Coleman502 完全メンテナンス 【前編】 / 腰上全バラシ
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- เผยแพร่เมื่อ 23 ส.ค. 2024
- ホワイトガソリンの粋なストーブ、Coleman502。
完全ケロシン派のわたくしですが、502だけはかっこよすぎて手放すことができません。
と言いつつ、全くメンテしていなかったら、最近燃料噴射がおかしくなって燃料がだらだら漏れてくることがあって、室内使用にはとても危険な状況になりましたので、メンテです。
Royality Free Music FROM youtube library
- Empty_Bottle_Empty_Bed
/ @theminivandals1840
これは僕にとっては神動画です。色々探したけど詳しい動画がなかったです。ジェネレーターのところで挫折しました。固くて抜けませんでしたが、抜けることが分かっただけでも神です。笑。じっくり見させて頂きます。
フューエルチューブの袋ナットは結構頑固に固着してる可能性ありますので、クレ556で地道に溶かしていってください。
なんかあればお気軽にご質問ください。
了解しました。ありがとうございます。
参考になりました。これで自分でやってみる自信がつきました。笑。
ジェネレーターまではなんとか外しましたが、ご教示感謝です。とかく大雑把と言われる米国ですが、意外と（失礼）細かい造りになってますね。
8Rを使いこなす方でしたら、502は朝飯前でしょう？(笑)
おっしゃるように現行品のコールマンは大量生産、パーツは全部交換しかできない大雑把なものばかりですが、502ぐらいまではクラフトマンシップを感じる作りになってます。
何かの役に立ったのであればとても嬉しいです！
@@lostwatch_ ８Rやスベアの部品はわずか１０点（その分壊れにくいということですが）、比べものになりません。後編も楽しみにしております。
@@kunotokumatsu あ、後編ですね。ばらした502を見ながら酒飲んでます(笑)
お皿、回して外すんですね。知らないから諦めるか無理やり引き抜いて壊すか。汗。笑
ナットを緩めるのにモンキー使うとは・・・・・・専用工具かインチスパナを用意したらいいのに。
こんにちわ。そうですね、あまりよろしくないですね(笑)