Exploring the National Railway Museum of the UK
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ค. 2024
- previous video: • #イギリス の #歴史 を辿る!世界初の #...
UK trains video list
• The 英国面!イギリスの列車たち。
Join us, Yukkuri Kagekidan, on a captivating journey through the UK's rich railway history, starting from the world's first railway, the Stockton and Darlington, now known as the Bishop Line. Our adventure begins at its fascinating branch of the National Railway Museum established in 2004, which houses an impressive collection of locomotives.
In the second part of our video, we head to York, home to the largest railway museum in England. However, due to major renovations starting in 2022, many exhibits are currently closed to the public. As a result, we've shifted our focus to the legendary High-Speed Train (HST), which retired at the end of 2019. Most of its carriages and engines have been preserved, with some starting a new chapter in Mexico and Nigeria from early to mid-2023.
We hope you enjoy this video as much as we enjoyed making it!
0:00 Our destination: the industrial town of Shildon
1:03 The bustling past of Shildon and its railways
5:29 Shildon today: home to the National Railway Museum
6:15 Our surprising visit date
7:43 The National Railway Museum's Shildon branch
10:12 The APT-E experimental train displayed at the Shildon branch
12:02 York: The heart of the National Railway Museum
13:59 The sudden export of the HST to North America and Africa
16:41 Challenges of operating the UK-born HST in Mexico
21:27 Concerns over Mexico's humid climate for the HST
22:46 Next episode: A special on steam locomotives - บันเทิง
流石はゆっくり歌激団
まさかの休館日に改修工事😂
毎度楽しませてもらってます
いつも楽しみにしてます。
5,6年前ヨークの鉄道博物館に行った時に倉庫みたいなところに迷い込んで、梅小路蒸気機関車館とヨークの鉄道博物館の姉妹提携(?)記念的なペナントが飾ってあり、あまりの唐突さに吹き出したのを覚えてます。今でもあの倉庫はあるのかしら…
裏のところですね!今もあそこは立ち入りできます。確かに梅小路蒸気機関車館との提携記念のグッズがありますね。
あの場所でも意外なものが発見できて楽しいです。
私が行ったのは2012年ですが、その頃からそのペナント飾ってありましたね…。今は改装中とのことなので、あの倉庫みたいなところには入れなくなっていると思うのですが、それが終われば復活するかもしれませんね
京都鉄道博物館は近いから展示が変われば行くときはありますがメインは蒸気機関車なんでしょうがむしろ500系新幹線のほうが人気あるような感じがします。
あと個人的には蒸気機関車なら大型なC62やD51よりC11みたいな小型のほうが好みですね。
大船工場をシルドン分館のように保存施設にしてもらえていたらなぁとは今でも思ってます。
鉄道博物館はあの猫の額程の土地だと収蔵できる車両に限りがあるので、候補から漏れた貴重な車両が次々と解体されてしまったのは残念ですね
HSTは イギリスで短編成して活躍の場を増やしたり メキシコのマヤ鉄道で東風4型 アムフリート客車 などの他国の機関車や車両と共に働いたり ナイジェリアでは
オールロングシート通勤車魔改造されて都市鉄道で運行される
HSTの活躍の場が広がっているね…
よくご存知ですね。アムフリート客車に紛れて元メトロライナーの制御客車もメキシコに渡ったそうです。
ナイジェリアの同じ路線には…スペインのタルゴがいるようです。
いつもありがとうございますm(_ _)m
デル吉の「アッ?!」がツボにハマりました(笑)
ありがとうございます。発見してもらって奴も喜んでいると思います。
Darlington駅から一駅のところにLocomotion No.1 が保存してある小さな博物館があったと思うのですが、そちらにはいかないのかしら…? 黎明期の蒸気機関車なのでピストンが縦に配置されてたりして、非常に興味深かったですが…。
ノースロード駅に隣接している博物館ですね。
いつも気になりながらも通過してしまっていました。次回の渡英で訪れてみようと思っています。
@@ETR500この春に二号館が開館するようで、2月に行った際には工事が進んでいましたよ〜
@@ETR500 Darlingtonの東に、Teesside Airportがありますので、KLMの定期便で入ることも可能です。
あと、Newcastle-upon-Tyneの郊外にも空港があります。
E233系や225系はクラッシャブルゾーンで安全対策してますね。
クラス800の頑丈な仕様と安全対策はいかにもイギリスらしいですね。
最近は通勤電車でも乗務員室を広くとって安全性を高めた設計にしていますよね。
225系とE231系は衝撃吸収で潰れる部分が異なるのが面白いところです。
衝突して大破した側の運転台は使えませんでしたが、事故ったClass800が自走で工場まで行ったのは驚きでした。時速8キロまでしか出ないので一晩かけて移動したようです。
メキシコって重量級貨物列車以外踏切事故も起こしやすいので普通に衝突時重量級トラックに負けてしまう危険性がある
それ以前の問題で、高温多湿下の運用でオーバーヒートしそう。
動画収録並びに編集と投稿、誠に御疲れ様でした。今回も楽しませて頂きました。
ありがとうございます。いつものことながらスローペースになってしまっています。
イギリスの鉄道博物館といえば、サブチャンネルで紹介されていた
四国が消滅した地図を思い出します。
ありましたね!実はあれ、液晶ディスプレイに置き換わって地図ごと消えちゃったんですよ。
あれま!四国どころか全部消えちゃったんですね。
新作待ってました!
お待たせしました。
凝視したり叩いてみたりの下りで、後ろからカンカン叩く音が聞こえて来たのには笑ってしまいました。
あれは多分改装工事の音ですw 確かに何となく合ってましたね。
山陰本線みたいやなぁ
>短い気動車が時々走るだけなのに設備が妙に立派
昔は長大編成が走っていた路線はホームや待避線が長かったり、面白い要素がよくありますよね。
休館日に突撃はもうお家芸ですね()
あとナイジェリアにHSTは初耳でした。
あちらのほうはあまり情報がありませんでしたからね。
高架区間もある新しい通勤鉄道路線のようですが、非電化なのでディーゼル車で走るのが面白いです。
うぽつです!
0:52 ゆくり←かわいい
毎度のことながら蔑ろにされるゆっくりさんでございます。
蒸気機関車編は次回へ持ち越しですかー(´・ω・`)
(解説動画制作時にいつも本動画シリーズを参考にしております)
すみません。寄り道をして時間を食ってしまいました。蒸気機関車は英と少し独も入れるつもりです。
うぽつです!
ありがとうございます。お待たせしました。
2週間前京都鉄博でも同じことやらかした(そのおかげで500系V4編成見れたけど)
京都は水曜日が休みなんですよね。かく言う私もやらかしました。
妙に入り口付近が空いてるなと思ったら…
@@ETR500
列車の運用はくまなくチェックするのに不思議なもんです。
梅小路京都西から向かう際のポケモンマンホールが唯一の収穫でした……
鉄道リニア館は火曜日が休みだったはず。名古屋に行った時にやらかしました。
自分も京都はやらかしましたわ
でも外から入り口入って直ぐの展示車両達を従業員の皆様が磨いておられるのが見れました。
博物館すっごい楽しそう
毎回楽しいですよ〜。修復作業もずっと見ていられます。
@@ETR500
行ってみたい!
大規模改修が終わったらまた是非とも突撃して欲しいです!
その時はでひともゆっくりさんには下調べしっかりして欲しいですねwww
この博物館は色々と興奮するところあります!
展示スペースが増えるそうですので改修後が楽しみです。寄贈や配置転換もしているのですが手狭になってきた感がありましたので、拡張は時間の問題だったと思います。
今は、直行便あるから助かりますよねぇ~ 最初にイングランド行ったときは、半分仕事で兎に角リバプールに行きました。例の所w
リバプールはいいところですよね。いつも日帰りですが歴史博物館が好きで立ち寄っています。
HST君って弱点だらけやったんか・・・
これで長年看板列車やってたんか・・・
恐ろしい
それも、長距離線の特急で。
もう45年前の設計と考えですからね。当時は衝突安全の規制がありませんでしたし、信号や踏切の警手さんに委ねられていました。
とは言っても時速200キロで踏切も渡っていたことになります。
寄り道もいいですね。
鉄道博物館の食堂が鉄道車両のパーツとか鉄道車両そのものの再利用というのは、もはや定番ですね。
GWに行った三笠の鉄道村はキシ80形だったし、金城ふ頭のリニア館もたしかそうだったと思います。
20:05 目に入れても痛くないHSTのはっちゃんへの甘々ぶり良い…
最近度を越してるとイギリスの身内からも言われてますw
うぽつです!ついに鉄道博物館編!
できればその(改装工事)の情報、もっと早く知りたかったです…(23/7頃訪問(八つ当たり))
23年7月ですとグレートホールの奥にある新しいスペースもまだオープン前の時期でしたね。
私もあまり下調べせずに行ったら、見られる部分が少なくて拍子抜けしてしまいました。
英国の伝説の列車の旅か
シルドンって言われるたびに日本シリーズで3ラン打ちそうって思ってしまう
めっちゃ美祢線とおんなじ境遇やん……
HSTちゃん……意外にも脆いのね
古い時代の車両なのでどうしても衝突に対する対策が弱いんですよ。
日本も1980年代なら国鉄がキングビンボーだったり炭鉱の衰退が地域の鉄道と町の衰退だったりとか重なるところがありますね。
三セクになって生き残れた路線はまだ幸せなほうかも
炭鉱は日本もイギリスも同じような時期に衰退していますよね。
国鉄の状況なども似ているなと動画を作りながら感じていました。
イギリスの場合、石炭から石油の転換期に高いインフレの時代が続いていましたから…
室蘭本線みたいな、かつて栄えた幹線の夢の跡という侘び寂び。
新作お疲れ様です。
イギリスの鉄道博物館の収容している車両は多種多様のようですね。正にイギリスの鉄道の歴史が詰まった場所ですね。ゆっくりさんの好きな車両はありますか(個人的には、以前このチャンネルで紹介されたAPT-E型やデルティックの試作車が気になります)?
一つ一つの車両にそれぞれ違った工夫があり、間近で見ると新たな発見があって楽しいです。
私は雑食性で何でも面白いと思ってしまいますが、動画にするために特に注意深く観察した車両は知らないうちに愛着が湧いてきています。APT-Eはどこを見ても変な構造で楽しいです。
そしてそれを受け継いだAPT-P(黄色いやつ)も奇妙な台車を持ってます。
HST=ジャンボジェットだったのか(つなぎの予定)。
北陸の食パン電車しかり、短期のつなぎのつもりが予想外の長生きや大ヒットするものってたまにありますよね。
シルドン分館の所蔵車両、ことごとく過去の海外編で見た名車・迷車ばかりで笑う
ここで学習してお話しているせいなのか、収蔵車両に癖がありすぎるのか…
ちなみにゆくりが吹き出したのは本当ですw
分館があったとは存じていませんでした。ヨークの方はもちろん行きましたが…。
大規模工事中なので次回は工事完了後に行ってみたいです☺。
あずまとHSTの事故、訪問の年の同月にあったのですね。帰国後だったのかな?
例の事故は19年の訪問直前に発生していました。
ヨークのほうは先日メールが来まして、来月から早くも新しいスペースが一部オープンになるようです。
14:41 というか乗降扉の追加改造などをせずそのまま通勤列車化するのはさすがに...(ry
-銀ちゃんいつもかわいい(確信)-
HSTのドアを車内から開ける際、窓を全開にして外のノブを回す… を、そのままなんですかねぇ?
@@tita6818 多分その通り(正論)
特急列車の座席をそのままロングシートにして使っているので、L/Cカーのロングシートモードみたいなチグハグさがありました。
変態紳士は心も紳士ですなぁ~
身も心も全○にネクタイだけで走りまわってます。
最初期の迷列車で行こう海外編第2回をトレースした内容で、よい復習になりました。そういえばあの時も、マントヒヒみたいな顔のE型が分館に保存されていると言及されていたのを思い出しました。
そういえば、ヨークの鉄道博物館だと、フライングスコッツマン機の修復完成披露列車をどういうわけか何故か西海岸・ニューカッスル経由の超大回りで追いかける奇行の末、フィッシュアンドチップスラージサイズをおごらされたゆくりの噺も覚えています。あの時本来乗るはずだったルートも、見てみたいなと思いました。
まるで夕張みたいな歴史だな。>シルドン
座席の向きを変えてロングシート…そんなやり方もあるのか
L/Cカーのロングシート状態みたいな感じです。背もたれが高いので景色はあまり見えないようでした。
シルドンって夕張に似ているなぁ。夕張は廃線しちゃったけど
あの地域には、炭鉱が多いので… Tees川の河口近くに製鉄所、Newcastleには造船所と。
ニューカッスルのタイン川沿岸には造船所がものすごくありましたね。メトロに乗って跡地巡りをやってきました。
@@ETR500 ニューカッスルには、造船+貿易の歴史でアラブ人街があります。
今年ヨークの本館に行きましたが工事中だとは知らずえらく小さいなと思いました……入り口もあんなよくわからない道をグネグネしながら行かなくていいんですね本来は。
工事車両やSL型の周遊バスなどが通る道を延々歩かないといけない位置に入り口がありますよね。あれ本来は裏口なんです。
本当の正面入り口にあるお土産屋さんにも思わぬ掘り出し物があったりするのですが、そのお店にもアクセスできなくなっていて少し残念でした。
なんと、休館ですと。
やっちまったな、ゆっくりさん。
この博物館では初めてやらかしました。
些末なところにひっかかって話が前に進まないところが好きです
遠慮無く迂回に迂回を重ねてください
せっかく撮ってきた映像なんだから見せてくださいね
すみません。まさかこんな長くなるとは…
取捨選択ができてませんね
5:13 【悲報】道産子ワイ氏、デジャブを感じる
うぽつです!
HSTってイギリス国内でもまだ走ってるんですか?
乗車可能な編成は北部スコットランドで走っています。
西部にも短編成版がいるのですが、残念ながら来年で撤退予定です。昨年末の時点でもかなり運転本数が減ってました。
@@ETR500 一応まだ生きてるんですね
ありがとうございます
7:46 なんか物凄いのが停まってる
除雪車ですね。イギリスのは物々しいデザインなんですよ。
中国北京の鉄道兵記念館も高速鉄道の座席をベンチにしてたな。
はへー。さすが、鉄道発祥の国だなー。本館に収納し切れず、分館まであるとは。。
その本館も今まで何度か拡張しているんですよ。イギリスは迷車から名車まで保存するので追うのが大変な反面、楽しいです。
世界初の鉄道ってリバプール&マンチェスター鉄道じゃなかったっけ?
罰として、ゆくりさんにはポットヌードル各種の食レポをお願いしても良いですか?
あれは真顔…というより無表情でお伝えできます。
ゆくりさんに食レポは止めた方が宜しいかと。
何食べても美味い!で終わる未来が見えてしまいます。
HSTの前面の強度がこの程度だったのは知らなかった。これでは車体はハリボテですね。
HSTは、動力車のクラス43形ディーゼル機関車(パックスマン社製(Paxman VP185)2250hp(=2280PS=1680 kW)79L V型12気筒1台、70t、電気式、4動軸機)を、編成の両端に各1両ずつ連結し、その中間に客車6両~9両を配したプッシュプルトレインです。日本のDD51重連にほぼ同じ出力で、最高速度はディーゼル車としては世界最速の200㎞/hです。高速走行時の走行音は、異常にデカい騒音が出ます。日本の新幹線用DLである911もそうだったようです。
10:24
あっ!あんぽんたんだ!((((コラ!
閣下「アンポンタン…」
10:47 期間短い(´・ω・`)ヤメロヨ
もともとそんなに長くテストする予定は無かったんですよ。
APT-EのEは実験のExperiment の頭文字ですからね。黄色いAPTはAPT-Pといいますが、これはPrototypeの略です。
すみません、リクエストしていいですか?
遅くなってごめんなさい。遠慮なくどうぞ。
@@ETR500 フライング・スコッツマンの会を作ってもらえません?
分かりました。蒸気機関車のClass A1/3のほうでしょうか?
@@ETR500はい!そうです!
8:05 幻聴かな()
どうでしょうねw
イギリスの美祢線?
環境は似てますね。重量貨物が通っていたので立派な信号所などがあるんでしたよね。