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EF200が変電所の制約で最大出力の6000kWを出せなかったことを考えると10800kW出せるのは変電所もかなりすごい。
多数の水力発電所と地熱発電所で支えられているのでしょう。(太陽光発電では、せめて信号機などの保安機器の電力ぐらいしか賄えないでしょう。)
旅番組でもバラエティー番組でもなく移動番組なの笑う
藤村Dの間違えた交差点はもはや聖地??(笑)
機関車のスペックが桁外れでヤバイあとアイさんかわいい
懐かしい。40数年前にふらりとスエーデンのウーメオから列車で山谷を越えてナルビックに旅した。夏でも寒く白夜を経験した。太陽が西の水平線から落ちない。町は鉄鉱石産掘しているので錆びた色でどんよりしていた。此処の後は別に計画なしなのでヒッチハイクして休暇旅途中のフィンランド人2人の車で3-4日かけてフィヨルド等観光しながら彼らの住んでいるフィンランドにあるアパートに到着。そこではサウナ・凍えるプール交互に入って楽しんだ。
一度に日本の最長編成の貨物列車(1300t:約25両)を5本は繋げた状態で碓氷峠クラスの急勾配を登れるとかぶっちゃけマンモスどころかダイナソー機と呼んでも差し支えなさそう。まぁ日本に持ってきたところで線路が耐えられないだろうけど多分でもオーロラが見えるかもという辺境の雪国でこんだけしっかりした電化設備とどっしりした重量級貨物が走る光景って...良い。
前にドイツのテレビ局が、この鉱山鉄道で機関士をしている女性を取材していたかと思います。乗務距離も長く、かつ一人運転のため、運転中は孤独であること、また、機関車にはトイレが付いているということが言われていました。
「我々庶民は恥よりコストが大事。」で、コーヒーを吹いてしまった😅鉄ちゃんじゃないけど、このチャンネルを楽しく見させてもらってます。有難うございます。
ありがとうございます。私の旅は恥ずかしながら予算ギリギリなもので…(笑)
毎回楽しみにしてます。行ったことない場所に旅してる気分です。今回もすごく楽しかったです~
最近投稿頻度が高くてうれしいアイさんダッフルコート似合ってるよ
11:19の「ごめーん」かわいい❤️
こんな最北の地(かどうかは分からないけど)にも空港があるなんてすごいなぁ。また列車で戻るのか大変だなぁと思ってたら飛行機だったのね。真冬でも飛ぶんだねぇ。行ってみたい。
うぽっす!!過激団はある意味いつも通りでいいですねえw
変電所のパワーもすごいな
雪と氷だらけ“だから”乾燥してるんですよ…うち(秋田)は朝はほんとに喉が痛い。
水分が気体や液体の形で存在する量が少ないってことですか……こわ……
チョイチョイ、どうでしょうネタいれてくるとこ、最高ですね
あるひとつの節目、おめでとう🎊
日本でも昔「DD50」という片側運転台の箱型車体で背面連結で2両1組での運用を前提とした機関車が有りましたな…
ナルヴィク駅、レンタカーで行ったことある。夏至の頃だったから深夜でも青空だった。
この重量を支える線路も凄いな。橋梁もとんでもなく丈夫なのだ。いや、ポイントも普通の物でなさそうだ。枕木はどんなのを使ってるのだろう。興味は尽きない。
世界中で大人気の高品質の鉄鉱石。潤沢な埋蔵量の鉱山。天然資源がドル箱とは羨ましい限り。モンスターロコが必要になるのも分かります。「バルト海は100年毎に陸を生む」と言う程氷床に押さえ付けられていた厳しい国土。将来ボスニア湾は陸地になると予想されているとか。北欧の鉄道の知られざる魅力を堪能しました。
母さ~ん、僕は今、北極圏にいまぁ~す…
分割できるということは、単なる背向重連ですねなので形式はLではなくFになります日本のEH形式は永久連結式で、原則として分割できませんからどちらかと言えば昔日本にあった電気式ディーゼル機関車のDD50に近いですね
北米のSD70AceやES44AHなどの片運転台機関車を常時背中合わせにして運用しているようなもの…といえばだいたい分かるかもしれません。尤もあれは内燃機ですが…。
Twitterで拝見して気になってました!
はー番号降りはDD50みたいな感じなんですね
今回のお話は鉄道マニアではない私には難しかったけれども、台形をさかさまにした貨車がいっぱい連なっている映像はとても圧巻でした。そして、ゆくりが今日もめちゃくちゃ可愛くて女性の私でもニヤニヤが止まりませんでした。迷海外さんの中の人さんは女性なのかな…現在日本にいらっしゃるのかな……今アジア以外の場所ではちょっとしたアジア人差別が頻発してるみたいだから迷海外さんが日本での休暇を終えて拠点に戻る事がとても心配です;;辛い場面に遭うかもしれませんが、その時は毅然とした態度で乗り越えて下さい! 迷海外さんの無事をお祈りしております☆彡この状況が落ち着くまでしばらく日本にいて欲しい…(本音)そして、もう少しで暫定開業する高輪ゲートウェイ駅についての動画作って欲しい(←おい、要望言いすぎだぞ!しかも内容おもいっきり国内だし)ニュースなどでたまに報道されている高輪G駅は、ぱっと見、以前TH-cam動画で観たドイツのベルリン中央駅を縮小させた様な雰囲気を感じました。
登場キャラもいいねすね♪
ゆっくりさんによる動く喜びの舞を観てみたい(笑)
うぽつです。実に合理的な考えに基づいた機関車ですねえ。モーター一つ900キロワットって、どっかのパワー厨が叫びそう。あとアイさんや銀ちゃんのファッションもなかなかいいですねえ
???「ぎみーぎみーぎみー、おーわんだほーみっなあいー♪」 「できることならこう、車の中でグルングルン回りたいんだなあw」
ヨーロッパリベンジはいつ見ても笑いが止まらないw
やっぱ北欧みたいに地盤が頑丈じゃないとできないね
ためになったねぇ~面白かったです
すしざんまいのポーズなアイさん!
C-C軸配列でEF62を思い出した人私です。62の重連あまり見なかったなぁ。
62の重連なんてあったんですかね63との3重連なら死ぬほどありますけど
@@rsogo.7544 「EF62 重連」で検索したら画像がいくつか出てきたので、運用はあったみたいです。
北極圏に半袖って大泉洋かよ
元々一台の機関車を重連仕様にしたってのは、旧ソ連製の2M62みたいですね。こっちは電気式DLですが
北海道の太平洋石炭販売で使ってたセキ6000も2車体3台車で2両一組でしたな。鉱石輸送の列車は似たような構造になるんだろうか。
すいません、古い映画の話ですが, 機関車の前面の形を見てると、カサンドラクロスを思い出す。4:37
北極圏で半袖ですか?いや~ぶっ飛んでますね!ここでも虫獄が爆買いをやっていたのですね。最近は相当下火になってきたという話も聞きます。IORE機関車はL形(12軸機)ではなくて、F形(6軸機)の重連だと思います。日本のEH200は、2車体で1機関車(8軸機)です。ちなみに日本のEF200は一応、1軸あたり1000㎾でした。昔は日本にもロッド式駆動のELやDLがありました。茨城県の関東鉄道、筑波鉄道、鹿島鉄道などにはロッド式のDLが90年近く頃まで走っていました。私も乗りましたが、常磐線の上野からの直通列車で12系客車6連などを牽引したりしていました(快速「つくば」など)。筑波鉄道線内はロッド式のDD501(225PS✕2)が40km/hぐらいで走っており、もう限界といった感じでした。軸重30tの軌道は欧米等ではたまにありますね。やはり鉱山関係の鉄道に多いようです。日本では本線でも最大で軸重17tクラスぐらいです。欧米で17tというとローカル線レベルです。
温度が零下が続く地域は水分が凍結して雪や氷なったまま蒸発しにくい環境になるため、空中の水分が少なくなり乾燥するんです。
こーんな大出力にも耐えれる変電所すげえな。日本ではEF200でひいひい言ってたのに
事情は違いますが黒部峡谷鉄道のEHR101&102みたいですね。片側づつ別番号で1両独立してます。
この超重量を支えるレールはどのくらいで交換してるんだろ、保守も大変そう
、確かに
1:51のナルヴィクのメインストリートがわずか700mと聞いて浜田省吾の「MONEY」の歌いだしの歌詞を思い出した私はオッサンですかそうですか。
Kebe230 俺もメロディーが頭で流れていました
うぽつ待ってた
どこかの国で6両1組のATA丘編成出ましたね。
真冬のナルヴィクに行ったことがあります。乾燥していますよね!あの時は,キールナに数泊してから鉄道でナルヴィクに行き,夕方のバス(まぁ昼間から暗いのですが)でファウスクに抜け,夜行列車でトロンハイムに抜けました。もう一度行きたいですね。
周りが雪だらけなのに乾燥していたのにはびっくりでした。オーロラも見れずじまいでしたので冬の北極圏はもう一度行ってみたいです。トロンハイムも良いところですよね。キルナは移転する前にきちんと見てまわりたいです。
母さーん!僕は今北極圏にいまぁーす!北極圏は今日も雨でぇーす!ハハハ、、、
積車の貨車も機関車も軸重30トン…めちゃ重いんですね。日本の倍…。保守も大変でしょうけど、日本の貨物列車の軸重制限を考えると羨ましくも思えます。
過去に日本の試作機関車で軽すぎて空転しまくる機関車がありましたね
この機関車昔やってた北原照久のミニチュアワンダーランドの番組でみたなぁ、ここで走ってたのか
7:14>日本でも黒部渓谷鉄道のEHR形電気機関車の車番が2車体でそれぞれEHR101,102の番号をつける方式です。
余りにも寒過ぎてアイさんがぶっ壊れてしまったかー
キルナ鉱山の鉄鉱石 → モリブデン鉱化 → スイス・ビクトリノックス社の刃物、という事かな。
このオフォート線ですが、今後も鉄鉱石の需要が増加すると思われているため、実は複線化&最大軸重増加をする計画はあるそうです。今のところなにも具体的なプランなどは決まっていないそうですが、実現すればノルウェー唯一の左通行の複線区間になるとか何とか...
地盤にも依るんでしょうが、軸重ってどこまで許容出来るんでしょうね。40tに達した話を聞かないけど、もしも50tを許容する線路が存在したらどんな重量編成も楽勝でしょうね。レールと車輪の物理的強度にもよるでしょうけど。
うぽつです!
冷凍庫が湿度が低いのと同じ理屈ですね、空気中の水分が 凍って霜になるから冷凍庫は低湿度になりますが、大気中の水分が全部凍って地面に落ちたら水分0だもんね。
ユニットを組む貨車ってコキ100・コキ101とかみたいだな
あ~あ、とうとうこのチャンネルも貨物という”禁断の果実”に手を出しちゃったかァ(爆)( ´艸`)って訳で、他の国々の鉄道貨物事情もお待ちしてます。
飛行機に乗るのは恥と言ってるのはグレダ症候群の人だけだと思うが(笑)
そうか?Flight Shamingって今結構有名だし去年英語の授業でも取り扱ったぞ??まあ日本人なら知らないかwikiでも見てja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%A0?wprov=sfti1
アイさんや、銀ちゃんがかわいくてしょうがない
種村直樹の気まぐれ列車シリーズではナルヴィクからスペインのアルヘシラスへ南下する旅を1990年代前半に行っていて、地名は存じていたもののその始発地の様子までは想像がつきませんでした
ナルヴィクからアルヘシラスまでとは!ヨーロッパの鉄道最北から最南までを辿るルートですね。私もナルヴィクは地名だけ知っている状態だったので、ぜひ現地へ行って確かめてみたかった場所でした。アルヘシラスも行ってみたいですね。新潟と佐渡島間で使われていた高速フェリーがいるそうです。
DD50型を思い出したわ
ちょっと、(水ど)の円盤!見てくりゅ~~😅
5:25 このサイズで360トンって...B777の最大離陸重量を遥かに超えてる。
ノルウェーはスキージャンプのマーレンルンビちゃんの国やぁ😍
「ヨーロッパ最北の駅」ですが、ロシアも含めるとムルマンスクなんだよね。ちなみにユーラシア大陸最南端の駅はシンガポールのウッドランズ駅です🚉。
日本にも2車体式のディーゼル機関車がありましたね。DD50型ディーゼル機関車が🎵しかし2車体繋げてもD51の3/4のパワーしかなかったため殆んど使い物にならなかった💫
最期は「異端機関車の巣窟」米原~田村で「交流~直流の中継ぎ機関車」で使われた
そして、全車両が解体され、現存しない…。
@@マグナスリオン-v1r しかしそのDD50。一時期四国に送られたという逸話があるが、そこでも使い物にならなかったとか💫何と👉土讃線の坪尻峠で空転してしまい👉そのままお払い箱。それからDF50に置き換わったという。
旅客列車が1日2往復しかないのに対して、貨物列車が10往復あり、長大な編成を牽引する強力な電気機関車の活躍を見ることが、ナルヴィク駅の日常です。
オクラホマミキサー方式のペア入れ替え
3軸とかEF62を思い出した
潤ってそうだけど…世界の鉄鋼生産は中国のダンピングのしすぎで現在相当に過剰になっていて問題が表面化しつつあるそうですが、こんな遠いところにも影響が出てしまいそうですね。日本も大きな製鉄所が閉鎖になるとか。
まるでかつてのDD50型ディーゼル機関車みたいだね✌️
北欧リベンジの聖地巡礼は草
長大超重量貨物はいい物だ
いや、あれはバラエティー番組だ!きっとそうだ。たぶん、そ・・・
9:05保存された蒸気機関車「ワイの事、そろそろ紹介して…えぇ⁉︎もう帰っちゃうの⁉︎それは本当かい⁉︎そんなぁ…」
昔の日本のdd50も 背面重連を前提運用なので、運用時はH級なんですよね。
新幹線はこれの倍近いパワーがありながら重量はもっと軽いわけだ...
IORE型の連結器は、RZDの車両によく使われている「SA3」と同じ「ウィリソン式」というもので、アメリカや日本で見かけるタイプの自動連結器とは少々異なります( ˇωˇ )何かの機会にご紹介頂ければなぁと…(唐突に失礼いたしました。)
みつを 連結器も沼なんですね
最初のロットができた時点では、「より強度のある連結器を模索」で一度日本・アメリカで一般的なジャニー式を付けた機体もあったが、結局全数交換が面倒だからかSA3で揃えたとか(ウィキの英語版より)
@@Tsurusampachi元からウィリソン式では無かったのですね…僕の勉強不足でしたありがとうございます🙇♂️
ゆっくりルカさん、よく車両番号に気づいたな…。
コート着れて良かったw
0:40の画面、道路右側奥の赤い屋上のあるあるホテルに十数年前に泊まった。9月中旬だったが、東京の真冬並みの寒さだった。
はるか南のヘルシンキですら9月上旬で上着が必要な寒さでした。北極圏はもう真冬の気温なのは容易に想像できます。
@@ETR500 次の日は飛行機でオスロまで行ったんですよ。そしたら晴天のせいもあったんでしょうが、日中は半袖で過ごせる陽気でした。やっぱり海流の関係でオスロはヘルシンキよりだいぶ暖かいのでしょうね。
この新鋭電気機関車の駆動音が201系にどことなく似ているような…流石に電機子チョッパ制御では無いですよね…?
うぽつです。主様はもうDVD29弾ゲットしましたか?私はまだですw
この機関車simtransで使ったなー
10800kw…えげつねえな、そして増発等にかかる費用のため、フツーに中国資本が入り込んでそう
DD50みたいな使い方してるんだな
水どうネタは草
実質重連なのか。
成程。確かに似ている動画だ。
ef級の二倍とか頭おかしい、、、81とか64の重連よりもすごい
軸重30tって凄い重さ。日本では18.5tが最大だったはず。
廃線になった碓氷峠でしょうか。通常は16.8tが最大だったと思います。
無理に積載量を追い求めた結果寿命が短くなったり使いづらくなったりして新たな名列車誕生の予感……
900kwォ!?どこぞのパワー厨も真っ青…
まさにpower is EVERYthing‼️だな
イタリアの新星ETR700型が見てみたいなぁ!どんなカッコイイ車両なんだろ〜
ミ「ナルヴィクまでなるびく早く行きたいですね~」ム「あたし日本のことはよくわかんないわ」
日本の、あの変電所キラーのEF200か、EF500の重連なら、12000KWなので、日本製の機関車も使えるのでは?
ここに来て、ブルーサンダー@八王子に驚いたwとても興味深い映像でした!超強力電機の牽く重量貨物……この目で見てみたいものですがムリだろうなぁ……
もしノルウェーがトーマスで登場したら IORE形が出るんかな?
2コメ説アイさんのコート👍🏼
EF200が変電所の制約で最大出力の6000kWを出せなかったことを考えると10800kW出せるのは変電所もかなりすごい。
多数の水力発電所と地熱発電所で支えられているのでしょう。
(太陽光発電では、せめて信号機などの保安機器の電力ぐらいしか賄えないでしょう。)
旅番組でもバラエティー番組でもなく移動番組なの笑う
藤村Dの間違えた交差点はもはや聖地??(笑)
機関車のスペックが桁外れでヤバイ
あとアイさんかわいい
懐かしい。40数年前にふらりとスエーデンのウーメオから列車で山谷を越えてナルビックに旅した。夏でも寒く白夜を経験した。太陽が西の水平線から落ちない。町は鉄鉱石産掘しているので錆びた色でどんよりしていた。
此処の後は別に計画なしなのでヒッチハイクして休暇旅途中のフィンランド人2人の車で3-4日かけてフィヨルド等観光しながら彼らの住んでいるフィンランドにあるアパートに到着。そこではサウナ・凍えるプール交互に入って楽しんだ。
一度に日本の最長編成の貨物列車(1300t:約25両)を5本は繋げた状態で碓氷峠クラスの急勾配を登れるとかぶっちゃけマンモスどころかダイナソー機と呼んでも差し支えなさそう。
まぁ日本に持ってきたところで線路が耐えられないだろうけど多分
でもオーロラが見えるかもという辺境の雪国でこんだけしっかりした電化設備とどっしりした重量級貨物が走る光景って...良い。
前にドイツのテレビ局が、この鉱山鉄道で機関士をしている女性を取材していたかと思います。乗務距離も長く、かつ一人運転のため、運転中は孤独であること、また、機関車にはトイレが付いているということが言われていました。
「我々庶民は恥よりコストが大事。」で、コーヒーを吹いてしまった😅
鉄ちゃんじゃないけど、このチャンネルを楽しく見させてもらってます。有難うございます。
ありがとうございます。
私の旅は恥ずかしながら予算ギリギリなもので…(笑)
毎回楽しみにしてます。行ったことない場所に旅してる気分です。今回もすごく楽しかったです~
最近投稿頻度が高くてうれしい
アイさんダッフルコート似合ってるよ
11:19の「ごめーん」かわいい❤️
こんな最北の地(かどうかは分からないけど)にも空港があるなんてすごいなぁ。
また列車で戻るのか大変だなぁと思ってたら飛行機だったのね。
真冬でも飛ぶんだねぇ。行ってみたい。
うぽっす!!
過激団はある意味いつも通りでいいですねえw
変電所のパワーもすごいな
雪と氷だらけ“だから”乾燥してるんですよ…
うち(秋田)は朝はほんとに喉が痛い。
水分が気体や液体の形で存在する量が少ないってことですか……こわ……
チョイチョイ、どうでしょうネタいれてくるとこ、最高ですね
あるひとつの節目、おめでとう🎊
日本でも昔「DD50」という片側運転台の箱型車体で背面連結で2両1組での運用を前提とした機関車が有りましたな…
ナルヴィク駅、レンタカーで行ったことある。夏至の頃だったから深夜でも青空だった。
この重量を支える線路も凄いな。橋梁もとんでもなく丈夫なのだ。いや、ポイントも普通の物でなさそうだ。枕木はどんなのを使ってるのだろう。興味は尽きない。
世界中で大人気の高品質の鉄鉱石。潤沢な埋蔵量の鉱山。天然資源がドル箱とは羨ましい限り。モンスターロコが必要になるのも分かります。
「バルト海は100年毎に陸を生む」と言う程氷床に押さえ付けられていた厳しい国土。将来ボスニア湾は陸地になると予想されているとか。
北欧の鉄道の知られざる魅力を堪能しました。
母さ~ん、僕は今、北極圏にいまぁ~す…
分割できるということは、単なる背向重連ですね
なので形式はLではなくFになります
日本のEH形式は永久連結式で、原則として分割できませんから
どちらかと言えば昔日本にあった電気式ディーゼル機関車のDD50に近いですね
北米のSD70AceやES44AHなどの片運転台機関車を常時背中合わせにして運用しているようなもの…といえばだいたい分かるかもしれません。尤もあれは内燃機ですが…。
Twitterで拝見して気になってました!
はー
番号降りはDD50みたいな感じなんですね
今回のお話は鉄道マニアではない私には難しかったけれども、台形をさかさまにした貨車がいっぱい連なっている映像はとても圧巻でした。
そして、ゆくりが今日もめちゃくちゃ可愛くて女性の私でもニヤニヤが止まりませんでした。
迷海外さんの中の人さんは女性なのかな…
現在日本にいらっしゃるのかな……今アジア以外の場所ではちょっとしたアジア人差別が頻発してるみたいだから迷海外さんが日本での休暇を終えて拠点に戻る事がとても心配です;;
辛い場面に遭うかもしれませんが、その時は毅然とした態度で乗り越えて下さい! 迷海外さんの無事をお祈りしております☆彡
この状況が落ち着くまでしばらく日本にいて欲しい…(本音)
そして、もう少しで暫定開業する高輪ゲートウェイ駅についての動画作って欲しい(←おい、要望言いすぎだぞ!しかも内容おもいっきり国内だし)
ニュースなどでたまに報道されている高輪G駅は、ぱっと見、以前TH-cam動画で観たドイツのベルリン中央駅を縮小させた様な雰囲気を感じました。
登場キャラもいいねすね♪
ゆっくりさんによる動く喜びの舞を観てみたい(笑)
うぽつです。実に合理的な考えに基づいた機関車ですねえ。
モーター一つ900キロワットって、どっかのパワー厨が叫びそう。あとアイさんや銀ちゃんのファッションもなかなかいいですねえ
???「ぎみーぎみーぎみー、おーわんだほーみっなあいー♪」
「できることならこう、車の中でグルングルン回りたいんだなあw」
ヨーロッパリベンジはいつ見ても笑いが止まらないw
やっぱ北欧みたいに地盤が頑丈じゃないとできないね
ためになったねぇ~
面白かったです
すしざんまいのポーズなアイさん!
C-C軸配列でEF62を思い出した人
私です。
62の重連あまり見なかったなぁ。
62の重連なんてあったんですかね
63との3重連なら死ぬほどありますけど
@@rsogo.7544 「EF62 重連」で検索したら画像がいくつか出てきたので、運用はあったみたいです。
北極圏に半袖って大泉洋かよ
元々一台の機関車を重連仕様にしたってのは、旧ソ連製の2M62みたいですね。こっちは電気式DLですが
北海道の太平洋石炭販売で使ってたセキ6000も2車体3台車で2両一組でしたな。鉱石輸送の列車は似たような構造になるんだろうか。
すいません、古い映画の話ですが, 機関車の前面の形を見てると、カサンドラクロスを思い出す。4:37
北極圏で半袖ですか?いや~ぶっ飛んでますね!ここでも虫獄が爆買いをやっていたのですね。最近は相当下火になってきたという話も聞きます。
IORE機関車はL形(12軸機)ではなくて、F形(6軸機)の重連だと思います。日本のEH200は、2車体で1機関車(8軸機)です。ちなみに日本のEF200は一応、1軸あたり1000㎾でした。
昔は日本にもロッド式駆動のELやDLがありました。茨城県の関東鉄道、筑波鉄道、鹿島鉄道などにはロッド式のDLが90年近く頃まで走っていました。私も乗りましたが、常磐線の上野からの直通列車で12系客車6連などを牽引したりしていました(快速「つくば」など)。筑波鉄道線内はロッド式のDD501(225PS✕2)が40km/hぐらいで走っており、もう限界といった感じでした。
軸重30tの軌道は欧米等ではたまにありますね。やはり鉱山関係の鉄道に多いようです。日本では本線でも最大で軸重17tクラスぐらいです。欧米で17tというとローカル線レベルです。
温度が零下が続く地域は水分が凍結して雪や氷なったまま蒸発しにくい環境になるため、空中の水分が少なくなり乾燥するんです。
こーんな大出力にも耐えれる変電所すげえな。日本ではEF200でひいひい言ってたのに
事情は違いますが黒部峡谷鉄道のEHR101&102みたいですね。
片側づつ別番号で1両独立してます。
この超重量を支えるレールはどのくらいで交換してるんだろ、保守も大変そう
、確かに
1:51のナルヴィクのメインストリートがわずか700mと聞いて浜田省吾の「MONEY」の歌いだしの歌詞を思い出した私はオッサンですかそうですか。
Kebe230 俺もメロディーが頭で流れていました
うぽつ待ってた
どこかの国で6両1組のATA丘編成出ましたね。
真冬のナルヴィクに行ったことがあります。乾燥していますよね!
あの時は,キールナに数泊してから鉄道でナルヴィクに行き,夕方のバス(まぁ昼間から暗いのですが)でファウスクに抜け,夜行列車でトロンハイムに抜けました。
もう一度行きたいですね。
周りが雪だらけなのに乾燥していたのにはびっくりでした。オーロラも見れずじまいでしたので冬の北極圏はもう一度行ってみたいです。
トロンハイムも良いところですよね。キルナは移転する前にきちんと見てまわりたいです。
母さーん!僕は今北極圏にいまぁーす!北極圏は今日も雨でぇーす!ハハハ、、、
積車の貨車も機関車も軸重30トン…めちゃ重いんですね。日本の倍…。保守も大変でしょうけど、日本の貨物列車の軸重制限を考えると羨ましくも思えます。
過去に日本の試作機関車で軽すぎて空転しまくる機関車がありましたね
この機関車昔やってた北原照久のミニチュアワンダーランドの番組でみたなぁ、ここで走ってたのか
7:14>日本でも黒部渓谷鉄道のEHR形電気機関車の車番が2車体でそれぞれEHR101,102の番号をつける方式です。
余りにも寒過ぎてアイさんがぶっ壊れてしまったかー
キルナ鉱山の鉄鉱石 → モリブデン鉱化 → スイス・ビクトリノックス社の刃物、という事かな。
このオフォート線ですが、今後も鉄鉱石の需要が増加すると思われているため、実は複線化&最大軸重増加をする計画はあるそうです。今のところなにも具体的なプランなどは決まっていないそうですが、実現すればノルウェー唯一の左通行の複線区間になるとか何とか...
地盤にも依るんでしょうが、軸重ってどこまで許容出来るんでしょうね。40tに達した話を聞かないけど、もしも50tを許容する線路が
存在したらどんな重量編成も楽勝でしょうね。レールと車輪の物理的強度にもよるでしょうけど。
うぽつです!
冷凍庫が湿度が低いのと同じ理屈ですね、空気中の水分が 凍って霜になるから冷凍庫は低湿度になりますが、
大気中の水分が全部凍って地面に落ちたら水分0だもんね。
ユニットを組む貨車ってコキ100・コキ101とかみたいだな
あ~あ、とうとうこのチャンネルも貨物という”禁断の果実”に手を出しちゃったかァ(爆)( ´艸`)
って訳で、他の国々の鉄道貨物事情もお待ちしてます。
飛行機に乗るのは恥と言ってるのはグレダ症候群の人だけだと思うが(笑)
そうか?Flight Shamingって今結構有名だし去年英語の授業でも取り扱ったぞ??
まあ日本人なら知らないかwikiでも見てja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%A0?wprov=sfti1
アイさんや、銀ちゃんがかわいくてしょうがない
種村直樹の気まぐれ列車シリーズではナルヴィクからスペインのアルヘシラスへ南下する旅を1990年代前半に行っていて、地名は存じていたもののその始発地の様子までは想像がつきませんでした
ナルヴィクからアルヘシラスまでとは!
ヨーロッパの鉄道最北から最南までを辿るルートですね。
私もナルヴィクは地名だけ知っている状態だったので、ぜひ現地へ行って確かめてみたかった場所でした。
アルヘシラスも行ってみたいですね。新潟と佐渡島間で使われていた高速フェリーがいるそうです。
DD50型を思い出したわ
ちょっと、(水ど)の
円盤!見てくりゅ~~😅
5:25 このサイズで360トンって...
B777の最大離陸重量を遥かに超えてる。
ノルウェーはスキージャンプのマーレンルンビちゃんの国やぁ😍
「ヨーロッパ最北の駅」ですが、ロシアも含めるとムルマンスクなんだよね。ちなみにユーラシア大陸最南端の駅はシンガポールのウッドランズ駅です🚉。
日本にも2車体式のディーゼル機関車がありましたね。DD50型ディーゼル機関車が🎵しかし2車体繋げてもD51の3/4のパワーしかなかったため殆んど使い物にならなかった💫
最期は「異端機関車の巣窟」米原~田村で「交流~直流の中継ぎ機関車」で使われた
そして、全車両が解体され、現存しない…。
@@マグナスリオン-v1r しかしそのDD50。一時期四国に送られたという逸話があるが、そこでも使い物にならなかったとか💫何と👉土讃線の坪尻峠で空転してしまい👉そのままお払い箱。それからDF50に置き換わったという。
旅客列車が1日2往復しかないのに対して、貨物列車が10往復あり、長大な編成を牽引する強力な電気機関車の活躍を見ることが、ナルヴィク駅の日常です。
オクラホマミキサー方式のペア入れ替え
3軸とかEF62を思い出した
潤ってそうだけど…
世界の鉄鋼生産は中国のダンピングのしすぎで現在相当に過剰になっていて問題が表面化しつつあるそうですが、こんな遠いところにも影響が出てしまいそうですね。
日本も大きな製鉄所が閉鎖になるとか。
まるでかつてのDD50型ディーゼル機関車みたいだね✌️
北欧リベンジの聖地巡礼は草
長大超重量貨物はいい物だ
いや、あれはバラエティー番組だ!
きっとそうだ。
たぶん、そ・・・
9:05
保存された蒸気機関車
「ワイの事、そろそろ紹介して…
えぇ⁉︎もう帰っちゃうの⁉︎
それは本当かい⁉︎そんなぁ…」
昔の日本のdd50も 背面重連を前提運用なので、運用時はH級なんですよね。
新幹線はこれの倍近いパワーがありながら重量はもっと軽いわけだ...
IORE型の連結器は、RZDの車両によく使われている「SA3」と同じ「ウィリソン式」というもので、アメリカや日本で見かけるタイプの自動連結器とは少々異なります( ˇωˇ )
何かの機会にご紹介頂ければなぁと…
(唐突に失礼いたしました。)
みつを 連結器も沼なんですね
最初のロットができた時点では、「より強度のある連結器を模索」で一度日本・アメリカで一般的なジャニー式を付けた機体もあったが、結局全数交換が面倒だからかSA3で揃えたとか(ウィキの英語版より)
@@Tsurusampachi
元からウィリソン式では無かったのですね…
僕の勉強不足でした
ありがとうございます🙇♂️
ゆっくりルカさん、よく車両番号に気づいたな…。
コート着れて良かったw
0:40の画面、道路右側奥の赤い屋上のあるあるホテルに十数年前に泊まった。9月中旬だったが、東京の真冬並みの寒さだった。
はるか南のヘルシンキですら9月上旬で上着が必要な寒さでした。
北極圏はもう真冬の気温なのは容易に想像できます。
@@ETR500 次の日は飛行機でオスロまで行ったんですよ。そしたら晴天のせいもあったんでしょうが、日中は半袖で過ごせる陽気でした。やっぱり海流の関係でオスロはヘルシンキよりだいぶ暖かいのでしょうね。
この新鋭電気機関車の駆動音が201系にどことなく似ているような…
流石に電機子チョッパ制御では無いですよね…?
うぽつです。主様はもうDVD29弾ゲットしましたか?私はまだですw
この機関車simtransで使ったなー
10800kw…えげつねえな、そして増発等にかかる費用のため、フツーに中国資本が入り込んでそう
DD50みたいな使い方してるんだな
水どうネタは草
実質重連なのか。
成程。確かに似ている動画だ。
ef級の二倍とか頭おかしい、、、
81とか64の重連よりもすごい
軸重30tって凄い重さ。日本では18.5tが最大だったはず。
廃線になった碓氷峠でしょうか。
通常は16.8tが最大だったと思います。
無理に積載量を追い求めた結果寿命が短くなったり使いづらくなったりして新たな名列車誕生の予感……
900kwォ!?どこぞのパワー厨も真っ青…
まさに
power is EVERYthing‼️
だな
イタリアの新星ETR700型が見てみたいなぁ!
どんなカッコイイ車両なんだろ〜
ミ「ナルヴィクまでなるびく早く行きたいですね~」
ム「あたし日本のことはよくわかんないわ」
日本の、あの変電所キラーのEF200か、EF500の重連なら、12000KWなので、日本製の機関車も使えるのでは?
ここに来て、ブルーサンダー@八王子に驚いたw
とても興味深い映像でした!
超強力電機の牽く重量貨物……この目で見てみたいものですがムリだろうなぁ……
もしノルウェーがトーマスで登場したら IORE形が出るんかな?
2コメ説
アイさんのコート👍🏼