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リアリティ重視のスポーツ漫画を徐々にバトル漫画風にしていくやつ
安易にやたらIQ高い設定の頭脳キャラだすこと。作者は自分より頭いいキャラなんて作れないんだから作者が使いこなせなきゃただの道化なのよ。
変装の達人キャラを複数人登場させること… コナンがこれやってて、もはや推理ものとしてどうなんだそれはって思った。だがご長寿作品なので世間では大人気。たぶんコナン以外の漫画がこれやったら許されない気がする。
どういう設定であれ、扱い方次第で良いようにも悪いようにも変わる気がするあとは読者それぞれの好みにもよる
なろうでよく見るチートとか最強だなそれで主人公がピンチそうに見える展開を作られても茶番にしか見えないのよ
属性モノだと熱気を冷気で相殺する、氷を熱で溶かすとか互いに明確な優劣を付けない方が頭脳バトル、火力勝負、技の応用、実在する化学現象を元にした漫画的ハッタリなんかで話に幅が出来ると思う逆にポケモンみたいに氷タイプは炎タイプに弱いみたいな絶対的なタイプ相性設定したらセルフ縛りプレイで転けるイメージ
インフレTVゲームのレベル制が浸透しすぎ、少年誌の爆伸び主人公補正と併せたら初期から居る師匠や仲間がまずついて行けない「桁違いの新ボス出さないと話作りが」てなるならそこが本来の切り上げ時
8:06 個人的にこれマジ嫌い。夏休み明けの転校生とか話が回らなくなってきたから場を引っ掻き回すためだけに出てくる奴。
難しい諺や言い回しが癖のキャラ。名探偵コナンの諸伏高明やガルパンのダージリンとか、作者等の知性が試される。
テニプリの才気煥発の極みも最初以外やたら対策されてたイメージ
変装の達人キャラを複数登場させること… コナンがこれやってて、もはや推理ものとしてどうなんだそれはって思った
そう考えるとハリポタってずっとアバタが強いから凄い。全員魔法使いだから避けづらいのもあるし、ハリーがヴォルデモートに対抗出来た理由も、思い入れの深いものを分霊箱にしてるから学校内で処理しやすいのも諸々納得しやすい。
芸人とやたら交流したがる・作中に芸人をそのまんま若しくはそっくりさんを出して本編キャラそっちのけで活躍させる
作劇じゃなくて単にお前の好き嫌いなだけだろみたいなの多くない?
いいんだよ。そんなんで
覇王色は竜とそばかすの姫のラストシーンの理解を助けてくれたし…
『期間内に◯◯体の敵を倒さなければ世界が滅んでしまう!』コレを使った作品の多くが『コイツは超強いから◯体分換算』に逃げるという
序盤で"最強"と付くキャラの登場
初期パックに封入のゴルーグが「最強なのだった!」
BLEACHの更木は上手かったな
リヴァイのことかな?
未来人、宇宙人、超能力者、神さまのような力と設定もりもりの人たちいて普通に面白い涼宮ハルヒの憂鬱は偉大なんやなぁって。
敵種族や人類の敵のモンスターを共存すべきみたいな話はあまり好きじゃない最近だとメガニケのラプチャーの共存に関する話が今のところあまり納得出来ない
インフレして宇宙に飛ぶ
漫画やアニメなのに、ゲームみたいなステータスとかスキルとか、挙句「Sランクダンジョン!」だのメッセージウィンドウだのが付いてると、ものすごく茶番臭く感じる。ゲーム的表現と漫画的表現は違うんだよ…「言う」を「ゆう」と書かれたのを見た時みたいな気持ち悪さが出る。勿論、ゲームの世界が舞台、とかなら話は別だけど。昔ドラクエみたいなコマンド式RPGを遊んでた人がその感覚で書いたんだろうなぁ多分。
将棋界でもA級・B級1組・B級2組・C級1組・C級2組なんてのがある 大学入試でも各科目ごとに点数を示す明快に分かりやすく管理する為にはゲームに似たシステムを採用する方が都合が良いってのは案外現実的かも知れんよ スキルにしても各種資格試験とかのファンタジー世界流と考えてみても良い 結局好き嫌いの問題なんじゃないの? 嫌いなら嫌いで良いけど貶して良い理由にはならないんじゃないのかな? スマホだってメッセージウィンドウだらけでゲーム画面と似たとこだらけだけどだからって馬鹿にする?
それに理由があるなら全然良いわ例えばよくあるのならゲームの世界が舞台とか、相手の力量見る能力があるけど主人公がゲーマーだからそういう形になっただけ(使用者によって形式が変わる)とか
現実に居る資格コレクターをなろうファンタジーで例えるとステータス欄がよくわからんスキルで埋め尽くされてる人になるのか
地獄楽は五行相克でバトルがややこしくなってつまらなくなったな
能力に変な名前付けるの。例えばジョジョだったら、これはスタンドの名前、能力は〜で分かりやすいけど、目に見えない能力を中二病な呼び方はややこしい。普通に発火能力とか、瞬間移動で良いし、そこに変なルビ振ると、どんなにカッコよくてもガキっぽく見えて
作品の世界観や作者のネーミングセンスにもよるけど、固有の能力名があったほうが読者の記憶に残りやすいのでは?そもそも、瞬間移動みたいに短く言い表せる能力ならいざ知らず、「指から鎖を出す能力」とか「触れたものを爆弾に変える能力」みたいに一般的な名称が存在しないやつは、能力名が無いほうがかえって扱いづらそう
リアリティ重視のスポーツ漫画を徐々にバトル漫画風にしていくやつ
安易にやたらIQ高い設定の頭脳キャラだすこと。作者は自分より頭いいキャラなんて作れないんだから作者が使いこなせなきゃただの道化なのよ。
変装の達人キャラを複数人登場させること… コナンがこれやってて、もはや推理ものとしてどうなんだそれはって思った。だがご長寿作品なので世間では大人気。たぶんコナン以外の漫画がこれやったら許されない気がする。
どういう設定であれ、扱い方次第で良いようにも悪いようにも変わる気がする
あとは読者それぞれの好みにもよる
なろうでよく見るチートとか最強だな
それで主人公がピンチそうに見える展開を作られても茶番にしか見えないのよ
属性モノだと熱気を冷気で相殺する、氷を熱で溶かすとか互いに明確な優劣を付けない方が頭脳バトル、火力勝負、技の応用、実在する化学現象を元にした漫画的ハッタリなんかで話に幅が出来ると思う
逆にポケモンみたいに氷タイプは炎タイプに弱いみたいな絶対的なタイプ相性設定したらセルフ縛りプレイで転けるイメージ
インフレ
TVゲームのレベル制が浸透しすぎ、少年誌の爆伸び主人公補正と併せたら初期から居る師匠や仲間がまずついて行けない
「桁違いの新ボス出さないと話作りが」てなるならそこが本来の切り上げ時
8:06 個人的にこれマジ嫌い。夏休み明けの転校生とか話が回らなくなってきたから場を引っ掻き回すためだけに出てくる奴。
難しい諺や言い回しが癖のキャラ。名探偵コナンの諸伏高明やガルパンのダージリンとか、作者等の知性が試される。
テニプリの才気煥発の極みも最初以外やたら対策されてたイメージ
変装の達人キャラを複数登場させること… コナンがこれやってて、もはや推理ものとしてどうなんだそれはって思った
そう考えるとハリポタってずっとアバタが強いから凄い。全員魔法使いだから避けづらいのもあるし、ハリーがヴォルデモートに対抗出来た理由も、思い入れの深いものを分霊箱にしてるから学校内で処理しやすいのも諸々納得しやすい。
芸人とやたら交流したがる・作中に芸人をそのまんま若しくはそっくりさんを出して本編キャラそっちのけで活躍させる
作劇じゃなくて単にお前の好き嫌いなだけだろみたいなの多くない?
いいんだよ。そんなんで
覇王色は竜とそばかすの姫のラストシーンの理解を助けてくれたし…
『期間内に◯◯体の敵を倒さなければ世界が滅んでしまう!』
コレを使った作品の多くが『コイツは超強いから◯体分換算』に逃げるという
序盤で"最強"と付くキャラの登場
初期パックに封入のゴルーグが「最強なのだった!」
BLEACHの更木は上手かったな
リヴァイのことかな?
未来人、宇宙人、超能力者、神さまのような力と設定もりもりの人たちいて普通に面白い涼宮ハルヒの憂鬱は偉大なんやなぁって。
敵種族や人類の敵のモンスターを共存すべきみたいな話はあまり好きじゃない
最近だとメガニケのラプチャーの共存に関する話が今のところあまり納得出来ない
インフレして宇宙に飛ぶ
漫画やアニメなのに、ゲームみたいなステータスとかスキルとか、
挙句「Sランクダンジョン!」だのメッセージウィンドウだのが付いてると、ものすごく茶番臭く感じる。
ゲーム的表現と漫画的表現は違うんだよ…「言う」を「ゆう」と書かれたのを見た時みたいな気持ち悪さが出る。
勿論、ゲームの世界が舞台、とかなら話は別だけど。
昔ドラクエみたいなコマンド式RPGを遊んでた人がその感覚で書いたんだろうなぁ多分。
将棋界でもA級・B級1組・B級2組・C級1組・C級2組なんてのがある 大学入試でも各科目ごとに点数を示す
明快に分かりやすく管理する為にはゲームに似たシステムを採用する方が都合が良いってのは案外現実的かも
知れんよ スキルにしても各種資格試験とかのファンタジー世界流と考えてみても良い 結局好き嫌いの問題
なんじゃないの? 嫌いなら嫌いで良いけど貶して良い理由にはならないんじゃないのかな?
スマホだってメッセージウィンドウだらけでゲーム画面と似たとこだらけだけどだからって馬鹿にする?
それに理由があるなら全然良いわ
例えばよくあるのならゲームの世界が舞台とか、相手の力量見る能力があるけど
主人公がゲーマーだからそういう形になっただけ(使用者によって形式が変わる)とか
現実に居る資格コレクターをなろうファンタジーで例えると
ステータス欄がよくわからんスキルで埋め尽くされてる人になるのか
地獄楽は五行相克でバトルがややこしくなってつまらなくなったな
能力に変な名前付けるの。例えばジョジョだったら、これはスタンドの名前、能力は〜で分かりやすいけど、目に見えない能力を中二病な呼び方はややこしい。普通に発火能力とか、瞬間移動で良いし、そこに変なルビ振ると、どんなにカッコよくてもガキっぽく見えて
作品の世界観や作者のネーミングセンスにもよるけど、固有の能力名があったほうが読者の記憶に残りやすいのでは?
そもそも、瞬間移動みたいに短く言い表せる能力ならいざ知らず、「指から鎖を出す能力」とか「触れたものを爆弾に変える能力」みたいに一般的な名称が存在しないやつは、能力名が無いほうがかえって扱いづらそう