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ポンキッキの松田先生の歌で1234の時の激しい太極拳(こつらいか?)の動き好き
「太極拳」の命名者は楊露禅ではなく、その理論化に尽力した武禹襄(ぶ・うじょう)です。
そうなのかもしれませんね(^▽^)/
陳派大極拳は、少林拳だという方も、いますね。
武禹襄が発見した王宗岳の著書によるものではないでしょうか
リクエスト!ぜひ孫式太極拳について解説して下さい。太極拳・形意拳・八卦掌を融合させた拳法という事でとても興味があります。
太極拳は合気道と似ていて人が無意識にバランスをとる動作を利用するから、ゆっくり動く事に意味が有ると思うけどね。人は加重する時に重力加速度を上手く再現すると相手の中から反作用が生まれて簡単に相手を倒す事が出来るんだよね。相手と繋がって重心を1つにし、重力加速度を再現した加重と、相手の無意識のバランス維持を逆利用する事で簡単に相手を投げる事が出来るんだよね。発勁もこの原理を打撃に利用しているだよね。点で高密度にすると破壊で、掌だと相手をふき飛ばす感じになるんだよね。
燃えよドラゴンでも試合場面で推手の場面があったよね。
呉陳比武 で検索すると6番目位に出てくる「太極拳六門派 武林大会決勝戦」という動画が良いと思うよ。開始の時に手の甲を合わせるが、その状態から2回程関節決めて投げてるよ。開始早々の蹴りを肩に担いで投げ落としたりとか、説明してる太極拳らしい動きってこれかなと思えるね。
散手の話も聞きたいです。一対多の戦い方もあるようですよ!よろしくお願いします。もともと陳氏太極拳は、秘伝みたいです。
太極拳に関しては、うーん、概ね誤解だなぁ、武術の太極拳がゆっくり動くのも動作が大きいのも推手も練習だよ。呉陳比武は、バスケの選手とバレーの選手が、やった事もないサッカーで試合させられて、接触プレーから乱闘、ドッジボールみたいなボールのぶつけ合いになってしまった様なもん。そら子供の喧嘩ですわ、元の武術関係なくなってるし…現代みたいに格闘技試合のコンセンサスが選手にも観客にも浸透していて安全を考慮したルールの中で勝つための練習してる試合と比べてたら、ねえ。
まあ考え方は人それぞれでよいのではないかと。要は使えればいいんです(^▽^)/
使い方を知ってしまったら、太極拳は、殺人技のデパートになります(汗)技名は伏せますが「受け身を取らせない投げ技」「関節技+急所攻撃」「関節技+投げ技」「上段・下段同時打撃(どちらも急所狙い)」があります。柔道有段者の方に見せたら、「全部、一発退場モンですよ(爆笑)」とのことです。
無邊落木 本当にそんなのあったら凄いね。技名伏せるのはよく分からないけど。
@@user-nz7tt4eh6q 極めたら、太極拳はかなり強いのは同意。
内家拳と言うのは基本相手が攻撃して来た時を見切って受け流し、反撃するというのが多い気がしますね。ケンカに勝つというより、強盗や暴行にあった時の護身の為に会得して欲しいと思います。
太極拳のグルグルパンチ
Twitterの下に後半で触れていた動画リンク貼ってほしいです(°∀°)
他人の動画なので問題があるかもしれません。「呉陳比武」で検索してみてください。
@@yukkuribujutsu 調べたところリンク先を貼る分には問題ないそうです!とはいえこれはあくまで自分の調べた範囲での判断なので詳しくはご自身でもお調べしてみてくださいm(_ _)mそれとタイトルありがとうございます。早速探してみます!
特に、一般的な24式+48式などの「太極拳=ラジオ体操」!!だと思って居ます。太極拳の推手と合気道の稽古は、似ていると思う…。「手を接触させてから」太極拳の推手…。相手に「掴んで貰ってから」合気道の稽古…。たぶん、両方共(寝技が無いし)、ボクサーには勝てないと思う…。
紅先生に演武してもらいましょう
ラジオ体操「みたいな体操」のついでに武術も習えたらいいと思う。
そうですね(^▽^)/
体操ではない
楊露禅は異民族である清の人間に本当のことを教えなかったから楊式はああなったって話もありますね
なぜ太極拳がゆっくりやるかを知らないと使えない。
吳陳比武 1954のこと?これはひどい、ひどすぎる。空手が型と試合で‥とか言えないな。太極拳は体の使い方や重心の移動を覚えるためにゆっくりやってるだけ。まじめにやれば指先ひとつまで指導が入るからね。体力がないからゆっくりではありません。真逆です。体力をつけるためにゆっくりなんです。
去年開催された全日本武術太極拳大会です。th-cam.com/video/5n26NPS7JC8/w-d-xo.html
太極拳に限らず、そもそも、武術の試合は、相手のジャブを受けるところから始まるワケじゃないよ。ジャブが出る前に気を察知して、こっちが攻撃してる。
楽しく拝見させて頂いています^^昔、太極拳を数回見学に行ったことがあるんだけど、その先生はもともとボクシングをやっていたが、太極拳の先生に軽くあしらわれて(コロコロと投げられたらしい)弟子になったと言ってた。推手の状態で手が軽く触れ合う状態から、直ぐになぜかコントロールされて投げられてしまうとゆー面白い体験をしたよ。
ご視聴ありがとうございます(^▽^)/
太極拳は相手と接触して相手の動きを接点から感じ取るのが上手な武術故に接触していないと不安(かも)。接触すると安心。防御で円を使ってくっつくように受けるのも接点作るため。ボクシングルールは太極拳を不能にするだけ。
@@user-ju3en8tl5t なるほど!でもね、ステップ使ってどれだけ攻撃しても全然ダメやったって(^^;空手のどこかの大会優勝者も軽くあしらったとか。
@@user-hn9lv2be2s 私は太極拳は触れた程度なので、その時の印象と体験談レベルでしかないですが、私は先生に吹っ飛ばしていただきました。多分、自分の身長~身長の2/3くらいの高さで、5メートル先くらいに着地しました。推手も、何してもしなくても駄目でした。本当の太極拳の先生は凄いと思います。
@@user-ju3en8tl5t それは素晴らしい先生・体験ですね!!強い人、思い切りかかっていく人ほど、力をそのまま返されるのか、吹っ飛ばされるみたいですね(^^;そーゆー先生を「壁先生」というみたいです(どこかの俗語かも)。本当の太極拳の先生は凄い、全く同感です!
無門会空手の富樫先生が金的有りで猫足立ちの組手を極めていく過程で、自分の動きが徐々にゆっくりとしたものに変わっていった事を実感したそうです。富樫先生はそれを「ユッタリズム」と名付けました(ネーミングセンスは置いといて)。要するに激しい組手を何千回も繰り返していると、相手の動きが読めるようになり、次にどんな技を出すのかも見えてきて、余計な動きをしなくても良くなり、自分の動きが自然とゆっくりとしたものになったそうです。(意図的に隙を作る事もありますから)ある時、地元で太極拳の講習を初めて目にした時に、そのゆったりとした動きを見て「今の自分と同じだ!」と感じたのですが、ゆったりした動きというのは「極意」で、激しい戦いを経て作られる動きであり、最初からそれを教えてもどうにもならんだろ、と思ったらしいです。
私は推手の組手をやってて,速く動くとむしろ不利になるからゆっくり動くということを覚えました(^▽^)/
実戦で使えたらなぁ
ゆっくり動くと、相手に力を伝えやすく殺気を感じさせない効果があるが、現在伝統文化です。
太極拳の根本である王宗岳の十三勢について触れてませんね
初見の人でもそれなりに分かるぐらいの動画をここらがけています(^▽^)/
王宗岳の十三勢は外しちゃダメです
嵩山少林寺に伝わる「心意把」(現存する同名の用法とは違う旧いタイプ)との接点も気になります👊
陳氏108勢長拳!なるほど!それが本来の陳氏太極拳の原型、呼び名でしたか😃ゆっくり、ゆったりとする練習法は上級者が行うもので初心者が真似ても実戦はおろか健康法としても効果は少ないと誰か言ってた気がします!?陳氏太極拳と家ばえ、昔、ポンキッキの『カンフーレディ』で松田隆智先生と女の子の演武を思い出します。
ゆっくりしか動けないのであれば武術として成り立たないですよね(^▽^)/
陳式を習い始めたころは、先生に度々「上半身と下半身の動きがバラバラです」「横方向への重心移動(=腰と膝の回転)は改善しましたが、縦方向への重心移動(=股関節の回転)はまだダメです」とダメ出しをもらいました。解決策は「基本の纒糸功を、ゆっくり練習して下さい」でした。理由は「ゆっくり練習して、外三合(≒体幹と末梢の動きが協調している状態)ができなかったら、速い動きはもっと酷くなります」とのこと。あと、これは蛇足ですが、健康と実戦に関して、大陸本土から招聘した本職の武術教師(太極拳専門の方ではないですが…)は「養生(=健康)を軽んじる者に、技撃(=実戦)はムリだ!」と私の先輩に断言なさったそうです。
@@user-nz7tt4eh6q さん太極拳をはじめ、中国武術は要求される身体操作が非常に多いですね。個人差があるとはいえ、一人前になるのに相当の努力と年限も必要だというのも頷けます。
@@arakawa377 日本の剣術や古式の空手だって、真剣並みかそれ以上の重さの振り棒で「素振り2000本」とか、「突き方3年(入門して3年は中段突きだけ)」と基本を重視した教えがあった。
108勢長拳は一つの套路に過ぎないその他にも頭套拳、2套拳~5套拳、紅拳、砲睡、等が有り陳長興の時代には頭套拳と砲睡以外は失伝した現在の小架式が頭套拳にあたる老架式は小架式より生まれた。
格闘家を解説してくださり
僕は武術太極拳を、しています。間違っているとこがあります。レスリングやボクシングのようにまず動きません。
表演武術ですとまた話は違うのではないかと思います。太極拳の核となっている推手という技術がレスリングに近いという事です(^▽^)/
そうなんですね5年間習ってやっと分かりました。ありがとうございます!
自從看到1954年澳門比武視頻就更加不再相信百多年前的所謂中國宗師的能力!可以說是百分之百誇大的。
根本的に武術とは素手で敵を倒す殺人技やろ、其をルールがあるスポーツにするのは無理が有る。人体を破壊するのに特化した技を使うなと言うのは最早別物、因みに(ダルマ)の手足が無いのは達磨大師の手足の動きが速過ぎて胴体しか見えなかったから。
全然実戦的じゃ無い
全然わかってなくて草
ポンキッキの松田先生の歌で1234の時の激しい太極拳(こつらいか?)の動き好き
「太極拳」の命名者は
楊露禅ではなく、その理論化に
尽力した武禹襄(ぶ・うじょう)です。
そうなのかもしれませんね(^▽^)/
陳派大極拳は、少林拳だという方も、いますね。
武禹襄が発見した王宗岳の著書によるものではないでしょうか
リクエスト!
ぜひ孫式太極拳について解説して下さい。太極拳・形意拳・八卦掌を融合させた拳法という事でとても興味があります。
太極拳は合気道と似ていて人が無意識にバランスをとる動作を利用するから、ゆっくり動く事に意味が有ると思うけどね。人は加重する時に重力加速度を上手く再現すると相手の中から反作用が生まれて簡単に相手を倒す事が出来るんだよね。相手と繋がって重心を1つにし、重力加速度を再現した加重と、相手の無意識のバランス維持を逆利用する事で簡単に相手を投げる事が出来るんだよね。発勁もこの原理を打撃に利用しているだよね。点で高密度にすると破壊で、掌だと相手をふき飛ばす感じになるんだよね。
燃えよドラゴンでも試合場面で推手の場面があったよね。
呉陳比武 で検索すると6番目位に出てくる「太極拳六門派 武林大会決勝戦」という動画が良いと思うよ。
開始の時に手の甲を合わせるが、その状態から2回程関節決めて投げてるよ。
開始早々の蹴りを肩に担いで投げ落としたりとか、説明してる太極拳らしい動きってこれかなと思えるね。
散手の話も聞きたいです。
一対多の戦い方もあるようですよ!
よろしくお願いします。
もともと陳氏太極拳は、秘伝みたいです。
太極拳に関しては、うーん、概ね誤解だなぁ、武術の太極拳がゆっくり動くのも動作が大きいのも推手も練習だよ。
呉陳比武は、
バスケの選手とバレーの選手が、やった事もないサッカーで試合させられて、接触プレーから乱闘、ドッジボールみたいなボールのぶつけ合いになってしまった様なもん。そら子供の喧嘩ですわ、元の武術関係なくなってるし…
現代みたいに格闘技試合のコンセンサスが選手にも観客にも浸透していて安全を考慮したルールの中で勝つための練習してる試合と比べてたら、ねえ。
まあ考え方は人それぞれでよいのではないかと。要は使えればいいんです(^▽^)/
使い方を知ってしまったら、
太極拳は、殺人技のデパートになります(汗)
技名は伏せますが
「受け身を取らせない投げ技」
「関節技+急所攻撃」
「関節技+投げ技」
「上段・下段同時打撃(どちらも急所狙い)」があります。
柔道有段者の方に見せたら、
「全部、一発退場モンですよ(爆笑)」とのことです。
無邊落木 本当にそんなのあったら凄いね。技名伏せるのはよく分からないけど。
@@user-nz7tt4eh6q 極めたら、太極拳はかなり強いのは同意。
内家拳と言うのは基本相手が攻撃して来た時を見切って受け流し、反撃するというのが多い気がしますね。
ケンカに勝つというより、強盗や暴行にあった時の護身の為に会得して欲しいと思います。
太極拳のグルグルパンチ
Twitterの下に後半で触れていた動画リンク貼ってほしいです(°∀°)
他人の動画なので問題があるかもしれません。「呉陳比武」で検索してみてください。
@@yukkuribujutsu 調べたところリンク先を貼る分には問題ないそうです!
とはいえこれはあくまで自分の調べた範囲での判断なので詳しくはご自身でもお調べしてみてくださいm(_ _)m
それとタイトルありがとうございます。早速探してみます!
特に、一般的な24式+48式などの「太極拳=ラジオ体操」!!だと思って居ます。
太極拳の推手と合気道の稽古は、似ていると思う…。
「手を接触させてから」太極拳の推手…。
相手に「掴んで貰ってから」合気道の稽古…。
たぶん、両方共(寝技が無いし)、ボクサーには勝てないと思う…。
紅先生に演武してもらいましょう
ラジオ体操「みたいな体操」のついでに武術も習えたらいいと思う。
そうですね(^▽^)/
体操ではない
楊露禅は異民族である清の人間に本当のことを教えなかったから楊式はああなったって話もありますね
なぜ太極拳がゆっくりやるかを知らないと使えない。
吳陳比武 1954のこと?これはひどい、ひどすぎる。空手が型と試合で‥とか言えないな。太極拳は体の使い方や重心の移動を覚えるためにゆっくりやってるだけ。まじめにやれば指先ひとつまで指導が入るからね。体力がないからゆっくりではありません。真逆です。体力をつけるためにゆっくりなんです。
去年開催された全日本武術太極拳大会です。
th-cam.com/video/5n26NPS7JC8/w-d-xo.html
太極拳に限らず、そもそも、武術の試合は、相手のジャブを受けるところから始まるワケじゃないよ。ジャブが出る前に気を察知して、こっちが攻撃してる。
楽しく拝見させて頂いています^^
昔、太極拳を数回見学に行ったことがあるんだけど、
その先生はもともとボクシングをやっていたが、太極拳の先生に軽くあしらわれて(コロコロと投げられたらしい)弟子になったと言ってた。
推手の状態で手が軽く触れ合う状態から、直ぐになぜかコントロールされて投げられてしまうとゆー面白い体験をしたよ。
ご視聴ありがとうございます(^▽^)/
太極拳は相手と接触して相手の動きを接点から感じ取るのが上手な武術故に接触していないと不安(かも)。接触すると安心。
防御で円を使ってくっつくように受けるのも接点作るため。
ボクシングルールは太極拳を不能にするだけ。
@@user-ju3en8tl5t なるほど!
でもね、ステップ使ってどれだけ攻撃しても全然ダメやったって(^^;
空手のどこかの大会優勝者も軽くあしらったとか。
@@user-hn9lv2be2s 私は太極拳は触れた程度なので、その時の印象と体験談レベルでしかないですが、私は先生に吹っ飛ばしていただきました。
多分、自分の身長~身長の2/3くらいの高さで、5メートル先くらいに着地しました。
推手も、何してもしなくても駄目でした。本当の太極拳の先生は凄いと思います。
@@user-ju3en8tl5t それは素晴らしい先生・体験ですね!!
強い人、思い切りかかっていく人ほど、力をそのまま返されるのか、吹っ飛ばされるみたいですね(^^;
そーゆー先生を「壁先生」というみたいです(どこかの俗語かも)。
本当の太極拳の先生は凄い、全く同感です!
無門会空手の富樫先生が金的有りで猫足立ちの組手を極めていく過程で、自分の動きが徐々にゆっくりとしたものに変わっていった事を実感したそうです。
富樫先生はそれを「ユッタリズム」と名付けました(ネーミングセンスは置いといて)。
要するに激しい組手を何千回も繰り返していると、相手の動きが読めるようになり、次にどんな技を出すのかも見えてきて、余計な動きをしなくても良くなり、自分の動きが自然とゆっくりとしたものになったそうです。(意図的に隙を作る事もありますから)
ある時、地元で太極拳の講習を初めて目にした時に、そのゆったりとした動きを見て「今の自分と同じだ!」と感じたのですが、ゆったりした動きというのは「極意」で、激しい戦いを経て作られる動きであり、最初からそれを教えてもどうにもならんだろ、と思ったらしいです。
私は推手の組手をやってて,速く動くとむしろ不利になるからゆっくり動くということを覚えました(^▽^)/
実戦で使えたらなぁ
ゆっくり動くと、相手に力を伝えやすく殺気を感じさせない効果があるが、現在伝統文化です。
太極拳の根本である王宗岳の十三勢について触れてませんね
初見の人でもそれなりに分かるぐらいの動画をここらがけています(^▽^)/
王宗岳の十三勢は外しちゃダメです
嵩山少林寺に伝わる「心意把」(現存する同名の用法とは違う旧いタイプ)との接点も気になります👊
陳氏108勢長拳!なるほど!それが本来の陳氏太極拳の原型、呼び名でしたか😃
ゆっくり、ゆったりとする練習法は上級者が行うもので初心者が真似ても実戦はおろか健康法としても効果は少ないと誰か言ってた気がします!?
陳氏太極拳と家ばえ、昔、ポンキッキの『カンフーレディ』で松田隆智先生と女の子の演武を思い出します。
ゆっくりしか動けないのであれば武術として成り立たないですよね(^▽^)/
陳式を習い始めたころは、先生に度々
「上半身と下半身の動きがバラバラです」
「横方向への重心移動(=腰と膝の回転)は改善しましたが、縦方向への重心移動(=股関節の回転)はまだダメです」
とダメ出しをもらいました。
解決策は
「基本の纒糸功を、ゆっくり練習して下さい」でした。
理由は
「ゆっくり練習して、外三合(≒体幹と末梢の動きが協調している状態)ができなかったら、速い動きはもっと酷くなります」とのこと。
あと、これは蛇足ですが、
健康と実戦に関して、大陸本土から招聘した本職の武術教師(太極拳専門の方ではないですが…)は
「養生(=健康)を軽んじる者に、技撃(=実戦)はムリだ!」と私の先輩に断言なさったそうです。
@@user-nz7tt4eh6q さん
太極拳をはじめ、中国武術は要求される身体操作が非常に多いですね。
個人差があるとはいえ、一人前になるのに相当の努力と年限も必要だというのも頷けます。
@@arakawa377
日本の剣術や古式の空手だって、真剣並みかそれ以上の重さの振り棒で「素振り2000本」とか、「突き方3年(入門して3年は中段突きだけ)」と基本を重視した教えがあった。
108勢長拳は一つの套路に過ぎないその他にも頭套拳、2套拳~5套拳、紅拳、砲睡、等が有り
陳長興の時代には頭套拳と砲睡以外は失伝した現在の小架式が頭套拳にあたる
老架式は小架式より生まれた。
格闘家を解説してくださり
僕は武術太極拳を、しています。
間違っているとこがあります。
レスリングやボクシングのようにまず動きません。
表演武術ですとまた話は違うのではないかと思います。太極拳の核となっている推手という技術がレスリングに近いという事です(^▽^)/
そうなんですね5年間習ってやっと分かりました。ありがとうございます!
自從看到1954年澳門比武視頻就更加不再相信百多年前的所謂中國宗師的能力!可以說是百分之百誇大的。
根本的に武術とは素手で敵を倒す殺人技やろ、其をルールがあるスポーツにするのは無理が有る。人体を破壊するのに特化した技を使うなと言うのは最早別物、因みに(ダルマ)の手足が無いのは達磨大師の手足の動きが速過ぎて胴体しか見えなかったから。
全然実戦的じゃ無い
全然わかってなくて草