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プロレスを指して真剣勝負じゃ無いとかいう野暮意見があるが、プロレスは筋書きのある真剣勝負だ。技を掛ける、技を受ける、技を決める、鍛え抜いた人間同士が観客の為に危険な暴力を交わし合う。そこにはプロレスラーとして互いに双方の美学と信頼を尊重し合う誇りがある。気を抜いたり、手を抜いたらそれこそ大怪我をしてしまう。プロとして生きていく為にこそ真剣に闘っている。
「プロレスが八百長だ」と言うなら古今の名作、ドラマ、映画、舞台芸術等全て八百長という事になりますよね。皆台本に基づいて真剣勝負の演技をしているのですから。更にプロレスラーは過酷なトレーニングによって体を鍛えているのですから、決して弱くはありません。少なくとも一流のプロレスラーによるプロレスは芸術とも言うべき高度なショーだと思います。能や歌舞伎と同様に、観る者にもそれなりの素養が無いと理解できないレベルのものだと思います。
「筋書きのある真剣勝負」素晴らしい表現です。私は昭和時代、プロレスに熱狂した50代男性です。今でも昔の名勝負のビデオを見たり、「Gスピリッツ」誌を購入する、レトロプロレスファンです。中には、無気力試合をする残念なレスラーもいましたが、昭和の新日にはそんな人は皆無でした。一生懸命な選手の真剣な名勝負は今でも私たちの心を打ちます!
僕は、ウエスタンラリアットこそが、筋書きのある真剣勝負の、象徴だと思うんだ。客は皆、ウエスタンラリアットが決まる瞬間を、楽しみに会場に来ている。だからハンセンは、ラリアットで試合が決まらなかった時、必ず試合後に暴れて、若手を二〜三人、ラリアットでぶっ飛ばす。観客が最も盛り上がるシーンが、そこだ。その時、若手は、ロープにしがみつくことだって出来る。ラリアットをかわすことだって、出来る。しかしそれは、絶対にしない。まさしく今、この瞬間が、スタン・ハンセンの最大の見せ場であり、同時に、ラリアットをまともに喰らって観客を最大限に盛り上げられる、自分自身の見せ場でもあると、わかっているからだ。だから、待ち構えるスタン・ハンセンに向かって、本気で走っていく。その姿は、観客対プロレスラーの、真剣勝負そのものだ!
Beyond Classic! Thanks Goldie!
これは、出来レースだが、山口は峠を過ぎているとはいえ、よいレスラーといえる。それにしても、貴重なフィルムです。御両雄、ご苦労さん。
敗戦の記憶が色濃く残る、昭和30年代、力道山はカリスマだった。
日本ヘビー級チャンピオン。現在まで続いてればどうなっていたのか興味深い。
極力セルをしたがらない力道山を柔道技で面白いように投げ倒す山口。実力者だ。
マットの硬さといったら・・その凄い異音に背筋が寒くなる。それだけでレスラーは鍛え上げられた選ばれし者との認識が深まる。テーズがバックドロップを使う相手を選んだのも良くわかる。
結構こういうレトロな試合を馬鹿にするコメントも見るけど、なんでだろ?これはこれ、それはそれで楽しめばいいのに
0:46会場内で観戦しなら吸えるのか!
どこでもたばこ、それが昭和です
テーピングはフェイクだろう。脇腹を痛めていたことにより負けたというイメージ作り。でも、負けた事実により姿を消した。木村も山口もプロ柔道の失敗で負債を抱えていた為総合力で力道山の軍門に屈した。哀れである。
STFの原型がすでにここにある。
今よりもリング広い?力道山が小さいのかな。
木村政彦戦と比べれば山口利夫のほうがプロレスになっている。やはり木村と力道山では体格差がありすぎてとプロレスにならない。バリトゥードなら木村が寝技で力道山の腕を折ったのかもしれないけど。
山口、初めて見た。うまいね。パートナーは木村先生より山口では?
結果は台本通りとしても、肉体的に同等なら(木村と違い)、力道山が圧倒的に強かったわけではないことがわかる。力道山打撃技に意外に弱い。
4:16ブルドッギング!
道着がなくて、投げるのに苦労してる様子だが、それでも力道山を、おもしろいように転ばすシーンは、さすがに実力者だね。ただ、明らかに木村の仇討ちに名乗りを上げた山口に対し、木村戦の反省か、商売としてのプロレスを守ろうと、自ら張手を封印して、闘っているように見える力道山。本気でブチ切れたら、やはり木村戦の再現で、終わっていたかもね。
現在でも楽しめる技のかけあい
6:01 わざと自分から場外に落ちている。
腕ひしぎ十字固めのチャンスをみすみすのがしていますね。
頂上決戦ということで木村とは別の期待感を長い間持ち続けていました。なるほどピークを過ぎていたのか。山口にとっては店仕舞いの好材料だったのかも。とはいえ団体所属のレスラーはどうしたのだろう、そういえば吉村道明は山口門下だったか
ジョー樋口、ミスター珍もいたそうですが。あと、月影四郎はボディビルジム経営でしたかね。
既に勝敗も内容も、決めていたのはロープバウンドで分かる。当時はお客を呼べるプロレスは、一大イベントの連続だからである。柔道の神様といわしめた木村は、興行師力道山の約束破りで地獄に落とされた。まともに真剣勝負なら力道山は木村にとうてい勝てない、木村の再戦に逃げまくった現実には、当時の新聞TVは力道山ブームを活用しようとで報じなかった。
「木村の再戦に逃げまくった現実」と言っても1954年12月末に力道山対木村戦があり1955年1月に力道山対山口戦があり、1955年2月に力道山と木村の手打ち式があったのでもめたのは1ケ月半くらいの間。言われるほど逃げまくったと言う事実はありません。木村政彦が力道山戦後に再起したのが1955年末なので手打ち式後、10か月は木村は活動していません。自身の国際プロレス団で再起後も木村が招へいしたレスラーが宝石泥棒をするなどで警察沙汰になり、力道山に挑戦するどころではありませんでした。そして木村は1956年ウェイト別日本選手権に参加せずにメキシコ遠征、欧州遠征に行ってしまいました。時系列的に木村が力道山にそれほど長い間、再戦要求をしていない事がわかります。
力道山のセコンドの髭の男は誰だろう?
たぶん阿部修さんでしょう。 1960年代後半から、国際プロレスでレフリーをやっていた人です。 60年代前半には映画に出たり、テレビの「少年ジェット」では中世から蘇った鉄人の役もしていました。
最初から筋書き通りだろ。最後の転落もわざとらしい。(T-T)
煙草スパスパしながら観戦している人がいた!今だったら退場させられるなァ(・・;)それにしても両者が疲労困憊でよたよたになってるから相当な激戦だったんだな・・・。
今だと力道山を見る目が厳しくなっちゃうな。
日本プロレス史上に於けるリングアウト勝ちの系譜の濫觴。😊
この時代殆んどの人が熱狂し真剣に観てた、橋本の袈裟斬りチョップは力道の空手チョップを参考にしてたのか?
プロレスは台本であり、台本だからこそ「技」というものが存在し、見世物ショーとして成り立っているのだが、ガチンコで闘う養素も残しておいて欲しかったな。たとえばタイトル戦だけは真剣勝負とか。プロレスは台本によって栄え、台本によって廃れたと言えるだろう。
諸葛子龍 様確かにそうですね。ただ総合格闘技(MMA)が台頭してきた事によって、ガチ要素を表現しにくくなったのも事実。難しい所ですが、それでも上手く見せる(魅せる)方法が無いか?を 自分で妄想⁇したりもします(笑)。
ガチンコを試合でやったら、普段の試合とのあまりのギャップに気づくから無理。
それでも楽しめるのだから、わかったような口の利き方は控えたまえ。どの分野でも一流の仕事は称賛に値する。一流のプロレスと二流の総合なら、プロレスの方が素晴らしい、と言える余裕だけは残しておけ。明快な総合より、怪しいプロレスの方が好みだという人は確実にいる
@白砂堂 プロレスと格闘技が別物という価値観じたい最近だもの。一昔前は観客側も真剣勝負という設定を共有しているため、約束を破られても被害者の泣き寝入り。木村政彦の悲劇が典型例。だからレスラーは仕掛けられる可能性を踏まえて試合に臨まないといけなかった。そういう意味でルールに守られた格闘技よりプロレスの方が真剣勝負だったともいえる。米国のタイトル戦ではNWAみたいにシュートの強い方を勝たせたり、戦前のタイトルマッチだと事前にガチンコの試合を無観客で戦わせて、勝った方を本番の勝者に決めたりということが普通だった。日本の全女の場合、押さえ込みルールといって、立てばプロレス、寝たらガチという試合がよく見られた。ジャガー横田はその中の王者だったから、頑なにプロレスは真剣勝負だと主張しているんだよね。
@@タヒチの星 これは貴重な情報です。勉強になります。有り難うございます。
ガチなら山口が関節で決めるだろうが、プロレスだからな最後はお約束通り
力道山を過小評価してるけど、力士でガチンコの試合、稽古をしてるから、決して弱くはない。
La pelea está arreglada... Que decepción... Pensé que eran buenos luchadores
レフェリーはジョー樋口かな?
ジョー樋口氏はこのときは山口利夫の全日本プロレスのレスラーでした、まだレフェリーではありません、
ハロルド登喜(とき)。力道山ー木村戦と同じ。なぜか沖識名ではない。
この頃は 真剣勝負として観ているのか
医者と看護師(婦)がいるのね。
山口のf負傷によるドクターストップの筋書きだから、医者らしき人が必要だったんでしょう。
最強と謳われた山口利夫(本名:利雄)山口の前に山口なく、山口の後に山口なし
まあ、ショーだけども最後は無いわ。酷い
どっちも元力士だから闘い方が相撲的だな。
山口は元力士と言っても柔道では生活できないので力士になったが1年で廃業しています。なので山口は元力士というより柔道家でしょう。
마지막 기무라가 급소공격해서 역도산 빡쳐서 역관광 당한건 나오지도 않고만
기무라 영상 따로 있슈!얘는 야마구찌유!
今なら前座の試合だろうな。ブレーンバスターもバックドロップもない。
この時代はバックドロップを使用するのはルーテーズくらいです。先人達の努力があり、技が受けつがれているのです。
この時代はブレーンバスターもバックドロップも誰でも使う技じゃなかったし闘い方も違う。この時代のプロレスのほうが格闘技らしいと思いますよ。
以前的摔角有夠難看
第一代總是比較陽春
プロレスを指して真剣勝負じゃ無いとかいう野暮意見があるが、プロレスは筋書きのある真剣勝負だ。技を掛ける、技を受ける、技を決める、鍛え抜いた人間同士が観客の為に危険な暴力を交わし合う。そこにはプロレスラーとして互いに双方の美学と信頼を尊重し合う誇りがある。気を抜いたり、手を抜いたらそれこそ大怪我をしてしまう。プロとして生きていく為にこそ真剣に闘っている。
「プロレスが八百長だ」と言うなら古今の名作、ドラマ、映画、舞台芸術等全て八百長という事になりますよね。皆台本に基づいて真剣勝負の演技をしているのですから。更にプロレスラーは過酷なトレーニングによって体を鍛えているのですから、決して弱くはありません。少なくとも一流のプロレスラーによるプロレスは芸術とも言うべき高度なショーだと思います。能や歌舞伎と同様に、観る者にもそれなりの素養が無いと理解できないレベルのものだと思います。
「筋書きのある真剣勝負」
素晴らしい表現です。
私は昭和時代、プロレスに熱狂した50代男性です。今でも昔の名勝負のビデオを見たり、「Gスピリッツ」誌を購入する、レトロプロレスファンです。
中には、無気力試合をする残念なレスラーもいましたが、昭和の新日にはそんな人は皆無でした。
一生懸命な選手の真剣な名勝負は今でも私たちの心を打ちます!
僕は、ウエスタンラリアットこそが、筋書きのある真剣勝負の、象徴だと思うんだ。
客は皆、ウエスタンラリアットが決まる瞬間を、楽しみに会場に来ている。
だからハンセンは、ラリアットで試合が決まらなかった時、必ず試合後に暴れて、若手を二〜三人、ラリアットでぶっ飛ばす。
観客が最も盛り上がるシーンが、そこだ。
その時、若手は、ロープにしがみつくことだって出来る。
ラリアットをかわすことだって、出来る。
しかしそれは、絶対にしない。
まさしく今、この瞬間が、スタン・ハンセンの最大の見せ場であり、同時に、ラリアットをまともに喰らって観客を最大限に盛り上げられる、自分自身の見せ場でもあると、わかっているからだ。
だから、待ち構えるスタン・ハンセンに向かって、本気で走っていく。その姿は、観客対プロレスラーの、真剣勝負そのものだ!
Beyond Classic! Thanks Goldie!
これは、出来レースだが、山口は峠を過ぎているとはいえ、よいレスラーといえる。
それにしても、貴重なフィルムです。御両雄、ご苦労さん。
敗戦の記憶が色濃く残る、昭和30年代、力道山はカリスマだった。
日本ヘビー級チャンピオン。
現在まで続いてればどうなっていたのか興味深い。
極力セルをしたがらない力道山を柔道技で面白いように投げ倒す山口。実力者だ。
マットの硬さといったら・・その凄い異音に背筋が寒くなる。それだけでレスラーは鍛え上げられた
選ばれし者との認識が深まる。テーズがバックドロップを使う相手を選んだのも良くわかる。
結構こういうレトロな試合を馬鹿にするコメントも見るけど、なんでだろ?
これはこれ、それはそれで楽しめばいいのに
0:46
会場内で観戦しなら吸えるのか!
どこでもたばこ、それが昭和です
テーピングはフェイクだろう。脇腹を痛めていたことにより負けたというイメージ作り。でも、負けた事実により姿を消した。木村も山口もプロ柔道の失敗で負債を抱えていた為総合力で力道山の軍門に屈した。哀れである。
STFの原型がすでにここにある。
今よりもリング広い?
力道山が小さいのかな。
木村政彦戦と比べれば山口利夫のほうがプロレスになっている。
やはり木村と力道山では体格差がありすぎてとプロレスにならない。
バリトゥードなら木村が寝技で力道山の腕を折ったのかもしれないけど。
山口、初めて見た。うまいね。
パートナーは木村先生より山口では?
結果は台本通りとしても、肉体的に同等なら(木村と違い)、力道山が圧倒的に強かったわけではないことがわかる。力道山打撃技に意外に弱い。
4:16ブルドッギング!
道着がなくて、投げるのに苦労してる様子だが、それでも力道山を、おもしろいように転ばすシーンは、さすがに実力者だね。
ただ、明らかに木村の仇討ちに名乗りを上げた山口に対し、木村戦の反省か、商売としてのプロレスを守ろうと、自ら張手を封印して、闘って
いるように見える力道山。
本気でブチ切れたら、やはり木村戦の再現で、終わっていたかもね。
現在でも楽しめる技のかけあい
6:01 わざと自分から場外に落ちている。
腕ひしぎ十字固めのチャンスをみすみすのがしていますね。
頂上決戦ということで木村とは別の期待感を長い間持ち続けていました。なるほどピークを過ぎていたのか。山口にとっては店仕舞いの好材料だったのかも。とはいえ団体所属のレスラーはどうしたのだろう、そういえば吉村道明は山口門下だったか
ジョー樋口、ミスター珍もいたそうですが。
あと、月影四郎はボディビルジム経営でしたかね。
既に勝敗も内容も、決めていたのはロープバウンドで分かる。
当時はお客を呼べるプロレスは、一大イベントの連続だからである。
柔道の神様といわしめた木村は、興行師力道山の約束破りで地獄に落とされた。
まともに真剣勝負なら力道山は木村にとうてい勝てない、木村の再戦に逃げまくった現実には、
当時の新聞TVは力道山ブームを活用しようとで報じなかった。
「木村の再戦に逃げまくった現実」と言っても1954年12月末に力道山対木村戦があり1955年1月に力道山対山口戦があり、1955年2月に力道山と木村の手打ち式があったのでもめたのは1ケ月半くらいの間。言われるほど逃げまくったと言う事実はありません。木村政彦が力道山戦後に再起したのが1955年末なので手打ち式後、10か月は木村は活動していません。自身の国際プロレス団で再起後も木村が招へいしたレスラーが宝石泥棒をするなどで警察沙汰になり、力道山に挑戦するどころではありませんでした。そして木村は1956年ウェイト別日本選手権に参加せずにメキシコ遠征、欧州遠征に行ってしまいました。時系列的に木村が力道山にそれほど長い間、再戦要求をしていない事がわかります。
力道山のセコンドの髭の男は誰だろう?
たぶん阿部修さんでしょう。 1960年代後半から、国際プロレスでレフリーをやっていた人です。 60年代前半には映画に出たり、テレビの「少年ジェット」では中世から蘇った鉄人の役もしていました。
最初から筋書き通りだろ。最後の転落もわざとらしい。(T-T)
煙草スパスパしながら観戦している人がいた!
今だったら退場させられるなァ(・・;)
それにしても両者が疲労困憊でよたよたになってるから
相当な激戦だったんだな・・・。
今だと力道山を見る目が厳しくなっちゃうな。
日本プロレス史上に於けるリングアウト勝ちの系譜の濫觴。😊
この時代殆んどの人が熱狂し真剣に観てた、橋本の袈裟斬りチョップは力道の空手チョップを参考にしてたのか?
プロレスは台本であり、台本だからこそ「技」というものが存在し、
見世物ショーとして成り立っているのだが、ガチンコで闘う養素も
残しておいて欲しかったな。たとえばタイトル戦だけは真剣勝負とか。
プロレスは台本によって栄え、台本によって廃れたと言えるだろう。
諸葛子龍 様
確かにそうですね。
ただ総合格闘技(MMA)が台頭してきた事によって、ガチ要素を表現しにくくなったのも事実。
難しい所ですが、それでも上手く見せる(魅せる)方法が無いか?を 自分で妄想⁇したりもします(笑)。
ガチンコを試合でやったら、普段の試合とのあまりのギャップに気づくから無理。
それでも楽しめるのだから、わかったような口の利き方は控えたまえ。どの分野でも一流の仕事は称賛に値する。一流のプロレスと二流の総合なら、プロレスの方が素晴らしい、と言える余裕だけは残しておけ。明快な総合より、怪しいプロレスの方が好みだという人は確実にいる
@白砂堂 プロレスと格闘技が別物という価値観じたい最近だもの。一昔前は観客側も真剣勝負という設定を共有しているため、約束を破られても被害者の泣き寝入り。木村政彦の悲劇が典型例。だからレスラーは仕掛けられる可能性を踏まえて試合に臨まないといけなかった。そういう意味でルールに守られた格闘技よりプロレスの方が真剣勝負だったともいえる。
米国のタイトル戦ではNWAみたいにシュートの強い方を勝たせたり、戦前のタイトルマッチだと事前にガチンコの試合を無観客で戦わせて、勝った方を本番の勝者に決めたりということが普通だった。日本の全女の場合、押さえ込みルールといって、立てばプロレス、寝たらガチという試合がよく見られた。ジャガー横田はその中の王者だったから、頑なにプロレスは真剣勝負だと主張しているんだよね。
@@タヒチの星 これは貴重な情報です。勉強になります。有り難うございます。
ガチなら山口が関節で決めるだろうが、プロレスだからな
最後はお約束通り
力道山を過小評価してるけど、力士でガチンコの試合、稽古をしてるから、決して弱くはない。
La pelea está arreglada... Que decepción... Pensé que eran buenos luchadores
レフェリーはジョー樋口かな?
ジョー樋口氏はこのときは山口利夫の全日本プロレスのレスラーでした、まだレフェリーではありません、
ハロルド登喜(とき)。力道山ー木村戦と同じ。なぜか沖識名ではない。
この頃は 真剣勝負として観ているのか
医者と看護師(婦)がいるのね。
山口のf負傷によるドクターストップの筋書きだから、医者らしき人が必要だったんでしょう。
最強と謳われた山口利夫(本名:利雄)
山口の前に山口なく、山口の後に山口なし
まあ、ショーだけども最後は無いわ。酷い
どっちも元力士だから闘い方が相撲的だな。
山口は元力士と言っても柔道では生活できないので力士になったが1年で廃業しています。なので山口は元力士というより柔道家でしょう。
마지막 기무라가 급소공격해서 역도산 빡쳐서 역관광 당한건 나오지도 않고만
기무라 영상 따로 있슈!
얘는 야마구찌유!
今なら前座の試合だろうな。ブレーンバスターもバックドロップもない。
この時代はバックドロップを使用するのはルーテーズくらいです。先人達の努力があり、技が受けつがれているのです。
この時代はブレーンバスターもバックドロップも誰でも使う技じゃなかったし闘い方も違う。この時代のプロレスのほうが格闘技らしいと思いますよ。
以前的摔角有夠難看
第一代總是比較陽春