【意外と過密】千歳線の過密ダイヤぶりを上野幌駅で撮影

JR北海道の千歳線は、新千歳空港と札幌を結ぶ快速エアポートの他、特急北斗、すずらん、おおぞら、とかち号が運転され、さらには札幌都市圏輸送の普通列車もそこに加わります。
また、撮影時はありませんでしたが、本州から来る貨物列車も通ります。
そのため、複線にも関わらずかなりの過密ダイヤでの運転となっています。
その様子を10:48頃からの1時間、上野幌駅で撮影しました。
なお、この日は札幌駅でのトラブルにより、ややダイヤが乱れており、動画内の時刻は、ダイヤ上の時刻ではなく、現地での撮影時刻を表示しています。

[@ryu03279]

こりゃ列車が詰まっても文句は言えないくらい過密ですね。ちなみに快速エアポートの停車駅である北広島駅これから日ハム新球場前の駅ができるまでは日ハム新球場の最寄駅の役割を担うためこれから北広島駅さらに混雑しやすくなると思います。新球場前の駅が開業しても普通電車と快速エアポートの緩急接続は北広島駅ですると思うので。北広島駅の需要さらに増えますね。

[@ykh_hkdysk_mrt4761]

道民ですが、某浜の関東私鉄を見ていると過密に見えないんですよね～。
停車侵入速度が低いですし。
まあ「一緒にするな」と言われそうですが。