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欧州あるあるになたりません様に🙏
たしかに~~~😓途中で計画が空中分解なんて避けたいですからね😊
要求コンセプトが根本的に違うから将来的に日本は離脱して機体が別物になるだろうけど、共同研究は継続して研究結果の内容はそのまま共有して別の道に行くと思いますわ(^ω^)
日本がテンペスト計画に入るのではなく、日本主導の開発に英国とイタリアが入るので、完成品については別物になりますよ。むしろそれでよくて、各国の国防上必要な機能を独自に選択する為に、日英伊が出せる技術を出し合って協力するのが趣旨です。
その可能性もありますね😓いずれにしても素晴らしい戦闘機が登場するのを期待したいですわね😉
本質家さま当初は機体の共同開発として報道されたのですが共同声明にははっきり読め取れないのですね😓戦闘機のシステムは共通化は明言されてますので異なる戦闘機になるのでしょうかね😊
@@BOUEIJOU 日本主導の共同開発なんですよ。
防衛嬢、ダンスはいつもながらに素晴らしいが衣装が神々しい。👌👍️おそらくは、規格・寸法は同一かつ、ユニット・モジュール化させて機体形状のみが違う型になると想う。
新しい年の初投稿ですので今までと違う衣装で踊ってみましたわ😉💕ユニット・モジュール化は有りえますよね😊そのためには相当レベルの高い基本設計が必要ですね😄
炭素複合材を出さないと言えば主導権は、取れる。レーダーは、別々でとか交渉も可能F2の時と違いエンジンが有るのでそれは、どうにでも成るでしょう。
それまでアメリカとタッグを組んでいたのが、ヨーロッパ、それもイギリスやイタリアと組むとは意外ですね。それぞれの運用に対する要求が違うなら、このあたりの折り合いをどうつけるのか、考える必要があるのではと思います。
イチコメありがとうございます😊日本主導をどう保てるかがポイントなのでしょうね。これからの展開に期待したいですわね😉
なによりデザインは日本主導で頼むぞ!イギリス人に任せたら、どんなブサイクな機体になるか心配だ😓
あはは😅確かにイギリスのデザインて独特な感じがしますからね😄
今回は豪華な衣装でノリノリのダンスですね。今回の件はパートナー企業が米国のロッキードから英国BAEシステムズに変わりましたが、「次期戦闘機に係る防衛相と米国防総省による共同発表」で、実質協力を得られます。俺は英国とつながりが強い豪州は別として、日本のF3を米国が導入する事も視野に入れて、アビオニクスや兵器の統合を進めていると思います。センサー関係をイタリアとの協力で作る話も進んでいる中で、F3は日米英を繋ぐ架け橋になって世界を守る可能性が高くて、この動画はしっかり防衛相の次期戦闘機開発を見ていますね。
久しぶりの投稿だったので今までと違う服でと思いまして😄アメリカの機体の導入があると良いのですが、部品等のシステムの技術は移転は必ずされると思いますわよね😊
@@BOUEIJOU 大事な事は兵装の相互運用性で融通し合える事でそこはクリアー出来ていると思います。後は不安定な政治状況の英国がISラエルなどの影響を排除して適切に動くかどうかですね。
国費を使うのだから、開発費負担比率 製造比率 の攻防は熾烈を極めそうだ⁈例えば仲良く開発費=製造比率を1/3毎の比率としても素材(カーボンファイバー/高温耐久金属 等) 等は日本の独断場なので、図面に材料指定させれば実質的に国内に多くのお金が還元されそうだし、余り取り上げられないが生産性の革新を図る事も重要なテーマに上がっている。 ここで製造装置/検査機器を抑えればより優位性が高まる♪開発企業各社の検討を祈る!
おお!!😮そうですよね😊 原料素材のことは気づいてたのですが、生産設備までは思いを巡らせなかったのですが、そうですよね😄期待が高まりますわよね😉
BAEシステムズはコストの高い会社です。トルコや韓国が低価格ステルス戦闘機機で輸出攻勢をかけて来るでしょう。輸出は期待できないでしょう。
そうなんですね😅コスト高だとするとせっかくの共同開発でのコスト削減が期待できないのかな😓
>ステルス戦闘機機で輸出攻勢その2カ国は第4世代機レベルのエンジンすら作れないのでライバルですらない。第五世代機以降は機体内にウェポンベイや燃料タンクを格納しなければならず機体が大型化する分だけ重量も増加する。そんな重い機体を飛ばすには大推力エンジンの開発が必須条件。韓国のボラメにはウェポンベイが無いでしょ。F414エンジンは第4世代機用エンジンだから推力が足らない訳さ。なのであれは今後どういじくってもステルス機には成り得ませんw
777ny777さま確かにですね😓そんなに安く高性能の戦闘機を作られては日本の存在はなくなっちゃいますものね😅ただ廉価版の戦闘機の需要は多いのであのどれない存在ですわね🙂
明けましておめでとうございます。 未だに性善説を前提にした外交から脱却しない日本だしこうなる可能性を懸念してたが、やはり日本の外交下手が足を引っ張りそうですね。
謹賀新年💕前回の反省があるでしょうから、そこは大丈夫だと信じたいのですが相手が百戦錬磨の国ですからね😓
イギリスは多国間開発プロジェクトを立てては費用と技術パクって途中抜けなんて前歴を繰り返してるので、話半分どころか四半分くらいで扱うのがちょうど良いかとどうせ、タイフーンの時と同じ様に協力国の(主に日本の素材基礎研究に根差した)技術パクって逃げて最終的には単独開発狙ってるんだろうし、連名のイタリアはそのダシにされてるだけなのは、近代イタリア戦闘機開発実績見れば明らかですよ
僕がお人好しなのかもですが信じるところから始めるしかなさそうです。その先のイギリス、イタリアとの軍事同盟が期待出来ますね‼️
うんうん😊わたしもそういうご意見が大好きですわ💕
@@BOUEIJOUさん今日は😃ステルス予備タンクにして、ステルス状態で空中給油機の助けを借りれば、もっと航続距離が伸びるのは当たり前ですが、空母不足を補える。
欧州あるあるになたりません様に🙏
たしかに~~~😓
途中で計画が空中分解なんて避けたいですからね😊
要求コンセプトが根本的に違うから将来的に日本は離脱して機体が別物になるだろうけど、共同研究は継続して研究結果の内容はそのまま共有して別の道に行くと思いますわ(^ω^)
日本がテンペスト計画に入るのではなく、日本主導の開発に英国とイタリアが入るので、完成品については別物になりますよ。
むしろそれでよくて、各国の国防上必要な機能を独自に選択する為に、日英伊が出せる技術を出し合って協力するのが趣旨です。
その可能性もありますね😓
いずれにしても素晴らしい戦闘機が登場するのを期待したいですわね😉
本質家さま
当初は機体の共同開発として報道されたのですが共同声明にははっきり読め取れないのですね😓
戦闘機のシステムは共通化は明言されてますので異なる戦闘機になるのでしょうかね😊
@@BOUEIJOU
日本主導の共同開発なんですよ。
防衛嬢、ダンスはいつもながらに素晴らしいが衣装が神々しい。👌👍️
おそらくは、規格・寸法は同一かつ、ユニット・モジュール化させて機体形状のみが違う型になると想う。
新しい年の初投稿ですので今までと違う衣装で踊ってみましたわ😉💕
ユニット・モジュール化は有りえますよね😊
そのためには相当レベルの高い基本設計が必要ですね😄
炭素複合材を出さないと言えば主導権は、取れる。
レーダーは、別々でとか交渉も可能F2の時と違いエンジンが有るのでそれは、どうにでも成るでしょう。
それまでアメリカとタッグを組んでいたのが、ヨーロッパ、それもイギリスやイタリアと組むとは意外ですね。それぞれの運用に対する要求が違うなら、このあたりの折り合いをどうつけるのか、考える必要があるのではと思います。
イチコメありがとうございます😊
日本主導をどう保てるかがポイントなのでしょうね。
これからの展開に期待したいですわね😉
なによりデザインは日本主導で頼むぞ!
イギリス人に任せたら、どんなブサイクな機体になるか心配だ😓
あはは😅
確かにイギリスのデザインて独特な感じがしますからね😄
今回は豪華な衣装でノリノリのダンスですね。
今回の件はパートナー企業が米国のロッキードから英国BAEシステムズに変わりましたが、「次期戦闘機に係る防衛相と米国防総省による共同発表」で、実質協力を得られます。
俺は英国とつながりが強い豪州は別として、日本のF3を米国が導入する事も視野に入れて、アビオニクスや兵器の統合を進めていると思います。
センサー関係をイタリアとの協力で作る話も進んでいる中で、F3は日米英を繋ぐ架け橋になって世界を守る可能性が高くて、この動画はしっかり防衛相の次期戦闘機開発を見ていますね。
久しぶりの投稿だったので今までと違う服でと思いまして😄
アメリカの機体の導入があると良いのですが、部品等のシステムの技術は移転は必ずされると思いますわよね😊
@@BOUEIJOU
大事な事は兵装の相互運用性で融通し合える事でそこはクリアー出来ていると思います。
後は不安定な政治状況の英国がISラエルなどの影響を排除して適切に動くかどうかですね。
国費を使うのだから、開発費負担比率 製造比率 の攻防は熾烈を極めそうだ⁈
例えば仲良く開発費=製造比率を1/3毎の比率としても素材(カーボンファイバー/高温耐久金属 等) 等は日本の独断場なので、図面に材料指定させれば実質的に国内に多くのお金が還元されそうだし、余り取り上げられないが生産性の革新を図る事も重要なテーマに上がっている。 ここで製造装置/検査機器を抑えればより優位性が高まる♪
開発企業各社の検討を祈る!
おお!!😮
そうですよね😊 原料素材のことは気づいてたのですが、生産設備までは思いを巡らせなかったのですが、そうですよね😄
期待が高まりますわよね😉
BAEシステムズはコストの高い会社です。トルコや韓国が低価格ステルス戦闘機機で輸出攻勢をかけて来るでしょう。輸出は期待できないでしょう。
そうなんですね😅
コスト高だとするとせっかくの共同開発でのコスト削減が期待できないのかな😓
>ステルス戦闘機機で輸出攻勢
その2カ国は第4世代機レベルのエンジンすら作れないのでライバルですらない。
第五世代機以降は機体内にウェポンベイや燃料タンクを格納しなければならず機体が大型化する分だけ重量も増加する。そんな重い機体を飛ばすには大推力エンジンの開発が必須条件。韓国のボラメにはウェポンベイが無いでしょ。F414エンジンは第4世代機用エンジンだから推力が足らない訳さ。なのであれは今後どういじくってもステルス機には成り得ませんw
777ny777さま
確かにですね😓
そんなに安く高性能の戦闘機を作られては日本の存在はなくなっちゃいますものね😅
ただ廉価版の戦闘機の需要は多いのであのどれない存在ですわね🙂
明けましておめでとうございます。 未だに性善説を前提にした外交から脱却しない日本だしこうなる可能性を懸念してたが、やはり日本の外交下手が足を引っ張りそうですね。
謹賀新年💕
前回の反省があるでしょうから、そこは大丈夫だと信じたいのですが相手が百戦錬磨の国ですからね😓
イギリスは多国間開発プロジェクトを立てては費用と技術パクって途中抜けなんて前歴を繰り返してるので、話半分どころか四半分くらいで扱うのがちょうど良いかと
どうせ、タイフーンの時と同じ様に協力国の(主に日本の素材基礎研究に根差した)技術パクって逃げて最終的には単独開発狙ってるんだろうし、
連名のイタリアはそのダシにされてるだけなのは、近代イタリア戦闘機開発実績見れば明らかですよ
僕がお人好しなのかもですが信じるところから始めるしかなさそうです。その先のイギリス、イタリアとの軍事同盟が期待出来ますね‼️
うんうん😊
わたしもそういうご意見が大好きですわ💕
@@BOUEIJOUさん今日は😃ステルス予備タンクにして、ステルス状態で空中給油機の助けを借りれば、もっと航続距離が伸びるのは当たり前ですが、空母不足を補える。