先生、ヒキガエルがジンバルカメラはヘビではないと言っています! 前半 20230900
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ม.ค. 2025
- 2023年9月 若桜町内にて撮影
所々真っ暗になる箇所があります。
人生はじめてのヒキガエル(おそらく)と遭遇。
動画は、こどもさんが見つけて持ってきたのを逃がしてあげた場面から。
公立鳥取環境大学の先生シリーズの本「先生、カエルが脱皮してその皮を食べています!」で、ヒキガエルは本物の蛇でなくても「ある程度の長さの横棒とその中央から先がかぎづめのように曲がった縦棒がついたもの」であれば、ヘビと認識して対ヘビ防衛姿勢をとると読んでいた。
人生で初ヒキガエルとの出会いに興奮してしまい、そんなことはどっかに吹っ飛んでしまい無我夢中で撮影をしていた。
映像を振り返ってみて、ジンバルカメラが蛇に似ていると思ったので、超適当ながら対ヘビ防衛姿勢の実験になっていると勝手にこじづけてみた。
正直横棒に相当する部分がないので全く実験になっていない上に足場が危険でほとんど何もできていないが、超適当なテスト結論としてヒキガエルはジンバルカメラには反応せず光が眩しそうにしているだけで、対ヘビ防衛姿勢をとることはなかったことにしておく。かぎづめのような形じゃないので当然か
ヒキガエルさんには迷惑をかけたがまた会えるかな。
このヒキガエルは現場で他の方から去年(つまり2022年)もいたとの声が聞こえたので、ここの主と呼べるかもしれない。当時検索でそのカエルと思われる写真を見たのだが今は見つけられていない。カメラの関係でほぼピンボケ気味の映像になったのが悔やまれます。
カエルの鍵刺激の話の本
小林朋道著 先生、カエルが脱皮してその皮を食べています!
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