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技は頭(知識)ではなく体(経験、鍛練)に宿る、、、が思い切り理解できる回ですね！
鶏行歩は中腰になりハムストリングの筋肉で身体全体を押し出すように歩くといいですよ。相当な推進力になるので足を着地させる時は踵から爪先の重心移動を素早く柔らかく行いドスンドスン歩かないようにします。ハムストリングがかなり鍛えられて発剄に執拗な推進力が身に付きます。
心意ろくごうけんはふくらはぎが発達していないと駄目です！鶏歩でむちゃくちゃ足首を柔らかくして 連続で寸けいを放つ事が可能なステゴロ拳法です。
5年前、初めて参加した散打友好大会で心意拳の若手選手がト一ナメントでキックの選手たちを破って優勝したのを見た。素晴らしい戦いで。うぷ主のAラインを完璧に駆使して。B ラインのキック選手を混乱させていた。とりわけカウンターで間合いを詰めてのカオ、体当たりが素晴らしくて。あれを再現出来ないかとずっと試合やライトスパートの稽古会に出ています。
その選手とは試合したことあります。まだ若いのにしっかり門派の動きで闘っていて、素晴らしいと思いました。あれなら劣化キックボクシングだと難癖つけられることもないでしょう。
下手くそなんかじゃない❗主さんの動画は、どの流派が、どういう動作で、どういう歴史があるのかが分かりやすくて面白いです❗✨取り上げる流派もマニアック❗✨
松田先生はなんだかんだ言ってちゃんと習ってきてるから理解度高いやろ
彼は中國武術の理論家で實際に實戰したらかなり弱い😂😂😂😂
今晩は。少林・老架捶譜からDVD出ていて持っています。なんとも、これらは実戦には向かないという実感でした。本国の解説は、とんでもなく細かいですね。坊さん二人が組んでやっている物です。一説によると詠春拳も少林となっています。確かに、明の時代ぐらいまでは、武術センターだったから、いろいろ取り入れたかもしれませんね。今は昔。栄枯盛衰でしょう。 頑張ってください。
斬捶は本当に実践で使えると思う。実際、最初の一発目にいきなりやるとまずヒットします。かなり訓練した者意外は上下同時打ちに対応出来ません。当方の場合は膝蹴りは金的に放つようにします。なかなか使えますよこの技。
最近のおふざけ格闘技動画でも、ラグビーや相撲の突進に空手や打撃系格闘家がなす術なくやられているのを見て、あーやっぱ心意六合拳て強かったんじゃねー？って改めて思ってます。ケンカ空手とかイキってるのが体当たり一つ防げずふっ飛ばされるのを見るのは快感です（笑）その点、柔道家は相撲の突進に耐えていましたので、柔道家が心意六合拳やったら最強かもしれません。
This play is originated from the Han nationality, in fact, very simple. In the Han people, there are many things like this only when you think about it
用法あるのは勉強になりました。心意六合拳は頭突きだけだと思ってたので、他の技を見れて良かった。
拳児後の中国拳法ブーム時は心意六合拳を習ってる人もたくさんいましたが、今では随分減ってしまいました。面白い武術なんですけどねぇ。
おお、松田と堀辺が似てる・・・本当にそう思います(笑)実地よりロマンですよね。私もお二人大好きです(笑)骨法異世界そろそろしていただけたら嬉しいです
ちょうど続きやろうかなと思ったところです(^▽^)/
@@yukkuribujutsu さま うおーありがとうございます（幸）ｃｍ３０秒必ず見ます。収益になるそうです(笑)
おはようございます。心意拳は骨に頼って立つのではなく、不随意筋を徹底して鍛えて筋肉で立ち、体幹で撃つ武術ですよね。山西形意も同じでした。
形意拳の源流が真意六合拳と、初めて知りました。頭突き（金的も？）有りの闘いだと、中心線を守る闘い方に利が増えそうですね。
Dead Or Aliveのゲンフーじいちゃんを思い出させる動き。懐かしいなぁ。あのゲーム覚えている人のほとんどがセクハラなエフェクトだと思うけど。
うぽつですいやぁやっぱり武術解説は面白いですね！😁そう言えば今回の動画で少林寺の名前が出て居ましたが次回は是非とも少林寺に伝わる少林拳の歴史と少林拳を源流とする現実の武術と架空の武術の解説をお願い致します。🙇
腰胯、尾閭、橫隔膜、肩胛骨、肘墜
岳(月)山寺に伝えれていたのは心意拳の系統だったのかな？だとしたら八極拳は形意拳や心意六合拳とは遠い親戚だとも言えるのだが。
月山寺の八式拳(八極拳)は心意拳の系統💪陳氏太極拳は少林寺の心意把(心意拳)の系統👊だと思っております👽
頭突き肘打ち脛蹴り体当たりという一般格闘技で使えない禁止技ばかりの格闘技が弱い訳ないでしょ。ボクシングがフェンシングの様な繊細な格闘技だとすれば心意六合拳は示現流の様な荒々しい格闘技。但し、中国拳法にありがちだけれど動作が世間に知られて完全に読まれたらスカされる可能性が高い。心意六合拳は非常時に使う斧の様な「道具」。突然使えばなかなか避けることは困難な技と思います。極真などのフルコンに勝てる可能性のある中国拳法は八極と心意六合これは間違いない。
頭突き言ったら、どこの漫画だったか忘れたが、確かヤンキー系だったと思うキャラが空手家に頭突きして、逆に被弾しちゃって、「そこも鍛えてるから～」みたいなツッコミ入れられてる印象.....
馬場康誌先生の『空手小公子小日向海流』(週刊ヤングマガジン)に、そういう描写が良く出てきます。自分の体験談で恐縮ですが、形意拳(今回のテーマである、心意六合拳の兄弟門派)の「虎形」。形意拳の派生門派である意拳の「扶按発力」でも、「自分の拳を防御されても怯まないように。相手の顔面に頭突きを入れれば、それでOKです」と先生に指導されたことがあります。
基本的に防御がないというか、攻撃が最大の防御な印象を受けますね。
ついでに言うと、後退もありません。来た道を戻りたいなら、八卦掌の基本でもある「扣歩」(こうほ)と「擺歩」(はいほ)を一回ずつ行い、方向転換するしかないです。
@@村正-e4y 後退あります。
防御あります。
武道家でも今野敏先生の小説『慎治』で、いじめられていた主人公を武道マニアの兄さんが鍛えるのですがその際に教えていたのが心意六合拳だった（筈、原本が手元にないので確認していない）。と言っても、手っ取り早く鍛えるために、頭突きと体当たりしか教えていないけど。
天上天下の高柳センパイが使い手だったな、トンデモ格闘(?)漫画ではあるがw
こういう動画がいいんや(´・ω・｀)
心意六合拳すきだったなぁ。拳児ではいまいちルーツがハッキリしなかったけど、いろいろな流れを汲んでるですねぇ。個人的には挑領がかっこよくて好き。斬捶は鉄拳のキャラが使ってて感動したなぁ。虎撲は形意拳の虎撲子とか、心意把ぽくて、こんなような掌の攻撃で拳児作中の昔話では相手がよくフェイタル喰らってましたね（笑）
昔伝承者会ったことがあります
人民解放軍の軍隊格闘術は、やはり中国武術を基礎にしているのでしょうか？恐らく使えない様な技術は採用しないと思うので、中国武術を採用しているのか、近代格闘技を採用しているのか興味のあるところです。（自衛隊は日本拳法を元にした「自衛隊拳法」）
中国軍警格闘術というものがあって、中国の警察や軍隊はそれを習っているみたいです。その内容は立ち関節を主体としてそこに突き蹴りを加えたもの。太極拳、燕青拳、長拳といった伝統武術に、截拳道、ムエタイ、ブラジリアン柔術などの外来技術を組み入れたものだそうです(^▽^)/
自衛隊は、徒手格闘な
拳法わからなーい。でももしかすると5アニマルカンフーはこのことじゃね？と思いました。ジェイソンデルーシアの流派。謎ででしたが謎は解けました。
形意？東映のゲキレンジャーの獣拳のモデルだっけ。
@@西村孝一-s4p 大昔の話だけど、ジャッキーがらみで蛇拳とかあった気がする。あーゆーのも味があって良いんじゃないかなと思いました。
示範影片中的身體折疊、束展太少了
虎撲って江頭の動き(笑
11:26 掌の詩(モデルは半歩必殺の拳聖らしく、流派が違いますが)
半歩必殺ではなく、「半歩崩拳打遍天下」(半歩崩拳あまねく天下を打つ)(半歩とは、形意拳でよく行う、攻撃と同時に後足を前方に移動させる「跟歩」(こんぽ)を指す)です。河北派形意拳の郭雲深(1820?-1901?) を讃えた言葉です。『拳児』では「郭雲深は試合で対戦相手を殺したために投獄された。獄中で両腕に枷を嵌められたため、虎撲しか練習できなかった」と書いてありますが、私の先生(郭雲深の最後の弟子・王薌齋が開いた「意拳(大成拳)」が専門)が調査したところ、「試合で武術家を打ち殺した」のではなく、「地元では悪名高い暴力団の巣窟に単身乗り込んで、頭目を打ち殺した(斬り殺したとも)」「住民はおろか知県(市長クラス)に感謝されて、投獄どころか好待遇で迎えられ、知県の子息の武術教師に招かれた」そうです。
心意六合はヤバいでしょ笑
日本也有人学习心意吧了 厉害
兇猛なる回族の…ってコピー。メチャクチャ怪しくて中身スカスカのあの本から取りましたね?
ここにしんいはに出てきたか
でまぁ↑
技は頭(知識)ではなく体(経験、鍛練)に宿る、、、が
思い切り理解できる回ですね！
鶏行歩は中腰になりハムストリングの筋肉で身体全体を押し出すように歩くといいですよ。
相当な推進力になるので足を着地させる時は踵から爪先の重心移動を素早く柔らかく行いドスンドスン歩かないようにします。
ハムストリングがかなり鍛えられて発剄に執拗な推進力が身に付きます。
心意ろくごうけんはふくらはぎが発達していないと駄目です！
鶏歩でむちゃくちゃ足首を柔らかくして 連続で寸けいを放つ事が可能な
ステゴロ拳法です。
5年前、初めて参加した散打友好大会で心意拳の若手選手がト一ナメントでキックの選手たちを破って優勝したのを見た。
素晴らしい戦いで。うぷ主のAラインを完璧に駆使して。B ラインのキック選手を混乱させていた。
とりわけカウンターで間合いを詰めてのカオ、体当たりが素晴らしくて。
あれを再現出来ないかとずっと試合やライトスパートの稽古会に出ています。
その選手とは試合したことあります。
まだ若いのにしっかり門派の動きで闘っていて、素晴らしいと思いました。
あれなら劣化キックボクシングだと難癖つけられることもないでしょう。
下手くそなんかじゃない❗
主さんの動画は、どの流派が、
どういう動作で、
どういう歴史があるのかが分かりやすくて面白いです❗✨
取り上げる流派もマニアック❗✨
松田先生はなんだかんだ言ってちゃんと習ってきてるから理解度高いやろ
彼は中國武術の理論家で實際に實戰したらかなり弱い😂😂😂😂
今晩は。少林・老架捶譜からDVD出ていて持っています。なんとも、これらは実戦には向かないという実感でした。本国の解説は、とんでもなく細かいですね。坊さん二人が組んで
やっている物です。一説によると詠春拳も少林となっています。確かに、明の時代ぐらいまでは、武術センターだったから、いろいろ取り入れたかもしれませんね。
今は昔。栄枯盛衰でしょう。 頑張ってください。
斬捶は本当に実践で使えると思う。
実際、最初の一発目にいきなりやるとまずヒットします。かなり訓練した者意外は上下同時打ちに対応出来ません。
当方の場合は膝蹴りは金的に放つようにします。なかなか使えますよこの技。
最近のおふざけ格闘技動画でも、ラグビーや相撲の突進に空手や打撃系格闘家がなす術なくやられているのを見て、あーやっぱ心意六合拳て強かったんじゃねー？って改めて思ってます。
ケンカ空手とかイキってるのが体当たり一つ防げずふっ飛ばされるのを見るのは快感です（笑）
その点、柔道家は相撲の突進に耐えていましたので、柔道家が心意六合拳やったら最強かもしれません。
This play is originated from the Han nationality, in fact, very simple. In the Han people, there are many things like this only when you think about it
用法あるのは勉強になりました。
心意六合拳は頭突きだけだと思ってたので、他の技を見れて良かった。
拳児後の中国拳法ブーム時は心意六合拳を習ってる人もたくさんいましたが、
今では随分減ってしまいました。
面白い武術なんですけどねぇ。
おお、松田と堀辺が似てる・・・本当にそう思います(笑)実地よりロマンですよね。私もお二人大好きです(笑)骨法異世界そろそろしていただけたら嬉しいです
ちょうど続きやろうかなと思ったところです(^▽^)/
@@yukkuribujutsu さま うおーありがとうございます（幸）ｃｍ３０秒必ず見ます。収益になるそうです(笑)
おはようございます。
心意拳は骨に頼って立つのではなく、
不随意筋を徹底して鍛えて筋肉で立ち、体幹で撃つ武術ですよね。
山西形意も同じでした。
形意拳の源流が真意六合拳と、初めて知りました。
頭突き（金的も？）有りの闘いだと、中心線を守る闘い方に利が増えそうですね。
Dead Or Aliveのゲンフーじいちゃんを思い出させる動き。懐かしいなぁ。あのゲーム覚えている人のほとんどがセクハラなエフェクトだと思うけど。
うぽつです
いやぁやっぱり武術解説は面白いですね！😁
そう言えば今回の動画で少林寺の名前が出て居ましたが
次回は是非とも少林寺に伝わる少林拳の歴史と少林拳を源流とする現実の武術と架空の武術の解説をお願い致します。🙇
腰胯、尾閭、橫隔膜、肩胛骨、肘墜
岳(月)山寺に伝えれていたのは心意拳の系統だったのかな？だとしたら八極拳は形意拳や心意六合拳とは遠い親戚だとも言えるのだが。
月山寺の八式拳(八極拳)は心意拳の系統💪陳氏太極拳は少林寺の心意把(心意拳)の系統👊だと思っております👽
頭突き肘打ち脛蹴り体当たりという一般格闘技で使えない禁止技ばかりの格闘技が弱い訳ないでしょ。ボクシングがフェンシングの様な繊細な格闘技だとすれば心意六合拳は示現流の様な荒々しい格闘技。但し、中国拳法にありがちだけれど動作が世間に知られて完全に読まれたらスカされる可能性が高い。心意六合拳は非常時に使う斧の様な「道具」。突然使えばなかなか避けることは困難な技と思います。極真などのフルコンに勝てる可能性のある中国拳法は八極と心意六合これは間違いない。
頭突き言ったら、どこの漫画だったか忘れたが、
確かヤンキー系だったと思うキャラが空手家に頭突きして、逆に被弾しちゃって、
「そこも鍛えてるから～」みたいなツッコミ入れられてる印象.....
馬場康誌先生の
『空手小公子小日向海流』(週刊ヤングマガジン)に、そういう描写が良く出てきます。
自分の体験談で恐縮ですが、
形意拳(今回のテーマである、心意六合拳の兄弟門派)の
「虎形」。
形意拳の派生門派である意拳の
「扶按発力」でも、
「自分の拳を防御されても怯まないように。相手の顔面に頭突きを入れれば、それでOKです」
と先生に指導されたことがあります。
基本的に防御がないというか、攻撃が最大の防御な印象を受けますね。
ついでに言うと、後退もありません。
来た道を戻りたいなら、八卦掌の基本でもある「扣歩」(こうほ)と「擺歩」(はいほ)を一回ずつ行い、方向転換するしかないです。
@@村正-e4y 後退あります。
防御あります。
武道家でも今野敏先生の小説『慎治』で、いじめられていた主人公を武道マニアの兄さんが鍛えるのですがその際に教えていたのが心意六合拳だった（筈、原本が手元にないので確認していない）。と言っても、手っ取り早く鍛えるために、頭突きと体当たりしか教えていないけど。
天上天下の高柳センパイが使い手だったな、トンデモ格闘(?)漫画ではあるがw
こういう動画がいいんや(´・ω・｀)
心意六合拳すきだったなぁ。
拳児ではいまいちルーツがハッキリしなかったけど、いろいろな流れを汲んでるですねぇ。
個人的には挑領がかっこよくて好き。
斬捶は鉄拳のキャラが使ってて感動したなぁ。
虎撲は形意拳の虎撲子とか、心意把ぽくて、こんなような掌の攻撃で拳児作中の昔話では相手がよくフェイタル喰らってましたね（笑）
昔伝承者会ったことがあります
人民解放軍の軍隊格闘術は、やはり中国武術を基礎にしているのでしょうか？恐らく使えない様な技術は採用しないと思うので、中国武術を採用しているのか、近代格闘技を採用しているのか興味のあるところです。（自衛隊は日本拳法を元にした「自衛隊拳法」）
中国軍警格闘術というものがあって、中国の警察や軍隊はそれを習っているみたいです。その内容は立ち関節を主体としてそこに突き蹴りを加えたもの。太極拳、燕青拳、長拳といった伝統武術に、截拳道、ムエタイ、ブラジリアン柔術などの外来技術を組み入れたものだそうです(^▽^)/
自衛隊は、徒手格闘な
拳法わからなーい。でももしかすると5アニマルカンフーはこのことじゃね？と思いました。ジェイソンデルーシアの流派。謎ででしたが謎は解けました。
形意？東映のゲキレンジャーの獣拳のモデルだっけ。
@@西村孝一-s4p 大昔の話だけど、ジャッキーがらみで蛇拳とかあった気がする。あーゆーのも味があって良いんじゃないかなと思いました。
示範影片中的身體折疊、束展太少了
虎撲って江頭の動き(笑
11:26 掌の詩
(モデルは半歩必殺の拳聖らしく、流派が違いますが)
半歩必殺ではなく、
「半歩崩拳打遍天下」
(半歩崩拳あまねく天下を打つ)
(半歩とは、形意拳でよく行う、攻撃と同時に後足を前方に移動させる「跟歩」(こんぽ)を指す)
です。
河北派形意拳の郭雲深(1820?-1901?) を讃えた言葉です。
『拳児』では「郭雲深は試合で対戦相手を殺したために投獄された。獄中で両腕に枷を嵌められたため、虎撲しか練習できなかった」と書いてありますが、
私の先生(郭雲深の最後の弟子・王薌齋が開いた「意拳(大成拳)」が専門)が調査したところ、
「試合で武術家を打ち殺した」のではなく、
「地元では悪名高い暴力団の巣窟に単身乗り込んで、頭目を打ち殺した(斬り殺したとも)」
「住民はおろか知県(市長クラス)に感謝されて、投獄どころか好待遇で迎えられ、知県の子息の武術教師に招かれた」
そうです。
心意六合はヤバいでしょ笑
日本也有人学习心意吧了 厉害
兇猛なる回族の…ってコピー。メチャクチャ怪しくて中身スカスカのあの本から取りましたね?
ここにしんいはに出てきたか
でまぁ↑