【逃げ上手の若君】諏訪頼重をわかりやすく解説
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- เผยแพร่เมื่อ 12 ก.ย. 2024
- 時行に逃げる楽しさを教えた張本人で、人でありながら神である存在。
諏訪頼重のすべてを1本にまとめています。
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●チャンネル概要
週刊少年ジャンプで連載される、史実を元にした作品。
そんな逃げ若の解説・考察を動画投稿しています。
アニメ、原作ともカバーしていきますので、よろしくお願いします。
#逃げ上手の若君 #逃げ若 #解説 #考察 #ゆっくり
諏訪頼重「あれ?私、令和と言う時代で変人扱いされてない?」
ただひたすらに忠義を尽くした男
悲しい
諏訪の大祝関係は実はもっと複雑なのよな、現人神と言いながらも不慮の死などを迎えた人は現人神としての徳がなかったからとか言われたり、
単純な崇敬だけの存在じゃ無かったり、守矢氏との関係も単純な補佐という関係でもないしで複雑、兎にも角にも謎が多い
信長「頼重は空気読まん…読めんのではなく読まん。徹底して空気を読まん(以下略)」
頼重と信長会ってたんか
頼重さんにはこれからもいっぱい化けて出てきて欲しいです。
最初はインチキおじさん
ソシャゲとのコラボが増えたら頼重に説明させれば違和感ないから採用率高そう
@@さんぽる-k1g 東方とか特に😊
CMは確実に「未来では〜というそうですよ!!」から始まる、頼重が時行にゲームを説明して郎党がガヤするみたいな感じになる
モンストとコラボしてほしい…
頼重、令和になってもてはやされるなんて思わんだろうな
諏訪頼重の死後の再登場はまたあるとは思う。しかし、それは恐らく時行処刑の時に迎えに来る時なんじゃないか、とも思う。
ネタバレ注意
若が死にかけた時に三途の川で水上バイク乗り回してたで
@@user-hw5nf2pz6rネタバレ注意
それなwめっちゃおもろかった
諏訪さん一応御内人なので、実は関東の御家人から総スカン状態で、時行にとって北条の名と御内人の支援は、結構なデバフだったと思われます。そのため、中先代の乱では御家人が全く味方になりませんでした。
時行と頼重の策は、前提条件から間違っていたのです。
御家人はあくまで幕府の家臣、御内人は得宗家の家臣だから陪臣扱い
なので御家人から見れば陪臣の分際で何仕切っとんじゃで味方がめっちゃ
少なかった
実際に中先代で立ち上がったのは得宗家が守護を務めていた信濃や越後といった旧領
上手く言えないんですが
逆にいうと下の家が頑張ってるのに一番力貸さなきゃならない身分の家が口だけだったって事だよね。
ようわからんけど神様が居なくなる時期神無月ってのがあったよなぁ、その時期は未来が見えない…とかなのかな
神無月(かんなづき)とは10月の事ですが、出雲大社が有る島根県だけは古来、10月は神有月(かみありづき)と言われいます。
これは、古来、日本中の神様が10月に出雲に集まるから、出雲以外の国では神様がいなくなるから…って昔、日本神話に詳しい古文の先生に聞いた記憶が有ります、
諏訪でも神無月じゃなくて神在月と呼ばれます。
またにわかだけど、頼重は死後
お化け?になってるから時々登場してそうだなぁと思った
なるほど。物語前半の重要人物、というポジションでしょうね。
原作では白髪が描写されてるけどアニメでは無しなのでいっそう若く見える
諏訪がやたらと北条に忠義尽くすのって元々信濃の零細御家人だったのが北条の御内人になったことで庇護を受けて諏訪大社の分社を全国から求められた経緯があるから諏訪にとって北条は単なる主君ではなく諏訪の全国展開の大恩人
断片的に見える予知で自分の最後も多分見てるんだよね?
多分
そりゃあ口籠るよね
「幸せは人それぞれ」だし
可能性あるけど、本人は時行に天下取らせる気満々だったし可能性の一つとして見えてたのかも
できるだけ抗ってみたかったのかなって思う
でも未来が見えない時期の時行の判断などが自分の最期が決まる事になったのは皮肉
恐らく、諏訪頼重は来たるべき未来から、時行の鎌倉奪還の未来を予見してる…だが、その後、時行を逃し守る為に、諏訪頼重は自分の死に場所を決めたんだと思う……
歴史の事実に基づいたネタバレになるので詳細は語りません…
守矢神社の巫女
「私も一応…現人神なんだけど……。」
ああ・・・
縁者であり、子孫の可能性もあるんよな。
うん、ホントに深い深い縁者だと思う、言動とか・・・・・。
@@hiron114 頼重は現人神として早苗が目指すべき目標。😊
頼重は建御名方神(神奈子)の子孫であり、早苗(守矢氏)は洩矢神(諏訪子)の子孫なので関係は深いですね
諏訪氏は大祝として諏訪を治め、守矢氏は神長官としてその補佐をしていました
@@Yaeko_love 頼重が幻想入りして守谷組に加入し早苗とタッグを組んだら最強やな😹
血が災いしてちょっとしたすれ違いで喧嘩(諏訪大戦子孫ver)にならなきゃいいけど😅
@@ソノダ雄介
幻想入りするなら、女子化必須❓❓❓❓❓
まぁ雫ちゃんだったら出来そうな……。
最初見た時一回陰陽師かと思った
0:49 アニメはココの中村さんの演技が、めっちゃ可愛い✨️
3:05 こういうとこ、どっかの当主と似てて、声の主が同じでより𐤔𐤔𐤔
泣いた
30代だとしても孫いるん凄すぎ
十代で結婚からの子持ちは当たり前の時代だから不思議でもなんでもないです
江戸時代でも二十歳で年増でした
昔は平均50代が寿命だったからな…
最初、あれ?戦国時代にも同じ名前の人がいたような?と混乱しました(武田勝頼の母親が諏訪家出身で、その父親が同姓同名の子孫)
南北朝の頼重は諏訪氏の別系統で、正統ではないようです。武田勝頼の祖父の頼重が紛れもなく諏訪氏19代当主で諏訪大社大祝です。
@@wasabitoumigi
戦国時代に滅ぼされた諏訪頼重は南北朝の諏訪頼重の子孫だよ
でも一回大祝家と惣領家に分裂して、惣領家が大祝も後に継ぐ形で再統一された
戦国時代の諏訪頼重は惣領家の方
江戸時代に高島藩を治めていた諏訪家は頼重の従兄弟の頼忠の系統
@@youyah7440 孫の頼嗣の生涯がよく分かっていません。
その子孫が戦国時代の頼重であるとは無理があります。
@@wasabitoumigi
確かに孫の頼嗣に関しては不明な部分が多いですが諏訪の系統は頼嗣の弟である信嗣の子である直頼が大祝と惣領を継ぎ、これが戦国時代の諏訪頼重まで繋がります
1370年代にも活動の記録はあるので系譜上で諏訪頼重のひ孫にあたる直頼というのがいたことは間違いないです
@@youyah7440 明確な証拠が無い無い以上、憶測でしかありません。
まぁ、源義経がジンギスカンになったとか、豊臣秀頼が薩摩に逃れて生き延びたとかの与太話なんかよりははるかにマシですがね。
父上!の時可愛過ぎだろただのショート女子
ジェットスキーはワロタw
うーん、なんか不思議。自分は京都で生まれずっと鎌倉で育ち就職したらやらかして栃木に飛ばされてその縁でいまだに足利の安ホテルにしょっちゅう行ってる。諏訪湖と白樺湖はなんか知らんがすごい頻度で行ってるし。
今まで自分はなんか将軍家ゆかりと(京都=足利、鎌倉=源、栃木=足利&徳川)縁があると思っていたが北条と縁があるのか。
頼重様死んだの…?
9:56
ありがとう
この諏訪家が武田勝頼に繋がるんだよね
勝頼の母方の祖父が同名の頼重!
貴人じゃなくて奇人
諏訪大社の主神って武神だったような?