買いたい気持ちを科学する~認知心理学からのアプローチ(第7回中央大学×大手町アカデミア)

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  • เผยแพร่เมื่อ 8 ก.พ. 2025
  • 中央大学 文学部の有賀 敦紀教授が、「消費者行動」の仕組みを「認知心理学」を使って解き明かしました。
    認知、情報処理の仕組みについての解説の後、アンケートではわからない潜在意識を探るテスト(IAT)を実際に行うことで、顕在意識と潜在意識の乖離について、理解を深めました。
    トークセッションでは「ツールとしての消費者行動」「意識的プロセスと無意識プロセスの乖離」「人間の情報処理から理解する消費者行動」などについて議論しました。
    Q&Aでは「アンケートで買いたいと言っているのに店頭に行くと買わない心理、インタビューで興味がないと言っているのに買ってしまう心理とは?」や「心理学と行動経済学の違いは?」など、様々な質問が寄せられました。

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