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ノビがハンパじゃないもんな映像越しでも唸りをあげてるのがわかる
是非、金田の180kmもAIで実証して欲しい
そっか伸びる前とかが計測ポイントだったら球速低く出ることもある……のかな……?
実際に伸びることは物理的にありえないけどね。初速と終速の差です。
思い込み
物理的には速くなることはないのは分かるけど、江川の他の動画を見るとボールが手から離れた後も加速しているみたいに見えるよ。何でだろうね。
江川投手の投球フォームって見ているだけでも気持ち良くなるくらいの綺麗なフォームでしたよね。ピンチになるとグイグイと押していける。オリオールズと対戦したときに江川は一発打たれてはいるのですが、それでもオリオールズの監督は「江川と川口を連れて帰りたい。」と言わしめてましたものね。(川口:当時、広島の川口投手。)
江川投手が昔、プロは凄い、俺の球をバットに当てると言っていたのを思い出しました。
その割にはごくごく平凡な奪三振率でしたね
@@boohi6725江川は打たせて取る省エネ投球が基本だったからだよ、狙って三振も取れた
@@boohi6725オールスターで8連続三振やってたやん。しかもあの時のパ・リーグ打線には落合とか後の名選手がたくさんいた
江川はどうでもいい下位の打者相手だとあからさまに手を抜く。で下位によくホームラン打たれるから意外と完封が少ない。。ものすごくあからさまだった。
中畑清さんが、ファーストから江川投手のストレート見たら本当にポールがバッターの手元で上に上がってるのが見えるの、と凄い興奮して話してた記憶があります。
ホップするような綺麗なストレートだったなぁ。強打者や9回を投げてる時はマジ速かった!下位打線には軽く投げてたけどね
全投手そうだろ。
そんなの誰だってやってるし完投時代は当たり前のこと別に江川だけが特別じゃありませんよ
ベテランさんたちがたくさんや、、、(中2)
なせ中塚みたいな流し打ちしかしないようなバッターに158km投げたのかな
なぜこのコメントにくってかかる人いるのか謎😂変なこと言ってないだろ
高校時代に対戦した篠塚さんが江川さんのボールが一番速かった‼️って言ってるんだから間違いないだろ
小中学生の時に見ていたけど、高めのストレートは、テレビの画面でもホップしていたのが分かったくらい。その後同じ球筋を目にしたのは阪神の藤川球児さんのやはり高めのストレート。
広島の津田も近い球筋だったと思う。
@@dadgad412 確かにそうでした!忘れてました!特に津田さんはちょっと違いがあって、ホップと言うより定規で線を引いたような本当に真っすぐで、ミットに入る時に「ズドーン」と音がする球でした。うまく言えませんが、江川さんは「ズバーン」…高い音っていうのかな。球の重さが江川さんや藤川さん以上にあったような印象です。大げさじゃなく「鉄球を投げているんじゃないか?」と言う感じでした。
速さではなく浮き上がる球筋がすごい至高のピッチャー
作新学院に江川投手が入学した時、同じ栃木県の宇都宮学園(現:文星芸大付)の監督さんが入部して来た1年生の子達に「お前ら3年間甲子園は諦めてくれ」と話したと昔、TV番組で話していた、栃木県での試合の記録を見ただけで本当に凄い怪物と言われるだけの投手だったと思う。
本人は完全試合わノーヒット・ノーランを毎回目指していたので、1本打たれた時点で自分から降板したとかあったよね。
そりゃその後の強豪ひしめく甲子園での成績が、「どこの弱小県予選での成績ですか?」と勘違いするくらいのレベルだしw
やはり、スピードガンだけでは計れない、球の キレが重要だと思います。阪急の山口髙志投手の球も凄かったですよ。
山口投手は小柄(170以下)だったから打者目線では数値以上にノビがあるように見えたでしょうね。
江川卓氏本人が「高校時代のほうが球は速かった」という爆弾発言www
大学2年の時、それまでの投げ過ぎが祟って、疲労性骨折してますからね。高校時代が本当、最速だったかも。
挙げ句骨折治ってないのに投げさせられたからね。当然それ以降肩が万全な状態になる事はなかった。
それを言ったらおしまいで、俺は昔100メートルを9秒で走ってたとか、いくらでも吹かせる
@@user-zu9hq5ik6l 確かに、言うだけならいくらでも言えるが。江川氏の場合、周り(チームメイトや対戦相手)やマスコミもそう言ってます。
高校時代が最速とゆうのは俺もフカシかと思ってましたが、高校時代のフォームを見ると明らかに張りが大きく、そういった要素がありました
一番凄かったのは高校時代って、本人もその後プロに入った並み居る選手達も言ってるんよな😂
しかも力感無く投げてくるから打者は差し込まれる
職場の先輩も同じこと言ってましたね~本気で投げたら160行ってたのでは無いかと
回転数は大谷佐々木より多かったとその番組で報告されてたね
これね江川は2750rpm(回転数/分)と、佐々木の2520、大谷の2528、松坂の2583を大きく引き離しているちなメジャートップで2642「2023ヘルスリー」それより上って?進化しつづけるスポーツで昔の方が上って?
@@user-vc3fw3rt6h日本のプロ野球なら、昔の方が競技人口なら遥かに上だったからね
藤川球児や伊良部の回転数はどうなんだろう?
@@Hand_DD 調べて来たw藤川球児選手のストレートはというと…1秒間に45回転(2700 rpm)
ちなみに韓国から来た石直球とかゆうやつは2800こえてた
速さでなく、伸びが凄い…。
正に……😅伸びが テレビ観てて解ったよ😮
伸び?(笑)
球速が速いより伸びがあるせりあがるような球に空振りする、正に伸びw
藤川球児みたいな感じ
江川のストレートは速さより独特の軌道だった藤川とかも浮き上がるストレートだったけど、江川のはそれプラス途中から加速してるように見えた
江川は球速もあったかも知れないけど、球の回転数とかが凄いんじゃないかな
@@junji2343 でしょうね。あの左足の使い方がミソだと思います。あと、意外と低い位置から投げ出されてる様にも感じました
回転数以上に回転軸の角度が凄そう限りなく水平に近い回転軸で伸びがエグい藤川のストレートもこの系統
@@bluemusselこんなストレート投げれるようになってみたい😂
@@user-xm3by7je6h重心とリリースポイントがかなり後ろで、回転を与える投げ方ですね 上半身だけで見ると立ち投げに近いけどそれを補う下半身の強さと低重心なのがわかりますね
@@bluemussel説得力あるー
当時、軽く投げている感じが映像を見ていて思ったのですが、微妙にホップするストレートに「早っ‼️」って思っていたものです
高校時代の江川と阪急の山口高志の直球は別格
山口高志さんは凄かった。当時私は広島ファンでした。日本シリーズで彼の投球見た時は衝撃だった。彼がセ・リーグの球団にいたらもっと知名度上がってたはず。
山口高志が一番速かったのは大学時代と言われてます
@@ofunarookieさん日米大学野球選手権大会第一回での大活躍はすごかった。でも、2ラン打たれました。星飛雄馬と同じで山口高志は速いけど軽かった。阪急でもいいとこ10勝で20勝に届かなかった。
篠塚と江川の対談では高校生の頃が一番速かったらしいね。あとロイヤルズ対巨人の試合で速い球に慣れてるはずのメジャーリーガーが江川のストレートを全然前に飛ばせていなかったのが印象的。あの時代でも江川は通用したと思う。
江川さんと高校時代に対戦して、とんでもない速さを体験してたから、プロに入ったら、他の投手の球には驚かなかったって篠塚さんは言ってましたね。
そらそうだ。今見てもホップして見えるもの。球の回転とかも、いろいろあったのかもしれない。
当時のスピードガンは黎明期で性能も計測方法も年年々変化していた。初速なのか終速なのか平均値なのか、そういう常識も定まっていなかった。なのでキャリアの後半、調子を落として成績も悪かった年度の放送を見ると、全盛期より5Kmくらい平均で速度表示がアップしている。
アナログ時代のガンは感度が低いので、リリース直後の球速が測れなかった。これ、現代のガンでもカタログ見るとグレードによって計測ポイントが違う。昔はリリース後10mあたりの球速が初速で、年々ガン性が上がった結果、球速が速くなったように見えてるだけ。
@@keifu-mz8kz今はトラックマンが常識でホークアイ仕様球団まである時代!地方でたまにやる球場以外はバラつきないが!ちなみに確実に投手レベルが上がっているのとマウンド等色々な条件が昔より格段に良くなっているので昔より球速は早くなってますあまり適当な発言は辞めて草
球速と質、コントロール💪やはり江川でしょうね👍
当時の球速表示は終速表示で、ホームベース付近で計測していた。現在は初速表示で、投手の手元を離れた直後に計測している。回転量が大きいから、普通の投手より失速幅が小さく、バッターからは伸びてくるように錯覚したのだろう。
江川の球を生で見たことあるけど、伸びがあるのと同時にものすごく「重く」感じた。なんか砲丸がミサイルのように飛んでいくような感じで、あれだけは大谷翔平さんでも出せない
カーブとストレートだけしか球種がないのに、あれだけの成績があるってのは。ストレートの速さは勿論なんですが、それに依存しない「駆け引きの妙」があったんだろうなと思うんですよ。その駆け引きの中で、そんな速さのストレートがドカン!って来るんでしょうから。実は速さに裏打ちされた「絶対的な野球頭の良さ」があったんだろうなって。
ストレートとカーブだけで勝負できた数少ない名投手!
江川だけに限らずこのくらいの時代はほとんどの投手は球種は2種類でしたね
江夏も桑田もそう。
高校時代の成績で不世出の投手なのは判るやろ。甲子園での奪三振記録、公式戦の完全試合/ノーノー試合数、連続無得点イニング数など、いまだにこれを超える投手は出ていない。本物の化け物。
江川→木製バットその数年後→金属バット
@@dandygaga バットにまともに当たらないのだから、木製だろうと金属だろうと大して変わりないよ。
@@satosin2660 ありますよ。私の現役時代は、高校→金属大学→木製ノンプロ→金属でしたが、ありましたよ。あなたは経験者なの?
@@dandygaga そりゃ普通のピッチャー相手ならそうなるでしょ。江川の場合はファールを打っただけで拍手がわいたというエピソードがあるくらいバットにまともに当たらないのだから、木製だろうと金属だろうと大して変わりないよ。ちなみに、ファールを打ったのは、北陽高校の5番打者(4番まではバットに当たらず)で、この年の北陽高校は予選打率1位の優勝候補でした。
@@satosin2660 その歴史も記録も、当然存じてますよ。まあ、高校生以上でまともな野球経験のない人にこれ以上は「わからない」と思うので、ここまでで。経験すれば、すぐにわかります。
伸びが凄いので球速表示以上に速くみえるストレートってイメージです。
◇「速くはない。”当たらない”のが江川のストレート」と掛布、岡田、真弓の鼎談で証言してますからね。田尾さんも同じこと言っている。
@@user-eu7li6iy4x 今なら今永の158キロバージョンって感じですかね?
今永の158キロって感じですかね?
野球はスピード競争じゃないんだから、スピードの問題じゃない…スピードどうこうはともかく江川は見ていて楽しい投手だった。超一流ですよ。
@@boohi6725 感想じゃダメなの?野球ってエンタメを見た感想で良いんじゃない?江川も言っているよね?たかが野球、されど野球って…
@@boohi6725いつだかの小学生の中での流行語大賞じゃん
江川投手は高校2年時のセンバツが最も速かったと言われてますよね。江川投手は独特なポップするような球筋元中日の中里投手を見た時に同じ感動を覚えました。
春の選抜もテレビ画面で視てましたけど、確かスタンドからどよめきが🏟️
@@user-ps2li7rt5u夏の間違いか選抜も十分早かっただろうし誰かが言ったのかもね!!少なくとも夏は予選5試合中3試合ノーヒットノーランっていう恐ろしい事してるからなー!!
@@user-lf1zx6gi7x 試合開始前にブルペンで投げただけでスタンドがどよめいたのは、長い甲子園の歴史で後にも先にも他にありません
小松は速かったけど、完投最終回の凄まじさは 今でもまぶたに残っている🤯🤯🤯
主語は「江川」?「小松」?
@@user_eksz まさかの「新浦」
ワインドアップにヒールアップ流麗なフォームに気持ち良い球筋で時間が空いたらつい観てしまうピッチャーは他にいないでしょう。それに球速表示に当時から拘らず、それより縦回転をいかに与えるかを実践してた故の空振り率なんだってよ。(従来のピッチャーは指先端で押し出しスピード出そうとするからマメができやすいが江川は指腹を滑らせて回転を与えるから球速は出ない)
初速で測るか終速で測るかで変わってくるんだよねぇ
速そうに見えるのなら小松とかの方が速そうやったけど、重たくノビてて速そうの全部揃ってたのが江川
江川に限らず、藤川も速かったけど150近くだったからな😅球速はあんまり関係ない
おそらくだかボールの回転がホームベース前で影響が大きくなるのが150キロ前後じゃないのかと思う。借りに200キロのカーブ回転なら曲がる前にミットに入る。だから一番ホップしてるようになる。
@@user-zj8fe6ot6t カーブ等に関してはそういった現象が起こり得る可能性がありますね。ただ、ストレートの場合ホップさせるには165キロ以上で3000回転近く必要とかで人間には実現不可能に近いとか、チャップマンが数球実際に浮く球を投げたことがある程度。逆に言えばそのレベルに到達してないほぼ全投手の球はホップどころか少なからず落下が起こっているので150キロだと浮く前にミットに入ると言うことはありえないかと。藤川が何かで言ってた150までいくと伸びなくなるとゆうのは恐らく、藤川の場合は140台の球を投げてるときの方が結果的に力みがなく回転数等が多く伸びが良くなってる、落下度合いが少ない球がいってるとゆう事なのかと思います。
曲がりっていうのは手から離れた瞬間から一定なものなので、曲がる前にミットに入るって事はないですねまた、変化の大きさは回転量に依存しますが、200kmのカーブともなればそれ相応の回転量があると思うのでとんでもない変化球になるのはたしかにだと思いますただ、同じ球速の無回転の球と比較した時、毎分2000-2500回転ぐらいだと一番ホップ量が大きくなるのは140km台前半だそうなので、そこは正しいです。
球速の問題じゃないんよね。多分大谷さんや佐々木朗希さんのストレートより藤川球児さんのストレートの方が早く感じるっていうバッターが多いと思う。江川さんも藤川球児さんと同じような回転数の多い投手だったんだと思います。
野球経験者ならみんな体験してると思う。速くても棒球だと当てれるんですよね。逆に伸びる球はミートしにくいってのを
@@user-sc1hx5ke9u 硬式野球『上位』経験者なら分かると思うけど、この手のストレートって慣れてさえしまえば落ち系の変化球を攻略するより全然イージーなのよ
江川って150出すと独特の軌道が出せない言うてたし抑えて投げてたんやろ。藤川も150超えると打たれるからと似たようなこと言ってたし
そのくらいの方が力みがなく回転数が出たのかもですね
星野伸之もいつもより速い130キロだと打たれやすいって言ってた
なるほど。やはり自身のマックスクラスの球速だと伸びは減り、力みのないほうが伸びるのかもですね。俺もよく指導者から7割の力で投げるくらいの方が球が生きるって言われました
◇それは藤川理論。江川はまた違う。1000本以上打ってセ・リーグに移籍した片平選手が「速い!」と思ったら125Km/hで、「あんな速い125km/h初めて観た」と証言。回転数嶽MAXで球速は自在。
つまり125で回転数2700とゆうことですかね?いくらなんでもそれはちとあり得ないかと。ストレートに関しては速さと回転数は比例するからです
マスクメロン禁断のツボ
作新時代バッテリーの捕手が江川1年目の試合を見に行って、高校時代より遅くなってる。大学で故障したのではないか?って発言してた。
江川さんは高校の時が1番早かった。
卓越した投球術と繊細なコントロール。そして何事にも動じないずば抜けた精神力。切れ味鋭いカーブと速球。すごい投手でした。
高校時代が全盛期と聞いている。回転数が多いため球がホップするような軌道であった。
何が凄いって9回に150キロ以上出せるのが凄い。
佐々木朗希は9回でも160オーバー出せますけど?😂
@@qp3minutes706???
佐々木くんも凄いです。でも年間完投数をちゃんと見てください。
なんで俺のコメント表示されてないねん。くそが
@@kitetukitetu 9回の球速に年間完投数なんて全く関係ないでしょじゃあ江川は朗希と同じ登板数なら160以上出せるとでも?
球速はもちろん160キロ近く出てたんやろうけど質がすごかったんやろな〜と思う例えるなら藤川球児のようなストレートやったんじゃないかな?🤔
江川の140後半(当時)が158キロ(現在)なら槙原、小松の常時150オーバー(当時)は160~165キロ(現在)くらい出てる事になるんだが
馬シカは相対性理論や相対性評価が出来ないから、仕方ない‥ だから、馬カなんだから。
@@user-dh3fq4jo5o よって、江川は158キロなど到底出ていないということです。
理詰めしていけば当時の投手が今の投手の速度に肉薄してるって事は絶対無いんだが「江川の球速は149kmでした!!!」とか番組でやっても白けるだけだから…因みに↑でもかなり凄いと思う
小松は出てるでしょうね後楽園でリリーフ登板した動画を見た時に、その速さに驚愕しましたから😮後楽園はマウンドが高かったのもあります槙原は少し後に出てきましたが、こちらも160kmを投げたかもしれません
江川の浮き上がる様なストレート(ライジングボール?)は芸術的だった。
速さという点では小松、槇原の方が上です。江川の凄さは回転数。物理的にはあり得ないらしいですが、本当にホップしてるように見えました。
でもさエアソフトガンのBB弾は回転をつけてホップさせて飛距離を伸ばすわけじゃん。回転で浮き上がる、てのはありそうだけどなぁ
@@user-mw5yf6lo2v 私もそう思います。本当に浮いてるように見えましたからね。中畑さんだったと思うのですが、本当にホップしてた!って力説してるの見たことあります。
本当にホップさせるには165以上で2800回転以上だかで、中々人間には不可能に近いらしくチャップマンですら実際に浮く球は数球しかないみたいです。仮に肉眼で確認できるくらいに浮いてたとしたら170キロ3500回転くらいの球を江川は投げていたのかもしれません
物理的に不可能ではないよ。人間が18mの距離でホップする球を投げるのは限りなく不可能に近いだけで、江川はそれを可能にしていたのかもしれない。
@@user-ym1jc4xt6r私もそう思います。天竜川での石投げで身につけた技術でホップさせていたと。
ってことは高校時代にも150km後半を安定して投げてたって事…
コレ、動画主すら勘違いしてるけど江川が140キロ前後に落ちてたのは1983年くらいから。動画で言ってる1981年くらいは普通に当時の球速計(いい加減な)でも150キロ以上出てたよ。「1981年江川150キロ」って検索で証拠の動画出てくる。(こういう誤った内容の動画が出るから、何も知らない人が槇原は170キロだの、小松は170キロだの煽りのコメントが出回ってるんです)
@@user-by3wd3xi5bでも、8キロ近く違うわけでしょ?となると…
@@dainakamura8776 まぁ当時の測定器が不正確だったって事だね。球場によって、同じ投手が同じ時期に投げても10キロ以上バラつきがあったし。今でも動画で見られるよ。そんなばらつき。
@@user-by3wd3xi5b 確かに違うね、でも、そこまで上に跳ね上がる訳じゃないからね、名古屋は特にローボールがスピード出るというイメージ。現在監督の新庄ですらスピードガンが体感で5キロ以上違うと言うてるわけですから…動体視力が落ちてる今でメジャーでクレメンス、ランディの160キロを実際見ている、打っている彼が言うわけです。昔よりガンスピードが早く出ているのも事実でしょうし、現代の投手の速度が上がっているのも事実でしょう。
@@dainakamura8776 おっしゃる通りです。恐らく今の投手の平均速度が上がりつつ測定器も正しい球速が出せるようになったのが、現在でしょうね。ただ、贔屓目で観なくても当時の江川の速球は158キロ以上出てた様に思うな・・・打者の振り遅れ、タイミングの取り方観てると・・
私がプロの審判数人に伺ったところ江川が1番と言ってた。
直球の真価はスピードではないということを江川のストレートを見てそう思ったな唸る.. という表現がピッタリ合う投球だった
肩の故障は本当に残念だったと思います。素晴らしい選手でしたね。
大谷の160km越えの速球の方が空振りは取れなかった。江川の凄さは、力感のないファームから、素晴らしい伸びの150kmが繰り出されたこと。
そもそも対戦打者のレベルが違い過ぎるあと江川って実は奪三振率がごくごく平凡だってこと知ってる?😂
@@boohi6725評論家気取りの凡人
手首の強さとしなやかさが凄い
あのねー江川の凄さは球速じゃねーんだよ
なにがすごいんですか?
球速かな、、。
80-82年頃は確かに今の計測値で150㌔台後半くらい出ていたのかもしれません。だけど僕らがリアルタイムで観ていたあの投球の本当のすごさはやはり伸び。阪神・岡田は「タイミングは合っているのに、振り遅れやないのに、バットに当たらへんかった」と言ってます。並外れた回転数のバックスピンが空力的に生み出す揚力(揚力に比例して抗力も発生させるので終速にはむしろ不利だったはず。江川のすごさを「初速と終速の差」に求めるのも違うと思います)で、プロの一流バッターがストレートとわかっていてボールの下を振ってしまうあの伸びが生まれたのです。極端にいえば重力に逆らって上に曲がる(通常の放物線よりも上にずれた軌道を描くという意味で確かに「ホップする」)変化球と言っていい特別な球種だったのだと思います。
オールスターがわかりやすいが、並み居る一流中の一流選手達がタジタジ、キリキリ舞いにされていたのが何より状況証拠で、バッターボックスに立った時の江川の球速は体感では160キロを超えていただろう。
オールスターなんて所詮はただのお祭りで、ホームランしか狙っていないバッターがほとんどだから、必然的に三振も取りやすいってのはありますそれに引き替え、レギュラーシーズンで達成した完全試合の中で13連続奪三振をというトンデモな記録を叩き出した佐々木朗希はマジでスゴいとしか言いようがないですさすがにそれと比べたら江川のオールスター8連続なんて全然大した事ないですよ😂江夏にも負けてるし
@@boohi6725 逆なんだな。オールスターは投手も打者もプライドをかけた直球勝負だからこそ三振が取りにくいんだよ。江川以降8連続三振できた投手は居ないのが現実。別に佐々木がどうとかは関係なく、江川はNPBでトップクラスの投手だよ。
その通り
江夏の全9人連続三振の時は、キャッチャーフライを追い掛けた田淵に対して江夏は「捕るな!」と怒鳴って制止した。
江川卓、最高の投手ですね!昔は、初速と終速がでていて、その差が一番少なかった投手ですね!イコール手元で伸びると言うこ事ですね、このストレートは、類を見ないストレートでした、藤川球児のストレートが、ちょっとにていたかな?
上原浩治が特に早くもないストレートとフォークの2種類でメジャーで圧巻の成績を残していたのと似てるような気がします早くはないけどタイミング的に絶妙でホップして見えたり、めちゃくちゃ早く見えたり、そんなことだと思ってました江川卓は凄い投手だと思います
私もそう思います。全盛時代の江川投手をリアルで見てました。筋トレもろくにしてない時代に158kmはありえない。打者のレベルも今と大違いだし。現代的トレーニングを取り入れてゴリゴリマッチョに鍛え上げたダルビッシュ投手の最高速と一緒とはさすがに…。確かに全盛期は150km前半は出てたと思います。江川投手は上原投手と同じで回転数が多かったのでホップ成分でそう見えたんだと思います。それでも江川投手は凄かったと思います。そこは同意します。
投げ方が好き
かねやん「ワイは180キロや」
かねやん曰く江川は30勝できる。才能が村田兆治と段違いって評価しています。
スポーツは全て進化してるんだぜ。こーいうのマジでダサいから言わないほうがいいよ
MLB中継で100マイル観てて、江川とそんなに変わらないって思ってたよ、リリースからミットに入るまでのテンポ。てか、当時ブラウン管だったけど、ホップしてる感があった。ズドンとくるストレートだったなあ。
ストレートも球速を変え「松竹梅」みたいなアクセントを付けて、彼の中では変化球的要素になっていた模様。
堀内が光電管による精密計測でホームプレート上で155kmと測定されています。映像解析より遥かに正確だと思います。
それもコントロール重視で投げた結果です。渾身の速球は、もっと速かったかと。
18:00に試合が始まり20:00に終了させてしまう剛速球投手。もう2度と現れないだろう。 江川こそ、唯一の本物の怪物だ。
当時のバリバリのメジャーが言ってたんだから間違いないよ!以上
当時は「終速」、現在は「初速」表示。約10kmの差がある。しかも、江川の場合、回転数が現役のMLB投手を含めてベスト3に入る。ボールの落下具合が他投手と違うので、そのような球を打つ練習をしていない打者は、本気の江川を打てなかった。打てたのは、掛布、バース、山下。
江川さん御自身曰く「球の質が縦回転のスピンが多くて空気抵抗が大きいから球速は出ない」なんて仰ってましたが、、、んじゃあスピン量を少し減らして空気抵抗を少な目にしたら160km/h楽勝で出てたのか、、、ホンマの怪物やん
@@user-lr9ud8og9y 初速計測なら回転数の空気抵抗は影響ない。終速は回転数が多いほど遅くなります。
今のスピードガンは初速だけど、江川の頃のスピードガンは中間速だったはず。佐々木朗希のストレートが初速160kmの場合、終速で145km程度だから江川の145kmは初速なら160km前後出てても不思議じゃないですね
今の時代でもあのストレートはなかなか打てないと思う浮き上がってるから球のノビや回転数がヤバい
これ、巨人推しの日テレの番組だから少し大袈裟にしてるだけでしょ実際は150キロ前後だと思う
155kmから160kmで当時、テレビ見てるとバッターの手前でホップしてるのが、テレビの画面から分かりました。ストレートと球速の遅いカーブです!一流バッターがストレートだけ待ってバットに当たらなかった。
昔のスピードガンは今よりも性能悪かったし、終速で計測してたからね。
初速と終速両方表示していたこともありますよ
ドラゴンズファンのお爺ちゃんだが、江川選手は憎らしいほど素晴らしかった。
じゃ、当時の他の140キロ前後の投手たちもってことじゃん。
世のウマシカどもは何故か江川だけを特別視したがるんですよね😂
怪物は江川さんしかいない👍回転数が凄いだから伸びて浮き上がると対戦した打者が言っていた!江川卓さんがNo1の怪物だと個人的に思います
あの番組の解析は正直怪しいと思います。あの解析はあくまでリリースから落下地点の差し引きで回転数を導いたに過ぎず、正確な回転数ではないと思います。単に落下度合いなら回転軸も大きく関係していますが、あの映像からでは回転軸は解らないので、回転数だけを解析することは不可能かと。
ヤラセ検証のガセ結果を信じ込んでて草😂
@@qp3minutes706 ヤラセだったのですかね?かなりいい加減だとは思いましたが
@@qp3minutes706 粘着ご苦労様です
「江川のストレートは加速しているから打ちにくい」「HOP-UPしてるからな」
当時対戦した選手で「速いのではなく、当たらないストレート」という証言も多い球速は無理に盛らなくていいんじゃないか?回転オバケの魔球という評価が正しそう
藤川みたいに速さだけじゃない特性のある速球なんだろう!
漫画のメジャーなどで、ジャイロボールと言われたスピンの強いボール、野茂英雄がその当時は有名でしたが、江夏豊さん、江川卓さんなど、先駆者だと思う
ジャイロは空気抵抗が減るので初速と終速差は少なくなるが、空気抵抗による浮く力も少なくなるので、空振りやポップフライはあまり出なくなります。江川はジャイロ回転じゃなく奇麗なバックスピンかと。むしろ現代だとジャイロは汚い回転であまり良しとされてませんよ
力感を感じないフォームから伸びのあるストレート。藤川、五十嵐的なストッパーさんの渾身のストレートは逆にわかりやすいのかもですね。
江川は158キロ出してないと思うよ。158キロ出てるって言う人は「だってあのライブリッツ社のAIの解析で言ってるんだから」と言うんだけど、それは「映像解析」によるものだから。スピードガンで電波を当てるのと映像解析じゃ計測する条件、やり方がまるで違うよ。江川158キロ信じたい人ってその違いは無視してライブリッツ社は全面的に信用するんだけど、スピードガンについては「古くていい加減だ」ってことで信用しないんだよね。都合の良い方を信用するんだよ。昔が終速で計測、今が初速で計測したにせよ、その差はせいぜい10キロでしょ。138キロ〜143キロ表示なら修正しても148キロ〜153キロだと思うよ。それに加えてスピンが効いてたからバットに当たらなかったということでしょ。バットに当たらない原因はスピンが効いてたからなのにいつの間にか「160キロ出てたから」という伝説にすり替わるんだよね。バットが当たらない原因は剛速球だからという理由でなければならないという強迫観念があるのかな、、、
球速はいいですから..競馬に例えると、今シンザンより遅い馬がいないのと少し似ていますね😆
流石に頭悪すぎるだろ。一番わかりやすいのは今160km投げるピッチャーのリリース時とベース到達時を重ねるとほとんど同じという事。映像を早送りしてなければこれで153kmなら物理的に今と昔は何かおかしな現象が起こっていることになる。
9回に3者三振に拘りの為前半のペースを考えていると誰かに聞いた、江川本人から投げる時手の中で転がす様にしてから弾いていたと言ってた
完封を決める9回の最後に投げた球速が158kmなかなかそんな投手いないでしょう
158キロどころか江川の生涯maxは153キロ(誤計測疑惑あり)川口探検隊レベルのテレビのヤラセ球速企画を信じ切ってて草😂
@@qp3minutes706 ここにもいたよ😂
浮き上がるストレート、おじぎしないストレート、糸を引くようなストレート、途中から加速しているようなストレート、当時いろいろ例えられてた。
江川の球種は…「コシヒカリ」と「マスクメロン」
江川はプロ野球生活は9年だったが、高校生、大学生の時のドラフト運が悪く、江川は巨人に熱望だったが、高校生の時は阪急、大学生の時は西鉄、ドラフト浪人は阪神で、大学から浪人を含めて5年間遠回りで高校生の時のドラフトで巨人に入れたら200勝到達の可能者は有った。
すんなりジャイアンツに入っていれば日本国のプロ野球も変わっていた良い意味で、、、
ジャイアンツじゃないよ読売に入ったんだよ。読売に入らなけばだろ。
そう 長嶋茂雄以来のヒーローだったはず! 残念
藤川もそうだけど、打てない伸びのあるストレートは球速じゃないから。150km/hでも回転数がある方が速く見えるし、バットに当たらない。それに江川が158出てたなら、槙原や、ましてや郭泰源なんて何キロ出てたんだ?って話になる。
江川さんで158だったら山口さんなら160超えてるなw
球速なら槇原も良かったけれどバッターはなんの苦も無く打ち返していたイメージ
完全試合。フォームなのかタイミングがあってしまうと、バカスカ打たれるが、タイミングが合わないと全く打てない投手に早変わり。巨人西山の方が速いがバカスカ打たれる印象強い。
「プロってすごいよね、俺の決めにいった球に当ててくるもんね」このセリフだけでも怪物
掛布:凄い、打てなかった。新人江川:凄い,バットに当たる。
158キロ出てても不思議とは思わない。
横浜高校の小倉部長さんが何かのインタビューで一番印象に残った投手は?の質問に「江川、ダンチ」って言ってたのがすごい印象的
当時のスピードメーターの計測値なんて曖昧だよその証拠に当時のスピードメーターの計測器は誤差が少ない事をメインに作成された計測内での最高速度と最低速度の中間や計測時間内での平均値を出してる物今は最高速度純粋に出せる機器があるそことの違いたった四半世紀や半世紀で人類レベルで根本的な底上げは出来ても個々の投げる速度の最高水準そのもの大幅に向上するとは考えにくい
長文で必死😂江川は遅い!!以上
スピードだけでなく回転数が半端ない。
江川が本気で…投げた時の直球の球筋を見れば ちょっとでも野球をかじった者なら普通じゃないことがわかる…球筋を見ただけで普通と違うのが分かるのは江川だけ…今では すぐに怪物という表現を使うが…当時、怪物という表現を初めて使われたのが江川であり、どれだけ並外れて凄かったかがわかる…
@@user-eq1ze1jg2h 俺はガキの頃見てた巨人戦の昔の映像で掛布にホームラン打たれた映像が出たんですが、134キロにはとても見えない球筋に驚愕しましたね
当時のスピードガン表示でも150キロ台半ばのときもあった。
ノビがハンパじゃないもんな
映像越しでも唸りをあげてるのがわかる
是非、金田の180kmもAIで実証して欲しい
そっか伸びる前とかが計測ポイントだったら球速低く出ることもある……のかな……?
実際に伸びることは物理的にありえないけどね。
初速と終速の差です。
思い込み
物理的には速くなることはないのは分かるけど、江川の他の動画を見るとボールが手から離れた後も加速しているみたいに見えるよ。何でだろうね。
江川投手の投球フォームって見ているだけでも気持ち良くなるくらいの綺麗なフォームでしたよね。ピンチになるとグイグイと押していける。
オリオールズと対戦したときに江川は一発打たれてはいるのですが、それでもオリオールズの監督は「江川と川口を連れて帰りたい。」と言わしめてましたものね。(川口:当時、広島の川口投手。)
江川投手が昔、
プロは凄い、俺の球をバットに当てる
と言っていたのを思い出しました。
その割にはごくごく平凡な奪三振率でしたね
@@boohi6725
江川は打たせて取る省エネ投球が基本だったからだよ、狙って三振も取れた
@@boohi6725オールスターで8連続三振やってたやん。しかもあの時のパ・リーグ打線には落合とか後の名選手がたくさんいた
江川はどうでもいい下位の打者相手だとあからさまに手を抜く。で下位によくホームラン打たれるから意外と完封が少ない。。ものすごくあからさまだった。
中畑清さんが、ファーストから江川投手のストレート見たら本当にポールがバッターの手元で上に上がってるのが見えるの、と凄い興奮して話してた記憶があります。
ホップするような綺麗なストレートだったなぁ。強打者や9回を投げてる時はマジ速かった!下位打線には軽く投げてたけどね
全投手そうだろ。
そんなの誰だってやってるし完投時代は当たり前のこと
別に江川だけが特別じゃありませんよ
ベテランさんたちがたくさんや、、、
(中2)
なせ中塚みたいな流し打ちしかしないようなバッターに158km投げたのかな
なぜこのコメントにくってかかる人いるのか謎😂変なこと言ってないだろ
高校時代に対戦した篠塚さんが
江川さんのボールが一番速かった‼️
って言ってるんだから間違いないだろ
小中学生の時に見ていたけど、高めのストレートは、テレビの画面でもホップしていたのが分かったくらい。その後同じ球筋を目にしたのは阪神の藤川球児さんのやはり高めのストレート。
広島の津田も近い球筋だったと思う。
@@dadgad412 確かにそうでした!忘れてました!特に津田さんはちょっと違いがあって、ホップと言うより定規で線を引いたような本当に真っすぐで、ミットに入る時に「ズドーン」と音がする球でした。うまく言えませんが、江川さんは「ズバーン」…高い音っていうのかな。球の重さが江川さんや藤川さん以上にあったような印象です。大げさじゃなく「鉄球を投げているんじゃないか?」と言う感じでした。
速さではなく浮き上がる球筋がすごい至高のピッチャー
作新学院に江川投手が入学した時、同じ栃木県の宇都宮学園(現:文星芸大付)の監督さんが入部して来た1年生の子達に「お前ら3年間甲子園は諦めてくれ」と話したと昔、TV番組で話していた、栃木県での試合の記録を見ただけで本当に凄い怪物と言われるだけの投手だったと思う。
本人は完全試合わノーヒット・ノーランを毎回目指していたので、1本打たれた時点で自分から降板したとかあったよね。
そりゃその後の強豪ひしめく甲子園での成績が、「どこの弱小県予選での成績ですか?」と勘違いするくらいのレベルだしw
やはり、スピードガンだけでは計れない、球の キレが重要だと思います。阪急の山口髙志投手の球も凄かったですよ。
山口投手は小柄(170以下)だったから打者目線では数値以上にノビがあるように見えたでしょうね。
江川卓氏本人が「高校時代のほうが球は速かった」という爆弾発言www
大学2年の時、それまでの投げ過ぎが祟って、疲労性骨折してますからね。
高校時代が本当、最速だったかも。
挙げ句骨折治ってないのに投げさせられたからね。当然それ以降肩が万全な状態になる事はなかった。
それを言ったらおしまいで、俺は昔100メートルを9秒で走ってたとか、いくらでも吹かせる
@@user-zu9hq5ik6l
確かに、言うだけならいくらでも言えるが。
江川氏の場合、周り(チームメイトや対戦相手)やマスコミもそう言ってます。
高校時代が最速とゆうのは俺もフカシかと思ってましたが、高校時代のフォームを見ると明らかに張りが大きく、そういった要素がありました
一番凄かったのは高校時代って、本人もその後プロに入った並み居る選手達も言ってるんよな😂
しかも力感無く投げてくるから打者は差し込まれる
職場の先輩も同じこと言ってましたね~本気で投げたら160行ってたのでは無いかと
回転数は大谷佐々木より多かったとその番組で報告されてたね
これね
江川は2750rpm(回転数/分)と、佐々木の2520、大谷の2528、松坂の2583を大きく引き離している
ちなメジャートップで
2642「2023ヘルスリー」
それより上って?
進化しつづけるスポーツで昔の方が上って?
@@user-vc3fw3rt6h
日本のプロ野球なら、昔の方が競技人口なら遥かに上だったからね
藤川球児や伊良部の回転数はどうなんだろう?
@@Hand_DD
調べて来たw
藤川球児選手のストレートはというと…1秒間に45回転(2700 rpm)
ちなみに韓国から来た石直球とかゆうやつは2800こえてた
速さでなく、伸びが凄い…。
正に……😅伸びが テレビ観てて解ったよ😮
伸び?(笑)
球速が速いより伸びがあるせりあがるような球に空振りする、正に伸びw
藤川球児みたいな感じ
江川のストレートは速さより独特の軌道だった
藤川とかも浮き上がるストレートだったけど、江川のはそれプラス途中から加速してるように見えた
江川は球速もあったかも知れないけど、球の回転数とかが凄いんじゃないかな
@@junji2343 でしょうね。あの左足の使い方がミソだと思います。あと、意外と低い位置から投げ出されてる様にも感じました
回転数以上に回転軸の角度が凄そう
限りなく水平に近い回転軸で伸びがエグい
藤川のストレートもこの系統
@@bluemusselこんなストレート投げれるようになってみたい😂
@@user-xm3by7je6h
重心とリリースポイントがかなり後ろで、回転を与える投げ方ですね 上半身だけで見ると立ち投げに近いけどそれを補う下半身の強さと低重心なのがわかりますね
@@bluemussel説得力あるー
当時、軽く投げている感じが映像を見ていて思ったのですが、微妙にホップするストレートに「早っ‼️」って思っていたものです
高校時代の江川と阪急の山口高志の直球は別格
山口高志さんは凄かった。
当時私は広島ファンでした。日本シリーズで彼の投球見た時は衝撃だった。
彼がセ・リーグの球団にいたらもっと知名度上がってたはず。
山口高志が一番速かったのは大学時代と言われてます
@@ofunarookieさん
日米大学野球選手権大会第一回での大活躍はすごかった。でも、2ラン打たれました。
星飛雄馬と同じで山口高志は速いけど軽かった。
阪急でもいいとこ10勝で20勝に届かなかった。
篠塚と江川の対談では高校生の頃が一番速かったらしいね。
あとロイヤルズ対巨人の試合で速い球に慣れてるはずのメジャーリーガーが江川のストレートを全然前に飛ばせていなかったのが印象的。
あの時代でも江川は通用したと思う。
江川さんと高校時代に対戦して、とんでもない速さを体験してたから、プロに入ったら、他の投手の球には驚かなかったって篠塚さんは言ってましたね。
そらそうだ。今見てもホップして見えるもの。球の回転とかも、いろいろあったのかもしれない。
当時のスピードガンは黎明期で性能も計測方法も年年々変化していた。初速なのか終速なのか平均値なのか、そういう常識も定まっていなかった。
なのでキャリアの後半、調子を落として成績も悪かった年度の放送を見ると、全盛期より5Kmくらい平均で速度表示がアップしている。
アナログ時代のガンは感度が低いので、リリース直後の球速が測れなかった。これ、現代のガンでもカタログ見るとグレードによって計測ポイントが違う。
昔はリリース後10mあたりの球速が初速で、年々ガン性が上がった結果、球速が速くなったように見えてるだけ。
@@keifu-mz8kz
今はトラックマンが常識でホークアイ仕様球団まである時代!
地方でたまにやる球場以外はバラつきないが!
ちなみに確実に投手レベルが上がっているのとマウンド等色々な条件が昔より格段に良くなっているので昔より球速は早くなってます
あまり適当な発言は辞めて草
球速と質、コントロール💪やはり江川でしょうね👍
当時の球速表示は終速表示で、ホームベース付近で計測していた。
現在は初速表示で、投手の手元を離れた直後に計測している。
回転量が大きいから、普通の投手より失速幅が小さく、バッターからは伸びてくるように錯覚したのだろう。
江川の球を生で見たことあるけど、伸びがあるのと同時にものすごく「重く」感じた。なんか砲丸がミサイルのように飛んでいくような感じで、あれだけは大谷翔平さんでも出せない
カーブとストレートだけしか球種がないのに、あれだけの成績があるってのは。
ストレートの速さは勿論なんですが、それに依存しない「駆け引きの妙」があったんだろうなと思うんですよ。
その駆け引きの中で、そんな速さのストレートがドカン!って来るんでしょうから。
実は速さに裏打ちされた「絶対的な野球頭の良さ」があったんだろうなって。
ストレートとカーブだけで勝負できた数少ない名投手!
江川だけに限らずこのくらいの時代はほとんどの投手は球種は2種類でしたね
江夏も桑田もそう。
高校時代の成績で不世出の投手なのは判るやろ。
甲子園での奪三振記録、公式戦の完全試合/ノーノー試合数、連続無得点イニング数など、いまだにこれを超える投手は出ていない。
本物の化け物。
江川→木製バット
その数年後→金属バット
@@dandygaga
バットにまともに当たらないのだから、木製だろうと金属だろうと大して変わりないよ。
@@satosin2660
ありますよ。私の現役時代は、
高校→金属
大学→木製
ノンプロ→金属でしたが、ありましたよ。あなたは経験者なの?
@@dandygaga
そりゃ普通のピッチャー相手ならそうなるでしょ。
江川の場合はファールを打っただけで拍手がわいたというエピソードがあるくらいバットにまともに当たらないのだから、木製だろうと金属だろうと大して変わりないよ。
ちなみに、ファールを打ったのは、北陽高校の5番打者(4番まではバットに当たらず)で、この年の北陽高校は予選打率1位の優勝候補でした。
@@satosin2660
その歴史も記録も、当然存じてますよ。まあ、高校生以上でまともな野球経験のない人にこれ以上は「わからない」と思うので、ここまでで。経験すれば、すぐにわかります。
伸びが凄いので球速表示以上に速くみえるストレートってイメージです。
◇「速くはない。”当たらない”のが江川のストレート」と掛布、岡田、真弓の鼎談で証言してますからね。田尾さんも同じこと言っている。
@@user-eu7li6iy4x
今なら今永の158キロバージョンって感じですかね?
今永の158キロって感じですかね?
野球はスピード競争じゃないんだから、スピードの問題じゃない…
スピードどうこうはともかく江川は見ていて楽しい投手だった。
超一流ですよ。
@@boohi6725 感想じゃダメなの?野球ってエンタメを見た感想で良いんじゃない?
江川も言っているよね?たかが野球、されど野球って…
@@boohi6725
いつだかの小学生の中での流行語大賞じゃん
江川投手は高校2年時のセンバツが最も速かったと言われてますよね。
江川投手は独特なポップするような球筋
元中日の中里投手を見た時に同じ感動を覚えました。
春の選抜もテレビ画面で視てましたけど、確かスタンドからどよめきが🏟️
@@user-ps2li7rt5u夏の間違いか選抜も十分早かっただろうし誰かが言ったのかもね!!少なくとも夏は予選5試合中3試合ノーヒットノーランっていう恐ろしい事してるからなー!!
@@user-lf1zx6gi7x 試合開始前にブルペンで投げただけでスタンドがどよめいたのは、長い甲子園の歴史で後にも先にも他にありません
小松は速かったけど、完投最終回の凄まじさは 今でもまぶたに残っている🤯🤯🤯
主語は「江川」?「小松」?
@@user_eksz
まさかの「新浦」
ワインドアップにヒールアップ流麗なフォームに気持ち良い球筋で時間が空いたらつい観てしまうピッチャーは他にいないでしょう。
それに球速表示に当時から拘らず、それより縦回転をいかに与えるかを実践してた故の空振り率なんだってよ。
(従来のピッチャーは指先端で押し出しスピード出そうとするからマメができやすいが江川は指腹を滑らせて回転を与えるから球速は出ない)
初速で測るか終速で測るかで変わってくるんだよねぇ
速そうに見えるのなら小松とかの方が速そうやったけど、重たくノビてて速そうの全部揃ってたのが江川
江川に限らず、藤川も速かったけど150近くだったからな😅
球速はあんまり関係ない
おそらくだかボールの回転がホームベース前で影響が大きくなるのが150キロ前後じゃないのかと思う。
借りに200キロのカーブ回転なら曲がる前にミットに入る。
だから一番ホップしてるようになる。
@@user-zj8fe6ot6t カーブ等に関してはそういった現象が起こり得る可能性がありますね。
ただ、ストレートの場合ホップさせるには165キロ以上で3000回転近く必要とかで人間には実現不可能に近いとか、チャップマンが数球実際に浮く球を投げたことがある程度。
逆に言えばそのレベルに到達してないほぼ全投手の球はホップどころか少なからず落下が起こっているので150キロだと浮く前にミットに入ると言うことはありえないかと。
藤川が何かで言ってた150までいくと伸びなくなるとゆうのは恐らく、藤川の場合は140台の球を投げてるときの方が結果的に力みがなく回転数等が多く伸びが良くなってる、落下度合いが少ない球がいってるとゆう事なのかと思います。
曲がりっていうのは手から離れた瞬間から一定なものなので、曲がる前にミットに入るって事はないですね
また、変化の大きさは回転量に依存しますが、200kmのカーブともなればそれ相応の回転量があると思うのでとんでもない変化球になるのはたしかにだと思います
ただ、同じ球速の無回転の球と比較した時、毎分2000-2500回転ぐらいだと一番ホップ量が大きくなるのは140km台前半だそうなので、そこは正しいです。
球速の問題じゃないんよね。
多分大谷さんや佐々木朗希さんのストレートより藤川球児さんのストレートの方が早く感じるっていうバッターが多いと思う。
江川さんも藤川球児さんと同じような回転数の多い投手だったんだと思います。
野球経験者ならみんな体験してると思う。
速くても棒球だと当てれるんですよね。
逆に伸びる球はミートしにくいってのを
@@user-sc1hx5ke9u
硬式野球『上位』経験者なら分かると思うけど、この手のストレートって慣れてさえしまえば落ち系の変化球を攻略するより全然イージーなのよ
江川って150出すと独特の軌道が出せない言うてたし抑えて投げてたんやろ。藤川も150超えると打たれるからと似たようなこと言ってたし
そのくらいの方が力みがなく回転数が出たのかもですね
星野伸之もいつもより速い130キロだと打たれやすいって言ってた
なるほど。やはり自身のマックスクラスの球速だと伸びは減り、力みのないほうが伸びるのかもですね。俺もよく指導者から7割の力で投げるくらいの方が球が生きるって言われました
◇それは藤川理論。江川はまた違う。
1000本以上打ってセ・リーグに移籍した片平選手が「速い!」と思ったら125Km/hで、「あんな速い125km/h初めて観た」と証言。回転数嶽MAXで球速は自在。
つまり125で回転数2700とゆうことですかね?
いくらなんでもそれはちとあり得ないかと。ストレートに関しては速さと回転数は比例するからです
マスクメロン
禁断のツボ
作新時代バッテリーの捕手が江川1年目の試合を見に行って、高校時代より遅くなってる。大学で故障したのではないか?って発言してた。
江川さんは高校の時が1番早かった。
卓越した投球術と繊細なコントロール。
そして何事にも動じないずば抜けた精神力。
切れ味鋭いカーブと速球。
すごい投手でした。
高校時代が全盛期と聞いている。回転数が多いため球がホップするような軌道であった。
何が凄いって9回に150キロ以上出せるのが凄い。
佐々木朗希は9回でも160オーバー出せますけど?😂
@@qp3minutes706???
佐々木くんも凄いです。でも年間完投数をちゃんと見てください。
なんで俺のコメント表示されてないねん。くそが
@@kitetukitetu
9回の球速に年間完投数なんて全く関係ないでしょ
じゃあ江川は朗希と同じ登板数なら160以上出せるとでも?
球速はもちろん160キロ近く出てたんやろうけど
質がすごかったんやろな〜と思う
例えるなら藤川球児のようなストレートやったんじゃないかな?🤔
江川の140後半(当時)が158キロ(現在)なら
槙原、小松の常時150オーバー(当時)は160~165キロ(現在)くらい出てる事になるんだが
馬シカは
相対性理論や相対性評価が出来ないから、仕方ない‥ だから、馬カなんだから。
@@user-dh3fq4jo5o
よって、江川は158キロなど到底出ていないということです。
理詰めしていけば当時の投手が今の投手の
速度に肉薄してるって事は絶対無いんだが
「江川の球速は149kmでした!!!」
とか番組でやっても白けるだけだから…
因みに↑でもかなり凄いと思う
小松は出てるでしょうね
後楽園でリリーフ登板した動画を見た時に、その速さに驚愕しましたから😮
後楽園はマウンドが高かったのもあります
槙原は少し後に出てきましたが、こちらも160kmを投げたかもしれません
江川の浮き上がる様なストレート(ライジングボール?)は芸術的だった。
速さという点では小松、槇原の方が上です。江川の凄さは回転数。物理的にはあり得ないらしいですが、本当にホップしてるように見えました。
でもさエアソフトガンのBB弾は回転をつけてホップさせて飛距離を伸ばすわけじゃん。回転で浮き上がる、てのはありそうだけどなぁ
@@user-mw5yf6lo2v 私もそう思います。本当に浮いてるように見えましたからね。中畑さんだったと思うのですが、本当にホップしてた!って力説してるの見たことあります。
本当にホップさせるには165以上で2800回転以上だかで、中々人間には不可能に近いらしくチャップマンですら実際に浮く球は数球しかないみたいです。
仮に肉眼で確認できるくらいに浮いてたとしたら170キロ3500回転くらいの球を江川は投げていたのかもしれません
物理的に不可能ではないよ。人間が18mの距離でホップする球を投げるのは限りなく不可能に近いだけで、江川はそれを可能にしていたのかもしれない。
@@user-ym1jc4xt6r私もそう思います。天竜川での石投げで身につけた技術でホップさせていたと。
ってことは高校時代にも
150km後半を安定して
投げてたって事…
コレ、動画主すら勘違いしてるけど
江川が140キロ前後に落ちてたのは
1983年くらいから。
動画で言ってる1981年くらいは
普通に当時の球速計(いい加減な)
でも150キロ以上出てたよ。
「1981年江川150キロ」って検索で
証拠の動画出てくる。
(こういう誤った内容の動画が出るから、何も知らない人が槇原は170キロだの、小松は170キロだの煽りのコメントが出回ってるんです)
@@user-by3wd3xi5bでも、8キロ近く違うわけでしょ?
となると…
@@dainakamura8776
まぁ当時の測定器が不正確だったって事だね。
球場によって、同じ投手が同じ時期に投げても10キロ以上バラつきがあったし。
今でも動画で見られるよ。そんなばらつき。
@@user-by3wd3xi5b 確かに違うね、でも、そこまで上に跳ね上がる訳じゃないからね、名古屋は特にローボールがスピード出るというイメージ。
現在監督の新庄ですらスピードガンが体感で5キロ以上違うと言うてるわけですから…動体視力が落ちてる今でメジャーでクレメンス、ランディの160キロを実際見ている、打っている彼が言うわけです。昔よりガンスピードが早く出ているのも事実でしょうし、現代の投手の速度が上がっているのも事実でしょう。
@@dainakamura8776
おっしゃる通りです。
恐らく今の投手の平均速度が上がりつつ測定器も正しい球速が出せるようになったのが、現在でしょうね。
ただ、贔屓目で観なくても当時の江川の速球は158キロ以上出てた様に思うな・・・
打者の振り遅れ、タイミングの取り方観てると・・
私がプロの審判数人に伺ったところ江川が1番と言ってた。
直球の真価はスピードではないと
いうことを
江川のストレートを見てそう思ったな
唸る.. という表現がピッタリ合う
投球だった
肩の故障は本当に残念だったと思います。素晴らしい選手でしたね。
大谷の160km越えの速球の方が空振りは取れなかった。江川の凄さは、力感のないファームから、素晴らしい伸びの150kmが繰り出されたこと。
そもそも対戦打者のレベルが違い過ぎる
あと江川って実は奪三振率がごくごく平凡だってこと知ってる?😂
@@boohi6725評論家気取りの凡人
手首の強さとしなやかさが凄い
あのねー
江川の凄さは球速じゃねーんだよ
なにがすごいんですか?
なにがすごいんですか?
なにがすごいんですか?
なにがすごいんですか?
球速かな、、。
80-82年頃は確かに今の計測値で150㌔台後半くらい出ていたのかもしれません。だけど僕らがリアルタイムで観ていたあの投球の本当のすごさはやはり伸び。阪神・岡田は「タイミングは合っているのに、振り遅れやないのに、バットに当たらへんかった」と言ってます。並外れた回転数のバックスピンが空力的に生み出す揚力(揚力に比例して抗力も発生させるので終速にはむしろ不利だったはず。江川のすごさを「初速と終速の差」に求めるのも違うと思います)で、プロの一流バッターがストレートとわかっていてボールの下を振ってしまうあの伸びが生まれたのです。極端にいえば重力に逆らって上に曲がる(通常の放物線よりも上にずれた軌道を描くという意味で確かに「ホップする」)変化球と言っていい特別な球種だったのだと思います。
オールスターがわかりやすいが、並み居る一流中の一流選手達がタジタジ、キリキリ舞いにされていたのが何より状況証拠で、バッターボックスに立った時の江川の球速は体感では160キロを超えていただろう。
オールスターなんて所詮はただのお祭りで、ホームランしか狙っていないバッターがほとんどだから、必然的に三振も取りやすいってのはあります
それに引き替え、レギュラーシーズンで達成した完全試合の中で13連続奪三振をというトンデモな記録を叩き出した佐々木朗希はマジでスゴいとしか言いようがないです
さすがにそれと比べたら江川のオールスター8連続なんて全然大した事ないですよ😂江夏にも負けてるし
@@boohi6725 逆なんだな。
オールスターは投手も打者もプライドをかけた直球勝負だからこそ三振が取りにくいんだよ。
江川以降8連続三振できた投手は居ないのが現実。別に佐々木がどうとかは関係なく、江川はNPBでトップクラスの投手だよ。
その通り
江夏の全9人連続三振の時は、キャッチャーフライを追い掛けた田淵に対して江夏は「捕るな!」と怒鳴って制止した。
江川卓、最高の投手ですね!昔は、初速と終速がでていて、その差が一番少なかった投手ですね!イコール手元で伸びると言うこ事ですね、このストレートは、類を見ないストレートでした、藤川球児のストレートが、ちょっとにていたかな?
上原浩治が特に早くもないストレートとフォークの2種類でメジャーで圧巻の成績を残していたのと似てるような気がします
早くはないけどタイミング的に絶妙で
ホップして見えたり、めちゃくちゃ早く見えたり、そんなことだと思ってました
江川卓は凄い投手だと思います
私もそう思います。全盛時代の江川投手をリアルで見てました。筋トレもろくにしてない時代に158kmはありえない。打者のレベルも今と大違いだし。現代的トレーニングを取り入れてゴリゴリマッチョに鍛え上げたダルビッシュ投手の最高速と一緒とはさすがに…。確かに全盛期は150km前半は出てたと思います。江川投手は上原投手と同じで回転数が多かったのでホップ成分でそう見えたんだと思います。
それでも江川投手は凄かったと思います。そこは同意します。
投げ方が好き
かねやん「ワイは180キロや」
かねやん曰く江川は30勝できる。才能が村田兆治と段違いって評価しています。
スポーツは全て進化してるんだぜ。こーいうのマジでダサいから言わないほうがいいよ
MLB中継で100マイル観てて、江川とそんなに変わらないって思ってたよ、リリースからミットに入るまでのテンポ。
てか、当時ブラウン管だったけど、ホップしてる感があった。
ズドンとくるストレートだったなあ。
ストレートも球速を変え「松竹梅」みたいなアクセントを付けて、彼の中では変化球的要素になっていた模様。
堀内が光電管による精密計測でホームプレート上で155kmと測定されています。映像解析より遥かに正確だと思います。
それもコントロール重視で投げた結果です。
渾身の速球は、もっと速かったかと。
18:00に試合が始まり20:00に終了させてしまう剛速球投手。もう2度と現れないだろう。
江川こそ、唯一の本物の怪物だ。
当時のバリバリのメジャーが言ってたんだから間違いないよ!以上
当時は「終速」、現在は「初速」表示。約10kmの差がある。しかも、江川の場合、回転数が現役のMLB投手を含めてベスト3に入る。ボールの落下具合が他投手と違うので、そのような球を打つ練習をしていない打者は、本気の江川を打てなかった。打てたのは、掛布、バース、山下。
江川さん御自身曰く「球の質が縦回転のスピンが多くて空気抵抗が大きいから球速は出ない」なんて仰ってましたが、、、
んじゃあスピン量を少し減らして空気抵抗を少な目にしたら160km/h楽勝で出てたのか、、、
ホンマの怪物やん
@@user-lr9ud8og9y 初速計測なら回転数の空気抵抗は影響ない。終速は回転数が多いほど遅くなります。
今のスピードガンは初速だけど、江川の頃のスピードガンは中間速だったはず。佐々木朗希のストレートが初速160kmの場合、終速で145km程度だから江川の145kmは初速なら160km前後出てても不思議じゃないですね
今の時代でもあのストレートはなかなか打てないと思う
浮き上がってるから球のノビや回転数がヤバい
これ、巨人推しの日テレの番組だから少し大袈裟にしてるだけでしょ
実際は150キロ前後だと思う
155kmから160kmで当時、テレビ見てるとバッターの手前でホップしてるのが、テレビの画面から分かりました。ストレートと球速の遅いカーブです!一流バッターがストレートだけ待ってバットに当たらなかった。
昔のスピードガンは今よりも性能悪かったし、終速で計測してたからね。
初速と終速両方表示していたこともありますよ
ドラゴンズファンのお爺ちゃんだが、江川選手は憎らしいほど素晴らしかった。
じゃ、当時の他の140キロ前後の投手たちもってことじゃん。
世のウマシカどもは何故か江川だけを特別視したがるんですよね😂
怪物は江川さんしかいない👍回転数が凄いだから伸びて浮き上がると対戦した打者が言っていた!江川卓さんがNo1の怪物だと個人的に思います
あの番組の解析は正直怪しいと思います。
あの解析はあくまでリリースから落下地点の差し引きで回転数を導いたに過ぎず、正確な回転数ではないと思います。単に落下度合いなら回転軸も大きく関係していますが、あの映像からでは回転軸は解らないので、回転数だけを解析することは不可能かと。
ヤラセ検証のガセ結果を信じ込んでて草😂
@@qp3minutes706 ヤラセだったのですかね?かなりいい加減だとは思いましたが
@@qp3minutes706 粘着ご苦労様です
「江川のストレートは加速しているから打ちにくい」
「HOP-UPしてるからな」
当時対戦した選手で「速いのではなく、当たらないストレート」という証言も多い
球速は無理に盛らなくていいんじゃないか?
回転オバケの魔球という評価が正しそう
藤川みたいに速さだけじゃない特性のある速球なんだろう!
漫画のメジャーなどで、ジャイロボールと言われたスピンの強いボール、野茂英雄がその当時は有名でしたが、江夏豊さん、江川卓さんなど、先駆者だと思う
ジャイロは空気抵抗が減るので初速と終速差は少なくなるが、空気抵抗による浮く力も少なくなるので、空振りやポップフライはあまり出なくなります。江川はジャイロ回転じゃなく奇麗なバックスピンかと。
むしろ現代だとジャイロは汚い回転であまり良しとされてませんよ
力感を感じないフォームから伸びのあるストレート。藤川、五十嵐的なストッパーさんの渾身のストレートは逆にわかりやすいのかもですね。
江川は158キロ出してないと思うよ。
158キロ出てるって言う人は「だってあのライブリッツ社のAIの解析で言ってるんだから」と言うんだけど、それは「映像解析」によるものだから。
スピードガンで電波を当てるのと映像解析じゃ計測する条件、やり方がまるで違うよ。
江川158キロ信じたい人ってその違いは無視してライブリッツ社は全面的に信用するんだけど、スピードガンについては「古くていい加減だ」ってことで信用しないんだよね。都合の良い方を信用するんだよ。
昔が終速で計測、今が初速で計測したにせよ、その差はせいぜい10キロでしょ。
138キロ〜143キロ表示なら修正しても148キロ〜153キロだと思うよ。
それに加えてスピンが効いてたからバットに当たらなかったということでしょ。
バットに当たらない原因はスピンが効いてたからなのにいつの間にか「160キロ出てたから」という伝説にすり替わるんだよね。
バットが当たらない原因は剛速球だからという理由でなければならないという強迫観念があるのかな、、、
球速はいいですから..
競馬に例えると、今シンザンより遅い馬がいないのと少し似ていますね😆
流石に頭悪すぎるだろ。一番わかりやすいのは今160km投げるピッチャーのリリース時とベース到達時を重ねるとほとんど同じという事。映像を早送りしてなければこれで153kmなら物理的に今と昔は何かおかしな現象が起こっていることになる。
9回に3者三振に拘りの為前半のペースを考えていると誰かに聞いた、江川本人から投げる時手の中で転がす様にしてから弾いていたと言ってた
完封を決める9回の最後に投げた球速が158km
なかなかそんな投手いないでしょう
158キロどころか江川の生涯maxは153キロ(誤計測疑惑あり)
川口探検隊レベルのテレビのヤラセ球速企画を信じ切ってて草😂
@@qp3minutes706 ここにもいたよ😂
浮き上がるストレート、おじぎしないストレート、糸を引くようなストレート、途中から加速しているようなストレート、当時いろいろ例えられてた。
江川の球種は…
「コシヒカリ」と「マスクメロン」
江川はプロ野球生活は9年だったが、高校生、大学生の時のドラフト運が悪く、江川は巨人に熱望だったが、高校生の時は阪急、大学生の時は西鉄、ドラフト浪人は阪神で、大学から浪人を含めて5年間遠回りで高校生の時のドラフトで巨人に入れたら200勝到達の可能者は有った。
すんなりジャイアンツに入って
いれば
日本国のプロ野球も
変わっていた
良い意味で、、、
ジャイアンツじゃないよ読売に入ったんだよ。読売に入らなけばだろ。
そう 長嶋茂雄以来のヒーローだったはず! 残念
藤川もそうだけど、打てない伸びのあるストレートは球速じゃないから。150km/hでも回転数がある方が速く見えるし、バットに当たらない。それに江川が158出てたなら、槙原や、ましてや郭泰源なんて何キロ出てたんだ?って話になる。
江川さんで158だったら山口さんなら160超えてるなw
球速なら槇原も良かったけれどバッターはなんの苦も無く打ち返していたイメージ
完全試合。
フォームなのかタイミングがあってしまうと、バカスカ打たれるが、タイミングが合わないと全く打てない投手に早変わり。
巨人西山の方が速いがバカスカ打たれる印象強い。
「プロってすごいよね、俺の決めにいった球に当ててくるもんね」
このセリフだけでも怪物
掛布:凄い、打てなかった。
新人江川:凄い,バットに当たる。
158キロ出てても不思議とは思わない。
横浜高校の小倉部長さんが何かのインタビューで一番印象に残った投手は?の質問に
「江川、ダンチ」って言ってたのがすごい印象的
当時のスピードメーターの計測値なんて
曖昧だよ
その証拠に当時のスピードメーターの計測器は
誤差が少ない事をメインに作成された
計測内での最高速度と最低速度の中間や計測時間内での平均値を出してる物
今は最高速度純粋に出せる機器がある
そことの違い
たった四半世紀や半世紀で人類レベルで根本的な底上げは出来ても
個々の投げる速度の最高水準そのもの大幅に向上するとは考えにくい
長文で必死😂
江川は遅い!!以上
スピードだけでなく回転数が半端ない。
江川が本気で…投げた時の直球の球筋を見れば ちょっとでも野球をかじった者なら普通じゃないことがわかる…球筋を見ただけで普通と違うのが分かるのは江川だけ…今では すぐに怪物という表現を使うが…当時、怪物という表現を初めて使われたのが江川であり、どれだけ並外れて凄かったかがわかる…
@@user-eq1ze1jg2h 俺はガキの頃見てた巨人戦の昔の映像で掛布にホームラン打たれた映像が出たんですが、134キロにはとても見えない球筋に驚愕しましたね
当時のスピードガン表示でも150キロ台半ばのときもあった。