「超キープコンセプトなのは、絶対王者の自信」3代目に進化したN-BOXに乗ってみた【自動車研究家 山本シンヤの現地現物】

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  • เผยแพร่เมื่อ 11 ก.ย. 2024
  • ホンダの国内販売をけん引するN-BOXが3代目に進化。賛否両論の超キープコンセプトですが、それにはシッカリと理由がありました。その辺りを自動車研究家・山本シンヤが冷静かつ丁寧に分析しております。
    #Honda #NBOX #エヌボックス
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    / @user-no2ed6pk9q

ความคิดเห็น • 4

  • @jadetk-qo3hs
    @jadetk-qo3hs 4 หลายเดือนก่อน

    新型は、静粛性や乗り心地など目に見えない部分にも結構力を入れていると感じました。
    言われてみれば、確かにカスタムよりアブソルートの方がしっくりくる気がします!
    最新のホンダセンシングは性能良いですよね。
    私は現行型フィットに乗っていますが、一昔前のシステムと比べると性能は雲泥の差ですね😅

  • @lindows4433
    @lindows4433 4 หลายเดือนก่อน

    シートのサイドサポートを良くすると、乗降性や横移動の邪魔になるため利便性が下がりますね。そうした装備をユーザーが望んでいないことはN-BOXスラッシュの失敗で証明済みです。

  • @user-he4wz9rl6t
    @user-he4wz9rl6t หลายเดือนก่อน +1

    内装や外装なんてあとで自分でどうにでもなるからそこまで気にしてない。

  • @Cobryun
    @Cobryun 4 หลายเดือนก่อน

    内装の利便性を落としたのは、ステップワゴンなどの上位車種を売りやすくするためかな?
    何でもNBOXだけで賄えちゃうって思われたら、本当にそれしか売れなくなってしまうから。