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4ちゃんテレビで菅さんが「テレビは電車の事故があったときに報道して、安全運転の日は報道しないから批判に偏って見えてしまう」と仰っていたことにすごく納得しました。批判の多い法案を通すときだけ話題に出すのではなく、功績についてもニュースで取り上げてほしいですね。「この法案のおかげで、みなさんがこんなに楽になりますよ!」というテレビ、みてみたいです。【春蒔秋(あずまあき)】
とりあえずどっかの党がどっかの党を批判する時に「国民は納得してませんよ!」とか勝手にこっちを巻き込まないで欲しいやめてよ仲間とか思われるじゃん
一般市民「で、どうすんの?」立憲民主党「・・・・・いや、自民が!」これに政権は任せられないよ。
同意です😔
「対決より解決」というわかり易いメッセージで伝えていることが支持が広まる要因になってますね。人格攻撃やゴシップ等での批判に辟易してる声が可視化された二つの選挙だったと思います。
仰られる通りですね。どのような政策や志を持っているのかを知りたいのです。相手の揚げ足取りを聞くのはしんどいですね😅
批判じゃなくて、「日本のことを考えてます」という想いのほうがほしいんですよね。以前民主党の山本議員が亡くなられたとき、自民党の尾辻議員が追悼演説をされたことがありました。その中で尾辻議員は涙ながらに、山本議員は自民党にとって手強い論客であったこと、質問に対して自分が明らかに用意された回答をすると激しく反論されたけれど、自分が自分の言葉で回答すると、自分の幼稚な言葉にも頷きながら耳を傾けてくれたこと、二人で「自殺対策推進基本法」の“推進”のふた文字を、「自殺推進」と読まれると困るから取ってしまおうかと話し合ったことなどを挙げられ、「あなたは参議院の誇りだ、社会保障の良心だった」と結ばれていました。こういうのを聞くと、敵対し合うところもあるけど、日本のことを一生懸命考えてくれてるんだなって思ったりします。批判はあって良いんだけど、やっぱり「日本のことを思ってこういうことしてます」「したいです」のところのほうがメインで聞きたい。【すたば】
4ちゃんテレビに限らずですが、斎藤さんが当選した放送をする時、MCやアナウンサーは凄く悔しそうな、苦虫を噛み潰したような顔をしていましたよね。これだけを見ても、大手メディアが公平公正ではない事を物語ってますよ。告示から投票日までは公平公正を保つため選挙の放送は出来ない、みたいな事を言ってましたけど、放送が出来てたら斎藤さんへの批判ばかりしていたんでしょうね。
心底洗脳されてますね。 何の力が動いているのよ?
@ 様大手メディアは嘘が多いなぁって洗脳されてます😄
とても共感。批判だけしていても「自分が1番分かっていて正しいんだ」という傲りを感じて他者の意見を何も聞かなさそうだし、かと言って褒め合い馴れ合いのみでは腹黒いか簡単に意思を曲げそうだしで、詰まるところ、他者への敬意と自身の意思をしっかり抱いていて欲しいところ。
そうですよね。今回の兵庫県のドタバタも、SNSとオールドメディアの対立ではないと思います。四面楚歌の中、斉藤前知事が、たった一人で辻立ちして、恨み節も言わず、理想の政策のみを訴える姿に、多くの県民は心を動かされたのだと思います。たとえ、多くの言葉や映像を虚構で作っても、理性的な人は、それらに騙されることなく、その人物の生の言動を見て、真偽を見極める力を持っています。ただ理性的でない人は、それは出来ないでしょうが。
ロザンの楽屋は論旨明快という言葉がピッタリ😊悪口の言い合い、批判のしあいばかりでは正直言って辟易させられますね
稲村さんは元々大きなリードしてたんだからさいとうさんの批判ばかりせずに政策中心に演説してれば結果はわからなかったと思う余裕持ちすぎて市長さんや議員さんの応援演説と批判だけに時間使ってたから支持が離れていったと思っています
批判するにしても政策に対してすればいいのに人間性とかに対してするから辟易してる感じですかねもはや批判というより中傷ですからね逆に政策に穴はなくてそんなことしか責めるポイントないんだなってプラス要素にすらとらえられてしまいます
コロナの時に選挙行く人が増えたように良くも悪くも変な足の引っ張り合いをするよりも「で、貴方はどんな政策をして生活良くしてくれるの?」って部分にフォーカスが当たるようになったのかも?
政策に目が向けられるのは良いことですね😊そして、投票して終わりではなく、選んだのならば、その人がしっかり公約の達成のために動いているかを確認することが何より大切だと思います!
解決をしないことを前提に批判ばかりをしたって国政政党としての存在意義なんてないし、立憲議員なんて批判だけで票が稼げると考えているのだろう、批判だけで稼げるのであれば総会屋と大して変わらないし立法府に携わる自覚がなさすぎる。
本当にお二人のおっしゃる通りだと思います。
おっしゃる通り。そう感じます。
1960年代から1970年代ぐらいまで日米安保や学生運動・企業の組合活動・日教組などの運動(体制と対立)をしていた人たちが減り(それでも高齢者の人口は多いですが)若者たちが増えてきて(対立を嫌がり調和を好む世代)批判にアレルギーを持つ人が増えたのだと思いますそして何故自分たちの収入が増えないのか漠然と不満を持っていた人たちに国民民主の1995年から最低賃金は上がってきたが基礎控除額が引き上げられていないことを訴えてくれたことが共感を生んだ結果だと思います。また、斎藤知事の兵庫県政は学生への政策・まだ実現されていませんが県立大学無償化が支持されていたのだと思います。
今回の選挙も各党の主張一覧を読み比べました。一行目に現政権の批判があったり『腐りきった体制を…』などという文言を入れていたりしていた政党がほとんどだったのは残念。『オイ、野党。批判がしたいのか政治がしたいのかどっちなんだい!?』とワタクシの心の中のきんにくんが仰っておりました(笑)【ミスター水割】
13:42菅ちゃんが宇治原さんをイジってお二人で仲良くワチャワチャする感じ、4日ぶりに見れてほっこりしました❤
あんまり目立ってなかったですけどね😂同じく3日間真剣なのに”疲れてた”40女より)
まあ、都知事選の蓮舫といい、衆院選の立憲民主党といい、兵庫県知事選の稲村氏といい、相手批判を繰り返す候補には票が集まりにくい世の中になってきましたよね。立憲民主党は議席を伸ばしたけど、あれは小選挙区において自民党候補にお灸を据えないといけないという心理が働いただけであって、比例票はほとんど伸びてないからね。
こないだの衆院選で私が住んでる選挙区から立憲の方が立候補してましたが、選挙公報の内容が自民の批判ばかりで具体的な政策が全く書かれてませんでした。批判を選挙に勝つ為のエネルギーにしているようですが、自民のいわゆる裏金問題がなかったらどうしてたんでしょうか・・
「何を言うかが知性、何を言わないが品性」って感じで「政策を言う人」と「関係性のない批判を言わない人」と考えると品性や敬意が求められている気がしてよいなと思いました。(びばびば)
あー、よかった通常運転?に戻った昨日、おととい、さきおとといとコメントの数が多すぎてとても全部は読みきれずメンバーの皆さんのコメント以外ほとんど読みませんでした😅再び平和がおとずれた😊
本当にコメント多くてびっくりしました!心の安寧を求めて常連さんやメンバーさんはどこだろうと思いながらスクロールしてたのですが、昨日初めて一番上の「メンバー」を触って、纏まって読むことが出来る事を発見しました😂
す「大学どこなん?」〇「〇〇大学です」う「まあまあやね」が使いにくい時代なんですね😂
もう何十年も前からみんな思ってるよ「だったら対案を出せ」って。
テレビは「コンプライアンス重視」で緩いはずのバラエティ番組から批判や罵倒、汚い言葉や攻撃etcが消えていったのに最もコンプライアンス重視をしないといけないはずの報道番組ではコメンテーターが批判や罵倒。そりゃ何が何だか謎な世の中にはなってるのも納得できるよね。
たぶん、動画でロザンのお2人がおっしゃっていた”世代間”ギャップが関係しているのでは🤔!?一定の年齢層より上の人(つまり報道番組・ワイドショーの主な視聴者)は対決や批判を好む人が多いとか。
現代人の優しさが「治療としての優しさ」から「予防としての優しさ」に変化したからだと思う。斎藤さんは他候補を一切悪く言わなかった。そもそも傷つけあうコミュニケーションより相手を傷つけないコミュニケーションが主流にある今、若者にはウケる。
それは、すごく思いました。あれだけボロクソに言われても、今朝もマスコミにちゃんとインタビュー受けてましたしね。
確かにネガティブな発言って聴いてるとネガティブになるし、ポジティブな発言を聴いてる方が心地いい。
宇治原さんの薄っぺらい罵倒wwwww個人的には、批判はまだ良くて"揚げ足取り"なのがどうにも気に食わないんですよね。第三者からの視点は大事だから「批判するな!」とは言いませんが、しょーもない揚げ足取りはテレビもネットも対人関係でもやめてほしいです。
良い人が増えたんじゃなくて、テレビが裸の王様になってるのを、ネット情報も見てる人々から見透かされてるのよ
前の都知事選から色々勉強し始めました、批判だけする政党、代案や改善方法を押し出さない所に賛同は出来ないなと思います。政治家なんてヘイトしか集まらないような仕事なんだから、多少はいい思いしてもいいと思うんですけど、自国の国民の生活を良くしてからやって欲しいです。
その通り。悪口や嫌味交じりのうまいこと言った感の標語的なのはもう うんざりですね。 特に旧民主党からの枝分かれ議員たちはひどすぎる。 週刊誌と同じキャッチーな嫌味で悪質な攻撃をしているだけ。
いい変化、批判って聞いててしんどいし
政治が工業化してきたということでしょうか。・昔の政党間の争いは領主の権力闘争みたいな感じで、競合相手を批判して評判を落とせば民衆の支持を自分のものにできた。・今は政党がメーカのようなイメージで、いい物(政策)を作れば みんなに支持される。 ※他メーカの製品を批判したところで、自分の製品の品質・性能がダメなら選ばれない
本当に仰る通りだと思いました。
ええ人増えた❤最近の若い日本人は、確かにええ人多い❤とワシも思う。まさしく同感🎉同感🎉同感🎉
不景気で世の中が暗かった頃はフラストレーションの捌け口として強い批判や激しい表現が受け入れられてたけど、景気が良くなり生活に余裕もあって楽しいことが時間が足りないくらい溢れてる現在、ネガティブなものに使う時間が勿体ないですし、時代に合ってないのはまさにその通りだと思います。逆に、新聞やテレビなどマスコミ業界がネットの台頭で余裕がなくなり、批判的になったことで一層客離れが進んだことが、最近の話題の一つの答えなんじゃないでしょうか。
「景気が良くなり生活に余裕もあって」っていう部分以外は、共感できたのですが。むしろ、好景気の実感もわかず物価高で生活に余裕がないから、他でまでイライラしたくないっていう人の方が多いのでは🤔!?
なんとなくそんな気がするって憶測の話かもしれないけど例えば今の若者はSNSでも何かに対して叩いたり批判したりなんてしなくなってきてるかっていうと・・・うーん?とてもそうは思えないような
批判がまったくないということはないと思いますよ🤔!?ただ某野党などのように批判ばっかりっていう人がいないって話だと思います。あと、いくつまでを「若者」と定義するのかによっても印象が違うような…(!?)
魔法レスの、同業者同士で褒め合うコーナー良いですよね!好きです。
現代日本が暗い話題で溢れているからではないでしょうか。悪口などを笑えるのは、自分が幸せな時だけです。
おっしゃる通り!相手の批判より何をするかの政策を訴えないとその候補者には投票しませんね。
他人の主張に対する「質問」や「反対意見」は大いにあっていいけど、「批判」になっちゃうと、もう議論じゃなくて喧嘩の範疇に入ってくるもんね。人を叩くんじゃなく、あくまで意見の良し悪しの議論だし、意見も否定するだけじゃなく、「その人の意見とは違う対案があるけどどう?」って言うとか、単に「自分はこう思うのよ」って言う方が建設的だもんね。
これずっと思ってました!政治家やメディアが思ってるより日本人の道徳感は進んでるし、「叩かれてるから悪い奴なんだ!」って簡単に誘導されるほど情報リテラシー遅れてないんだよ!!
批判と言うのは【現状に不満を持っている層】に訴求するには効果的なツールですが、過度な批判は悪口に聞こえるし、聞いていて気分のいいものではなかったりするので、今の無党派層の若者の様な【生活は苦しいけど具体的な不満はない(あるいは言語化出来ていない)層】には響かないのだと思います。今でも評判の悪い民主党政権時代ですが、私は【民主党に政権運営能力が無かった】と言うよりは【批判によって権力の座に上がってしまった弊害】の割合が大きい様に感じます。批判していた問題に【自分たちならどう対処するか】と言うビジョンを示せなければ、口先だけの悪口を展開しているだけに見えてしまって支持を失う、と言う【流れ】をせき止められ無かった事が、下野の一番の原因だと思いますね。
批判後の政策もセットでないと、批判ばかりは聞いててしんどいね
おじさんおばさん世代ですけど、他人の批判するばかりの選挙活動は悪手にしか思われてないです。随分前から。大声で人の悪口言う人が居たら距離置くのと一緒かと。
お父さんとお母さんがどちらも家族をよくしようと思ってるのにお互いがお互いの悪いことしか言わずディスり合う環境に辟易していてとにかく他人の悪口を聴きたくない攻撃的な口調から離れたい若者の数けっこういるんちゃう☺️
相手への尊敬と敬意というやさしさの溢れる選挙いいな。いまは相手を貶めるばかりで利権と憎悪と私欲まみれ。
日常の人間関係もそうですよね。価値観の合わない人がいて、「あの人のこのやり方は間違ってる」まではまだいいとしても、関係のない事まで悪く言い始めると「レベル低!」と思っちゃいます。最終的には、いつまでも悪口に付き合ってくれる人もいなくなって、自分の味方を増やしたいのが目的なのに本末転倒になってるのをよく見ます。
共働きで育児してると時間がほんとに貴重です各々に優先順位つけて時間を使ってる中、ごちゃごちゃと話長い人やマイナスな発言が多い人は邪魔です
こういう説得性のある話をしていると、ロザンのお二人に、いろんな政党から立候補のお誘いがありそう。
50代の私でも、批判し合う討論を見ると、疲れてしまう。多分、若い人は特に。もう、時代が違うんでしょうね。まだ、昭和の頃は相手との繋がりが深くお互いにリスペクトして討論していた気がします。
わかります。昭和のテレビはまだ攻撃していてもリスペクトがあり、相手の人間性がテレビから伝わってきました。今のテレビは「おねだりパワハラサイコパス知事」などとレッテルを貼って、相手の人格を決めつけで否定してばかりです。相手が反論しても、小馬鹿にしたような顔でまた印象操作。リハックや街頭演説をTH-camを見たほうがよっぽど、その人の素の人間性がわかるような気がします。
皆んなが優しくなった烏滸がましいけど、進歩した日本の姿のように思います。某アジアの大国はモラルを世界で問われている烏滸がましいけど、日本がそのあたりのことで成熟しているのかなぁ一方、SNSで騒ぎ立てる人たちは、そこに乗り遅れているような、、、政治の面で言うと、政策云々やカリスマ性より、人としての振る舞いが求められている。それが国にとって良いかどうかはまた難しい話、、、
宇治原さんのテレビ番組のコメントスカッとしました。テレビの斎藤知事への偏向報道、SNSへのレッテル貼り呆れるばかりです。挙げ句SNSは規制せよのコメントに怒りしかわきません。先日のコメントで宇治原さんが干されるようなら完全にテレビは凋落しますね。
現代版「北風と太陽」なのかもしれませんね
小池百合子さん、高市早苗さん、福島みずほさんが揃って阪神タイガースのメガホンを持って笑ってらっしゃる写真がXでまわってきた時は、どの方も特に支持するとかはなかったのですが、裏では三人でタイガースの話をしてらっしゃると思ったらとても親近感を持ちました。せっかく同じ趣味をお持ちの人同士、政治の場でもリスペクトを持った質問や議論になれば良いのにと思うのですが、厳しい言い方をしないと支持者が離れると思ってらっしゃるんでしょうか?
国民民主は選挙の時は「105万の壁」の話はしていなかったです、「消費税を5%に」とは言ってましたね。 問題は選挙の時と選挙の後で言うことが変わること。
たぶん他の政党と誤解されてるんじゃないでしょうか?おっしゃられている選挙というのが、10月の衆院選のことでしたら、演説やtwitterでの主張が残ってるので、比較検証が可能です。衆院選では「手取りを増やす」その手段として103万の壁とガソリン暫定税率廃止を訴えていた印象です。消費税についてはインフレの状況に応じて、国債を財源に一律5%にするという主張は選挙前後で変わっていないようです。
有権者を批判する落選者が1番ダサいですね。
批判だけなら、赤ちゃんでもできる、案を提案しないと話が進まない。これからの政治家に対しては初めに「実績・政策案・具体策」を言って、聴衆が疑問に思ったことを答えられる、くらいじゃいと時代に合わないと思う。ネット、スマホ、SNSでコミュニケーションがとり易くなって久しいこの時代、肌感覚で分かるくらいじゃないと民意を拾いきれないのでは。昔から民間企業で言われること①結論→理由→結論 で報告②企画・改善案→ブレーンストーミング(批判しないで意見を出す)→優先順位をつけて実行③ある案に対して自身が納得してない場合は代替え案と合わせて発言する
政治家も、一般企業みたいに目標管理を公表すべきですよね年に数回、目標と達成率の公表を。普段、血税を使ってどういう仕事をしているのか不明すぎる。
個人的にですが選挙に限らず何らかの対象を批判する報道等は見るも聞くもしんどいです。プラスの方向の感情が湧きにくいですし、場合によっては触れるのも嫌になります。何かを選ぶときにいずれかを選ばなければならないより、どれにしようか迷えるような状態の方が積極的に参加しやすいように思います。
責難は成事にあらず
私も十二国記の華胥の夢を想起しました。
'夢'じゃなくて、'幽夢'でした🙇♀️
今回の動画はタイトルだけ見た時は「え🤨!?」と思いましたが、動画観たら批判だけの人たちの話だったのですね。わたしも批判ばかりの”反対野党”には辟易しましたが、この人には絶対入れたくないという人は存在しましたし、根拠がしっかりして批判してる人には共感できることもありますから、完全に賛成はできませんが。確かに今回の兵庫県の選挙も、知事は他の候補を批判することはなかったということは思いました。中盤からの”世代間”ギャップについては、ほんとにその通りだと共感して聞いてました😅大谷さんも他人を批判するのを聞かないし。わたしの推しも(まったく批判しないわけではないけど)基本温和だし、推し芸人のすゑひろがりずも(歳は同じくらいですが若手(!?)なので)バチバチに対決する芸風じゃないし😂逆に30代半ばからは批判ばっかりしてる人もいますけどね😅わたしも”いい人”ではないので古い笑いでまだ笑えるものもあるしときどき推しの言う事に「そこまで気にするの🤨!」と思うこともわりとありますけど😅
建設的な批判が聞きたいのにやってることは批判だけだったり最早ただの悪口な事が多いですからねぇ
国会でも、批判ばかりで見る気しませんどうせなら私たちは国民の為にこんな事やったから今ではこれこれこうなりました!て言うてくれた方がよっぽど見る気なる
若者はいい人よりも他人に対して無関心な気がします。なので他人が失敗しようが争っていようが熱く語っていようが勝手にしてくれみたいなスタンスに思いますねなので迷惑行為みたいな自分にも降りかかりそうな案件には強く拒否感を示すみたいな
選挙投票率が伸びてる国はヤバい国が多く今回も危機を感じたのでは?批判的な意見は主張では無い。事の1つとして覚えおく程度でいい、考えるのは自分たちなのだから。
インターネットやSNSの出現もあるでしょうか。政策も、とりあえずチェックしますからね。ただ国民民主に一票入れたけど、103万円のことは、どーでもいい派です。消費税下げ、インボイス廃止を、まず優先してほしい。
昔に比べてアニメやマンガが広まってる時代なので、「お互いを尊敬しながらも戦う時は本気出して真剣に殴り合う」みたいなアツい雰囲気のほうがもしかしたらウケは良いのかもしれませんね!
とは言え人間、批判や悪口が大好きって人も多く。ネット界隈はそんなんばかりが横行してますね…ただ寧ろだからこそ、そこで聞き飽きてるからこそ、そしてそこで発散してるからこそ、表に出てる人には同じ様に批判ばかりだと響かないのかもしれないですね
いまMBSの朝に「スチュワーデス物語」の再放送が始まっていまの時代に放送できるの!?とビックリしました😅見てみるとブッ飛んでて面白いです😂あの頃、ようこんなこと言ってたな!優しい時代になった令和では再放送できない番組いっぱいありますよね〜😢
あーテレビのニュースって嫌な事件とか(聞いてもどうしようもない)、批判とか(世の中のためにならない)ばっかりで、辟易。対決で盛り上がらないのって確かにわかる気がする😮
プレミアの韓国戦見てて思ったんですけど、昔は日韓戦ってもっとバチギスだったのに、今は「牧選手を尊敬している」みたいな情報が出てきて、時代は変わったんだなあと思いましたね
正解出ました😳政治家は全員、この動画を見て今後の選挙戦に生かすと良い👍️
批判と対案をセットで求めてたのに対案がなかったり弱かったりすると入れにくいです。できる事が少ない一般人ならまだしも、国会議員がそうだととてもじゃないですが投票する気にはなれません。やまさと
相手に優しい笑いをやっていたらいずれまた、激しいツッコミを求める時代は来ると思いますが。しかし例えば国会や討論番組の罵倒は聴いていられません。共感を得るような批判ができる人はきっとむやみやたらに批判しないと思うのですが、それが「野党はそういうもの」として受けた時代があったのかもしれませんね。
本来選挙は「前任者時代にやったことの総括、それに対して全体的な評価をどう下すか」ということで選ぶものだけど、国民民主党がしたことは「可処分所得の増加とトリガー条項の凍結」という一部分を争点にした。民主主義とすればあまり好ましい状況ではないが、今国民生活が疲弊しているところに焦点を絞って、わかりやすく訴えた。これが4倍近くの議席を獲得し、キャスティングボートを握るまでになった。つまりそこには裏金問題などの批判ではなく、争点を単純化して主張をした。手っ取り早くかつ簡単なやり方で票を集めたってこと。これが悪いとは言い切れないけど、良いとも思わない。政治は全体がしっかりしていないと、国民にわかりやすいことすら出来ない。そのことは忘れてはならないと思う。小泉時代の郵政選挙の再来になり得るからというのが大きな理由。アメリカの選挙はネガティブキャンペーンが全てみたいなところがあるけど、日本もかつてはそうだった。だから2009年の政権交代が起こった。2012年に自民に戻ってその頃までは明らかに「前政権への口悪すぎる批判」を繰り返していた。そこから10数年。国民の意識は「相手の批判」よりも、「我々はこれを実現します」に移った。これは政治が国民により身近になった証拠でもある。それそのものは選挙への関心を深める意味で良いと思う。しかし、政治は全体が動かないと、国民生活に直結することすらままならないものだと言うことは忘れないで欲しい。あとは投票する方の考え方にお任せするだけです。
批判はネットで個人が好き勝手できるようになった時代にわざわざ政治家に代弁してもらう必要がなくなった
基本的にテレビはyoutubeや配信動画用になってますが、敢えて今テレビを見る時は、何の策略を企てているのかチェックする物になっています。 ステマやCMの企業の変動なども込みで。しかし、お昼に電源🔌つけた時、“ぽかぽか” が1番健全だと感じた。社長変わってからかな…。
「他人の失敗を笑う時代ではなくなった」のは確かにそうですね。でも「他人の失敗を笑いたい人たち」「他者を攻撃したい人たち」がより先鋭化してる気もします。選挙期間中に他候補の街頭演説を候補者自ら直接的に邪魔するなんて行為はコロナ前まではそうそうなかったと思うのですが。そういうやり方を好む方、支持する方も一定数は確実にいるというのが見えて自分の知り合いがあの陣営にいたらどうしよう、と考えてしまいました。【はらぽち】
18歳が投票にいける、それをしっかり認識してないテレビや対立候補は変化してない怠慢がある。また若い人らは褒めて伸ばす、個性を生かす教育受けて、貶し専門の番組や候補は受け入れない。斎藤さんが18歳19歳が実感できる政策してきたから、若者に響き投票に向かわせる事ができただけの話だろう。
批判は必要だけどただ単に批判一辺倒だと自分のことを棚に上げているのが聞いてて辛いしじゃああなたはどうなんですか?ってなるのでしんどいわ何事も程々がいいね
政策だけ語る人と他人を批判する人だとゴールが違って見える感じがしてます。政策を語る人は選挙の後の達成したい事に向けて進んでくれる印象を持ちますが、他人を批判する人は蹴落とす事がゴールなんじゃないかと思えてしまいます。
批判をするなら、賛同出来る部分も見つけようとする、バランスの取り方が大切ですね❤自分にブレがないことが、いかに強いかを見せてもらえた選挙でもありましたΣ(・ω・ノ)ノwow
うーん…今はネットを中心に所謂「オールドメディア」に対する大批判が盛り上がってるターンのように見えるけどなあ意外とそうでもないんかな
一度離れたオールドメディアに回帰することってあるのかな?もう新聞やテレビを手離して10年以上経つんだけど、もう一度手にしようと少しも思わない。
漫才中に相方が噛んでピリつく漫才師よりそれを笑いに変えられる漫才師さんが人気があるように思えます
世代によって感じ方が違うセクハラパワハラ容姿をいじる笑い放送禁止用語の増加マナーの変化常識の変化欽ちゃんから ドリフ ひょうきん族 とんねるず ダウンタウンと 変化していったがもう若い世代にとってはダウンタウン時代の笑いは古くて笑えないんだろうな
小中学校の授業でディベートやった時は、相手の主張に反対する時は反論を述べなさいって習った。単にそれが出来ない議員は失格だって思う。
他人の足を引っ張って上に立とうとするのではなく、相手より良い部分を出して上に行って欲しい。
それであなたは何がしたいのか、が分からないと選びようがないしな
お疲れ様です11月があっという間に終わちゃった
岡田としおさんの言われてたホワイト社会とフラタニティ世代が、現実に起こっているんでしょうね
菅ちゃんが言う賛同を得るコメントだけになったら、結局、言っただけで何もやってないやん!て次は批判だらけになりそう
それも含めて多様性のような気がします。大事な事は昔の良さと今の良さを融合する事じゃないかなと思います。急に昔のやり方を全否定するのもむりがありますからね。
他人を不快にさせてはいけないという風潮に慣れ親しんだ結果、自分自身の不快に反応するセンサーの感度が高まってる気がする。
文句を言う方も言われる方も給料同じよ?じゃあ言ってる方が楽と、どこかの議員さんがおっしゃってました。
おっしゃる通りで、政策を批判するよりも、代案を出すことで真の納得と支持が得られると思います。政治に限らず、人の欠点を見つけて批判するのは、少し思い上がった気持ちがあれば簡単なこと。逆に相手の長所を見つけて認め合い、学び合う関係は難しいけれど、そうでありたいと思います。
今回SNSで多く見たのは「斉藤さんは誰の悪口も言わずただただこれまでしてきた事やり残してきた事を話してる」というポストでしただからたくさんの人がちゃんと話を聞いたのではないかな?また、大阪維新が容認しなかった事にあーだこーだ言っている人がいるけど私が思うに、もし大阪維新が容認して応援演説やらしていたら大逆転はおこらなかったのでは?と思っています1人で戦ったいることもプラスに働いていのたではないでしょうか?
AがBを批判することが、Bに投票しない理由にはなっても、Aに投票する理由にはなって欲しくないです。消去法みたいだなと。
おっしゃる通り、罵倒や非難や卑下で話を盛り上げるのは簡単、自分はこうしたいという話で盛り上げるのは難しい。だから、今回相手を非難して支持を減らした方々は、相手を非難する手法を戦略的に選んでいるわけではなく、ただただ話を盛り上げる腕や能力がないために、非難するしかやり方がないのかもしれません、
4ちゃんテレビで菅さんが「テレビは電車の事故があったときに報道して、安全運転の日は報道しないから批判に偏って見えてしまう」と仰っていたことにすごく納得しました。批判の多い法案を通すときだけ話題に出すのではなく、功績についてもニュースで取り上げてほしいですね。「この法案のおかげで、みなさんがこんなに楽になりますよ!」というテレビ、みてみたいです。【春蒔秋(あずまあき)】
とりあえずどっかの党がどっかの党を批判する時に「国民は納得してませんよ!」とか勝手にこっちを巻き込まないで欲しい
やめてよ仲間とか思われるじゃん
一般市民「で、どうすんの?」
立憲民主党「・・・・・いや、自民が!」
これに政権は任せられないよ。
同意です😔
「対決より解決」というわかり易いメッセージで伝えていることが支持が広まる要因になってますね。
人格攻撃やゴシップ等での批判に辟易してる声が可視化された二つの選挙だったと思います。
仰られる通りですね。どのような政策や志を持っているのかを知りたいのです。相手の揚げ足取りを聞くのはしんどいですね😅
批判じゃなくて、「日本のことを考えてます」という想いのほうがほしいんですよね。
以前民主党の山本議員が亡くなられたとき、自民党の尾辻議員が追悼演説をされたことがありました。
その中で尾辻議員は涙ながらに、山本議員は自民党にとって手強い論客であったこと、
質問に対して自分が明らかに用意された回答をすると激しく反論されたけれど、自分が自分の言葉で回答すると、自分の幼稚な言葉にも頷きながら耳を傾けてくれたこと、
二人で「自殺対策推進基本法」の“推進”のふた文字を、「自殺推進」と読まれると困るから取ってしまおうかと話し合ったことなどを挙げられ、
「あなたは参議院の誇りだ、社会保障の良心だった」と結ばれていました。
こういうのを聞くと、敵対し合うところもあるけど、日本のことを一生懸命考えてくれてるんだなって思ったりします。
批判はあって良いんだけど、やっぱり「日本のことを思ってこういうことしてます」「したいです」のところのほうがメインで聞きたい。
【すたば】
4ちゃんテレビに限らずですが、斎藤さんが当選した放送をする時、MCやアナウンサーは凄く悔しそうな、苦虫を噛み潰したような顔をしていましたよね。これだけを見ても、大手メディアが公平公正ではない事を物語ってますよ。告示から投票日までは公平公正を保つため選挙の放送は出来ない、みたいな事を言ってましたけど、放送が出来てたら斎藤さんへの批判ばかりしていたんでしょうね。
心底洗脳されてますね。 何の力が動いているのよ?
@ 様
大手メディアは嘘が多いなぁって洗脳されてます😄
とても共感。
批判だけしていても「自分が1番分かっていて正しいんだ」という傲りを感じて他者の意見を何も聞かなさそうだし、かと言って褒め合い馴れ合いのみでは腹黒いか簡単に意思を曲げそうだしで、詰まるところ、他者への敬意と自身の意思をしっかり抱いていて欲しいところ。
そうですよね。今回の兵庫県のドタバタも、SNSとオールドメディアの対立ではないと思います。
四面楚歌の中、斉藤前知事が、たった一人で辻立ちして、恨み節も言わず、理想の政策のみを訴える姿に、多くの県民は心を動かされたのだと思います。たとえ、多くの言葉や映像を虚構で作っても、理性的な人は、それらに騙されることなく、その人物の生の言動を見て、真偽を見極める力を持っています。ただ理性的でない人は、それは出来ないでしょうが。
ロザンの楽屋は
論旨明快という言葉がピッタリ😊
悪口の言い合い、批判のしあいばかりでは正直言って辟易させられますね
稲村さんは元々大きなリードしてたんだからさいとうさんの批判ばかりせずに政策中心に演説してれば結果はわからなかったと思う
余裕持ちすぎて市長さんや議員さんの応援演説と批判だけに時間使ってたから支持が離れていったと思っています
批判するにしても政策に対してすればいいのに人間性とかに対してするから辟易してる感じですかね
もはや批判というより中傷ですからね
逆に政策に穴はなくてそんなことしか責めるポイントないんだなってプラス要素にすらとらえられてしまいます
コロナの時に選挙行く人が増えたように良くも悪くも変な足の引っ張り合いをするよりも「で、貴方はどんな政策をして生活良くしてくれるの?」って部分にフォーカスが当たるようになったのかも?
政策に目が向けられるのは良いことですね😊
そして、投票して終わりではなく、選んだのならば、その人がしっかり公約の達成のために動いているかを確認することが何より大切だと思います!
解決をしないことを前提に批判ばかりをしたって国政政党としての存在意義なんてないし、立憲議員なんて
批判だけで票が稼げると考えているのだろう、批判だけで稼げるのであれば総会屋と大して変わらないし
立法府に携わる自覚がなさすぎる。
本当にお二人のおっしゃる通りだと思います。
おっしゃる通り。
そう感じます。
1960年代から1970年代ぐらいまで日米安保や学生運動・企業の組合活動・日教組などの運動(体制と対立)をしていた人たちが
減り(それでも高齢者の人口は多いですが)若者たちが増えてきて(対立を嫌がり調和を好む世代)批判にアレルギーを持つ人が増えたのだと思います
そして何故自分たちの収入が増えないのか漠然と不満を持っていた人たちに国民民主の1995年から最低賃金は上がってきたが
基礎控除額が引き上げられていないことを訴えてくれたことが共感を生んだ結果だと思います。
また、斎藤知事の兵庫県政は学生への政策・まだ実現されていませんが県立大学無償化が支持されていたのだと思います。
今回の選挙も各党の主張一覧を読み比べました。
一行目に現政権の批判があったり『腐りきった体制を…』などという文言を入れていたりしていた政党がほとんどだったのは残念。
『オイ、野党。批判がしたいのか政治がしたいのかどっちなんだい!?』とワタクシの心の中のきんにくんが仰っておりました(笑)【ミスター水割】
13:42
菅ちゃんが宇治原さんをイジってお二人で仲良くワチャワチャする感じ、4日ぶりに見れてほっこりしました❤
あんまり目立ってなかったですけどね😂同じく3日間真剣なのに”疲れてた”40女より)
まあ、都知事選の蓮舫といい、衆院選の立憲民主党といい、兵庫県知事選の稲村氏といい、相手批判を繰り返す候補には票が集まりにくい世の中になってきましたよね。
立憲民主党は議席を伸ばしたけど、あれは小選挙区において自民党候補にお灸を据えないといけないという心理が働いただけであって、比例票はほとんど伸びてないからね。
こないだの衆院選で私が住んでる選挙区から立憲の方が立候補してましたが、選挙公報の内容が自民の批判ばかりで具体的な政策が全く書かれてませんでした。
批判を選挙に勝つ為のエネルギーにしているようですが、自民のいわゆる裏金問題がなかったらどうしてたんでしょうか・・
「何を言うかが知性、何を言わないが品性」って感じで「政策を言う人」と「関係性のない批判を言わない人」と考えると品性や敬意が求められている気がしてよいなと思いました。
(びばびば)
あー、よかった
通常運転?に戻った
昨日、おととい、さきおとといとコメントの数が多すぎて
とても全部は読みきれず
メンバーの皆さんのコメント以外ほとんど読みませんでした😅
再び平和がおとずれた😊
本当にコメント多くてびっくりしました!
心の安寧を求めて
常連さんやメンバーさんはどこだろうと思いながらスクロールしてたのですが、
昨日初めて一番上の「メンバー」を触って、纏まって読むことが出来る事を発見しました😂
す「大学どこなん?」
〇「〇〇大学です」
う「まあまあやね」
が使いにくい時代なんですね😂
もう何十年も前からみんな思ってるよ
「だったら対案を出せ」って。
テレビは「コンプライアンス重視」で緩いはずのバラエティ番組から批判や罵倒、汚い言葉や攻撃etcが消えていったのに最もコンプライアンス重視をしないといけないはずの報道番組ではコメンテーターが批判や罵倒。
そりゃ何が何だか謎な世の中にはなってるのも納得できるよね。
たぶん、動画でロザンのお2人がおっしゃっていた”世代間”ギャップが関係しているのでは🤔!?一定の年齢層より上の人(つまり報道番組・ワイドショーの主な視聴者)は対決や批判を好む人が多いとか。
現代人の優しさが「治療としての優しさ」から「予防としての優しさ」に変化したからだと思う。斎藤さんは他候補を一切悪く言わなかった。そもそも傷つけあうコミュニケーションより相手を傷つけないコミュニケーションが主流にある今、若者にはウケる。
それは、すごく思いました。あれだけボロクソに言われても、今朝もマスコミにちゃんとインタビュー受けてましたしね。
確かにネガティブな発言って聴いてるとネガティブになるし、ポジティブな発言を聴いてる方が心地いい。
宇治原さんの薄っぺらい罵倒wwwww
個人的には、批判はまだ良くて"揚げ足取り"なのがどうにも気に食わないんですよね。
第三者からの視点は大事だから「批判するな!」とは言いませんが、しょーもない揚げ足取りはテレビもネットも対人関係でもやめてほしいです。
良い人が増えたんじゃなくて、テレビが裸の王様になってるのを、ネット情報も見てる人々から見透かされてるのよ
前の都知事選から色々勉強し始めました、批判だけする政党、代案や改善方法を押し出さない所に賛同は出来ないなと思います。
政治家なんてヘイトしか集まらないような仕事なんだから、多少はいい思いしてもいいと思うんですけど、自国の国民の生活を良くしてからやって欲しいです。
その通り。悪口や嫌味交じりのうまいこと言った感の標語的なのはもう うんざりですね。 特に旧民主党からの枝分かれ議員たちはひどすぎる。 週刊誌と同じキャッチーな嫌味で悪質な攻撃をしているだけ。
いい変化、批判って聞いててしんどいし
政治が工業化してきたということでしょうか。
・昔の政党間の争いは領主の権力闘争みたいな感じで、競合相手を批判して評判を落とせば民衆の支持を自分のものにできた。
・今は政党がメーカのようなイメージで、いい物(政策)を作れば みんなに支持される。
※他メーカの製品を批判したところで、自分の製品の品質・性能がダメなら選ばれない
本当に仰る通りだと思いました。
ええ人増えた❤最近の若い日本人は、確かにええ人多い❤とワシも思う。まさしく同感🎉同感🎉同感🎉
不景気で世の中が暗かった頃はフラストレーションの捌け口として強い批判や激しい表現が受け入れられてたけど、景気が良くなり生活に余裕もあって楽しいことが時間が足りないくらい溢れてる現在、ネガティブなものに使う時間が勿体ないですし、時代に合ってないのはまさにその通りだと思います。
逆に、新聞やテレビなどマスコミ業界がネットの台頭で余裕がなくなり、批判的になったことで一層客離れが進んだことが、最近の話題の一つの答えなんじゃないでしょうか。
「景気が良くなり生活に余裕もあって」っていう部分以外は、共感できたのですが。むしろ、好景気の実感もわかず物価高で生活に余裕がないから、他でまでイライラしたくないっていう人の方が多いのでは🤔!?
なんとなくそんな気がするって憶測の話かもしれないけど
例えば今の若者はSNSでも何かに対して叩いたり批判したりなんてしなくなってきてるかっていうと・・・うーん?
とてもそうは思えないような
批判がまったくないということはないと思いますよ🤔!?ただ某野党などのように批判ばっかりっていう人がいないって話だと思います。あと、いくつまでを「若者」と定義するのかによっても印象が違うような…(!?)
魔法レスの、同業者同士で褒め合うコーナー良いですよね!好きです。
現代日本が暗い話題で溢れているからではないでしょうか。悪口などを笑えるのは、自分が幸せな時だけです。
おっしゃる通り!相手の批判より何をするかの政策を訴えないとその候補者には投票しませんね。
他人の主張に対する「質問」や「反対意見」は大いにあっていいけど、「批判」になっちゃうと、もう議論じゃなくて喧嘩の範疇に入ってくるもんね。
人を叩くんじゃなく、あくまで意見の良し悪しの議論だし、意見も否定するだけじゃなく、「その人の意見とは違う対案があるけどどう?」って言うとか、単に「自分はこう思うのよ」って言う方が建設的だもんね。
これずっと思ってました!
政治家やメディアが思ってるより日本人の道徳感は進んでるし、
「叩かれてるから悪い奴なんだ!」って簡単に誘導されるほど情報リテラシー遅れてないんだよ!!
批判と言うのは【現状に不満を持っている層】に訴求するには効果的なツールですが、過度な批判は悪口に聞こえるし、聞いていて気分のいいものではなかったりするので、今の無党派層の若者の様な【生活は苦しいけど具体的な不満はない(あるいは言語化出来ていない)層】には響かないのだと思います。
今でも評判の悪い民主党政権時代ですが、私は【民主党に政権運営能力が無かった】と言うよりは
【批判によって権力の座に上がってしまった弊害】
の割合が大きい様に感じます。
批判していた問題に【自分たちならどう対処するか】と言うビジョンを示せなければ、口先だけの悪口を展開しているだけに見えてしまって支持を失う、と言う【流れ】をせき止められ無かった事が、下野の一番の原因だと思いますね。
批判後の政策もセットでないと、批判ばかりは聞いててしんどいね
おじさんおばさん世代ですけど、他人の批判するばかりの選挙活動は悪手にしか思われてないです。随分前から。大声で人の悪口言う人が居たら距離置くのと一緒かと。
お父さんとお母さんがどちらも家族をよくしようと思ってるのにお互いがお互いの悪いことしか言わずディスり合う環境に辟易していてとにかく他人の悪口を聴きたくない攻撃的な口調から離れたい若者の数けっこういるんちゃう☺️
相手への尊敬と敬意というやさしさの溢れる選挙いいな。
いまは相手を貶めるばかりで利権と憎悪と私欲まみれ。
日常の人間関係もそうですよね。価値観の合わない人がいて、「あの人のこのやり方は間違ってる」まではまだいいとしても、関係のない事まで悪く言い始めると「レベル低!」と思っちゃいます。最終的には、いつまでも悪口に付き合ってくれる人もいなくなって、自分の味方を増やしたいのが目的なのに本末転倒になってるのをよく見ます。
共働きで育児してると時間がほんとに貴重です
各々に優先順位つけて時間を使ってる中、ごちゃごちゃと話長い人やマイナスな発言が多い人は邪魔です
こういう説得性のある話をしていると、ロザンのお二人に、いろんな政党から立候補のお誘いがありそう。
50代の私でも、批判し合う討論を見ると、疲れてしまう。多分、若い人は特に。もう、時代が違うんでしょうね。まだ、
昭和の頃は相手との繋がりが
深くお互いにリスペクトして
討論していた気がします。
わかります。昭和のテレビはまだ攻撃していてもリスペクトがあり、相手の人間性がテレビから伝わってきました。今のテレビは「おねだりパワハラサイコパス知事」などとレッテルを貼って、相手の人格を決めつけで否定してばかりです。相手が反論しても、小馬鹿にしたような顔でまた印象操作。リハックや街頭演説をTH-camを見たほうがよっぽど、その人の素の人間性がわかるような気がします。
皆んなが優しくなった
烏滸がましいけど、進歩した日本の姿のように思います。
某アジアの大国はモラルを世界で問われている
烏滸がましいけど、日本がそのあたりのことで成熟しているのかなぁ
一方、SNSで騒ぎ立てる人たちは、そこに乗り遅れているような、、、
政治の面で言うと、政策云々やカリスマ性より、人としての振る舞いが求められている。
それが国にとって良いかどうかはまた難しい話、、、
宇治原さんのテレビ番組のコメントスカッとしました。
テレビの斎藤知事への偏向報道、SNSへのレッテル貼り呆れるばかりです。挙げ句SNSは規制せよのコメントに怒りしかわきません。
先日のコメントで宇治原さんが干されるようなら完全にテレビは凋落しますね。
現代版「北風と太陽」なのかもしれませんね
小池百合子さん、高市早苗さん、福島みずほさんが揃って阪神タイガースのメガホンを持って笑ってらっしゃる写真がXでまわってきた時は、どの方も特に支持するとかはなかったのですが、裏では三人でタイガースの話をしてらっしゃると思ったらとても親近感を持ちました。
せっかく同じ趣味をお持ちの人同士、政治の場でもリスペクトを持った質問や議論になれば良いのにと思うのですが、厳しい言い方をしないと支持者が離れると思ってらっしゃるんでしょうか?
国民民主は選挙の時は「105万の壁」の話はしていなかったです、「消費税を5%に」とは言ってましたね。 問題は選挙の時と選挙の後で言うことが変わること。
たぶん他の政党と誤解されてるんじゃないでしょうか?
おっしゃられている選挙というのが、10月の衆院選のことでしたら、演説やtwitterでの主張が残ってるので、比較検証が可能です。
衆院選では「手取りを増やす」その手段として103万の壁とガソリン暫定税率廃止を訴えていた印象です。
消費税についてはインフレの状況に応じて、国債を財源に一律5%にするという主張は選挙前後で変わっていないようです。
有権者を批判する落選者が1番ダサいですね。
批判だけなら、赤ちゃんでもできる、案を提案しないと話が進まない。
これからの政治家に対しては初めに「実績・政策案・具体策」を言って、聴衆が疑問に思ったことを答えられる、くらいじゃいと時代に合わないと思う。
ネット、スマホ、SNSでコミュニケーションがとり易くなって久しいこの時代、肌感覚で分かるくらいじゃないと民意を拾いきれないのでは。
昔から民間企業で言われること
①結論→理由→結論 で報告
②企画・改善案→ブレーンストーミング(批判しないで意見を出す)→優先順位をつけて実行
③ある案に対して自身が納得してない場合は代替え案と合わせて発言する
政治家も、一般企業みたいに目標管理を公表すべきですよね
年に数回、目標と達成率の公表を。
普段、血税を使ってどういう仕事をしているのか不明すぎる。
個人的にですが選挙に限らず何らかの対象を批判する報道等は見るも聞くもしんどいです。
プラスの方向の感情が湧きにくいですし、場合によっては触れるのも嫌になります。
何かを選ぶときにいずれかを選ばなければならないより、どれにしようか迷えるような状態の方が積極的に参加しやすいように思います。
責難は成事にあらず
私も十二国記の華胥の夢を想起しました。
'夢'じゃなくて、'幽夢'でした🙇♀️
今回の動画はタイトルだけ見た時は「え🤨!?」と思いましたが、動画観たら批判だけの人たちの話だったのですね。わたしも批判ばかりの”反対野党”には辟易しましたが、この人には絶対入れたくないという人は存在しましたし、根拠がしっかりして批判してる人には共感できることもありますから、完全に賛成はできませんが。確かに今回の兵庫県の選挙も、知事は他の候補を批判することはなかったということは思いました。中盤からの”世代間”ギャップについては、ほんとにその通りだと共感して聞いてました😅大谷さんも他人を批判するのを聞かないし。わたしの推しも(まったく批判しないわけではないけど)基本温和だし、推し芸人のすゑひろがりずも(歳は同じくらいですが若手(!?)なので)バチバチに対決する芸風じゃないし😂逆に30代半ばからは批判ばっかりしてる人もいますけどね😅わたしも”いい人”ではないので古い笑いでまだ笑えるものもあるしときどき推しの言う事に「そこまで気にするの🤨!」と思うこともわりとありますけど😅
建設的な批判が聞きたいのにやってることは批判だけだったり最早ただの悪口な事が多いですからねぇ
国会でも、批判ばかりで見る気しません
どうせなら私たちは国民の為にこんな事やったから
今ではこれこれこうなりました!て言うてくれた方がよっぽど見る気なる
若者はいい人よりも他人に対して無関心な気がします。なので他人が失敗しようが争っていようが熱く語っていようが勝手にしてくれみたいなスタンスに思いますね
なので迷惑行為みたいな自分にも降りかかりそうな案件には強く拒否感を示すみたいな
選挙投票率が伸びてる国はヤバい国が多く今回も危機を感じたのでは?批判的な意見は主張では無い。事の1つとして覚えおく程度でいい、考えるのは自分たちなのだから。
インターネットやSNSの出現もあるでしょうか。政策も、とりあえずチェックしますからね。
ただ国民民主に一票入れたけど、103万円のことは、どーでもいい派です。消費税下げ、インボイス廃止を、まず優先してほしい。
昔に比べてアニメやマンガが広まってる時代なので、
「お互いを尊敬しながらも
戦う時は本気出して真剣に殴り合う」
みたいなアツい雰囲気のほうが
もしかしたらウケは良いのかもしれませんね!
とは言え人間、批判や悪口が大好きって人も多く。ネット界隈はそんなんばかりが横行してますね…
ただ寧ろだからこそ、そこで聞き飽きてるからこそ、そしてそこで発散してるからこそ、表に出てる人には同じ様に批判ばかりだと響かないのかもしれないですね
いまMBSの朝に「スチュワーデス物語」の再放送が始まって
いまの時代に放送できるの!?とビックリしました😅
見てみるとブッ飛んでて面白いです😂
あの頃、ようこんなこと言ってたな!
優しい時代になった令和では再放送できない番組いっぱいありますよね〜😢
あーテレビのニュースって嫌な事件とか(聞いてもどうしようもない)、批判とか(世の中のためにならない)ばっかりで、辟易。対決で盛り上がらないのって確かにわかる気がする😮
プレミアの韓国戦見てて思ったんですけど、昔は日韓戦ってもっとバチギスだったのに、
今は「牧選手を尊敬している」みたいな情報が出てきて、時代は変わったんだなあと思いましたね
正解出ました😳政治家は全員、この動画を見て今後の選挙戦に生かすと良い👍️
批判と対案をセットで求めてたのに対案がなかったり弱かったりすると入れにくいです。
できる事が少ない一般人ならまだしも、国会議員がそうだととてもじゃないですが投票する気にはなれません。
やまさと
相手に優しい笑いをやっていたらいずれまた、激しいツッコミを求める時代は来ると思いますが。
しかし例えば国会や討論番組の罵倒は聴いていられません。
共感を得るような批判ができる人はきっとむやみやたらに批判しないと思うのですが、それが「野党はそういうもの」として受けた時代があったのかもしれませんね。
本来選挙は「前任者時代にやったことの総括、それに対して全体的な評価をどう下すか」ということで選ぶものだけど、国民民主党がしたことは「可処分所得の増加とトリガー条項の凍結」という一部分を争点にした。民主主義とすればあまり好ましい状況ではないが、今国民生活が疲弊しているところに焦点を絞って、わかりやすく訴えた。これが4倍近くの議席を獲得し、キャスティングボートを握るまでになった。つまりそこには裏金問題などの批判ではなく、争点を単純化して主張をした。手っ取り早くかつ簡単なやり方で票を集めたってこと。これが悪いとは言い切れないけど、良いとも思わない。政治は全体がしっかりしていないと、国民にわかりやすいことすら出来ない。そのことは忘れてはならないと思う。小泉時代の郵政選挙の再来になり得るからというのが大きな理由。
アメリカの選挙はネガティブキャンペーンが全てみたいなところがあるけど、日本もかつてはそうだった。だから2009年の政権交代が起こった。2012年に自民に戻ってその頃までは明らかに「前政権への口悪すぎる批判」を繰り返していた。そこから10数年。国民の意識は「相手の批判」よりも、「我々はこれを実現します」に移った。これは政治が国民により身近になった証拠でもある。それそのものは選挙への関心を深める意味で良いと思う。しかし、政治は全体が動かないと、国民生活に直結することすらままならないものだと言うことは忘れないで欲しい。あとは投票する方の考え方にお任せするだけです。
批判はネットで個人が好き勝手できるようになった時代にわざわざ政治家に代弁してもらう必要がなくなった
基本的にテレビはyoutubeや配信動画用になってますが、敢えて今テレビを見る時は、何の策略を企てているのかチェックする物になっています。 ステマやCMの企業の変動なども込みで。しかし、お昼に電源🔌つけた時、“ぽかぽか” が1番健全だと感じた。社長変わってからかな…。
「他人の失敗を笑う時代ではなくなった」のは確かにそうですね。
でも「他人の失敗を笑いたい人たち」「他者を攻撃したい人たち」が
より先鋭化してる気もします。
選挙期間中に他候補の街頭演説を候補者自ら直接的に邪魔するなんて行為は
コロナ前まではそうそうなかったと思うのですが。
そういうやり方を好む方、支持する方も一定数は確実にいるというのが見えて
自分の知り合いがあの陣営にいたらどうしよう、と考えてしまいました。
【はらぽち】
18歳が投票にいける、それをしっかり認識してないテレビや対立候補は変化してない怠慢がある。また若い人らは褒めて伸ばす、個性を生かす教育受けて、貶し専門の番組や候補は受け入れない。斎藤さんが18歳19歳が実感できる政策してきたから、若者に響き投票に向かわせる事ができただけの話だろう。
批判は必要だけどただ単に批判一辺倒だと自分のことを棚に上げているのが聞いてて辛いし
じゃああなたはどうなんですか?ってなるのでしんどいわ
何事も程々がいいね
政策だけ語る人と他人を批判する人だとゴールが違って見える感じがしてます。
政策を語る人は選挙の後の達成したい事に向けて進んでくれる印象を持ちますが、他人を批判する人は蹴落とす事がゴールなんじゃないかと思えてしまいます。
批判をするなら、賛同出来る部分も見つけようとする、バランスの取り方が大切ですね❤
自分にブレがないことが、いかに強いかを見せてもらえた選挙でもありましたΣ(・ω・ノ)ノwow
うーん…今はネットを中心に所謂「オールドメディア」に対する大批判が盛り上がってるターンのように見えるけどなあ
意外とそうでもないんかな
一度離れたオールドメディアに回帰することってあるのかな?
もう新聞やテレビを手離して10年以上経つんだけど、もう一度手にしようと少しも思わない。
漫才中に相方が噛んでピリつく漫才師よりそれを笑いに変えられる漫才師さんが人気があるように思えます
世代によって感じ方が違う
セクハラ
パワハラ
容姿をいじる笑い
放送禁止用語の増加
マナーの変化
常識の変化
欽ちゃんから ドリフ ひょうきん族 とんねるず ダウンタウンと 変化していったがもう若い世代にとってはダウンタウン時代の笑いは古くて笑えないんだろうな
小中学校の授業でディベートやった時は、相手の主張に反対する時は反論を述べなさいって習った。単にそれが出来ない議員は失格だって思う。
他人の足を引っ張って上に立とうとするのではなく、相手より良い部分を出して上に行って欲しい。
それであなたは何がしたいのか、が分からないと選びようがないしな
お疲れ様です
11月があっという間に終わちゃった
岡田としおさんの言われてたホワイト社会とフラタニティ世代が、現実に起こっているんでしょうね
菅ちゃんが言う賛同を得るコメントだけになったら、結局、言っただけで何もやってないやん!て次は批判だらけになりそう
それも含めて多様性のような気がします。大事な事は昔の良さと今の良さを融合する事じゃないかなと思います。
急に昔のやり方を全否定するのもむりがありますからね。
他人を不快にさせてはいけないという風潮に慣れ親しんだ結果、自分自身の不快に反応するセンサーの感度が高まってる気がする。
文句を言う方も言われる方も給料同じよ?じゃあ言ってる方が楽と、どこかの議員さんがおっしゃってました。
おっしゃる通りで、政策を批判するよりも、代案を出すことで真の納得と支持が得られると思います。
政治に限らず、人の欠点を見つけて批判するのは、少し思い上がった気持ちがあれば簡単なこと。逆に相手の長所を見つけて認め合い、学び合う関係は難しいけれど、そうでありたいと思います。
今回SNSで多く見たのは「斉藤さんは誰の悪口も言わずただただこれまでしてきた事やり残してきた事を話してる」というポストでした
だからたくさんの人がちゃんと話を聞いたのではないかな?
また、大阪維新が容認しなかった事にあーだこーだ言っている人がいるけど私が思うに、もし大阪維新が容認して応援演説やらしていたら大逆転はおこらなかったのでは?と思っています
1人で戦ったいることもプラスに働いていのたではないでしょうか?
AがBを批判することが、Bに投票しない理由にはなっても、Aに投票する理由にはなって欲しくないです。
消去法みたいだなと。
おっしゃる通り、罵倒や非難や卑下で話を盛り上げるのは簡単、自分はこうしたいという話で盛り上げるのは難しい。
だから、今回相手を非難して支持を減らした方々は、相手を非難する手法を戦略的に選んでいるわけではなく、ただただ話を盛り上げる腕や能力がないために、非難するしかやり方がないのかもしれません、