“昭和の銭湯”最後の日 惜しむ声多く 塩尻市唯一の「桑の湯」 後継者募集の4代目「銭湯の火を消さない人が来てくれると信じて」 近所の女の子から95年目の金メダルも

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  • เผยแพร่เมื่อ 11 ก.ค. 2024
  • 特集は最後のにぎわいです。長野県塩尻市唯一の銭湯が6月30日、95年の歴史に幕を下ろしました。多くの惜しむ声を受けて銭湯は後継者を募集していて、30日も再開を願う声が相次ぎました。

ความคิดเห็น • 4

  • @user-fd2pb8yg6t
    @user-fd2pb8yg6t หลายเดือนก่อน

    お疲れ様でした🙇

  • @user-uk3jp1cg6v
    @user-uk3jp1cg6v หลายเดือนก่อน +1

    家賃払って、体力ある従業員雇って、ガス代。維持費に150-200万かかるんかな。潤沢な資金を持つ企業が従業員の保養施設として運営して、一般のお客さんに開放するしかないと思うけど。

  • @ChocoKohne
    @ChocoKohne หลายเดือนก่อน

    最近の流行りだよな廃業に追い込んだ方たちへのインタビュー

  • @kuchio23
    @kuchio23 หลายเดือนก่อน

    後継者がこの銭湯をOPENさせるのはいつになるやら