中音域が上手く鳴らないなら〇〇練習しよう!

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  • เผยแพร่เมื่อ 21 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 7

  • @ti-ee5pq
    @ti-ee5pq ปีที่แล้ว

    とても、具体的な説明です。試してみます。

    • @flute_hosaka
      @flute_hosaka  ปีที่แล้ว +1

      ありがとうございます!

  • @nob0524
    @nob0524 ปีที่แล้ว

    高音域ハーモニクスはとても勉強になりました。
    特に後半は私にとっては難しいのですが、やり甲斐があります。
    力まないよう意識して練習しようと思います。

  • @Masaaki-Ito
    @Masaaki-Ito ปีที่แล้ว

    低音と中音で息のスピードがあまり変わらなくて、息の角度で変えていたというのは目から鱗です。意識して吹いてみます。ありがとうございます。ミ→ミ→ミ、よくやってしまいますw

  • @NobuyukiMIYAZAKI
    @NobuyukiMIYAZAKI 10 หลายเดือนก่อน

    丁寧なご説明をありがとうございます。今、フルートを初めて1か月の引退教授です。妻が音大の時に第2専攻で買った、身分不相応のフルート(その後、40年以上お蔵入り)をもらって、練習しています。<中音域ソからドは、フルートを続けるか止めるかの分水嶺>と感じています。その比率は、おそらく95対5(で止めるほうが多い)くらいでしょうか?とても大事なポイントですね! それで、保坂先生の「高い音は(下唇を少しだけ前に出して)息を上の方向に吹く」ですが、やってみると、ソからシまでは成功しますが、ドでは成功しませんでした。それで、研究者根性丸出しで、先生の動画を穴のあくほど何回も観て観察したところ、<どんなに拡大してスローで見ても、下唇を前方にスライドしてはいませんでした>。その反対に、上唇を前方スライドしている音が2つあり、上から被せている動きも2つありました。しかしながら、これは正しいと思います。というのは、先生の動画でおっしゃっているように、(2分過ぎくらいの、この実験動画からの目測ですが)もし5cmの距離で3cmくらい上方に角度が変わると、(簡単な三角関数ですが)<息が歌口を上方に大きく外れて>音が出ません。反対に、「上唇をかぶせる」か「(好ましくないですが)フルートを若干回して(ヘッドから見て右回転)」やると、オクターブ上の高音がアラフシギで出ます。しかし、この2つのアクションは、特に後者は、曲の演奏上はダメージがありそうです・・・ということで、いろいろと思案して実験してますが、先生はどのようにお考えですか?

  • @angelcalling8549
    @angelcalling8549 ปีที่แล้ว

    わたしはまだ1ヶ月くらいの初心者で中音域のG♭くらいまでしかでません。低音が混じります。倍音はG♭まで1オクターブ上とその上の完全5度までで手一杯です。稽古が足りませんね。

  • @いも-u9z
    @いも-u9z ปีที่แล้ว

    フルートの中音域は息を速いスピードで出すイメージがありますが、熱いものを食べるときに強くフーフーするようなイメージ……とは違いますかね…?💦すみません。