【日本文学の朗読】岡本かの子『家霊』~どじょう店の女主人と一人の老彫金師の物語~

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  • เผยแพร่เมื่อ 4 ก.พ. 2025

ความคิดเห็น • 14

  • @齋藤敏子-u7r
    @齋藤敏子-u7r 8 หลายเดือนก่อน +3

    みなみさま久しぶりの岡本かの子氏ですね。とても嬉しいです「家霊」拝聴させて頂きます。感謝です

    • @roudoku-minami
      @roudoku-minami  8 หลายเดือนก่อน

      齋藤敏子様
      おはようございます。
      今回久々に岡本氏の作品を選んでみました。
      お楽しみいただけましたら嬉しいです😊

    • @齋藤敏子-u7r
      @齋藤敏子-u7r 8 หลายเดือนก่อน

      @@roudoku-minami みなみさま お元気でお過ごしでいらっしゃいますか?「家霊」拝聴させて頂きました。彫金師の泥鰌ぽりぽり齧る姿が思い浮かんで〜大女将が簪を琴柱箱に直して大切にしてた事。流石にかの子氏の文章力の賜物の思います。ありがとうございました😊

    • @roudoku-minami
      @roudoku-minami  8 หลายเดือนก่อน

      齋藤敏子様
      「家霊」をお聴きいただき、ありがとうございます。朗読のアップロードがかなり遅くなってしまいました。少々鼻風邪を引いてしまい、なかなか治らず往生しました。梅雨入りも間近、齋藤様もご自愛下さい。

    • @齋藤敏子-u7r
      @齋藤敏子-u7r 7 หลายเดือนก่อน

      @@roudoku-minami やはり体調不調やったのですね。朗読の間隔が長いのでお元気かしらと心配しておりました。お身体大切に養生なさってくださいませね。みなみさまの心に馴染む朗読がとても好きです。

    • @roudoku-minami
      @roudoku-minami  7 หลายเดือนก่อน

      ありがとうございます。齋藤様の温かいコメントにいつも励まされております😊

  • @mattoty211
    @mattoty211 7 หลายเดือนก่อน

    この作品に海渡みなみさんの朗読がピッタリです。よいものを聞かせてもらいました。

    • @roudoku-minami
      @roudoku-minami  7 หลายเดือนก่อน

      mat toty様
      「家霊」をお聴きいただき、ありがとうございます😊

  • @トラッキー1985-r2h
    @トラッキー1985-r2h 8 หลายเดือนก่อน +1

    今回も素晴らしい朗読を有り難うございます😊岡本かの子さんの作品は美しい文章で綴られていますね。何だか底に骨太さも感じられるので太郎さんはお母様のDNAをしっかり受け継いでおられるんだと思いました。最近自分でも、今迄の読書生活は本当にうわべだけのものだったなぁと痛感しております😅本を読む時のページをめくる音とか紙の感触も好きですが、海渡さんの重厚な朗読で以前読んだ事のある作品でも、また違った発見が出来るので嬉しく思います😌
    では次回も楽しみにしております🙌

    • @roudoku-minami
      @roudoku-minami  8 หลายเดือนก่อน

      トラッキー1985様
      「家霊」をお聴きいただき、ありがとうございます。
      私も本を読むときの紙の感触や、文字から伝わる「何物か」を感じるのが好きです。
      朗読する者にとってトラッキー1985様のコメントはこの上もなく嬉しいものです。ありがとうございます。励みになります😊

  • @melonman22
    @melonman22 7 หลายเดือนก่อน

    家霊 読んでいた時分を思い出しました。
    岡本かのこは良いですね。

    • @roudoku-minami
      @roudoku-minami  7 หลายเดือนก่อน

      柳と青蛙様
      「家霊」をお聴きいただき、ありがとうございます😊

  • @Tetratema1917
    @Tetratema1917 8 หลายเดือนก่อน

    「家霊」というタイトルは家=店にまつわりつく不思議な宿命を表現。
    しかし、本作のキーワードはやはり「いのち」だと思います。
    いまでは言葉にするのもはばかられるほどの表現で貧困や老いのみならず職についてまでいわれることが多い。それは本質をついている部分もあるから残酷で冷酷で向こう見ずです。
    本作では”いのち”をとても丁寧に繊細に描いています。食を通して"いのち"の移ろいをも表現していると感じました。
    本作を通じて、あらためて食と命というものについて考えさせられました。そして、情のある内容にほのかに救われたキモチになれた、そんな作品でした。
    朗読ありがとうございました。

    • @roudoku-minami
      @roudoku-minami  8 หลายเดือนก่อน +1

      テトラテマ様
      「家霊」をお聴きいただき、ありがとうございます。
      一見、なんとなくうさんくさい徳永老人だなと思いましたが、おかみさんと心の深いところでつながっていたのですね。