韓国併合についてわかりやすく解説します

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  • เผยแพร่เมื่อ 10 ก.ย. 2024
  • 日本とロシアが戦った日露戦争で、大韓帝国(韓国)は中立を選択しました。
    しかし日本は韓国に対し、軍隊の通行や土地の借用を約束させ、経済的な介入を行いました。
    桂・タフト協定、第二次日英同盟、ポーツマス条約によって、アメリカなどの大国から日本が韓国を治めることが認められました。
    韓国統監府が設置され、伊藤博文が代表になりましたが、日本の影響力が増すにつれて韓国国内の不満が高まりました。
    オランダ・ハーグの万国平和会議での韓国の訴えは失敗し、日本の支配が強化され、韓国軍の解散や外交の権限移譲などが行われました。
    伊藤博文は韓国が力を付けるまでの統治を提案しましたが、日本は長期的な支配を選択します。
    伊藤博文は暗殺され、これが日本による韓国支配の早まりとなり、翌年の日韓併合条約により大韓帝国は終焉し、朝鮮となりました。
    その後、第二次世界大戦で日本が敗戦するまでの35年間、日本の支配が続きました。
    ミジンコでも理解できるように
    分かりやすく解説します。
    【BGM】
    甘茶の音楽工房さんの「青い空を見ていた」と「MoonSpring」という
    BGMを使わせていただいています。
    本編
    amachamusic.ch...
    エンディング
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