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とても誠実にご指導をいただきありがとうございました。早速 リズムぬきで練習してみます。抜け出せたら一歩前に進めそうです
ご質問にお答え頂きありがとうございました。息のスピードや向きは教わっている先生にも指摘されます。早速、半音階のロングトーンの練習を取り入れます。楽器は5月末にパウエルのコンセルヴァトリーを購入し、一度キイの問題で調整してます。フルートは繊細で奥が深い楽器ですね!これからも大塚先生の動画を楽しみにしてます。
ありがとうございました。参考になりました。
ともすればルーティンの練習がただ音を出すだけになってしまいがちなことが良くあります。同じルーティン練習でも、その日の目的を持つようにしたいと思います。最近はサボっている練習ノートを復活させ、左欄=その日の練習内容と目標・注意点、右欄=結果の感想・次回の課題、を書いてみたいと思います。練習ノートもなかなか続けることが難しいんですよね。
大塚先生、先生の言葉での説明は理解しやすく大変勉強になります。「音」について初歩的な質問なのですが、教えて頂ければ幸いです。フルートのレッスンや動画でよく「倍音が豊かな音」という表現をよく聞きます。倍音が何であるかは知識としては理解しているのですが、「倍音が豊かな音」と「倍音が少ない音」が実際に耳にどう聞こえるのか、いまいち分かりません。綺麗な音は倍音が多い音なのだと思います。でも、同じ綺麗な音でも、たとえば銀製か金製か、あるいは同じ銀製でもメーカーによって倍音の「含有量」が異なるらしく、たしかに音色が違います。これが「倍音の多い音」、これは「倍音が少ない音」という違いを音で教えて頂けないでしょうか。
ご視聴ありがとうございます。言葉で言うのは誤解も生むので一か八かの勢いで出してます。そんな風におっしゃっていただき嬉しいです。これからも頑張ります。さて、違いを音で、と言うことですが、それを表すのは(周波数が測れるような)機械がないと難しいかもしれません・・・倍音を多く含めば含むほどいい音でもないだろうし。そもそもフルートは倍音が、例えばピアノに比べると少ないと思います。豊かな音作りを目指せば自然と結果、倍音が含まれるフルートの音色に近づくと思います。
@@yukiflute 先生、ありがとうございます。豊かな音づくり、努力してみます。
いつもためになる動画ありがとうございます♪大塚先生の話しはとてもわかりやすいので練習中いつも大塚先生のアドバイスを思い出しています♪私のポリシーはいくら早く指がまわせて吹けても音色が汚いと意味が無い!です 逆説で美しい音色が出せていれば早いパッセージが吹けなくても焦らずゆっくり練習すれば良いと思います諦めずゆっくり練習すればいつかは吹けるようになるでしょう!くらいの考えで毎日基礎的練習兼ねて曲の練習をしています♪楽器は音色が命だと思いますので♪
なんかひさしぶりですね。気がつけば登録者が4400人超え。益々ご活躍ください。
そうなんですか?!笑 こちらは割とコンスタントにアップしてるのでたまに覗いてくださいね✨いつもありがとうございます♪
とても誠実にご指導をいただき
ありがとうございました。
早速 リズムぬきで練習してみます。
抜け出せたら一歩前に進めそうです
ご質問にお答え頂きありがとうございました。
息のスピードや向きは教わっている先生にも指摘されます。
早速、半音階のロングトーンの練習を取り入れます。
楽器は5月末にパウエルのコンセルヴァトリーを購入し、一度キイの問題で調整してます。
フルートは繊細で奥が深い楽器ですね!
これからも大塚先生の動画を楽しみにしてます。
ありがとうございました。参考になりました。
ともすればルーティンの練習がただ音を出すだけになってしまいがちなことが良くあります。同じルーティン練習でも、その日の目的を持つようにしたいと思います。
最近はサボっている練習ノートを復活させ、左欄=その日の練習内容と目標・注意点、右欄=結果の感想・次回の課題、を書いてみたいと思います。
練習ノートもなかなか続けることが難しいんですよね。
大塚先生、先生の言葉での説明は理解しやすく大変勉強になります。「音」について初歩的な質問なのですが、教えて頂ければ幸いです。
フルートのレッスンや動画でよく「倍音が豊かな音」という表現をよく聞きます。倍音が何であるかは知識としては理解しているのですが、「倍音が豊かな音」と「倍音が少ない音」が実際に耳にどう聞こえるのか、いまいち分かりません。
綺麗な音は倍音が多い音なのだと思います。でも、同じ綺麗な音でも、たとえば銀製か金製か、あるいは同じ銀製でもメーカーによって倍音の「含有量」が異なるらしく、たしかに音色が違います。
これが「倍音の多い音」、これは「倍音が少ない音」という違いを音で教えて頂けないでしょうか。
ご視聴ありがとうございます。言葉で言うのは誤解も生むので一か八かの勢いで出してます。
そんな風におっしゃっていただき嬉しいです。これからも頑張ります。
さて、
違いを音で、と言うことですが、それを表すのは(周波数が測れるような)機械がないと難しいかもしれません・・・
倍音を多く含めば含むほどいい音でもないだろうし。
そもそもフルートは倍音が、例えばピアノに比べると少ないと思います。
豊かな音作りを目指せば自然と結果、倍音が含まれるフルートの音色に近づくと思います。
@@yukiflute 先生、ありがとうございます。豊かな音づくり、努力してみます。
いつもためになる動画ありがとうございます♪
大塚先生の話しはとてもわかりやすいので練習中いつも大塚先生のアドバイスを思い出しています♪
私のポリシーはいくら早く指がまわせて吹けても音色が汚いと意味が無い!です
逆説で美しい音色が出せていれば早いパッセージが吹けなくても焦らずゆっくり練習すれば良いと思います
諦めずゆっくり練習すればいつかは吹けるようになるでしょう!
くらいの考えで毎日基礎的練習兼ねて曲の練習をしています♪
楽器は音色が命だと思いますので♪
なんかひさしぶりですね。気がつけば登録者が4400人超え。益々ご活躍ください。
そうなんですか?!笑 こちらは割とコンスタントにアップしてるのでたまに覗いてくださいね✨
いつもありがとうございます♪