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日本刀思っていた以上に奥が深い…
薙刀は乙女の嗜みですからね
矢盾は・・本来の目的以外にも戦場で机にされていたり色々つかえますからねぇ・
いい動画だね〜
侍好きな外国人が喜びそう。英語字幕付けたら良いと思う
盾が昔使われていたとは初耳でした。刀は両手で使わないと、使いにくそうな刀は長いし、今はたてを、使ってますが、刀は使ってないから、
刀は戦場ではメインで使用されていなかったというのは、鈴木眞哉というやつが2000年に言い出した話で、瞬時に様々な歴史学者からツッコミを入れられていた説ですよ。メイン武器なんて状況によってコロコロ変わります。大刀だと長すぎてむしろ斬りにくいですし。薩摩に伝わる鉄砲術の流派の伝書には「敵が近付いてきたら鉄砲なんか捨ててさっさと刀抜け」なんて書いてありますし。盾を使う剣術、使わない剣術、どちらもメリット&デメリットがあるんです。両方を中途半端に修めるよりも、どちらか一つを徹底して習熟したほうが戦いでは良いと考えたんです。
霊夢さん原作の原作(東方project)で刀を使うキャラクターをボコッて来たのに、饅頭になった途端忘れる現象てなんて言うのでしたっけ…
11:48 12:52 まーこさん!?現代に現れた「本物の武士」じゃないっすか!
クレイモアって2キロなんだな なんとなくめちゃくちゃ重いのかと思ってた
日本にとっての刀が西洋にとっての盾っていうのは何か面白い
そもそも武士は馬上で長い和弓を射る重装弓騎兵とかいう変態兵科。盾を持つ意味が無いんですね。だから大袖に進化した。足軽なんかが置き盾を使ったかもしれないけど限定的でしょうね。一方で西洋は歩兵に盾を持たせたが故にワールシュタットでモンゴル軍の軽装弓騎兵に為す術なく敗れた。
盾なら鎧の肩に付いてる
脇差で充分だろう…
20:07 短刀であれば1万以内で買えますけどね
そりゃ剣道をやらないと、解らないよ。「攻撃は最大の防御」楯持って戦うより、より迅速で確実に相手を殺傷出来る。攻撃は瞬時だけど、その間、敵は手出しも防御も出来ないんだ。だって敵本人が気が付かない、ウイ-クポイントに斬り込んで居るから。 一本取られた後に、「打たれ箇所に気付く」何て、よくあるからね。
剣術
「死ぬこと以外はかすり傷」か……西洋のあのちっちゃい盾、想像すると持ってる方が怖いんだけど。刺突の場合、受ける方もどっちに刃先が滑って来るか分からんじゃん。バガボンドでは小次郎が初めて戦場見物をした時(一刀斎に拉致られて)に夢想権之助が「もう戦は刀の戦いじゃない」と言ってたな……
日本の鎧に『盾』は付いてますよ。『両肩』に付いているのが盾になります。いわゆる『ショルダーシールド』になります。
片手の盾だと敵の両手持ちの武器を防げないんですよ両手武器は右手左手のテコの原理で片手武器の3倍近い威力が出ますそれを片手で防ぐのは無理『じゃあ両手を添えれば?』だと防げるかも知れませんが、両手を防御に回すと盾のメリットである『片手で防いで片手で攻撃』が不可能になるんですじゃあ初めから盾無し、両手武器のが勝てる可能性があると言う事で欧州で盾が残り続けたのは、敵も片手武器片手盾だった事と、盾が紋章になってたからです
日本刀思っていた以上に奥が深い…
薙刀は乙女の嗜みですからね
矢盾は・・本来の目的以外にも戦場で机にされていたり色々つかえますからねぇ・
いい動画だね〜
侍好きな外国人が喜びそう。英語字幕付けたら良いと思う
盾が昔使われていたとは初耳でした。刀は両手で使わないと、使いにくそうな刀は長いし、今はたてを、使ってますが、刀は使ってないから、
刀は戦場ではメインで使用されていなかったというのは、鈴木眞哉というやつが2000年に言い出した話で、瞬時に様々な歴史学者からツッコミを入れられていた説ですよ。
メイン武器なんて状況によってコロコロ変わります。
大刀だと長すぎてむしろ斬りにくいですし。
薩摩に伝わる鉄砲術の流派の伝書には「敵が近付いてきたら鉄砲なんか捨ててさっさと刀抜け」なんて書いてありますし。
盾を使う剣術、使わない剣術、どちらもメリット&デメリットがあるんです。
両方を中途半端に修めるよりも、どちらか一つを徹底して習熟したほうが戦いでは良いと考えたんです。
霊夢さん原作の原作(東方project)で刀を使うキャラクターをボコッて来たのに、饅頭になった途端忘れる現象てなんて言うのでしたっけ…
11:48 12:52 まーこさん!?
現代に現れた「本物の武士」じゃないっすか!
クレイモアって2キロなんだな なんとなくめちゃくちゃ重いのかと思ってた
日本にとっての刀が西洋にとっての盾っていうのは何か面白い
そもそも武士は馬上で長い和弓を射る重装弓騎兵とかいう変態兵科。盾を持つ意味が無いんですね。だから大袖に進化した。足軽なんかが置き盾を使ったかもしれないけど限定的でしょうね。
一方で西洋は歩兵に盾を持たせたが故にワールシュタットでモンゴル軍の軽装弓騎兵に為す術なく敗れた。
盾なら鎧の肩に付いてる
脇差で充分だろう…
20:07 短刀であれば1万以内で買えますけどね
そりゃ剣道をやらないと、解らないよ。「攻撃は最大の防御」楯持って戦うより、より迅速で確実に相手を殺傷出来る。攻撃は瞬時だけど、その間、敵は手出しも防御も出来ないんだ。だって敵本人が気が付かない、ウイ-クポイントに斬り込んで居るから。
一本取られた後に、「打たれ箇所に気付く」何て、よくあるからね。
剣術
「死ぬこと以外はかすり傷」か……
西洋のあのちっちゃい盾、想像すると持ってる方が怖いんだけど。刺突の場合、受ける方もどっちに刃先が滑って来るか分からんじゃん。
バガボンドでは小次郎が初めて戦場見物をした時(一刀斎に拉致られて)に夢想権之助が「もう戦は刀の戦いじゃない」と言ってたな……
日本の鎧に『盾』は付いてますよ。『両肩』に付いているのが盾になります。いわゆる『ショルダーシールド』になります。
片手の盾だと敵の両手持ちの武器を防げないんですよ
両手武器は右手左手のテコの原理で片手武器の3倍近い威力が出ます
それを片手で防ぐのは無理
『じゃあ両手を添えれば?』だと防げるかも知れませんが、両手を防御に回すと盾のメリットである『片手で防いで片手で攻撃』が不可能になるんです
じゃあ初めから盾無し、両手武器のが勝てる可能性があると言う事で
欧州で盾が残り続けたのは、敵も片手武器片手盾だった事と、盾が紋章になってたからです