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いやぁ、勉強になりました。「少量多品種でいろんなものを作りたいという欲望」は名言です(笑) これこそ家庭菜園ですよね。素敵ですねぇ。
おっしゃる通りです‼️「あの畝には、アレ植えたからダメ…」「あそこも去年植えた…」でも、作れる畝はわずかなので、そんなに年数開けられない…。 しっかり、土壌ひっくり返して、空気入れて、植え付けまでしっかり「ていれ」する事にします。 本当に参考になりました✨
私も有機無農薬栽培をしています。始めてから6年目の春を迎えました。今は沢山の情報が溢れていて、それが逆に迷いの種になっていましたが、能登山さんの解説を視聴し、私もあまり考え過ぎずに、「作りたい野菜を最優先‼️」で頑張ってみます☀️すっきりしました🙆有難うございました🍀
能登山さんの考えに大賛成です。こぼれ種栽培をしていると、どうしたっておんなじ場所で育ってしまいます。出てくるくらい強い子をわざわざ他に移すこともないだろうと、間引き程度で育ててます。あまり肥料をあげたりとかの世話をしませんがたくさん実ってくれます。野菜のほうが、こいつに世話してもらうまでもないわ!!自分で育ったるわい!!てな感じです。優秀な野菜のおかげで、今日も生かせてもらってます。
小さい家庭菜園なので連作を気にせず毎年、同じ畝で同じ作物を栽培しています。この動画をみて思ったのですが少量多品種・太陽熱消毒などは結局は連作障害対策につながっていると捉えることができます。
どがつく素人なのですが、しまったーと思っていたののですがめちゃめちゃホットしましたありがとうございまーす!!
農家さんみたいにガチでプロの方が「より効率的かつ経済的に野菜を作る」ことを考えて、少しの妥協も許さないというレベルまで達した人は連作障害を気にしてもいいけど、そもそも効率的でも経済的でもない素人の趣味家庭菜園レベルだと連作障害よりももっと気にすることあるでしょって思ってますコーラ飲んでマックのハンバーガー食べてるような人がタバコの煙だけ健康に悪いって気にするようなもん
連作障害に過敏だった私にとって非常に助かる内容でした。ありがとうございます。
同感です。土壌環境は緑肥や土壌改良剤、堆肥でなんとかなると思います。むしろ肥料のやりすぎの方が生育不良や病害虫を起こすと思います。
去年ミニトマトを初めて栽培しました。今年は少し作るものを増やそうと思ったのですが、作りたいと思う野菜がナス科ばかりで、作る場所が花壇程度の小さな場所なので、輪作をいくら考えても無理だと悩んでいました。とりあえずナスは接木を買ってきたのですが、トマトとジャンボししとうは普通の苗です。連作を気にしなくても良いと言うことなのでとりあえず好きな場所に植えてみたいと思います。
大変参考になりました!家庭菜園レベルではあまり深く考えず、いろんな野菜の栽培を楽しもう!と思えました!
大規模な農園だと一帯の土壌の質が偏ったりすることで連作障害が起こりやすいのかもしれないですが、数メートル四方の家庭菜園レベルだとそんなに気にする必要無いのかもしれないですね
私も以前連作障害について質問させていただきました。今回の動画の中でヒントになったのは「接ぎ木苗」と「土壌の太陽熱消毒」です。私がレイズドベッドでマメ科の野菜の連作障害にあった時には確かに普通の「種」から育てていました。また日当たりが良いので「土壌の太陽熱消毒」には是非挑戦したいと思います。
できないことはしない✊出来ることをやる✊
目からウロコのお話でした。土に適切な肥料を施せば大丈夫だと言う事ですね。それより問題は湿地を好む作物を乾いた畑に植えるなど、自然の摂理に合わないことをしない事だったのですね。
おっしゃる通りだと思います。家庭菜園は多品目を混植して楽しみたいものですね。
狭い畑ではどうしても連作が発生します。心配でしかたありませんでした。最初はあれもこれも栽培したい!の誘惑に勝てずに多品種栽培しました。今は、収穫までの期間が長いもの、育苗が難しいもの、めったに食べないもの、管理が難しいもののはプロ農家にお任せして日常的に消費する「普段使い」に限定して栽培しています。これはこれで私のスタイルになっていますが、気にしないというスタイルもまたありだなあと考えさせられました。ありがとうございました。
欲張りな私は毎年、いろんな野菜を限られたところに植えようとして、頭を悩ませていました。能登山さんの話を聞いて👂️気が楽になりました。有難うございました。😂
多品種少量栽培を30年以上していますが,連作障害はやはり避けた方がいいです。キヌサヤなどは明らかに強い連作障害が出ます。逆にその品種にあった場所を探す方が大変なので,決められた畑なので自ずと栽培しなくなる野菜が出ます。
困っていたので大変参考になります
スイカやトマトは、10年以上連作しています。スイカは、前作に玉ねぎやニンニクの場合、植え付けと収穫が、少し遅くなりますが、前作が、それ以外なら、畝を掘り怒られるかも知れないが野菜屑や雑草を燃やし土作りして植え付けます。トマトは、冬に食べたカニか殻や卵の殻、貝殻を、木酢液や竹酢液に浸けて液ごと畝に投入しています。トマトに関しては、雨避けを移動させるのが、面倒なのが、連作する理由です。
一字一句、全て参考になりました‼️大感謝です😆🎵🎵同年代らしいのもとても嬉しい🎵😍🎵私はベランダ菜園者です。
ぜひ機会があれば畑デビューもご検討ください^^
私も同じ場所にナス科、トマト、ナスを植えてきていましたが、あまり気にしたことはないです。真冬、真夏に天地返し、ちょっと高いけど、接ぎ木を購入するだけで、連作しても大丈夫だと思います。
コメントありがとうございます^^
一応気になるので、元肥を仕込むついでに表層10~20㎝ぐらいの土を入れ替えています。畑じゃ無理だろうけど、民家の庭ぐらいなら平気。
良いお話ありがとうございます。連作問題よりも土の健康状態へ皆さんの目が向けられるようになるとよいですね。
素晴らしい 考えですね。 私もやってみます。
連作よりも日照や見栄えで作付品目を決めてます。連作障害はあるはずだが今のところなんともないです。
連作障害のお話、とても嬉しかったです。ありがとうございます😊
好きな野菜トマト、ナス、ピーマン、キュウリ、カボチャ…ウリ科ばかりで毎年困っていました~
連作障害 多くの方が口のする言葉ですね。その時に私はこう質問します。「確かに人の手を加えるため毎年同じ場所に植えるのを避けますが自然界ではそんなことはありません。できた種が自分で歩いて他の場所に移動するのでしょうか?そんなこと無いですよね。自然界の作物でそんなことが起きているなんて聞いたことが無いと」これに意義を言われる人はいません。だったら私たちの育て方が間違っているのでは、と考えるのが妥当では無いでしょうか。(自分なりの解釈なので間違っているかも知れません)
原種ならそうかもしれませんね。今の品種は殆ど交配種なので、そもそも「自然」ではありません。「育て方が間違えてる」という見解も素晴らしいと思いますが、出る時は出ますよ。セイタカアワダチソウとかは自らの成分で生育しなくなったりしますしね。
自然なら枯れてる間に違う植物が育って循環してるからね。同じ成分を必要としてる植物は自然界でも分かれて生えてる。
連作を考えないのは楽ですが、ニンジン、サトイモ、ジャガイモ、白菜などそれなりに出ます、どこに何を植えたかは記録したほうが良いですね。
動画でが眼がさめました。連作は結構気になってましたが他の要因への留意が肝要ですね。
トマト植えてるけど秋になったら緑肥としてトマトの茎とひまわりを埋めて来年もトマト植えようかなぁって思ったわ
😊👏👏👏うれしい🎵とっても すてきな情報です✨
ありがとうございます😊
ナスなどはかなり連作障害はありますね。春野菜は一度苗を植えてうまくいかないとその年はその野菜はあきらめるしかない。輪作のほうが無難ですね。難しい。
連作障害考えたことはありませんが、出るところまでいつて考えようかとおもいます。に
私も気持ちが楽になりました。ノートに、次に植える野菜の予定を書くようにしていて、頭を悩ませていました。
結局微量要素の欠乏とか、農薬による微生物の偏りとかではないかと思ってます。ちゃんとそれらを添加してやっていれば問題ないのかなと。
商用で大量に単品を作り続けるのが問題になるのであって家庭菜園のような限定的かつ多種の野菜を作る環境での研究はほとんどされていないのではないでしょうか。そもそも連作障害が問題になったのは降雨量が少なく寒冷な土地なので、温暖で降雨量が多い土地であれば自然降雨で連作の原因となる物質や寄生虫、病気は一定以上増えず大きな問題にならないのかもしれません。
貴重なご意見ありがとうございます!今後も皆さんと家庭菜園の実学が出来たらと思います^^何かわかったことがあれば是非シェアしてくださ^^
雑草を生やして野菜を栽培すれば輪作と同じではないですか?
土壌の偏り(栄養など)が偏りにより害虫が増えるなど出てくるので人の手でそれを無くしていけばいいのだと私も思います。
もう菜野菜が育っているんですね早いですね
まあ植える場所を選ぶのもはそうですね。トマト、なすも年間でそんなに追加で植えないのであまり出ませんね。連作障害?ぽいのがきゅうりとエンドウが出て困ってます。きゅうりは2ヶ月くらいで終わるので早植、通常、遅植の3段...。えんどうはそこまでしてないのですが、次までの期間が長いのでいろいろ出てます。
いろいろ実験ですね^^ぜひまた結果などシェアして皆さんと楽しめたらと思います^^
これから挑戦します。楽しみです
ありがとうございます^^
すみませんが畳一畳の家庭菜園で茄子は3年目から全く育ちません。どうにかなるでしょうか?
いつも見て勉強しています。トマトも連作して大丈夫ですか?失敗したくないので…
理想と現実の差。果樹地帯の周りはプロばかりに囲まれている中、有機栽培無農薬なんて借りてる小さな畑で、偉そうに言えませんでもくふうしてやってます。たまたま回りが小さな川と細い道にコの字型に囲まれてますので成り立ちますが、春の芽吹く時期になると一斉に周りが消毒をし出すと←当たり前で出荷する物には必需。虫が我が家周りに寄ってきます正木は一番先に虫の登場でも、力強い野菜らしい物がとれます、家庭残飯などいけますので。ラデッシュの葉が何とか虫食いにもう少しならないと良いなです現実味の話!感銘です!ありがとうございます
話を総合すると、連作障害は気にしなくてもいいが、連作はなるべく避けろ、っちゅう話だよね。まあ、避けた方がいいね。結局ルールに従って野菜作りを行うのがベストかね。
ミニトマト好きな ご近所さん毎年同じ場所(5坪くらい)に苗木(40本くらい)を植えています(接ぎ木では有りません)それで毎年同じように豊作なんです いまこの動画を見て連作障害はそれほど気にしなくても良いのだと思いました私の家庭菜園は20坪くらいの小さな畑で毎年連作を避けるために頭を悩ませていましたが少し肩の荷が降りたような気がします ありがとうございます
有機栽培でしたら、まずは試してみてはいかがでしょうか?自分のご経験にもなるかと思います^^
参考にします!ありがとうございました!!
そりゃ〜、当たり前ですね。多品種野菜を造っている畑で連作障害を考えたら、植えられなくなりますよね。また、狭い畑の場所なら、当然、同じ野菜が同じ場所に植えられるのは、避けられないのですから、そう考えると、気にしないでも良いと言うご意見は、もっともだと思います。
連作傷害が起きやすいミニトマトを毎年同じ場所に植えたい場合、米ぬか施肥とトマトとネギの混植によるコンパニオンプランツで連作可能になってきますか?
連作を続けていたら、根こぶ病にやられちゃいました。
微生物資材入れての太陽熱養生処理が効果抜群のようです。
真夏に育つ野菜育てているのに太陽熱消毒って無理でしょ
春先の2週間でも、微生物資材入れつつやれば充分効果が期待出来ると思います。どのみち堆肥入れたら寝かせますからね。幼虫類の卵、センチュウのバランス調整、ミネラルを水溶性にする、微生物のガスによる団粒化、などは十二分にできます。中熟堆肥が望ましいですが。
松前菊、アスターは無理。
唐辛子は、枯れますよ
農家は毎年同じもの栽培してねぇか。
ナスは無理だな。半身萎凋病
いいね
カンニング竹山さんに似てますね🤭
いやぁ、勉強になりました。「少量多品種でいろんなものを作りたいという欲望」は名言です(笑) これこそ家庭菜園ですよね。素敵ですねぇ。
おっしゃる通りです‼️
「あの畝には、アレ植えたからダメ…」「あそこも去年植えた…」でも、作れる畝はわずかなので、そんなに年数開けられない…。 しっかり、土壌ひっくり返して、空気入れて、植え付けまでしっかり「ていれ」する事にします。 本当に参考になりました✨
私も有機無農薬栽培をしています。
始めてから6年目の春を迎えました。
今は沢山の情報が溢れていて、それが逆に迷いの種になっていましたが、能登山さんの解説を視聴し、私もあまり考え過ぎずに、「作りたい野菜を最優先‼️」で頑張ってみます☀️
すっきりしました🙆
有難うございました🍀
能登山さんの考えに大賛成です。こぼれ種栽培をしていると、どうしたっておんなじ場所で育ってしまいます。出てくるくらい強い子をわざわざ他に移すこともないだろうと、間引き程度で育ててます。あまり肥料をあげたりとかの世話をしませんがたくさん実ってくれます。
野菜のほうが、こいつに世話してもらうまでもないわ!!自分で育ったるわい!!てな感じです。優秀な野菜のおかげで、今日も生かせてもらってます。
小さい家庭菜園なので連作を気にせず毎年、同じ畝で同じ作物を栽培しています。
この動画をみて思ったのですが少量多品種・太陽熱消毒などは結局は連作障害対策につながっていると捉えることができます。
どがつく素人なのですが、しまったーと思っていたののですがめちゃめちゃホットしましたありがとうございまーす!!
農家さんみたいにガチでプロの方が「より効率的かつ経済的に野菜を作る」ことを考えて、少しの妥協も許さないというレベルまで達した人は連作障害を気にしてもいいけど、そもそも効率的でも経済的でもない素人の趣味家庭菜園レベルだと連作障害よりももっと気にすることあるでしょって思ってます
コーラ飲んでマックのハンバーガー食べてるような人がタバコの煙だけ健康に悪いって気にするようなもん
連作障害に過敏だった私にとって非常に助かる内容でした。ありがとうございます。
同感です。土壌環境は緑肥や土壌改良剤、堆肥でなんとかなると思います。むしろ肥料のやりすぎの方が生育不良や病害虫を起こすと思います。
去年ミニトマトを初めて栽培しました。今年は少し作るものを増やそうと思ったのですが、作りたいと思う野菜がナス科ばかりで、作る場所が花壇程度の小さな場所なので、輪作をいくら考えても無理だと悩んでいました。
とりあえずナスは接木を買ってきたのですが、トマトとジャンボししとうは普通の苗です。連作を気にしなくても良いと言うことなのでとりあえず好きな場所に植えてみたいと思います。
大変参考になりました!家庭菜園レベルではあまり深く考えず、いろんな野菜の栽培を楽しもう!と思えました!
大規模な農園だと一帯の土壌の質が偏ったりすることで連作障害が起こりやすいのかもしれないですが、数メートル四方の家庭菜園レベルだとそんなに気にする必要無いのかもしれないですね
私も以前連作障害について質問させていただきました。
今回の動画の中でヒントになったのは「接ぎ木苗」と「土壌の太陽熱消毒」です。
私がレイズドベッドでマメ科の野菜の連作障害にあった時には確かに普通の「種」から育てていました。
また日当たりが良いので「土壌の太陽熱消毒」には是非挑戦したいと思います。
できないことはしない✊
出来ることをやる✊
目からウロコのお話でした。土に適切な肥料を施せば大丈夫だと言う事ですね。それより問題は湿地を好む作物を乾いた畑に植えるなど、自然の摂理に合わないことをしない事だったのですね。
おっしゃる通りだと思います。家庭菜園は多品目を混植して楽しみたいものですね。
狭い畑ではどうしても連作が発生します。心配でしかたありませんでした。
最初はあれもこれも栽培したい!の誘惑に勝てずに多品種栽培しました。
今は、収穫までの期間が長いもの、育苗が難しいもの、めったに食べないもの、
管理が難しいもののはプロ農家にお任せして
日常的に消費する「普段使い」に限定して栽培しています。
これはこれで私のスタイルになっていますが、気にしないというスタイルも
またありだなあと考えさせられました。ありがとうございました。
欲張りな私は毎年、いろんな野菜を限られたところに植えようとして、頭を悩ませていました。能登山さんの話を聞いて👂️気が楽になりました。有難うございました。😂
多品種少量栽培を30年以上していますが,連作障害はやはり避けた方がいいです。キヌサヤなどは明らかに強い連作障害が出ます。逆にその品種にあった場所を探す方が大変なので,決められた畑なので自ずと栽培しなくなる野菜が出ます。
困っていたので大変参考になります
スイカやトマトは、10年以上連作しています。スイカは、前作に玉ねぎやニンニクの場合、植え付けと収穫が、少し遅くなりますが、前作が、それ以外なら、畝を掘り怒られるかも知れないが野菜屑や雑草を燃やし土作りして植え付けます。トマトは、冬に食べたカニか殻や卵の殻、貝殻を、木酢液や竹酢液に浸けて液ごと畝に投入しています。トマトに関しては、雨避けを移動させるのが、面倒なのが、連作する理由です。
一字一句、全て参考になりました‼️大感謝です😆🎵🎵
同年代らしいのもとても嬉しい🎵😍🎵
私はベランダ菜園者です。
ぜひ機会があれば畑デビューもご検討ください^^
私も同じ場所にナス科、トマト、ナスを植えてきていましたが、あまり気にしたことはないです。
真冬、真夏に天地返し、ちょっと高いけど、接ぎ木を購入するだけで、連作しても大丈夫だと思います。
コメントありがとうございます^^
一応気になるので、元肥を仕込むついでに表層10~20㎝ぐらいの土を入れ替えています。畑じゃ無理だろうけど、民家の庭ぐらいなら平気。
良いお話ありがとうございます。連作問題よりも土の健康状態へ皆さんの目が向けられるようになるとよいですね。
素晴らしい 考えですね。 私もやってみます。
連作よりも日照や見栄えで作付品目を決めてます。連作障害はあるはずだが今のところなんともないです。
連作障害のお話、とても嬉しかったです。
ありがとうございます😊
好きな野菜
トマト、ナス、ピーマン、キュウリ、カボチャ…ウリ科ばかりで毎年困っていました~
連作障害 多くの方が口のする言葉ですね。
その時に私はこう質問します。「確かに人の手を加えるため毎年同じ場所に植えるのを避けますが自然界ではそんなことはありません。できた種が自分で歩いて他の場所に移動するのでしょうか?そんなこと無いですよね。自然界の作物でそんなことが起きているなんて聞いたことが無いと」
これに意義を言われる人はいません。だったら私たちの育て方が間違っているのでは、と考えるのが妥当では無いでしょうか。(自分なりの解釈なので間違っているかも知れません)
原種ならそうかもしれませんね。
今の品種は殆ど交配種なので、そもそも「自然」ではありません。
「育て方が間違えてる」という見解も素晴らしいと思いますが、出る時は出ますよ。
セイタカアワダチソウとかは自らの成分で生育しなくなったりしますしね。
自然なら枯れてる間に違う植物が育って循環してるからね。
同じ成分を必要としてる植物は自然界でも分かれて生えてる。
連作を考えないのは楽ですが、ニンジン、サトイモ、ジャガイモ、白菜などそれなりに出ます、どこに何を植えたかは記録したほうが良いですね。
動画でが眼がさめました。連作は結構気になってましたが他の要因への留意が肝要ですね。
トマト植えてるけど秋になったら緑肥としてトマトの茎とひまわりを埋めて
来年もトマト植えようかなぁって思ったわ
😊👏👏👏
うれしい🎵とっても すてきな情報です✨
ありがとうございます😊
ナスなどはかなり連作障害はありますね。春野菜は一度苗を植えてうまくいかないとその年はその野菜はあきらめるしかない。輪作のほうが無難ですね。難しい。
連作障害考えたことはありませんが、出るところまでいつて考えようかとおもいます。に
私も気持ちが楽になりました。ノートに、次に植える野菜の予定を書くようにしていて、頭を悩ませていました。
結局微量要素の欠乏とか、農薬による微生物の偏りとかではないかと思ってます。ちゃんとそれらを添加してやっていれば問題ないのかなと。
商用で大量に単品を作り続けるのが問題になるのであって家庭菜園のような限定的かつ多種の野菜を作る環境での研究はほとんどされていないのではないでしょうか。
そもそも連作障害が問題になったのは降雨量が少なく寒冷な土地なので、温暖で降雨量が多い土地であれば自然降雨で連作の原因となる物質や寄生虫、病気は一定以上増えず大きな問題にならないのかもしれません。
貴重なご意見ありがとうございます!今後も皆さんと家庭菜園の実学が出来たらと思います^^何かわかったことがあれば是非シェアしてくださ^^
雑草を生やして野菜を栽培すれば輪作と同じではないですか?
土壌の偏り(栄養など)が偏りにより害虫が増えるなど出てくるので人の手でそれを無くしていけばいいのだと私も思います。
もう菜野菜が育っているんですね
早いですね
まあ植える場所を選ぶのもはそうですね。トマト、なすも年間でそんなに追加で植えないのであまり出ませんね。連作障害?ぽいのがきゅうりとエンドウが出て困ってます。きゅうりは2ヶ月くらいで終わるので早植、通常、遅植の3段...。えんどうはそこまでしてないのですが、次までの期間が長いのでいろいろ出てます。
いろいろ実験ですね^^ぜひまた結果などシェアして皆さんと楽しめたらと思います^^
これから挑戦します。楽しみです
ありがとうございます^^
すみませんが畳一畳の家庭菜園で茄子は3年目から
全く育ちません。
どうにかなるでしょうか?
いつも見て勉強しています。トマトも連作して大丈夫ですか?失敗したくないので…
理想と現実の差。
果樹地帯の周りはプロばかりに囲まれている中、
有機栽培無農薬なんて借りてる小さな畑で、偉そうに言えません
でもくふうしてやってます。
たまたま回りが小さな川と細い道にコの字型に囲まれてますので成り立ちますが、
春の芽吹く時期になると一斉に周りが消毒をし出すと←当たり前で出荷する物には必需。虫が我が家周りに寄ってきます
正木は一番先に虫の登場
でも、力強い野菜らしい物がとれます、家庭残飯などいけますので。
ラデッシュの葉が何とか虫食いにもう少しならないと良いなです
現実味の話!感銘です!ありがとうございます
話を総合すると、連作障害は気にしなくてもいいが、連作はなるべく避けろ、っちゅう話だよね。
まあ、避けた方がいいね。結局ルールに従って野菜作りを行うのがベストかね。
ミニトマト好きな ご近所さん毎年同じ場所(5坪くらい)に苗木(40本くらい)を植えています(接ぎ木では有りません)
それで毎年同じように豊作なんです いまこの動画を見て連作障害はそれほど気にしなくても良いのだと思いました
私の家庭菜園は20坪くらいの小さな畑で毎年連作を避けるために頭を悩ませていましたが少し肩の荷が降りたような気がします ありがとうございます
有機栽培でしたら、まずは試してみてはいかがでしょうか?自分のご経験にもなるかと思います^^
参考にします!ありがとうございました!!
そりゃ〜、当たり前ですね。
多品種野菜を造っている畑で連作障害を考えたら、植えられなくなりますよね。
また、狭い畑の場所なら、当然、同じ野菜が同じ場所に植えられるのは、避けられないのですから、そう考えると、気にしないでも良いと言うご意見は、もっともだと思います。
連作傷害が起きやすいミニトマトを毎年同じ場所に植えたい場合、米ぬか施肥とトマトとネギの混植によるコンパニオンプランツで連作可能になってきますか?
連作を続けていたら、根こぶ病にやられちゃいました。
微生物資材入れての太陽熱養生処理が効果抜群のようです。
真夏に育つ野菜育てているのに太陽熱消毒って無理でしょ
春先の2週間でも、微生物資材入れつつやれば充分効果が期待出来ると思います。どのみち堆肥入れたら寝かせますからね。
幼虫類の卵、センチュウのバランス調整、ミネラルを水溶性にする、微生物のガスによる団粒化、などは十二分にできます。中熟堆肥が望ましいですが。
松前菊、アスターは無理。
唐辛子は、枯れますよ
農家は毎年同じもの栽培してねぇか。
ナスは無理だな。半身萎凋病
いいね
カンニング竹山さんに似てますね🤭