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2:30〜 誤:1943年 正:1543年1943年伝来だったら日露戦争とかどうやって戦ったんや…
1943年はもう開国後w
大和魂ってどうにかするんだよ!(大戦末期)
分かり易いです!まさか、種子島をやるとは意外だった!
偶にはベクトルを変えてみようと思いましてね。編集者側もいい勉強になりました。
日本史やれば絶対と言ってもいい程聞く銃笑
義務教育で学ぶであろう唯一の銃ですね。そういえば中学生の頃AK-47やAKMを開発したカラシニコフをバカにしてた(ヤバい人と言ってた)先生を思い出しましたね。Vとか配信者を見てても思うのですがそういう人って何処にでもいるんだなぁと今回の編集中に思いました。
長篠の合戦の三段撃ちは江戸時代の鉄砲百人同心の根来組がやった3人一組で3丁の銃を運用し一番射撃が上手い者が射撃に専念し、残り二人は装填に専念する根来撃と同じ方法だったはずと思います。この方法だと早合との併用で一発/10秒の驚異的発射速度が得られたので3段撃ちよりも効果的に武田勢に弾丸浴びせられた筈です。
この辺のくだりだけでも日本人…ヤバい❗って感じる。なのにストックのアイデアが出てないのも日本人だなぁって思う。
今回も楽しく見させて頂きました!世界的に見ても種子島は特殊な部類らしく、江戸時代に至るまでストックが普及しなかったのは弓と同じ構え方ができるようにするためだったとか聞いたことが…。変態国家らしいガラパゴスっぷりで大好きです!
和弓の照準方法を応用する為に頬付け銃床にしたという他に、日本は足軽ですらお貸し具足等でちゃんと鎧を着ていたので肩当銃床が使いにくかったという面もあります。欧州の銃兵は軽装でキルティングや革のベストでしたから。鎧を着た重装騎兵や胸甲騎兵は小銃ではなくピストル装備でしたから。
ショルダーストック無いのは元になった火縄銃が食糧現地調達用のサバイバル銃だったから。構えその他の説も説得力有るけど、ショルダーオンのアイデアが出なく日本人特有の保守的オリジナルスタイル堅持精神が続いたと言うのが真相…と聞いてる。
なお、この種子島銃を巡る逸話には続きがあって、初回来日後すぐに帰国した彼らは言い値で売れたとして借金までして銃をかき集めて再び来日したそうな。当時のポルトガルを始めとしたヨーロッパ諸国は武器などを大量に積んで寄港した未開諸国や原住民たちに武器を売りつけて、物々交換として香辛料やコーヒーなどの嗜好品、金などの貴金属や宝石類と不平等交易をしていました。そして銃を売り渡した国や地域は当然ですが複製に乗り出すものの、日本を除き当時複製に成功した事例はなかったそうです。というわけで銃をかき集めて再来日したものの…娘を犠牲にしてネジの機密技術情報を得て日本は大増産。結果…銃は一丁も売れず、国産火縄銃の方が性能が良く逆に仕入れて帰国する羽目にwまぁ…破産寸前だった彼らですが、国産種子島銃を手にしたヨーロッパ諸国はその性能に驚愕、プレミア価格で販売に成功。首の皮でなんとかなったそうです。現在でもこうした現存する火縄銃の射撃国際大会が行われるそうですが、上位陣は大体日本製火縄銃だそうで、その取引価格は今もプレミア価格だそうですw
コレ昔のなんでも鑑定団に出ていたけど、鑑定士も唸るくらいの保存状態が良いのも沢山有ったからね
そして保存状況が良ければ高値で売れるというね…
@@miliota.communication ただし、銃砲許可とか出してからで無いと買えないし、使えても、空砲のみだから殆んどは弾とか込めないで、博物館で展示のみになるからね
多分日本国民のほとんどが見た事あるであろう鉄砲結構可愛らしくて好き
なお、威力は十分に当時の甲冑を貫通できるかつ鉛玉が体内に入ると変形してエライことになるという怖すぎる仕様…
@@miliota.communication なんか現代兵器より昔の武器の方が全体的に殺傷能力が高いらしいですね
火縄銃対、現代の防弾ベストの耐久力の対決も良いねと言いたくなる
ガンショップで「種子島」を見ると、「馬上筒(カービン)」ですら38小銃といい勝負の長さ
イスティンガーをベースにしたのもあって結構長いんですよね。
てか火縄銃とか見ると思うんだけど、伝来から10年と経たずに完全コピーされて尚且つ銃身の耐久性とかを進化させたって何気にヤバくないかな?(日本人って昔からコピーして発展させるの得意だったんやなって
だから再来日したポーチュガル連中がびびった(冗談ヌキで)ってのは有名な話。
投稿お疲れさまです。なるほど、国産火縄銃ができる工程が知らなかったです。でもネジ一本のために嫁ぐとか想像つかなったです。
色んな人の苦労や人生がかかって種子島銃が生まれたと考えると感慨深いですね。
唯一教科書に載ってる銃どころか教科書で見たことがあるから既に知ってる方も多いんじゃないか?
ある意味小学生でも知ってる銃ですね。
ここで種子島ですか!そういえばゴルゴ13でも扱われたことがありますね、信長を狙撃した状況を再現しつつ相手を狙撃してくれという超ハードな依頼。
確かさいとう先生と井沢元彦先生のコラボ回だった記憶があります。M16を普段使用しているゴルゴが火縄銃を使うって面白いですよね。
まさかの火縄銃解説とは。
偶にはベクトルを変えてみようと思いましてね。まぁ味変みたいなものです。
意外も意外なやつがきたな…ベクトルの違う面白さだな
お褒めの言葉ありがとうございます。これからも多種多様な銃器をやっていきたいと思います👍
瞬発式と緩発式があったとは知りませんでした!しかも瞬発式のほうを知らなかったんだけど、瞬発式はトリガーにバネが使われてるって、思っていたより全然近代的。ネジと銃身に苦労したのは知ってましたが、ネジの製法のために嫁いだ方までいたとは!驚きの新情報がいくつも出てきてビックリでしたね。面白かったです🎵👍
お褒めの言葉ありがとうございます🙇様々な人々の努力の賜物が種子島銃なわけですね。
次世代銃のあとに解説するのがまさかの火縄銃
まぁギャップ…というか味変ですね。
次回は弩か、ロングボウなのか気になる
@@user-ee5cy5nx5mあるいは石火矢か大筒か。
アニメ 忍たまの乱太郎にも出てきてたな(乱太郎が火縄銃に火薬を詰め込み過ぎて撃った時に壊れて、玉が学園長先生の頭をかすって、火縄銃禁止令が出たからな)😅
忍たま乱太郎らしいですねw
ソース忘れたけど、これで向こうの商人が「日本に銃を売りつければ儲かるぞ」と日本に来たけど、着く頃には既に量産されてて全く売れなかったって話どこかで聞いた
日本に無いはずの大砲まで織田軍の船に備えてあったので(本願寺攻めに使用)、宣教師がたまげてる
たった2丁の銃を元に数年で国産化するとは!我が国は当時から物造りの国だったのですね。🤔ネジと若狭の話は昔、Gun誌のコラムに載ってました。三段撃ちは有ったのか?無かったのか?…私は話としては有った方が面白いと思いますけど😊
どうやら長篠の戦いでは2人が装填に専念し射撃に長けた1人が撃ち続ける根来撃ちが行われていた説が濃厚らしいです。
マッチロックは元々命中精度が高くて、ホイールロックが主流になってからも一般兵士と違いシャープシューター達は当分マッチロックを使い続けたと言いますね。尾栓のネジの仕組みは大塩平八郎が大根の輪切りに巻き貝をねじ込んで説明したって話もありますね。火縄銃だけでなく、日本の風砲(空気銃)もお願いします。
検討させていただきます。大塩平八郎の話も聞いたことありますね。歴史というのは面白い👍
日本の空気銃では幕末の国友一貫斎の20連早打ち気砲が有名です。 口径11㎜で20連発、しかも3㎝の桜板を貫通する威力というのが凄い!
@@user-cd7cs8tz7t 気砲、つまり空気銃を作り出した時、蓄気の為の火縄で言う銃把部分をエアタンクとした。ずんぐりブックリなカタチで自然とショルダーストックの感覚が出たとか。
ルパン三世で斬鉄剣の秘密を探るために刀鍛冶の娘が五右衛門の寝床に行ったのを思い出すな。
まさにソックリなシチュエーションですよね。
2:33 2次戦中にようやく鉄砲が伝来した日本
普通にミスってますねw申し訳ございません🙇これじゃどうやって日露戦争とかどうやって戦ったんだってなりますね()
そ………ッッそうきたかァ〜〜〜ッッッ(感嘆)
👍👍👍
以前は長篠での三段撃ち説が定説でしたが最近では射撃を終えた兵士と射撃準備が出来た兵士が次々交代する自由射撃戦法を取ったのではないか?と言われています
言い伝えは結構不正確に伝わっていきますからね…しょうがないっちゃしょうがないんですが…
1543年のアントニオ・ペイショットが同行するという説明の字幕が1943年になってます。
これ原文で1943年になってるやつを修正したのでそのままになっちゃってますね…ご忠告ありがとうございます🙇
ハニートラップが無かったら、鉄砲複製はできなかったかもしれないとは、初耳でした😂情報戦は昔も今も大差がないな~wいやいや、日本人は情報が無くても、そのうち作ったろうとは思いますが、種子島銃という名称にはなっていなかったかもですね。
世界でも珍しい島に位置する発射基地。騒音、墜落事故等のデメリットが排除されてる環境が整ったのはここだけ。
@@user-lp3qc1vg7v種子島は、飛び道具の開発に縁がありますね。
私銃詳しいよ!って言われて種子島って言われたの思い出した
もしも、スナイドル銃等がもう少し早く伝来していたら種子島銃にスナイドル方式の莨嚢式が組み込まれた改良がされてたら、また歴史が変わっていたかも?。
雨覆いを被せる事で雨天時でも撃てたがかなり狙いがつけにくかったらしい
わざわざ屋根付きの小屋(陣地)を作って、雨天でも撃てるようにした。また、突っ立ったまま弾や火薬を入れる必要があるが防壁や土塁も用意。だから火縄銃は防御側が圧倒的有利になる。
@@user-pm9yi4vc7r 確かにそれは画期的と言いたくなるけど、欠点あるとするなら、火薬が湿気りやすい黒色火薬を使う種子島の保管とかを考えると、置き場次第で相当神経質にならないと厳しかったはずだよ
現代の銃と比べるとものすごく装填に時間が喰うからね
マッチロックにしろフリントロックにしろ、火皿から薬室に火が回るのに時間がかかるんですよね。イメージ的に「カチ・ジュッ・ド~ン」みたいな感じ。(ジュッ=火皿に盛った火薬が燃えてるイメージ)ロックタイムは0.5秒くらいな感じ?(テキトー)歴史ドラマの合戦シーンとかでは再現に拘ってる作は少なくて、火皿から煙も出ないのがスタンダードだったりするような。
あと、反動の再現にも全く意識ないですからね。前装銃にしろ後装銃にしろ、完全な無反動ライフル www
そこまで気にして作ってなさそうですよね。こだわって作ってたら「おぉ」ってなるんですが。
おそらく日本国民は皆がよく知っている銃ですね。(義務教育)
日本銃器の始祖ですからね。
まぁどっちにしてもヨーロッパでは、これよりもそこそこ使えるマスケット銃が出てきていた頃だし、江戸時代後半とかではすでにレバーアクションライフルと、ミニエー銃や、ケンタッキーライフルとかがスタンダードになりつつ有ったからね
雑賀孫市が、戦国無双で撃ちまくるのがコレだけど、現実では無理なのにコーエーの魔改造でヌンチャク撃ちとか出来るのがコレ
鬼武者2もね。
ミリオタさん、こんばんは😃🌃コメ返しありがとうございます😊火縄銃はロマン有りすぎですね👍しかし、全長が長い☝️1000両って円でいくらなんでしょうね⁉️🤔
大体少なく見積もっても1億円らしいです。まぁ高い高い…
海外でマッチロック銃での射撃大会で日本製の火縄銃が人気って聞いた事があるけどそんな理由で命中率がよかったんだ。
凄いですよねぇ。日本の職人気質がにじみ出てると言うか…
現代の規格システム様の弾丸のサイズについてなるほどと思いました。それから、銃本体の製造の件もあるけど、篠川小四郎秀重の火薬調合についても調査結果等をUpして欲しいです。銃+弾+火薬でセットなので。
硝石:75.75%硫黄:10.6%木炭:13.65%の調合となっているらしいです。
@@miliota.communication お手数おかけしました。硫黄・木炭は日本では比較的容易に入手できますが、硝石の入手は苦労したんでしょうね。ミリオタさんの動画に刺激されて硝石について調べて見たくなりました。
日本では、西洋で主流になったフリントロックが、火縄銃にとって代われなかったのは、フリントロックに使われる「硝石の質が悪く小さい火花しか出なかったので火縄銃が使われ続けた。」と聞いたことがあります。
古くくても確実な方を選んだわけですね…
おいおいw いきなりお古いのが来たw
味変ですね。歴史の勉強にもなってよかったです👍
調べて見たら、火縄銃には始めから弾と火薬をセットにした「早合」という弾薬包が有る。
江戸時代からは祭りの射的やら競技用に小口径かつ長銃身化していった。さらに所有者が財力を誇示する為に装飾したり銃床を高級木材の黒檀で作る等もあったそうで…戦が無いと変な方向に進化するんだなぁ……
今でも権力者がキンキラのAKやらM1911を持っているのと同じ感じなんでしょうね…フレームとスライドが隕鉄で出来たM1911もあるらしいですし(1挺あたり2億3000万)…
おぉ、種子島!何発かに1発、発砲すると竜巻が起こり全てを巻き上げることで有名な種子島じゃないか!
まさかなゲームでまさかな銃が出てきましたよね。小島監督ならやりかねないですが(現にやりましたが)。
@@miliota.communication あれはネタ枠として最高でしたねw
昔は最先端を行っていたのにどんどん他国に抜かされていったパターンですね。
@@miliota.communication ドイツ製の最新式ライフルと一緒に使用していたとか…
これ、尾栓がネジ式にできるまでの間、どういう栓の方法を使って失敗したのか記録が残ってるのかね
もうそこまで行くと巻物レベルになりそうですね…
火縄銃は、至近距離で使用したら現代の小銃弾に、匹敵する位の殺傷力は、有るのではないでしょうか?弾丸は軟らかい鉛なので、人体に命中すると変化や破砕して高確率で、盲管銃創になるのでは、ないでしょうか?。
撃たれてウンウン苦しんでいるのを首切られてしまうらしい。台湾の霧社事件で積み上がった生首はそうらしいが。
威力と射程は大体拳銃とスラッグ弾の中間あたりだと思います。有効射程内なら甲冑を貫通できたので、弓より恐ろしいです。
確かに火縄銃は、近ければマスケット銃並みの殺傷力あるけど、ではこれが遠距離や、長距離になると威力は落ちるし、ケンタッキーライフルや、ミニエー銃とかに負けるから、火縄銃クラスだと、至近距離や、中距離では強いけど、遠距離や、長距離ではかなり不利になるから、本当に一長一短と言いたくなるよ
@@mokuseigaerinootoko 確かに恐ろしいと言いたくなるし、ヨーロッパの甲冑ですら、中距離とかでは穴が開く位凄いと言いたくなるけど、マスケットクラスでこれよりも凄いのが、ライフリングをつけたケンタッキー銃や、ミニエー銃が登場すると、火縄銃クラスは少しずつ姿を消すし、唯一長く使っていた日本でさえ幕末ではミニエー銃や、スペンサー銃を使っていたからね
セーフティーはあるよ。フラッシュホールのカバーを開放しないと発射出来んよ。「戦いの火ぶたを切る」の「火蓋」。
たしかにありましたね。見落としてました🙇
唐突なBSSで脳が破壊された、責任取って
い、一応死を偽装して帰ってきた説もあるので許しt(((殴
モダの似顔絵が残ってる不思議w
モタはしっかりと残っていますね。あとゼイモトが火縄銃を撃ってるらしき画像もあったのですが何やら違う人の可能性もあったので使うのはやめました。ペイショトに関しては本当に似顔絵も何もありませんでした()
@@miliota.communication さん西洋との作動の違いとか歴史的にも面白い回でした。これからも楽しませてくださいね♪
種子島ですか!
ジャンルの拡大も兼ねてですね…これからは古式銃もやっていきたいです。
この時代のマスケット銃はストックは無かったんですね。
日本のやつが特別そうらしいです。甲冑だと片付けしづらいですし…
説明、入れて置きました。
とおいむかし、はるかかたなの東洋の国で…『種子島銃』動画で説明されてる通り、実は銃本体の製造方法は日本独自のため、海外の人が見るとあまりの別物ぶりに驚かれることもしばしば、まぁ何が凄いって1543年に来て1年くらいで量産できるほどの技術が当時の鍛冶職人にあったことです。ちなみに火縄銃の運用を本格的にした織田信長自身も実は火縄銃で撃たれたりしてます、それが本願寺に味方した雑賀衆との戦闘で本人も火縄銃の恐ろしさに苦しめられることとなり、後の豊臣秀吉も雑賀衆と根来衆に対して10万人の兵を用いて攻めるほどでした。運用上の問題として「火薬(黒色火薬)の製造方法」に必須となる硝石が当時の日本では製造方法に目途がつかなかったため、アジアからの輸入便りでした(雑賀衆が鉄砲で武装して強かったのはこの硝石を独自の海運ルートで輸入していた、もしくは独自で硝石を生産していた?)。その後に一部の国内で硝石の生産方法を編み出しましたが早くても数年の時間が必要になるため、銃本体はあっても戦で常に運用できたかと言えば難しかったと思います。この後、江戸になり200年ほどは日本国内での銃の進化というのは火縄銃で停まっており、幕末になり海外からパーカッションロック式(雷管式)が輸入されると「海外ヤベェ」とそりゃ思わされることとなります。
まぁ200年なんてとんでもない技術の差が生まれますわな…
@@miliota.communication 一応、江戸時代にもフリントロック方式の銃は輸入されたり、平賀源内さんが真似て発明したりしてましたが民衆に一揆起こされたりしたらヤバいんで普及するまでには至らなかった感じですね。それで日本の銃が火縄銃→ボルトアクションになるという3世代くらい跳ぶ歴史を辿ります。
@@miliota.communication 日本は、銃の技術が停滞した代わりに、200年の平和を謳歌することができた。
その後日本の銃器が発達するのは、それから約300年後の幕末からである…何故なら戦国時代が終わると当然平和な江戸時代が約200年間続いたため。また、日本は刀の方が根付いているのも理由の一つ。そして中国も銃器の発達が遅れていた。
なんというか江戸時代は嗜好品的な扱いになっていたんでしょうね…
技術習得のために、手段を選ばない事は良いことです。
それにしても嫁いだのには最初驚きました…
@@miliota.communication どうなんだろうね、今の我々の感覚の嫁ぐのとは違うかもしれませんね。ま、今の我々の婚姻としたら、驚きですわな。
マッチロックで長長寿なのは珍しい(技術的に遅れてただけっぽいけど)
フリントロックが長らく入ってこなかったですしね…
@@miliota.communication フリントロック入って来ても命中精度が悪いからとか言う理由で量産しなかった説もあるらしいぞ(火打石ぶつけると照準がズレるのがいやだったらしい)どんだけ火縄銃好きやねん
古い方式の銃を極めるのもなんかカッコいいですけどね()
@@miliota.communication 日本の硝石は火花が小さく銃の発火には向かなかったそうです。
色々あったけどなんとか独立国家を保てましたね。
@@miliota.communicationそうですね。
コレのエアガンバージョンがKTWに有る
そのお値段、約12万円…高い…
@@miliota.communication 流石日本が誇る、最高級仕様のエアガンだし、これ一丁の値段で、マルイの電動ガンがまとめ買い出来るからね
マッチロックをマルチロックと見間違えたのは私だけか…?
確かに似てるしマルチロックってものがありそう…
考えたら戦列歩兵が主だった欧米だとパーカッションロックやエンフィールドP1853みたいなライフルドマスケットが広まるまではフリントロック式が多かった(気候が乾燥しているのもあるが)のも戦術が大分違うというか…種子島は結構マスケットの割に狙撃とかの戦法でも使われてたし…反織田派勢力は独立戦争時のミニットマンみたく狙撃して逃げるを繰り返してたしなあ…逆にアメリカとかはライフルの時代になっても基本は内ゲバみたいなアメリカ人と政府派のインディアン部族対反政府派のインディアンとかメキシコとの縄張り争いみたいな比較的小規模な戦いばっかだったから政府が大部隊で圧勝かインディアンがゲリラ戦法で政府をボコるかでどっちか一方が不利みたいな戦ばかりだから南北戦争になって初めて近代戦が取り入れられたとか…
狙撃に使われてたのはすごいですよね。あと昔は硝石の質が悪くて発火できないことも多々あったので火縄銃を使うことにしたとか…戦術や環境によって使用する銃器が大きく変わる良い例ですね。
@@miliota.communication 物流や製造の問題がだいぶクリティカルな時代でしたからね…18世紀なってくると今度は互換性で膨大な需要に対応しようとフランスやアメリカが手を付け始めますし産業革命で均一な部品を大量に作れる製造機械がバンバン出始めて、フォード・モーターが自動車で工場システムを洗練し、それがやっと実を結ぶのが第二次世界大戦頃なので製造史ってなかなかに奥が深いんすよね。製品と技術やシステムがともに完成するのは比例しておらず、ここまでに200年程費やすという…しかも一番産業革命で産まれたものを上手く使ったのが人が居なかったから物を効率良く使うしかなかったアメリカという…
METAL GEAR SOLID4だと、これに撃たれると、竜巻が起こるからね
ただし命中率が結構低かったような…
@@miliota.communication 命中率が鬼のように、低い癖に、広い場所で高温乾燥とかしている場所だと竜巻が起こる起こるし、これ初めて使った時は、こんなんで敵倒せるのか疑問に感じていたし、いざ使ってみると、半々の癖に竜巻が起こって敵を掃除出来る能力が有るから有る意味凄いと言いたくなるよ
エアで10万か…はぁ…
高すぎなんですよね…品質が良いのは確かなんですが…
レプリカは一万ちょっとで買えますがね…
次は石火矢かな?。
確かに良いですねwいつかやりたいです。
@@miliota.communication もののけ姫のイメージと印象がお強いので。
@@miliota.communication 大筒もですか?。
2:30〜 誤:1943年 正:1543年
1943年伝来だったら
日露戦争とかどうやって戦ったんや…
1943年はもう開国後w
大和魂ってどうにかするんだよ!(大戦末期)
分かり易いです!まさか、種子島をやるとは意外だった!
偶にはベクトルを変えてみようと思いましてね。
編集者側もいい勉強になりました。
日本史やれば絶対と言ってもいい程聞く銃笑
義務教育で学ぶであろう唯一の銃ですね。
そういえば中学生の頃
AK-47やAKMを開発したカラシニコフを
バカにしてた(ヤバい人と言ってた)先生を
思い出しましたね。
Vとか配信者を見てても思うのですが
そういう人って何処にでもいるんだなぁと
今回の編集中に思いました。
長篠の合戦の三段撃ちは江戸時代の鉄砲百人同心の根来組がやった3人一組で3丁の銃を運用し一番射撃が上手い者が射撃に専念し、残り二人は装填に専念する根来撃と同じ方法だったはずと思います。この方法だと早合との併用で一発/10秒の驚異的発射速度が得られたので3段撃ちよりも効果的に武田勢に弾丸浴びせられた筈です。
この辺のくだりだけでも日本人…ヤバい❗って感じる。なのにストックのアイデアが出てないのも日本人だなぁって思う。
今回も楽しく見させて頂きました!
世界的に見ても種子島は特殊な部類らしく、江戸時代に至るまでストックが普及しなかったのは弓と同じ構え方ができるようにするためだったとか聞いたことが…。変態国家らしいガラパゴスっぷりで大好きです!
和弓の照準方法を応用する為に頬付け銃床にしたという他に、日本は足軽ですらお貸し具足等でちゃんと鎧を着ていたので肩当銃床が使いにくかったという面もあります。欧州の銃兵は軽装でキルティングや革のベストでしたから。鎧を着た重装騎兵や胸甲騎兵は小銃ではなくピストル装備でしたから。
ショルダーストック無いのは元になった火縄銃が食糧現地調達用のサバイバル銃だったから。構えその他の説も説得力有るけど、ショルダーオンのアイデアが出なく日本人特有の保守的オリジナルスタイル堅持精神が続いたと言うのが真相…と聞いてる。
なお、この種子島銃を巡る逸話には続きがあって、初回来日後すぐに帰国した彼らは言い値で売れたとして借金までして銃をかき集めて再び来日したそうな。
当時のポルトガルを始めとしたヨーロッパ諸国は武器などを大量に積んで寄港した未開諸国や原住民たちに武器を売りつけて、物々交換として香辛料やコーヒーなどの嗜好品、金などの貴金属や宝石類と不平等交易をしていました。
そして銃を売り渡した国や地域は当然ですが複製に乗り出すものの、日本を除き当時複製に成功した事例はなかったそうです。
というわけで銃をかき集めて再来日したものの…娘を犠牲にしてネジの機密技術情報を得て日本は大増産。
結果…銃は一丁も売れず、国産火縄銃の方が性能が良く逆に仕入れて帰国する羽目にw
まぁ…破産寸前だった彼らですが、国産種子島銃を手にしたヨーロッパ諸国はその性能に驚愕、プレミア価格で販売に成功。
首の皮でなんとかなったそうです。
現在でもこうした現存する火縄銃の射撃国際大会が行われるそうですが、上位陣は大体日本製火縄銃だそうで、その取引価格は今もプレミア価格だそうですw
コレ昔のなんでも鑑定団に出ていたけど、鑑定士も唸るくらいの保存状態が良いのも沢山有ったからね
そして保存状況が良ければ高値で売れるというね…
@@miliota.communication
ただし、銃砲許可とか出してからで無いと買えないし、使えても、空砲のみだから殆んどは弾とか込めないで、博物館で展示のみになるからね
多分日本国民のほとんどが見た事あるであろう鉄砲
結構可愛らしくて好き
なお、威力は十分に当時の甲冑を貫通できるかつ
鉛玉が体内に入ると変形して
エライことになるという怖すぎる仕様…
@@miliota.communication なんか現代兵器より昔の武器の方が全体的に殺傷能力が高いらしいですね
火縄銃対、現代の防弾ベストの耐久力の対決も良いねと言いたくなる
ガンショップで「種子島」を見ると、「馬上筒(カービン)」ですら38小銃といい勝負の長さ
イスティンガーをベースにしたのもあって
結構長いんですよね。
てか火縄銃とか見ると思うんだけど、伝来から10年と経たずに完全コピーされて尚且つ銃身の耐久性とかを進化させたって何気にヤバくないかな?(
日本人って昔からコピーして発展させるの得意だったんやなって
だから再来日したポーチュガル連中がびびった(冗談ヌキで)ってのは有名な話。
投稿お疲れさまです。
なるほど、国産火縄銃ができる工程が知らなかったです。でもネジ一本のために嫁ぐとか想像つかなったです。
色んな人の苦労や人生がかかって
種子島銃が生まれたと考えると感慨深いですね。
唯一教科書に載ってる銃
どころか教科書で見たことがあるから既に知ってる方も多いんじゃないか?
ある意味小学生でも知ってる銃ですね。
ここで種子島ですか!
そういえばゴルゴ13でも扱われたことがありますね、信長を狙撃した状況を再現しつつ相手を狙撃してくれという超ハードな依頼。
確かさいとう先生と井沢元彦先生のコラボ回
だった記憶があります。
M16を普段使用しているゴルゴが
火縄銃を使うって面白いですよね。
まさかの火縄銃解説とは。
偶にはベクトルを変えてみようと思いましてね。
まぁ味変みたいなものです。
意外も意外なやつがきたな…ベクトルの違う面白さだな
お褒めの言葉ありがとうございます。
これからも多種多様な銃器を
やっていきたいと思います👍
瞬発式と緩発式があったとは知りませんでした!
しかも瞬発式のほうを知らなかったんだけど、瞬発式はトリガーにバネが使われてるって、思っていたより全然近代的。
ネジと銃身に苦労したのは知ってましたが、ネジの製法のために嫁いだ方までいたとは!
驚きの新情報がいくつも出てきてビックリでしたね。
面白かったです🎵👍
お褒めの言葉ありがとうございます🙇
様々な人々の努力の賜物が種子島銃なわけですね。
次世代銃のあとに解説するのがまさかの火縄銃
まぁギャップ…というか味変ですね。
次回は弩か、ロングボウなのか気になる
@@user-ee5cy5nx5mあるいは石火矢か大筒か。
アニメ 忍たまの乱太郎にも出てきてたな
(乱太郎が火縄銃に火薬を詰め込み過ぎて撃った時に壊れて、玉が学園長先生の頭をかすって、火縄銃禁止令が出たからな)😅
忍たま乱太郎らしいですねw
ソース忘れたけど、これで向こうの商人が「日本に銃を売りつければ儲かるぞ」と日本に来たけど、着く頃には既に量産されてて全く売れなかったって話どこかで聞いた
日本に無いはずの大砲まで織田軍の船に備えてあったので(本願寺攻めに使用)、宣教師がたまげてる
たった2丁の銃を元に数年で国産化するとは!我が国は当時から物造りの国だったのですね。🤔ネジと若狭の話は昔、Gun誌のコラムに載ってました。
三段撃ちは有ったのか?無かったのか?…私は話としては有った方が面白いと思いますけど😊
どうやら長篠の戦いでは
2人が装填に専念し
射撃に長けた1人が撃ち続ける
根来撃ちが行われていた説が濃厚らしいです。
マッチロックは元々命中精度が高くて、ホイールロックが主流になってからも一般兵士と違いシャープシューター達は当分マッチロックを使い続けたと言いますね。
尾栓のネジの仕組みは大塩平八郎が大根の輪切りに巻き貝をねじ込んで説明したって話もありますね。
火縄銃だけでなく、日本の風砲(空気銃)もお願いします。
検討させていただきます。
大塩平八郎の話も聞いたことありますね。
歴史というのは面白い👍
日本の空気銃では幕末の国友一貫斎の20連早打ち気砲が有名です。 口径11㎜で20連発、しかも3㎝の桜板を貫通する威力というのが凄い!
@@user-cd7cs8tz7t 気砲、つまり空気銃を作り出した時、蓄気の為の火縄で言う銃把部分をエアタンクとした。ずんぐりブックリなカタチで自然とショルダーストックの感覚が出たとか。
ルパン三世で斬鉄剣の秘密を探るために刀鍛冶の娘が五右衛門の寝床に行ったのを思い出すな。
まさにソックリなシチュエーションですよね。
2:33 2次戦中にようやく鉄砲が伝来した日本
普通にミスってますねw
申し訳ございません🙇
これじゃどうやって日露戦争とか
どうやって戦ったんだってなりますね()
そ………ッッそうきたかァ〜〜〜ッッッ(感嘆)
👍👍👍
以前は長篠での三段撃ち説が定説でしたが最近では射撃を終えた兵士と射撃準備が出来た兵士が次々交代する自由射撃戦法を取ったのではないか?と言われています
言い伝えは結構不正確に伝わっていきますからね…
しょうがないっちゃしょうがないんですが…
1543年のアントニオ・ペイショットが同行するという説明の字幕が1943年になってます。
これ原文で1943年になってるやつを修正したので
そのままになっちゃってますね…
ご忠告ありがとうございます🙇
ハニートラップが無かったら、鉄砲複製はできなかったかもしれないとは、初耳でした😂
情報戦は昔も今も大差がないな~w
いやいや、日本人は情報が無くても、そのうち作ったろうとは思いますが、種子島銃という名称にはなっていなかったかもですね。
世界でも珍しい島に位置する発射基地。騒音、墜落事故等のデメリットが排除されてる環境が整ったのはここだけ。
@@user-lp3qc1vg7v
種子島は、飛び道具の開発に縁がありますね。
私銃詳しいよ!って言われて種子島って言われたの思い出した
もしも、スナイドル銃等がもう少し早く伝来していたら種子島銃にスナイドル方式の莨嚢式が組み込まれた改良がされてたら、また歴史が変わっていたかも?。
雨覆いを被せる事で雨天時でも撃てたがかなり狙いがつけにくかったらしい
わざわざ屋根付きの小屋(陣地)を作って、雨天でも撃てるようにした。また、突っ立ったまま弾や火薬を入れる必要があるが防壁や土塁も用意。だから火縄銃は防御側が圧倒的有利になる。
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確かにそれは画期的と言いたくなるけど、欠点あるとするなら、火薬が湿気りやすい黒色火薬を使う種子島の保管とかを考えると、置き場次第で相当神経質にならないと厳しかったはずだよ
現代の銃と比べるとものすごく装填に時間が喰うからね
マッチロックにしろフリントロックにしろ、
火皿から薬室に火が回るのに時間がかかるんですよね。
イメージ的に「カチ・ジュッ・ド~ン」みたいな感じ。
(ジュッ=火皿に盛った火薬が燃えてるイメージ)
ロックタイムは0.5秒くらいな感じ?(テキトー)
歴史ドラマの合戦シーンとかでは再現に拘ってる作は少なくて、
火皿から煙も出ないのがスタンダードだったりするような。
あと、反動の再現にも全く意識ないですからね。
前装銃にしろ後装銃にしろ、完全な無反動ライフル www
そこまで気にして作ってなさそうですよね。
こだわって作ってたら「おぉ」ってなるんですが。
おそらく日本国民は皆がよく知っている銃ですね。(義務教育)
日本銃器の始祖ですからね。
まぁどっちにしてもヨーロッパでは、これよりもそこそこ使えるマスケット銃が出てきていた頃だし、江戸時代後半とかではすでにレバーアクションライフルと、ミニエー銃や、ケンタッキーライフルとかがスタンダードになりつつ有ったからね
雑賀孫市が、戦国無双で撃ちまくるのがコレだけど、現実では無理なのにコーエーの魔改造でヌンチャク撃ちとか出来るのがコレ
鬼武者2もね。
ミリオタさん、こんばんは😃🌃
コメ返しありがとうございます😊
火縄銃はロマン有りすぎですね👍
しかし、全長が長い☝️
1000両って円でいくらなんでしょうね⁉️🤔
大体少なく見積もっても1億円らしいです。まぁ高い高い…
海外でマッチロック銃での射撃大会で日本製の火縄銃が人気って聞いた事があるけどそんな理由で命中率がよかったんだ。
凄いですよねぇ。
日本の職人気質がにじみ出てると言うか…
現代の規格システム様の弾丸のサイズについてなるほどと思いました。それから、銃本体の製造の件もあるけど、篠川小四郎秀重の火薬調合についても調査結果等をUpして欲しいです。銃+弾+火薬でセットなので。
硝石:75.75%
硫黄:10.6%
木炭:13.65%
の調合となっているらしいです。
@@miliota.communication お手数おかけしました。硫黄・木炭は日本では比較的容易に入手できますが、硝石の入手は苦労したんでしょうね。ミリオタさんの動画に刺激されて硝石について調べて見たくなりました。
日本では、西洋で主流になったフリントロックが、火縄銃にとって代われなかったのは、フリントロックに使われる「硝石の質が悪く小さい火花しか出なかったので火縄銃が使われ続けた。」と聞いたことがあります。
古くくても確実な方を選んだわけですね…
おいおいw いきなりお古いのが来たw
味変ですね。
歴史の勉強にもなってよかったです👍
調べて見たら、火縄銃には始めから弾と火薬をセットにした「早合」という弾薬包が有る。
江戸時代からは祭りの射的やら競技用に小口径かつ長銃身化していった。さらに所有者が財力を誇示する為に装飾したり銃床を高級木材の黒檀で作る等もあったそうで…
戦が無いと変な方向に進化するんだなぁ……
今でも権力者がキンキラのAKやらM1911を
持っているのと同じ感じなんでしょうね…
フレームとスライドが隕鉄で出来た
M1911もあるらしいですし(1挺あたり2億3000万)…
おぉ、種子島!
何発かに1発、発砲すると竜巻が起こり全てを巻き上げることで有名な種子島じゃないか!
まさかなゲームでまさかな銃が出てきましたよね。
小島監督ならやりかねないですが(現にやりましたが)。
@@miliota.communication
あれはネタ枠として最高でしたねw
昔は最先端を行っていたのに
どんどん他国に抜かされていったパターンですね。
@@miliota.communication
ドイツ製の最新式ライフルと一緒に使用していたとか…
これ、尾栓がネジ式にできるまでの間、どういう栓の方法を使って失敗したのか記録が残ってるのかね
もうそこまで行くと巻物レベルになりそうですね…
火縄銃は、至近距離で使用したら現代の小銃弾に、匹敵する位の殺傷力は、有るのではないでしょうか?弾丸は軟らかい鉛なので、人体に命中すると変化や破砕して高確率で、盲管銃創になるのでは、ないでしょうか?。
撃たれてウンウン苦しんでいるのを首切られてしまうらしい。台湾の霧社事件で積み上がった生首はそうらしいが。
威力と射程は大体拳銃とスラッグ弾の中間あたりだと思います。有効射程内なら甲冑を貫通できたので、弓より恐ろしいです。
確かに火縄銃は、近ければマスケット銃並みの殺傷力あるけど、ではこれが遠距離や、長距離になると威力は落ちるし、ケンタッキーライフルや、ミニエー銃とかに負けるから、火縄銃クラスだと、至近距離や、中距離では強いけど、遠距離や、長距離ではかなり不利になるから、本当に一長一短と言いたくなるよ
@@mokuseigaerinootoko
確かに恐ろしいと言いたくなるし、ヨーロッパの甲冑ですら、中距離とかでは穴が開く位凄いと言いたくなるけど、マスケットクラスでこれよりも凄いのが、ライフリングをつけたケンタッキー銃や、ミニエー銃が登場すると、火縄銃クラスは少しずつ姿を消すし、唯一長く使っていた日本でさえ幕末ではミニエー銃や、スペンサー銃を使っていたからね
セーフティーはあるよ。
フラッシュホールのカバーを開放しないと発射出来んよ。
「戦いの火ぶたを切る」の「火蓋」。
たしかにありましたね。
見落としてました🙇
唐突なBSSで脳が破壊された、責任取って
い、一応死を偽装して帰ってきた説もあるので許しt(((殴
モダの似顔絵が残ってる不思議w
モタはしっかりと残っていますね。
あとゼイモトが火縄銃を撃ってるらしき
画像もあったのですが
何やら違う人の可能性もあったので
使うのはやめました。
ペイショトに関しては本当に
似顔絵も何もありませんでした()
@@miliota.communication さん
西洋との作動の違いとか歴史的にも面白い回でした。これからも楽しませてくださいね♪
種子島ですか!
ジャンルの拡大も兼ねてですね…
これからは古式銃もやっていきたいです。
この時代のマスケット銃はストックは無かったんですね。
日本のやつが特別そうらしいです。
甲冑だと片付けしづらいですし…
説明、入れて置きました。
とおいむかし、はるかかたなの東洋の国で…『種子島銃』
動画で説明されてる通り、実は銃本体の製造方法は日本独自のため、海外の人が見るとあまりの別物ぶりに驚かれることもしばしば、まぁ何が凄いって1543年に来て1年くらいで量産できるほどの技術が当時の鍛冶職人にあったことです。
ちなみに火縄銃の運用を本格的にした織田信長自身も実は火縄銃で撃たれたりしてます、それが本願寺に味方した雑賀衆との戦闘で本人も火縄銃の恐ろしさに苦しめられることとなり、後の豊臣秀吉も雑賀衆と根来衆に対して10万人の兵を用いて攻めるほどでした。
運用上の問題として「火薬(黒色火薬)の製造方法」に必須となる硝石が当時の日本では製造方法に目途がつかなかったため、アジアからの輸入便りでした(雑賀衆が鉄砲で武装して強かったのはこの硝石を独自の海運ルートで輸入していた、もしくは独自で硝石を生産していた?)。その後に一部の国内で硝石の生産方法を編み出しましたが早くても数年の時間が必要になるため、銃本体はあっても戦で常に運用できたかと言えば難しかったと思います。
この後、江戸になり200年ほどは日本国内での銃の進化というのは火縄銃で停まっており、幕末になり海外からパーカッションロック式(雷管式)が輸入されると「海外ヤベェ」とそりゃ思わされることとなります。
まぁ200年なんてとんでもない技術の差が生まれますわな…
@@miliota.communication 一応、江戸時代にもフリントロック方式の銃は輸入されたり、平賀源内さんが真似て発明したりしてましたが民衆に一揆起こされたりしたらヤバいんで普及するまでには至らなかった感じですね。それで日本の銃が火縄銃→ボルトアクションになるという3世代くらい跳ぶ歴史を辿ります。
@@miliota.communication
日本は、銃の技術が停滞した代わりに、200年の平和を謳歌することができた。
その後日本の銃器が発達するのは、それから約300年後の幕末からである…
何故なら戦国時代が終わると当然平和な江戸時代が約200年間続いたため。また、日本は刀の方が根付いているのも理由の一つ。
そして中国も銃器の発達が遅れていた。
なんというか江戸時代は嗜好品的な扱いに
なっていたんでしょうね…
技術習得のために、手段を選ばない事は良いことです。
それにしても嫁いだのには最初驚きました…
@@miliota.communication どうなんだろうね、今の我々の感覚の嫁ぐのとは違うかもしれませんね。ま、今の我々の婚姻としたら、驚きですわな。
マッチロックで長長寿なのは珍しい
(技術的に遅れてただけっぽいけど)
フリントロックが長らく入ってこなかったですしね…
@@miliota.communication
フリントロック入って来ても命中精度が悪いからとか言う理由で量産しなかった説もあるらしいぞ
(火打石ぶつけると照準がズレるのがいやだったらしい)
どんだけ火縄銃好きやねん
古い方式の銃を極めるのもなんかカッコいいですけどね()
@@miliota.communication 日本の硝石は火花が小さく銃の発火には向かなかったそうです。
色々あったけどなんとか独立国家を保てましたね。
@@miliota.communication
そうですね。
コレのエアガンバージョンがKTWに有る
そのお値段、約12万円…高い…
@@miliota.communication
流石日本が誇る、最高級仕様のエアガンだし、これ一丁の値段で、マルイの電動ガンがまとめ買い出来るからね
マッチロックをマルチロックと
見間違えたのは私だけか…?
確かに似てるしマルチロックってものがありそう…
考えたら戦列歩兵が主だった欧米だとパーカッションロックやエンフィールドP1853みたいなライフルドマスケットが広まるまではフリントロック式が多かった(気候が乾燥しているのもあるが)のも戦術が大分違うというか…
種子島は結構マスケットの割に狙撃とかの戦法でも使われてたし…反織田派勢力は独立戦争時のミニットマンみたく狙撃して逃げるを繰り返してたしなあ…
逆にアメリカとかはライフルの時代になっても基本は内ゲバみたいなアメリカ人と政府派のインディアン部族対反政府派のインディアンとかメキシコとの縄張り争いみたいな比較的小規模な戦いばっかだったから政府が大部隊で圧勝かインディアンがゲリラ戦法で政府をボコるかでどっちか一方が不利みたいな戦ばかりだから南北戦争になって初めて近代戦が取り入れられたとか…
狙撃に使われてたのはすごいですよね。
あと昔は硝石の質が悪くて
発火できないことも多々あったので
火縄銃を使うことにしたとか…
戦術や環境によって
使用する銃器が大きく変わる良い例ですね。
@@miliota.communication 物流や製造の問題がだいぶクリティカルな時代でしたからね…18世紀なってくると今度は互換性で膨大な需要に対応しようとフランスやアメリカが手を付け始めますし産業革命で均一な部品を大量に作れる製造機械がバンバン出始めて、フォード・モーターが自動車で工場システムを洗練し、それがやっと実を結ぶのが第二次世界大戦頃なので製造史ってなかなかに奥が深いんすよね。製品と技術やシステムがともに完成するのは比例しておらず、ここまでに200年程費やすという…
しかも一番産業革命で産まれたものを上手く使ったのが人が居なかったから物を効率良く使うしかなかったアメリカという…
METAL GEAR SOLID4だと、これに撃たれると、竜巻が起こるからね
ただし命中率が結構低かったような…
@@miliota.communication
命中率が鬼のように、低い癖に、広い場所で高温乾燥とかしている場所だと竜巻が起こる起こるし、これ初めて使った時は、こんなんで敵倒せるのか疑問に感じていたし、いざ使ってみると、半々の癖に竜巻が起こって敵を掃除出来る能力が有るから有る意味凄いと言いたくなるよ
エアで10万か…はぁ…
高すぎなんですよね…
品質が良いのは確かなんですが…
レプリカは一万ちょっとで買えますがね…
次は石火矢かな?。
確かに良いですねw
いつかやりたいです。
@@miliota.communication もののけ姫のイメージと印象がお強いので。
@@miliota.communication 大筒もですか?。