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だいぶ遅れてすみませんお待たせしました!古代や中世が多かったので今回は近世戦史にしました!!マールバラはイケメンで社交界では貴公子みたいなモテ男でオイゲンは見た目は冴えないし趣味はカードゲームだけど以外と猛将だったりして陽キャと陰キャみたいな組み合わせでおもしろいw当時、軍ってのは王侯貴族連中の財産で傷つけたくないから決戦は避けてダラダラポジション取りの戦争になりやすかったけど2人は「やっぱ敵とぶん殴り合う決戦だろ!」と見た目と性格は違えど軍事的な考え方が一緒なのも熱かったりするwちなみにブレンハイム前の作戦会議の時、オイゲンが楽しそうに「これをこうして、あれをあーして」って作戦を喋ってるのをマールバラが嬉しそうにうんうん聞いてる可愛い場面が記録に残ってるw次回はラミィの戦いをやる予定なのでどしどしチャンネル登録、評価、コメよろです~
近代戦史もまた良し!
そのうち幕末の戦乱とか戊辰戦争とかやって欲しいですね、あと百年戦争の残りの分も
ほんとこの時代の欧州は「今日の友が明日の敵」状態で同盟者が行ったり来たりで忙しいよなぁ・・・。他国で王位継承問題が発生すると、どの国も一斉に涎を垂らし始める印象。
ニコニコ時代に同じ戦争の動画が投稿されてましたが、そのとき疑問だったマールバラについてきたフランス軍何してたんだろ?って疑問に今になって補足が入るの凄くありがたいです。基本ルビレオのときに投稿されたのと同じ戦争の動画にはより詳しい補足入ってたりしてるのでザマの戦いやサラミスの海戦なども楽しみです。
ネルソンの人生とトラファルガーの戦いの解説をお願いします!!!
序盤にさらっと敵戦力の遊兵化を成し遂げてるけどこれが一番やばいよね
こうやぅた戦略解説を聞いていると戦って本当に頭を使うものだなと思う。地理・心理・情報・政治力・決断力。名将と言われる人々は有能と言って過言ではない。
副社長の戦闘解説はTH-cam屈指の見ごたえと面白さを誇る。特に、有名ではない戦闘では将の名前しか知らないものも多い。チャーチルはマールバラ公の子孫であることを誇りにしていたそうだが、公がどれほど偉大だったかは今日初めて知った。チャーチルはやはりこの名将を誇ってよい。この時代、欧州の軍はフランス革命による国民皆兵時代の到来前であり、雇用された傭兵や無理やり入隊させられたならず者が主体となっていた。将校は彼らに単発式のマスケット銃を与えて太鼓の合図で行進させ一斉射撃と銃剣突撃を行わせて戦った。これを戦列歩兵といい、銃はライフリングの無い命中精度の低い装填に時間のかかるもので、射程は50メートルほど。だから敵兵の白目と黒目が判別できる距離からの斉射でないと有効な打撃を与える事はできなかった。隊列を組ませて敵軍に肉薄する中で号令通りの射撃を行わせるのが将校にとって最も苦労する点であり、隊列が崩壊した段階で再建は不可能、投降するしかなくなる。だから逃亡兵は殺害して恐怖によって従わせるしかない。フランス騎兵の強襲を撃破したオイゲン公が旗下の兵を撃ち殺してでも戦線を維持しようとしたのは斯様な背景がある。残酷なれど、まことに壮観な見事な指揮であったと推察される。
8:54名指揮官の名言ってなんかすごいワクワクするよね。俺も言ってみてぇよ
オイゲン公はフランスの名門出身ですね。軍人を志すもフランスでは採用されず、オーストリアで活躍した軍人です。
異なる国の指揮官が協力して強大な敵を倒すとか激アツ展開すぎる
副社長が大好きだ!!5回は観る。
副社長さんの解説はいつもわかりやすいなあ
ここら辺からのヨーロッパの戦いって、外交戦術とか議会との折衝とかが絡んできて、重層的に話が進むから本当に面白い。
兵法に通じる者を惑わせるは多岐に渡る選択肢と見つけたり。機動戦と誘引を組み合わせ、敵の優位をコントロールする!これを異なる国の異なる王に仕える将がやってのけたというのが熱いですね✨
実際の戦闘(陣形や戦術)もかっこいいんだけど、そこに至るまでの機動、情報を使った立ち回りもまたかっこいいなあ
グーグル先生で検索しても銀髪お姉さんと金髪美少女ばかりのオイゲンさんじゃないですか!
まぁ需要の都合なんで仕方ないのは分かるのですが、やはり真っ先にオリジナルが出てこないのは悲しいなぁと思うゲーム未プレイの歴オタです。ゲームプレイしてる人達にとってはオリジナルなんて知らない人も多いでしょうが、私にとってはやはりこちらの将軍の方こそがプリンツオイゲンなので、、、かろうじて船の方は出てくるんですがねぇ、、、
ニコニコでもユスタあたりが言ってたな
@@匿名希望-m7i 自分はゲームの方が先だったんですが、ニコ動でゆっくりボイス時代の副社長の戦術解説でプリンツ・オイゲン本人を知ったんですが、その時、すでにこんなネタを枕で使ってましたね
@@aki_4sas131 さん分かります。ゲームから興味を持ってオリジナルを調べるパターンもあるので、ゲームの功績が大きいのは理解してます。ゲームが面白くて人気があるからこそ、スポットがあたる。形はどうあれ、多くの方が歴史に興味を持つきっかけを作ったことは間違いないですから。そうでも無ければこんなオジサン(名将ではありますが)を知ることなんてなかったでしょうからねぇ。まぁある意味でそれ故にオリジナルを食ってしまうのが歯痒いのですが、、、
プリンツオイゲン由来の軍艦が四隻もある(国は異なる)
この二人の名将はここの能力も素晴らしいけど、二人が協力すると完璧な連携を見せるというのが格好良すぎるいつも一緒に戦っている戦友でそれをやるなら分かるけど、異なる国の指揮官で完全に互いの考えを理解して動けるって意味が分からないくらい凄い
マールバラとオイゲンの台詞のやり取りがカッコ良すぎて鳥肌!
いいですね!日本の武将の戦争は結構伝え聞いてるけど世界の戦争の事はまったく知らないから聞いてて楽しい。はやく先が聞きたい。
次回の解説も、楽しみに待ってます。解説、お疲れ様でした。
副社長さんのこのシリーズ大好きです。脳汁出まくり。ぴろすけさんの偉人紹介の目付も大好きです。
数多くの選択肢を見せつけておいてどれも選ばないとか面白すぎる!
久しぶりにいつかやる成分を補給できて満足!!
ハンニバル戦記からこちらの動画にハマって子供と一緒に見ています。毎回とっても楽しい!一回だとわからないので地図を見ながら4回は見ないと。これからも宜しく😊
バーデン辺境伯もインゴルシュタットをきっちり落としている。
本当にこのシリーズおもろいです
川に沿って移動って、補給考えると定石のような気がするけど・・・敵を翻弄するマールバラ凄すぎ。
オスマン帝国「もうオイゲンという名前を聞いただけで…。」
大トルコ戦争のゼンタの戦いですね。いつかやる社長さんにはこの戦いの解説もやってほしいですね。
この時代の欧州は主に他国の王位継承問題に便乗して戦争を吹っ掛ける言わば「欧州戦国時代」だから凄い。
こじつけだな、くだらん。むしろヨーロッパで戦国時代じゃない時代とか稀有やろ。
副社長のストーリー進行、この後どうなるのかとワクワクさせられて面白い!副社長なら子供の喧嘩の解説でも盛り上がれそう。
16:05 その時、歴史は動いた!
このシリーズ最高です!!
副社長の解説素晴らしいです。声、テンポ、歴史解説、一級品です。元寇なんか最高傑作でした。楽しく拝見してます。頑張っていっぱいアップして下さい。副社長は現代の孔明になれますね(笑)
徹底した意図の隠匿。兵は詭道っすね。そして勝負所での敢闘精神。
ありがとうございます!
待ってました‼️この戦役、知らなかったけど、スゲェオモロかったです👍😆次回も楽しみにしております😉
待ってました副社長の新作がおすすめに上がってくるとテンション上がります
やはり副社長が安定して面白い。
待ってた!
このチャンネル1番の楽しみ!
お待ちしておりました!近世戦史も良いですね!続きが気になります!
プリンツ・オイゲンきちゃー!!プリンツ・オイゲンめっちゃ好き笑是非ベオグラードの戦い解説して欲しい!!
一度は赤痢にかかりながらも戦闘可能兵力4万でオスマン兵18万をぶっ倒したやつかな?
@@バスケ初心者 それですね笑
このシリーズ、待っていました!!、調べとかも大変だと思いますが、本当に楽しみにしていました。
戦争の解説動画楽しみにしてました!相変わらず面白かったです!スペイン継承戦争は、スペイン・ハプスブルク家当主 カルロス2世が跡継ぎを残さずにこの世を去り、断絶してしまったので残されたスペインは誰が継ぐのかという事で起きた戦争ですね。最初はフェリペ3世の娘でアンヌの妹 マリア・アンナの子 神聖ローマ帝国皇帝 レオポルト1世が継ぐはずだったが、オーストリアとスペインの合邦を恐れ、忌避された。次の候補はルイ14世。彼はフェリペ3世の娘 アンヌの子で、王妃がカルロス2世の異母姉 マリア・テレサというスペイン王族とは関係があったけど母と妻、どちらも王位継承権は放棄されていたからルイ14世も再適任ではなかったともされていましたね…… 起こりはグダグダ的だったけれど、イングランド&オーストリアの名将が歴史に名を残すことになった戦争とも言えますね!プリンツ・オイゲンはフランスだけではなく、オスマン帝国をも恐れさせましたよね。他のヨーロッパで起きた戦争の解説も見たいです!次の動画も待ってます〜
継承問題とかはあまりよく知らなかったのですが、簡潔にまとめていただきとても分かりやすかったです。ありがとうございます。
副社長 待ってました。このシリーズ 大好きです。
このシリーズ、むっちゃ好き
戦争の隊列も人体も仕事場も一緒だな列と列の変わり目が弱点筋腱移行部や関節が弱点スタッフが入れ替わった時が正念場
中世ヨーロッパの歴史もいいですね~
100年後ナポレオン「両翼に圧力かけての中央突破…使わせてもらうで!」アレクサンドル1世「敵右翼グイグイいくでぇ!」クトゥーゾフ「アカン、これじゃ中央がタヒぬぅ!」
次回「オーストリア・ロシア連合軍 死す」
アウステルリッツって両翼攻撃だったのか・・ほとんど南方方面で終始した挙句の高地突破だと思ってたわ
知らない軍人同士が合流して協力するのええやん...
副社長の戦記シリーズ待ってました!!
マールバラ公もオイゲンも異次元の機動してるのにそれお互い顔合わせしてない状態だったって聞いて凄過ぎて鳥肌立った
副社長の声、イケボ!!すんなり入ってくる
みんな大好き戦列歩兵!銃剣の登場で槍衾がなくなり、そのお陰で騎兵のサーベル突撃ができるようになったんですね。
両軍合わせて11万人もの兵士が総動員されたんですねこの100年前に関ヶ原で動員された兵力がどんだけ凄かったかがわかりました(実際に戦闘に参加した兵力は意外と少なかった、というのは置いとくとして…)
Hey毛利いつ動くの?
@@星屑-m3r 今では無いw
マルプラケの戦い解説を楽しみにしています。
面白いなぁ。これからも!
世界大戦とかもやって欲しいなあ
副社長いいやんか、ヤッパリこのシリーズが面白いので引き込まれます。
The British Grenadiers 高らかに響かせて突撃する英軍の雄姿が目に浮かびます!
次回も楽しみにしてます。
面白かったです。
「敵を欺くにはまず味方から」「兵は詭道なり」 ※詭道=フェイントを地で行くようなやり方ですね。しかも、その内容が小中学生にも解かると思える程に明瞭です。先月からちょくちょく見ていますが、こういう情報はいったいどこで仕入れるのでしょうか。授業は勿論個人で本を買い漁っても巡り会うのが難しそうな内容ですね。価値ある動画UPに感謝します。
ドイツの重巡のプリンツ・オイゲンの名前の由来ってオーストリアの軍人だったのか…!
プリンツはフランス人でありオーストリアの軍人だけど、ドイツの重巡艦に採用されてる
ブレニムってイギリスの地名じゃなかったんだ…!
副社長のこのシリーズ待ってました!
解説が面白いね~🎉
副社長ピンクのシャツかわいい!
マールバラという人は多分将棋やらせたらめちゃめちゃ強いと思う。面白かったです。
スペイン継承戦争ってこんな複雑な機動があったんですね・・・これは全く手を出してない領域でしたですわ・・・。この後継のマリアテレジアは薄ぼんやりとわかりますが・・・。もう一回読みなさなきゃですわ・・・
腕の関節!わかりやすいたとえ!さすが今、居合を真剣にやっていることが垣間見えますね。
こう言う共同作戦だと意思の疎通が重要だが、マールバラ公、プリンツ・オイゲンは英語、ドイツ語に堪能だったのかな?
この2人がどうかは分かりませんが、ある程度の上流層だと、教養としての語学力はあったと言われてますね。(通訳を介したかも知れませんが)今でこそ英語が強いですが、このくらいの時代はフランス語が共通語として強かったようです。ただ、大陸で繋がっている国同士では割と複数言語を話せる人もいます。昔の人はバルバロッサ・ハイレッディンやらナイチンゲールやら、マルチリンガルがザラにいて、未だ英語すら満足でない自分から見たら羨ましい限りですわ。
1ヶ月にも及ぶ継承戦争シリーズ、めっちゃ楽しませてもらいました!
やっぱコレですよ!コレ!!
うぽつです!
(見終わって)こりゃ次回も見逃せねーぜ。
ちょうど学校でやってるところだからいつもに増して面白い
イギリスは、太陽に何か恨みでもあるのか?無敵艦隊を撃滅し、太陽を落としたと称されたフランシス・ドレイク然り、(テメロッソ・エル・ドラゴと呼ばれ、恐れられたとか)今回の太陽王を脅かした二人の名将然り。
英国の天気がほぼ曇りなのも因果があるかもしれん
副社長が名言を発するときのエコーwww 気に入ってますw
何というか…。蝶のように舞い(巧みに翻弄した移動)蜂のように刺す(勿論戦闘)って感じだなぁ…。
今の形でブレンハイムの戦いの解説見れて嬉しいです!
配信、感謝します。 田中芳樹は左派(或いはアナーキ)過ぎて嫌いですが、それでもオイゲンとマールバラで併せる戦闘は「銀河英雄伝説」を思わせ、盛り上がりましたがオイゲン、「督戦隊かよ」と。 いきなり「アルスラーン戦記」になってびっくり。※ 敗走を始めたのは、連合軍ではなくて、フランス軍ですね。
オイゲン、フリードリヒ2世、ナポレオンの時代はロマンがあって好き
槍兵が消えた18世紀には既に「一番槍」は死語と化していたのか。
戦列からはみ出したら56されまする。
何処からか「銃剣はちゃんとみがいとけよー」って声が聞こえた気がする。
英雄の心を知れるのは英雄のみというやつか
副社長がノリノリで良いな
戦術家に「魔術師」って異名なんか良いな
銀英伝ファンとしてはその後についついヤンと続けたくなるwしかし副社長の戦術解説は相変わらず面白いな。
@@shuichiuchida2008 実は俺もそれ連想した
キングダムの戦いも解説してほしい
やって欲しい
最近このチャンネルにハマってる三国志系もお願いします
統率力が凄い
おもろい、日露戦争の奉天会戦とか、遼陽の戦いとかも面白いと思います
イメージ映像、最後までちゃんとブレンハイムのフランス軍が取り残されてるの芸細(この数時間後に降伏しました)
スペイン継承戦争のいくつかの動画見て思ったが、機動力と情報と指揮や意思の統一ってとても大事なんだなってブレンハイムの戦いもマルプラケの戦いも、左右を攻撃して薄くなった中央を突破する、って形で似てるんか?
是非今月発売の戦国無双5の実況とかやって欲しいです!
いつかやるさんの歴史や偉人紹介動画、教材にしたらいいくらい面白いよ。真面目だけどちょっとくだけたこの動画なら、子供も歴史に興味を持つんじゃないかな。
解りやすいし面白いです。長谷川 哲也画で漫画化してほしいくらい。
「一部を除いて隠した」の一部に女王陛下が含まれてるのちょっと好き。なんか可愛い
ポーランドの栄枯盛衰も見てみたい。
銃剣はもともとフランスの農村での暴動で生まれた。ある男が弾切れのマスケットの銃口に剣を突っ込んでヤリとしてぶん回した。この小競り合いは歴史に残らないほど小さいものだったが、アイデアを盗まれて世界中で銃剣が使われている。銃剣はサヤと組んでニッパとして仕えて、鉄条網など針金をも切断できる。缶切り機能がついたものもある。
補足しますと、その農村の名前がバイヨンヌ(Bayonne)と言い、そこから地名にちなんで銃剣をバイオネット(baïonnette)と呼ぶようになりました。(ちなみにフランス語では『ai』と書くと『ェ』の発音になるため、『aï』と書くことで『アイ』と読ませます。)銃剣の発想自体は中国の方が少し古い書物で載せていたようですが、一般的にはフランスのこのエピソードが有名です。初期こそ銃口に挿していた剣ですが、これだと次弾が撃てませんし、敵を刺した際に抜けてしまうので間もなく銃口の真下に装着する(括り付ける)タイプが出てきました。
必要は発明の母とはよく言ったものですね。
激おもろい☺️
いつも面白いです笑笑文禄の役 慶長の役の戦略話も聞いてみたいです!
ホラ読者としては、【太陽王】と聞くと、全裸落しが浮かびます。
キングダムのモウブの斜陣掛けと同じだね左右を攻めて中央が薄くなったらそこを一点集中で突破する
だいぶ遅れてすみませんお待たせしました!古代や中世が多かったので今回は近世戦史にしました!!
マールバラはイケメンで社交界では貴公子みたいなモテ男で
オイゲンは見た目は冴えないし趣味はカードゲームだけど以外と猛将だったりして陽キャと陰キャみたいな組み合わせでおもしろいw
当時、軍ってのは王侯貴族連中の財産で傷つけたくないから決戦は避けてダラダラポジション取りの戦争になりやすかったけど
2人は「やっぱ敵とぶん殴り合う決戦だろ!」と見た目と性格は違えど軍事的な考え方が一緒なのも熱かったりするw
ちなみにブレンハイム前の作戦会議の時、オイゲンが楽しそうに「これをこうして、あれをあーして」って作戦を喋ってるのをマールバラが嬉しそうにうんうん聞いてる可愛い場面が記録に残ってるw
次回はラミィの戦いをやる予定なのでどしどしチャンネル登録、評価、コメよろです~
近代戦史もまた良し!
そのうち幕末の戦乱とか戊辰戦争とかやって欲しいですね、あと百年戦争の残りの分も
ほんとこの時代の欧州は「今日の友が明日の敵」状態で
同盟者が行ったり来たりで忙しいよなぁ・・・。
他国で王位継承問題が発生すると、どの国も一斉に涎を垂らし始める印象。
ニコニコ時代に同じ戦争の動画が投稿されてましたが、そのとき疑問だったマールバラについてきたフランス軍何してたんだろ?って疑問に今になって補足が入るの凄くありがたいです。
基本ルビレオのときに投稿されたのと同じ戦争の動画にはより詳しい補足入ってたりしてるのでザマの戦いやサラミスの海戦なども楽しみです。
ネルソンの人生とトラファルガーの戦いの解説をお願いします!!!
序盤にさらっと敵戦力の遊兵化を成し遂げてるけどこれが一番やばいよね
こうやぅた戦略解説を聞いていると戦って本当に頭を使うものだなと思う。地理・心理・情報・政治力・決断力。名将と言われる人々は有能と言って過言ではない。
副社長の戦闘解説はTH-cam屈指の見ごたえと面白さを誇る。
特に、有名ではない戦闘では将の名前しか知らないものも多い。
チャーチルはマールバラ公の子孫であることを誇りにしていたそうだが、公がどれほど偉大だったかは今日初めて知った。
チャーチルはやはりこの名将を誇ってよい。
この時代、欧州の軍はフランス革命による国民皆兵時代の到来前であり、雇用された傭兵や無理やり入隊させられたならず者が
主体となっていた。将校は彼らに単発式のマスケット銃を与えて太鼓の合図で行進させ一斉射撃と銃剣突撃を行わせて戦った。
これを戦列歩兵といい、銃はライフリングの無い命中精度の低い装填に時間のかかるもので、射程は50メートルほど。
だから敵兵の白目と黒目が判別できる距離からの斉射でないと有効な打撃を与える事はできなかった。
隊列を組ませて敵軍に肉薄する中で号令通りの射撃を行わせるのが将校にとって最も苦労する点であり、隊列が崩壊した段階で
再建は不可能、投降するしかなくなる。
だから逃亡兵は殺害して恐怖によって従わせるしかない。
フランス騎兵の強襲を撃破したオイゲン公が旗下の兵を撃ち殺してでも戦線を維持しようとしたのは斯様な背景がある。
残酷なれど、まことに壮観な見事な指揮であったと推察される。
8:54
名指揮官の名言ってなんかすごいワクワクするよね。
俺も言ってみてぇよ
オイゲン公はフランスの名門出身ですね。軍人を志すもフランスでは採用されず、オーストリアで活躍した軍人です。
異なる国の指揮官が協力して強大な敵を倒すとか激アツ展開すぎる
副社長が大好きだ!!
5回は観る。
副社長さんの解説はいつもわかりやすいなあ
ここら辺からのヨーロッパの戦いって、外交戦術とか議会との折衝とかが絡んできて、重層的に話が進むから本当に面白い。
兵法に通じる者を惑わせるは多岐に渡る選択肢と見つけたり。
機動戦と誘引を組み合わせ、敵の優位をコントロールする!
これを異なる国の異なる王に仕える将がやってのけたというのが熱いですね✨
実際の戦闘(陣形や戦術)もかっこいいんだけど、
そこに至るまでの機動、情報を使った立ち回りもまたかっこいいなあ
グーグル先生で検索しても銀髪お姉さんと金髪美少女ばかりのオイゲンさんじゃないですか!
まぁ需要の都合なんで仕方ないのは分かるのですが、やはり真っ先にオリジナルが出てこないのは悲しいなぁと思うゲーム未プレイの歴オタです。
ゲームプレイしてる人達にとってはオリジナルなんて知らない人も多いでしょうが、私にとってはやはりこちらの将軍の方こそがプリンツオイゲンなので、、、
かろうじて船の方は出てくるんですがねぇ、、、
ニコニコでもユスタあたりが言ってたな
@@匿名希望-m7i
自分はゲームの方が先だったんですが、ニコ動でゆっくりボイス時代の副社長の戦術解説でプリンツ・オイゲン本人を知ったんですが、その時、すでにこんなネタを枕で使ってましたね
@@aki_4sas131 さん
分かります。
ゲームから興味を持ってオリジナルを調べるパターンもあるので、ゲームの功績が大きいのは理解してます。
ゲームが面白くて人気があるからこそ、スポットがあたる。
形はどうあれ、多くの方が歴史に興味を持つきっかけを作ったことは間違いないですから。
そうでも無ければこんなオジサン(名将ではありますが)を知ることなんてなかったでしょうからねぇ。
まぁある意味でそれ故にオリジナルを食ってしまうのが歯痒いのですが、、、
プリンツオイゲン由来の軍艦が四隻もある(国は異なる)
この二人の名将はここの能力も素晴らしいけど、二人が協力すると完璧な連携を見せるというのが格好良すぎる
いつも一緒に戦っている戦友でそれをやるなら分かるけど、異なる国の指揮官で完全に互いの考えを理解して動けるって意味が分からないくらい凄い
マールバラとオイゲンの台詞のやり取りがカッコ良すぎて鳥肌!
いいですね!
日本の武将の戦争は結構伝え聞いてるけど世界の戦争の事はまったく知らないから聞いてて楽しい。
はやく先が聞きたい。
次回の解説も、楽しみに待ってます。解説、お疲れ様でした。
副社長さんのこのシリーズ大好きです。脳汁出まくり。ぴろすけさんの偉人紹介の目付も大好きです。
数多くの選択肢を見せつけておいてどれも選ばないとか面白すぎる!
久しぶりにいつかやる成分を補給できて満足!!
ハンニバル戦記からこちらの動画にハマって子供と一緒に見ています。
毎回とっても楽しい!
一回だとわからないので地図を見ながら4回は見ないと。これからも宜しく😊
バーデン辺境伯もインゴルシュタットをきっちり落としている。
本当にこのシリーズおもろいです
川に沿って移動って、補給考えると定石のような気がするけど・・・敵を翻弄するマールバラ凄すぎ。
オスマン帝国「もうオイゲンという名前を聞いただけで…。」
大トルコ戦争のゼンタの戦いですね。いつかやる社長さんにはこの戦いの解説もやってほしいですね。
この時代の欧州は主に他国の王位継承問題に便乗して戦争を吹っ掛ける
言わば「欧州戦国時代」だから凄い。
こじつけだな、くだらん。むしろヨーロッパで戦国時代じゃない時代とか稀有やろ。
副社長のストーリー進行、この後どうなるのかとワクワクさせられて面白い!
副社長なら子供の喧嘩の解説でも盛り上がれそう。
16:05 その時、歴史は動いた!
このシリーズ最高です!!
副社長の解説素晴らしいです。
声、テンポ、歴史解説、
一級品です。
元寇なんか最高傑作でした。
楽しく拝見してます。
頑張っていっぱいアップして下さい。副社長は現代の孔明になれますね(笑)
徹底した意図の隠匿。兵は詭道っすね。そして勝負所での敢闘精神。
ありがとうございます!
待ってました‼️
この戦役、知らなかったけど、スゲェオモロかったです👍😆
次回も楽しみにしております😉
待ってました
副社長の新作がおすすめに上がってくるとテンション上がります
やはり副社長が安定して面白い。
待ってた!
このチャンネル1番の楽しみ!
お待ちしておりました!近世戦史も良いですね!
続きが気になります!
プリンツ・オイゲンきちゃー!!
プリンツ・オイゲンめっちゃ好き笑
是非ベオグラードの戦い解説して欲しい!!
一度は赤痢にかかりながらも戦闘可能兵力4万でオスマン兵18万をぶっ倒したやつかな?
@@バスケ初心者 それですね笑
このシリーズ、待っていました!!、調べとかも大変だと思いますが、本当に楽しみにしていました。
戦争の解説動画楽しみにしてました!相変わらず面白かったです!
スペイン継承戦争は、スペイン・ハプスブルク家当主 カルロス2世が跡継ぎを残さずにこの世を去り、
断絶してしまったので残されたスペインは誰が継ぐのかという事で起きた戦争ですね。最初はフェリペ3世の娘でアンヌの妹 マリア・アンナの子 神聖ローマ帝国皇帝 レオポルト1世が継ぐはずだったが、オーストリアとスペインの合邦を恐れ、忌避された。
次の候補はルイ14世。彼はフェリペ3世の娘 アンヌの子で、王妃がカルロス2世の異母姉 マリア・テレサというスペイン王族とは関係があったけど母と妻、どちらも王位継承権は放棄されていたからルイ14世も再適任ではなかったともされていましたね……
起こりはグダグダ的だったけれど、イングランド&オーストリアの名将が歴史に名を残すことになった戦争とも言えますね!プリンツ・オイゲンはフランスだけではなく、オスマン帝国をも恐れさせましたよね。
他のヨーロッパで起きた戦争の解説も見たいです!次の動画も待ってます〜
継承問題とかはあまりよく知らなかったのですが、簡潔にまとめていただき
とても分かりやすかったです。
ありがとうございます。
副社長 待ってました。
このシリーズ
大好きです。
このシリーズ、むっちゃ好き
戦争の隊列も人体も仕事場も一緒だな
列と列の変わり目が弱点
筋腱移行部や関節が弱点
スタッフが入れ替わった時が正念場
中世ヨーロッパの歴史もいいですね~
100年後
ナポレオン「両翼に圧力かけての中央突破…使わせてもらうで!」
アレクサンドル1世「敵右翼グイグイいくでぇ!」
クトゥーゾフ「アカン、これじゃ中央がタヒぬぅ!」
次回「オーストリア・ロシア連合軍
死す」
アウステルリッツって両翼攻撃だったのか・・ほとんど南方方面で終始した挙句の高地突破だと思ってたわ
知らない軍人同士が合流して協力するのええやん...
副社長の戦記シリーズ待ってました!!
マールバラ公もオイゲンも異次元の機動してるのにそれお互い顔合わせしてない状態だったって聞いて凄過ぎて鳥肌立った
副社長の声、イケボ!!すんなり入ってくる
みんな大好き戦列歩兵!銃剣の登場で槍衾がなくなり、そのお陰で騎兵のサーベル突撃ができるようになったんですね。
両軍合わせて11万人もの兵士が総動員されたんですね
この100年前に関ヶ原で動員された兵力がどんだけ凄かったかがわかりました(実際に戦闘に参加した兵力は意外と少なかった、というのは置いとくとして…)
Hey毛利
いつ動くの?
@@星屑-m3r 今では無いw
マルプラケの戦い解説を楽しみにしています。
面白いなぁ。これからも!
世界大戦とかもやって欲しいなあ
副社長いいやんか、ヤッパリこのシリーズが面白いので引き込まれます。
The British Grenadiers 高らかに響かせて突撃する英軍の雄姿が目に浮かびます!
次回も楽しみにしてます。
面白かったです。
「敵を欺くにはまず味方から」「兵は詭道なり」 ※詭道=フェイント
を地で行くようなやり方ですね。しかも、その内容が小中学生にも解かると思える程に明瞭です。
先月からちょくちょく見ていますが、こういう情報はいったいどこで仕入れるのでしょうか。
授業は勿論個人で本を買い漁っても巡り会うのが難しそうな内容ですね。
価値ある動画UPに感謝します。
ドイツの重巡のプリンツ・オイゲンの名前の由来ってオーストリアの軍人だったのか…!
プリンツはフランス人でありオーストリアの軍人だけど、ドイツの重巡艦に採用されてる
ブレニムってイギリスの地名じゃなかったんだ…!
副社長のこのシリーズ待ってました!
解説が面白いね~🎉
副社長ピンクのシャツかわいい!
マールバラという人は多分将棋やらせたらめちゃめちゃ強いと思う。面白かったです。
スペイン継承戦争ってこんな複雑な機動があったんですね・・・これは全く手を出してない領域でしたですわ・・・。この後継のマリアテレジアは薄ぼんやりとわかりますが・・・。もう一回読みなさなきゃですわ・・・
腕の関節!わかりやすいたとえ!
さすが
今、居合を真剣にやっていることが垣間見えますね。
こう言う共同作戦だと意思の疎通が重要だが、マールバラ公、プリンツ・オイゲンは英語、ドイツ語に堪能だったのかな?
この2人がどうかは分かりませんが、ある程度の上流層だと、教養としての語学力はあったと言われてますね。(通訳を介したかも知れませんが)
今でこそ英語が強いですが、このくらいの時代はフランス語が共通語として強かったようです。
ただ、大陸で繋がっている国同士では割と複数言語を話せる人もいます。
昔の人はバルバロッサ・ハイレッディンやらナイチンゲールやら、マルチリンガルがザラにいて、未だ英語すら満足でない自分から見たら羨ましい限りですわ。
1ヶ月にも及ぶ継承戦争シリーズ、めっちゃ楽しませてもらいました!
やっぱコレですよ!コレ!!
うぽつです!
(見終わって)
こりゃ次回も見逃せねーぜ。
ちょうど学校でやってるところだからいつもに増して面白い
イギリスは、太陽に何か恨みでもあるのか?
無敵艦隊を撃滅し、太陽を落としたと称されたフランシス・ドレイク然り、
(テメロッソ・エル・ドラゴと呼ばれ、恐れられたとか)
今回の太陽王を脅かした二人の名将然り。
英国の天気がほぼ曇りなのも因果があるかもしれん
副社長が名言を発するときのエコーwww 気に入ってますw
何というか…。
蝶のように舞い(巧みに翻弄した移動)蜂のように刺す(勿論戦闘)って感じだなぁ…。
今の形でブレンハイムの戦いの解説見れて嬉しいです!
配信、感謝します。 田中芳樹は左派(或いはアナーキ)過ぎて嫌いですが、
それでもオイゲンとマールバラで併せる戦闘は「銀河英雄伝説」を思わせ、盛り上がりましたが
オイゲン、「督戦隊かよ」と。 いきなり「アルスラーン戦記」になってびっくり。
※ 敗走を始めたのは、連合軍ではなくて、フランス軍ですね。
オイゲン、フリードリヒ2世、ナポレオンの時代はロマンがあって好き
槍兵が消えた18世紀には既に「一番槍」は死語と化していたのか。
戦列からはみ出したら56されまする。
何処からか「銃剣はちゃんとみがいとけよー」って声が聞こえた気がする。
英雄の心を知れるのは英雄のみというやつか
副社長がノリノリで良いな
戦術家に「魔術師」って異名なんか良いな
銀英伝ファンとしてはその後についついヤンと続けたくなるw
しかし副社長の戦術解説は相変わらず面白いな。
@@shuichiuchida2008 実は俺もそれ連想した
キングダムの戦いも解説してほしい
やって欲しい
最近このチャンネルにハマってる
三国志系もお願いします
統率力が凄い
おもろい、日露戦争の奉天会戦とか、遼陽の戦いとかも面白いと思います
イメージ映像、最後までちゃんとブレンハイムのフランス軍が取り残されてるの芸細(この数時間後に降伏しました)
スペイン継承戦争のいくつかの動画見て思ったが、機動力と情報と指揮や意思の統一ってとても大事なんだなって
ブレンハイムの戦いもマルプラケの戦いも、左右を攻撃して薄くなった中央を突破する、って形で似てるんか?
是非今月発売の
戦国無双5の実況とかやって欲しいです!
いつかやるさんの歴史や偉人紹介動画、教材にしたらいいくらい面白いよ。真面目だけどちょっとくだけたこの動画なら、子供も歴史に興味を持つんじゃないかな。
解りやすいし面白いです。長谷川 哲也画で漫画化してほしいくらい。
「一部を除いて隠した」の一部に女王陛下が含まれてるのちょっと好き。
なんか可愛い
ポーランドの栄枯盛衰も見てみたい。
銃剣はもともとフランスの農村での暴動で生まれた。
ある男が弾切れのマスケットの銃口に剣を突っ込んでヤリとしてぶん回した。
この小競り合いは歴史に残らないほど小さいものだったが、アイデアを盗まれて世界中で銃剣が使われている。
銃剣はサヤと組んでニッパとして仕えて、鉄条網など針金をも切断できる。缶切り機能がついたものもある。
補足しますと、その農村の名前がバイヨンヌ(Bayonne)と言い、そこから地名にちなんで銃剣をバイオネット(baïonnette)と呼ぶようになりました。(ちなみにフランス語では『ai』と書くと『ェ』の発音になるため、『aï』と書くことで『アイ』と読ませます。)
銃剣の発想自体は中国の方が少し古い書物で載せていたようですが、一般的にはフランスのこのエピソードが有名です。
初期こそ銃口に挿していた剣ですが、これだと次弾が撃てませんし、敵を刺した際に抜けてしまうので間もなく銃口の真下に装着する(括り付ける)タイプが出てきました。
必要は発明の母とはよく言ったものですね。
激おもろい☺️
いつも面白いです笑笑
文禄の役 慶長の役の戦略話も聞いてみたいです!
ホラ読者としては、【太陽王】と聞くと、全裸落しが浮かびます。
キングダムのモウブの斜陣掛けと同じだね
左右を攻めて中央が薄くなったらそこを一点集中で突破する