Audio room:オーディオ・ルーム / 音楽家のオーディオ・ルーム(全編)
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.ย. 2024
- これが私のオーディオ・ルームです。
これまで少しずつ音を追い込んで来たのですが、ラックを中央に置く配置では、これ以上の音はもう望めないと感じ、中央のラックを外すことを決心しました。
ラックを外した現在の様子を公開します。
流れている音楽は、実際はもっと柔らかく広がりのある音です。
(この動画の音質はCD音質です)
☆ take2として、別のPCMレコーダーで録音したものを動画にしましたので、宜しければご覧ください。
オーディオ
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何気に流れてきた動画で低音の話を語っていて(そうそう、そう言うことなんだよね!) って主さんの意見聞けて凄く嬉しく思っています(^_^)
国産メーカーだとソニーしか使ってなくソニーの中でもある設計者の関わったものだけを知らずに自然と選んでました(アンプやプレイヤー) もうその方は2年前亡くなってしまいました残念です。
他の機材はヨーロッパメーカーを選ぶことが多いと言うかそっちしか選んでませんでした。
単純に文化の違いかなと思っていてヨーロッパは石のお家が多くて日本含めアジアは木の家が多く、普通に育っていたら低音を聞く機会は少ないのでこういった事になるのかも?なんて思ってます。
子供の頃にヴィーン周辺にいて親が好きで音楽聞く機会あり、帰国後オーディオに興味もちましたが、やっぱ普通の人とズレを感じてました。
オーディオ屋さんに行っても理解されなくて寂しかったなあ。
楽しくなるコメント、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
CD時代の再生環境としては完成形ですね。趣味も良く、素晴らしいです。
これからは時代の流れとして、qobuz,・tidalなどのハイレゾサブスクや、DSDなどのハイレゾ音源再生のためのネットワーク対応が必須ですね。
ネットワークトランスポート、高性能DAC、高性能クロック、ネットワーク用PC(roon , Diretta等)、音楽用NAS、オーディオ用Hub、オーディオ用LANケーブル、光変換装置等、オーディオの機材がかなり変わってくるでしょうね。
オーディオは深い、深い、沼です。。。
日本のオーディオ機器には独特な高域の強調感がありますよね!その点は、とても共感いたしました。
コメントをいただきありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
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これからもよろしくお願いいたします。
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