576 イロハモミジ(カエデ)の剪定 How to prune Acer palmatum(Japanese maple). miki3

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  • เผยแพร่เมื่อ 19 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 9

  • @oftenahohidechan492
    @oftenahohidechan492 2 หลายเดือนก่อน

    前年に敷地からはみ出しそうになってた太枝を思い切って落としたせいか、今年は暴れが強く、徒長枝も凄かったので、今年のこの時期の手入れはどうしたものかな、と思案してました。モミジはたくさんあるので自信はあったのですが、やはり難しいですね。
    ということで、再び勉強してたのですが、特に小枝の枝ぶりをよくする考え方の解説にはハッとさせられるものがありました。
    ありがとうございました。

    • @miki3333
      @miki3333  22 วันที่ผ่านมา

      何時も視聴とコメントありがとうございます。

  • @user-xs9sc6mk3k
    @user-xs9sc6mk3k ปีที่แล้ว

    いつも拝見しています。
    いろはもみじの剪定について自分なりの解釈を持っていましたが、自信の無い部分もありました。
    今回の動画は特にポイントが明確で分かりやすく、自身の剪定イメージがしっかり固まった気がします。
    次の機会には必ず役立てる事が出来ると思います。
    非常に価値の高い動画を、いつもありがとうございます。

    • @miki3333
      @miki3333  ปีที่แล้ว +2

      少しでもお役に立てると嬉しいですね。私が参考にしている本を紹介していませんでしたが、その本は「詳細 庭木の仕立て方」石田省三著 農文協です。モミジはじめ色々な樹に役立つ良い本ですのでご紹介します。

  • @kurodaCEO
    @kurodaCEO 6 หลายเดือนก่อน

    大変素晴らしい力作でした。会社の従業員にも回覧しました。我が意を得たりといいところあり、なるほどそうかと得心する事あり。動画の素材作りから編集まで相当な時間がかかったと思います。ありがとうございます。

    • @miki3333
      @miki3333  6 หลายเดือนก่อน +1

      クロダシャチョウ 改め @kurodaCEOさん 大変にご無沙汰しています。イロハモミジの剪定は難しいと言われ、またちゃんとした剪定動画も少なかったので、気合を入れて作りました。また長年撮りためた材料が役に立ちました。 家族で温泉宿に泊まった時などに手入れの良い庭に出会うと、夢中になって写真を撮りまくります。都会より地方の方に植木技術が残っているように思います。「小枝を張らす」という用語、技術を「庭木の仕立て方」石田宵三著から学んでいましたが、それを説明するのにピッタリの庭木に出会った時などは小躍りします。
       私は歳を取ったので、脚立から落ちない内に植木屋を卒業して、道具類も仲間に譲りました。頭の回転も悪くなったのでTH-cam動画の作成時間も2倍3倍いや10倍になり苦労してます。
       今日も頭の健康のためにサルスベリの動画を作っていると事です。それではまた。miki3

  • @amoon8143
    @amoon8143 ปีที่แล้ว

    先生ご苦労さまです。モミジは難しい難しいといわれるばかりです。
    浅学で、小枝を張らすための具体的な手法が思い当たりません。
    鋏でする場合、バランスを見ながらあえて枝先を外すのでしょうか?

    • @miki3333
      @miki3333  ปีที่แล้ว +2

      今晩は。小枝が張った枝先の状態の説明はしましたが、そのためにはどう剪定するかについて明確に説明していませんでした。 枝の葉の付け根に芽(腋芽、側芽)があって、芽から新しい枝が伸びます。例えばその枝が4-5節伸びたとします。その枝を1-3節残して切ります。それを繰り返せばいいのです。  輪郭を刈込鋏で刈込むと、平均して1-3節残して切ったのと同じになります。  次に残った1-3節にある芽がまた伸びます。  そうしたら伸びた枝を1-3節残してまた切ります。  これを繰り返すと小枝が張ります。  この作業は刈込鋏で行います。 盆栽なら植木バサミで1か所1か所鋏を入れますが、庭木なら刈込鋏でします。

    • @amoon8143
      @amoon8143 ปีที่แล้ว

      先生 ご指導ありがとうございます。確かに刈り込み鋏のほうが実戦的ですね。
      枝先をあまりいじりたくない気持ちが強く、輪郭を刈り込む発想はありませんでした。
      勉強になりました。