本当は100倍怖いMS処理①誰も知らないMS処理の仕組み・全体像
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 25 พ.ย. 2024
- 【本当は100倍怖いMS処理シリーズ】+-*/+-*/+-*/+-*/+-*/+-*/+-*/+-*
本当は100倍怖いMS処理①誰も知らないMS処理の仕組み・全体像
• 本当は100倍怖いMS処理①誰も知らないMS...
本当は100倍怖いMS処理②Sを上げる・下げる。Mを上げる・下げる。
• 本当は100倍怖いMS処理②Sを上げる・下げ...
本当は100倍怖いMS処理③地獄の補講。MS処理を図で解説!
• 本当は100倍怖いMS処理③地獄の補講。MS...
本当は100倍怖いMS処理④恐怖の誤解。結局MS処理をすると何が起こるのか。 • 本当は100倍怖いMS処理④恐怖の誤解。結局...
本当は100倍怖いMS処理⑤阿鼻叫喚!S1の真実。MS処理の真実。あなたはこの真実に耐えられるか。
• 本当は100倍怖いMS処理⑤阿鼻叫喚!S1の...
本当は100倍怖いMS処理⑥EQによるMS処理。恐るべき罠に気づいて!
• 本当は100倍怖いMS処理⑥EQによるMS処...
本当は100倍怖いMS処理⑦ MSレコーディングしてみた!マイクの立て方とDAW上での処理まで!
• 本当は100倍怖いMS処理⑦ MSレコーディ...
本当は100倍怖いMS処理⑧ マスタリングでのS(サイド)の処理の落とし穴!BIG HOLL
• 本当は100倍怖いMS処理⑧ マスタリングで...
+-*/+-*/+-*/+-*/+-*/+-*/+-*/+-*/+-*/+-*/+-*/+-*/
江古田アコースティックレコーディングのミキシングレッスンの無料体験レッスンは、こちらのメールフォームよりお申し込みください。
ekoda-recording...
ミキシング作業風景垂れ流し動画3時間08分が見れるメルマガやっています。
• 【DTM・DAW】ミキシング作業風景垂れ流し...
メルマガ登録ページはコチラです。
ekoda-recording...
【関連動画】
【DTM】世界一わかりやすいイコライジングポイントの探し方
• 【DTM】世界一わかりやすいイコライジングポ...
DTM_世界一分かりやすい、コンプの基本的な使い方動画①アタックとリリースの操作
• DTM_世界一分かりやすい、コンプの基本的な...
DTM_世界一分かりやすい、コンプの基本的な使い方動画②スネア単体に対するコンプ
• DTM_世界一分かりやすい、コンプの基本的な...
DTM_世界一分かりやすい、コンプの基本的な使い方動画③リズム全体に対するコンプ
• DTM_世界一分かりやすい、コンプの基本的な...
ZOOM R16バンドマンへお勧め 空前絶後の最強のMTR、R16!
• ZOOM R16解説動画01 バンドマンへお...
DTM_世界一わかりやすい、リバーブの特徴のつかみ方。ベリーショートのブラウンノイズを使い、IRリバーブの逆をやってやります。
• DTM_世界一わかりやすい、リバーブの特徴の...
トラックに距離感をつける方法 WAVESのIR Lを使います。
• 【DTM・DAW】トラックに距離感をつける方...
ドラムに対するバスコンプの掛け方【応用編】&スレイトデジタルのVBCラックの使い方動画。
• 【DTM・DAW】ドラムに対するバスコンプの...
「ミックスとマスタリングはこんなところが違う。」そもそも取り扱う素材が違います。
• 「ミックスとマスタリングはこんなところが違う...
WAVES CLA 76の挙動不審な動きを波形で観察!なんじゃこりゃ!?
• WAVES CLA 76の挙動不審な動きを波...
【このTH-camチャンネル】
レコーディング/DAW・DTM/バンド/クラシック/アーティスト/アーティストの音源拡散方法研究/etc... といったことを取り上げています。
▼ 私のほかのSNSウェブサイトぜひフォローしてください!
ツイッター ➜ / pansyseki
フェイスブック ➜ / koji.seki.33
今回の動画、良いと思っていただけましたら、ぜひいいねボタン押してください!
ご登録いただきますと、最新の動画のお知らせが届きます。
🔶 ご依頼・ご相談はHPお問い合わせ欄かメールでお願いします
江古田アコースティックレコーディングHP
ekoda-recording...
メール
liverec_sekikoji@yahoo.co.jp
#MS処理
#DTM
#DAW
#Cubase
#VstPlugin
#プラグイン
#ミキシング
#ミックス
ライブで右は打ち込みのみでPAへ、左はクリックでドラマーへと音を出してるんですが、この計算式だと合わないんで(逆相で打ち消せないからPAから全部出ちゃう)、どのように考えれば宜しいでしょうか?
なるほどぉおおおおお!計算式分かり易すぎます!!MS処理というものの認識が根本から改まりました。やってはみるものの得体が知れないので今まで触っていなかったというのが正直なところですが。曖昧な効果を自分のトラックに適用するというのがどうにも気持ち悪かったので。
ためになる動画をありがとうございます。wavesのcenterをサイド0やセンター0にするとわりと完璧にその成分だけ消える気がするのでMSを何で作るかも違う気がします。 試してみてください。
すげえ
深い…!!!
レコードがモノラルからステレオになった時代に、情報量を確保しつつも溝を広げない=録音時間を稼ぐ手法として、Vert/Lat方式(M/Sと同じ)が考案されたと思います。これはモノラルレコードとの互換性で廃れた筈ですが、一時期は2規格があったので、これの互換性を持たせる為、L/RとM/Sの換算式が定められた記憶があります(この辺、正確な経緯をご存じの方がいらっしゃいましたら、ご教授願えますと助かります)。私自身、M/Sはあまり使わないのですが、便利な一面もあり、ご指摘の通り、危うい一面もあると思います。
凄い!ww試聴しながらうおおおって声出ました!ww
自分も完全に誤解してました!
いやほんま怖すぎる。。。今晩眠れる気がしない。。。
P-Gってのがよくわからん
わかりにくくてすみません!
「P」は普通にピアノの音で、「-G」は、ギターの音の位相を反転させた音のことです。
@@pansysekiなるほど!ギターの逆相ってのは入ってましたけど、ピアノからギターの音を引いてると捉えてました汗
ご教授ありがとうございます!
こわーーー!!
怖い怖い!私もM=ドラムのみ S=P+Gだと勘違いしてました。非常に分かりやすい動画有難うございます。次回動画も期待してます!
ドラム????
こっっわ
それを知らないことが前提なのが恐ろしすぎる…基礎的な意味が分からずやるMIX行為に意味があるとは思えません…笑
その挙句名前をつけた人を責めるとは笑笑理不尽そのものですね。
DeEsserぐらい掛けませんか?
ヘッドホンで聞いてたら耳が痛くなったのでスピーカーに変えました。
そもそもLCR処理でないのだからセンターなんて存在しないんです。それをコントロールするために生まれた技法です
当然でっち上げられたMとSをいじるんで、大きくいじると位相は崩れます。
M/S処理でできるのは微調整程度
理屈がわかればわかることなんで、理屈を知るって大事ですよね。
WavesのCenterみたいにマジかよ!ってのもありますけどねw<これはどうやって処理してるのかさっぱりわからない( ;∀;)