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言いたいこと全部言ってくれていてうれしかったです。私は電装専業ではないですが年間30台ぐらいエアコン修理します。そして、『エアコンクリーニング施工済み』のラベルを苦い思いで見ていました。リキタンの中身も入れ換えずにガスだけ抜き替えるとか、ガスが減って効きが悪いのに漏れを修理せずガスだけ規定量入れて『ほらよく冷えるでしょ』なんて、まやかし以外の何物でもないですよねw
年間に30台の修理とは凄いですね!結構な経験値をお持ちなのだと推測致します♪そもそも「修理」という選択肢がスルーされた状況が多いのが問題ですよね。端的に言ってしまうと「金さえ稼げればなんでもいい」という、この業界にずっとある、裏側の文化的思考が根強い問題点だと思います。ルールを守って真面目に営んでるお店ほど、損しちゃう状況は悲しいですよね…。
専門家の意見を聞けてよかったです
そう感じて頂けたのなら嬉しいです♪
音声よりBGM小さくして欲しいです。エアコンガスクリーニング迷います。ガスとオイルの補充されるだけでも良いかとおもうのですが、普通に真空引きしてガスとオイル入れ換える方が賢明という事でしょうか?添加剤の使用はどう思われますか?。 素人が添加剤注入時にパージミスった場合、レシーバーで補ってくれるでしょうか?とりあえず、バルブコアを交換してからどちらかお願いしようと思います。
うまく回答できるか難しいですが。そもそも何故にガスとオイルの補充が必要なのか?がポイントです。冷たい風が出ないから施工したいのであれば、まず「故障診断」が先。というのが個人的な見解です。クリーニングを行うにしろ行わないにしろ、補充するのは結果的な作業ですので、不具合を残したままで補充しても勿体無いです。「添加剤」も表現が難しいですが、こちらは個人的には「たぶん毒にも薬にもならないけれど、入れ過ぎたら間違いなく毒。そしてコスト高いよなぁ…」という感じでしょうか。
@@Ayumi_Denki お忙しいところ有難うございます。参考にさせて頂きます。キャップを外れしたらシュッと音がしたので、バルブ交換が先かなと思っています。
なるほど…。判断の難しいところですが、可能性はゼロではないので。できましたら、お近くの電装屋さんで確認されるのをお勧め致します。
@@Ayumi_Denki 有難うございます。
@@Ayumi_Denki お世話になりますカー用品量販店さんの真空引きガス・オイル充填サービス(エアコンガスクリーニング?)で「同時にバルブコアの交換をお願い出来ますか?」と相談したら「現品がないのでお持ち頂けるのなら3300円で出来ます。但しバルブは純正品でお願いします。」と言われました。それでスバルのディーラーに買いに行ったら、バルブだけの部品設定はないと言われました。アストロプロダクツとかではバルブコア売ってるの見かけましたが、あまり換えないものなんですかね?
知りたい部分の専門家のご意見を聞かせて頂けてとても勉強になりました。とはいえディーラーでもエアコンクリーニングをしてyoutubeでもディーラーが紹介動画をあげているので、相談先として信頼していいのかなかなか難しいところがあります。ただクリーニングについては費用的に無駄が多い、というのが一番考えるべき点になるということでいいのでしょうか。つまり、故障はしていない場合、経年によってガスが少しずつ漏れて(よく聞く毎年5%前後減るのは普通というもの)、10年や15年たってまあガスは抜けているでしょうと言う状況で、補充では正確な量がわからないのでクリーニングをして正確にガスを補充しなおしたいという場合、かわりに電装屋さんでどのようなどのような作業を行ってもらえるのでしょうか?真空引きというものが回収作業と考えていいのでしょうか?真空引きしてガスを規定量入れてもらう、という作業で、同じ結果を得ることができるのでしょうか?コンプレッサーのオイルというのはその作業で必要量補充されるものなのでしょうか?それともPAGオイルを添加などとかいているものもあり、お願いしなくてもセットで入れてくれるものなのでしょうか?(ガスと同じという記述もあれば、社外の添加剤を入れなければオイルは入らないというものもありました)問題点がこの作業とのクリーニングの費用の差になるのかもしれません・・・。
車種が指定されていないので回答が難しく一般論となりますが。まず前提の「年間5%の〜」は公式のデータがありませんので材料として難しいです。それだけのガス量が漏れ続けている場合には「故障」と判断されますので、修理対応になると思われます。従って「故障はしてない場合」という前提は難しいです。また、エアコンクリーニングの定義が定まっておりませんので、これもまた難しいのですが。「費用的に無駄が多い?」というよりも「ガス補充が必要な程にエアコンガスが減っているのなら、先ず穴を塞ぐべきでは?」でしょうか。「電装屋さんでの作業は?」となりますと、各店舗によって異なると思いますので、作業を依頼されるのであれば、お近くの電装店に直接ご相談されるのがよろしいかと。もし当社に「エアコンサイクル内を綺麗にしたい」というご相談をいただいたら難しいですね…。「どこまでを望まれるか?」によって異なると思いますが、完璧を求められるなら部品全交換、凄まじい金額になります。そういう意味ではエアコンクリーニングは、非常に優れた着眼点だと感じます。「真空引き」は修理作業等でエアコンサイクル内に侵入した水分を取り除く作業ですので、「ガス回収作業」とは異なります。「同じ結果を得られるか?」については、クリーニングについて判断できるデータを持っていないので不明です。そして恐らく、どこも持っていないと思います…。(メーカーがやってくれたら助かるんですが、きっとやらないでしょうね…)コンプレッサーオイルは必要であれば補充します。これは修理作業の内容によって異なり、交換する部品ごとに設定があります。ご存知かと思いますがオイルは潤滑の為のものですので、これがなくなるとコンプレッサーは焼き付を起こします。前述した「ガス補充が必要な程にエアコンガスが減っているのなら、先ず穴を塞ぐべきでは?」を理解していただければ、冷風が緩くなってきた車両に「とりあえずクリーニングしとけ」「とりあえず添加剤入れとけ」は、どういう事なのか、察していただけると思います。
@@Ayumi_Denki すいません、コメントいただきましてありがとうございます。このコメントをもらってさらに感じたのは、前提の部分がどうなのかで、それ以降の問題点に対する見方が変ってくる、と感じました。電装屋さんでもディーラーでも、壊れていなくても年間数%は減る、という説明をされている人がたくさんいます。家庭用のエアコンと違って、鋼管ではなく、ゴムの部分も多く接合部のパッキンもあるので、新品の状態で(部品があまり劣化していなくても)抜けることは当たり前である、ということです。なので、部品を新品にしても、数年すればもしくは交換した年でも、また抜け始める、という説明がたくさんあるようにおもいます。(もちろんまったく同じスピードではないと思いますが)これをベースに考えるのか、年に数パーセント抜けているなら故障しているということなので、防ぐためにはまず交換するべき、なのかという疑問になってしまいました。こちらの説得力は感じながら、そのほかの説明があまりにも多くて素人は混乱します(笑)また、壊れているにしても、数パーセントの抜けであるなら放置するという選択もあるかもしれません。その場合、一度すべて抜かなければ正常な量を入れることができない、と聞きますので、電装屋さんに一度抜けるものを抜いてガスとオイルを正常な状態に入れてもらいたい場合、(ガス回収、真空引き、オイル補充 その他)をお願いしたい場合、どういう作業をお願いしたらいいのでしょうか?ガスの補充などは確実にそのお店にやってもらう、として、何をしたらよいのか(コンプレッサーの交換などの要不要)、現状の確認などはどの程度わかるものなのでしょうか?コンプレッサーが劣化しているのか、交換するなら一緒にどの部品も交換したほうがいいのか、ガスの補充などでとりあえず住むのか、相談や見極めの部分の一連の動画などあると電装屋さんに相談しやすい気がします。これらを気にせずにクリーニングの一言でおわるのも仕事にしやすいのかもしれませんね。また私の車にはアキュムレーターがついているのですが、一般的な国産カーエアコンをしらべてもアキュムレーターは言及されていません。(図にもあまり書かれていない)アキュムレーターは一般的ではないのでしょうか?
「電装店でもディラーでも〜」という事ですが、前提とする分母の部分が曖昧である様に感じます。それが多くの方にとって、情報に触れるだけ混乱するポイントなのかもしれませんね。全くの例え話ですが、その昔は飛行機内でも電車内でも会社内でもタバコの煙がモクモクでした。それが普通でしたし、だから文句を言う人もいなかった。(少なかった)しかし現在では、それらは微塵も許されません。エアコンに使用される温室効果ガスも、それに似た状況であると思います。ですので2〜30年前の車両と、現行型車両とを一緒に語るのは難しいです。そう考えていただければ、ある程度は前提条件が揃ってきますし、思考するにあたって落とし込んでいけるのではないかと思います。「電装屋さんに〜どういう作業をお願いしたらいいのでしょうか?」ですが。シンプルに、そのままお伝えするのがよろしいかと思います。ですが恐らく、どのお店も「なんのために?」と思われるはずです。現時点で何ら不具合の発生していないエアコンガスとオイルを、入れ替える意味が分からないと思いますので。「ガスの補充などは〜現状の確認などはどの程度わかるものなのでしょうか?」ですが。前提とする車両の状態が定まっていないので難しいですね。例えば前述した「何ら不具合のない車両」の現状確認として、コンプ交換が必要か?どの程度劣化しているか?の判断を行うとします。正確な判断を行うのであれば、車両から取り外してメーカーに点検に出すのが1番でしょう。だたこれは相当な金額が発生するはずですが、それでもやりますか?と提案されると思います。それであれば、故障したら交換する方が効率的です。「交換するなら一緒にどの部品も〜相談しやすい気がします。」ですが。どこまでを交換部品とするのか?は、修理依頼されればご提案する事項です。相談や見極めの部分を動画にするのは難しいですね、情報量が膨大過ぎて、街の電装屋程度では実現できません。メーカーがやってくれると助かるのですが…(汗「また私の車にはアキュムレーターが〜」ですが。現代車両においてはアキュムレーターは一般的ではなくなりましたかね。言われてみれば、もう見ていないかもしれません。私はメーカーの人間ではないので正確な理由は分かりませんが。あの大きな部品を正確に収めるスペースは、現行車両には見当たりませんし。エキスパンションバルブで噴射量を調整するから。と考えたかもしれませんね。
@ >「電装店でもディラーでも〜」という事ですが、前提とする分母の部分が曖昧である様に感じます。そうですね。ただ街の整備工場はもとより、電装屋さん、とかディーラーさんのエアコンに関する動画で、故障ではなくても毎年数パーセント抜けていくのでガスはなくなるもの、ただ補充と言う人が多いけれどもそれではどれだけ中に入っているのかわからないので、正確な量の補充のためにクリーニングを(抜いた量がわかるので入れる量を正確に把握できる)、という説明がたくさんあるのはもちろんご存じだと思います。調べようとして出てくるものの中でそういう解説が多数ですと素人はそう学習してしまうということがあると思います。かなりのエアコン関係の動画を見ましたが、数パーセント抜けていくのは故障である、というのは運が悪いのか見た事がありませんでした。そして、整備工場やディーラーの公式チャンネルで、クリーニングをしましょう、という紹介動画もあります。実際に作業しているのは割と新しい、数年~10程度の車も多数です。(また個人的にも最近いった電装屋さんでクリーニングメニューを勧められたこともあります。)そのような中でこのような動画に出会えたことは良かったと思っています。色々と解説していただきありがとうございました。行ける距離に無いのが非常に残念です。ありがとうございました。
そもそも「ただ補充」というのは、現在の価値観からするとNGとなる可能性は高いです。また、環境云々やらの部分は無視して、単純に「正確な量の補充」を目的とするならば、クリーニングは必要ないです。サイクル内のエアコンガスを回収すれば、回収量からサイクル内にあったガス量は分かりますので、その車両の規定量から回収した量を引いてあげれば、補充するガス量は分かります。我々としては「なぜ少なかったのか?」を考える事からが仕事なのですが、そこを無視して「クリーニングしましょう♪」で終わらせている点が問題だと感じます。「数パーセント抜けていくのは〜見た事がありませんでした」というのは当然だと思います。そもそも「エアコンガスが漏れ出ている」という状態は、一般的に故障判断となります。個人的には「年に5%前後抜ける」という情報の根拠が欲しいです。これまでお聞きした情報からですと、この条件は「全ての車両に対して」にかかる様に感じます。どなたが発信されている情報かは存じませんが、製造メーカーからは、そういった情報は出ておりませんので。その方が、そう発信する情報の裏付けがあれば知りたいですよね。「整備工場やディーラーの〜数年~10程度の車も多数です。」ですが。それは各企業様担当者様の経営方針や考え方ですので、部外者の私が何かを言う資格はありません。「どういう方法でお金を稼ぐか?」の考え方の違いだと思います。こちらこそ長々とお付き合いいただきましてありがとうございます。お顔も拝見できないネット上での議論でありましたが楽しかったです。「アキュムレーター」なんて単語も、久しぶりに聞けましたし♪
クリーニングしてエアコン効くようになった!とかありますが定量ガス入れるからだとおもいます。オイルも入っていれば十分かと?ガス漏れしない限りなくならないでしょうし
まさに仰る通りで、それ以外に効くようになった理由はないんです。なので通常は「なぜ足らなかったのか?」を気にするのですが、そこは施工者もユーザーも全く問題にしていないという不思議な状況です。
つい先日クリーニング…目的ではなくガスの残量が気になり無補充10年目の車を見てもらいました 320±20gのところ140g回収できたそうで故意的に抜き捨ててない限り回収率を踏まえてもだいぶ「抜けていた」事になります。 電装屋さんとして完全なエアコンのサイクルとしては漏れるポイントは一切無いっというのが基本であり理想なのでしょうか? それともたとえゴム配管などを使ってる以上僅かに透過浸透によって微かに抜けることは考えられるのでしょうか?ピンホールから漏れ出てるガスが1年も2年もガスが残っているのもおかしな気がして…
仰る内容の「基本であり理想」の部分は現在のメーカーでしょうかね、環境云々、温暖化云々に対して十分に気を遣わなければならないのは彼らの方だと考えます。我々の様な自動車修理に関わる業界は、車の故障がなくなると困るという部分もありますので…。故障がなくとも冷媒ガスが抜けるケースはあります、特に「温暖化が〜」という話が、ここまで大きくなる前の車両は当てはまりますかね、当時はガス補充が普通に行われていた時代でもありましたし。問題は、経年で少なくなったのか?故障(穴が空いて)で少なくなったのか?になります。ただし少なくとも、新車から2〜3年で冷風が出なくなる程に少なくなる事は、普通は考えにくいです。もし発生すれば、それは故障ですので修理が必要です。その場合はメーカー保証で直す事になると思われますので、ユーザーさんの自己負担はないでしょうね。
毎日15㌔くらいトロトロ乗って……なら三ヶ月に1回でも充分乗り換える気なし死ぬまで乗る腹つもりなら月1位😊
それはクリーニングを行う頻度の事ですか?3ヶ月に1度、もしくは月に1度の費用を発生させるよりも、故障してから直す方が効率的だと、個人的には思います。1回の料金が1万円だとして年間で最大12万円と考えますと、簡単に修理費用を超えますので…。
@@Ayumi_Denki いえエンジンオイルの話ね😉エアコンは修理費のが安いやも。になるよね。
エンジンオイルの話でしたか!それは失礼致しました…(汗
うちのはダイハツ車でS331Gですがレシーバータンク内にフィルターは入ってないようです代わりに高圧パイプ(リキッドパイプ)に小さいフィルターが入っていて詰まりやすくなっているようです去年このリキッドパイプ交換してもらいましたが今年又詰まってますこんな時はエアコン一式交換するしか完全に直す方法はありませんか
車両を診ていませんのでなんとも言えませんが。エアコンを一式交換するのは余程のケースになりますね…(汗別の不具合があったか、発生したか、修理されたお店に確認されてはいかがでしょう?少なくとも現時点で、その作業を行なった作業者が、1番情報を持っておられますので。
@@Ayumi_Denki さん修理したダイハツのエンジニアは完全に直すなら全部交換しないと直らないと最初に聞きましたが全部交換となると40万円弱かかるそうなので年金生活の私には難しいのでとりあえずリキッドパイプだけ交換してもらいました理由としてはどこでゴミが発生してどこにゴミが残ってるかわからないからリキッドパイプだけ交換しても直るかまた直ぐ壊れるかわからないと聞きました
何故詰まったか?が重要なポイントでありますので、そこを無視してフィルターだけ交換しても、また故障が発生する可能性はとても高いですね…。それでは、お近くの電装屋さんに相談されてはいかがでしょう?「デンソーサービス店」で検索していただければ、近くの電装業者が分かりますので。
エアコンの効きが悪いまま放置しててコンプレッサープーリーからのオイル漏れが気になってたのですが、それでも弱く効いてたので放置してたら、雪道で焼き付いてコンプレッサーロックしました。中古コンプレッサーとジョイントのOリング全部交換して、適当にオイルを入れたのですが、中古のコンプレッサーやエバボ・配管内に残ってるオイルの量も分らず、板金屋にあったオイルを適当に200㏄位入れてガス3本で直しました。板金屋なんかも電装屋さんみたいに細かく作業しないで目分量が多いと思うのですが、そういった場合だと、エアコンガスクリーニングでガスとオイル量を測り直すって意味で良いのかな?って思いました。一度、個人の板金などで何かしらの配管を外すような作業をしていたら、再確認でクリーニングも良いのかと思うのですが、抜いたガス量やオイル減りを正確に見れるのでしょうか?よろしくお願いします。
先ず板金屋さんの件ですが、丁寧な仕事をされるお店だと、板金修理後のエアコン部については電装業者に任せるところが多いです。自社でエアコン整備用の道具を揃えたり、社員を教育したりするよりも、はるかにコストはかからないので。当社もそういった依頼で取引のある板金屋さんは多いので、適当にやっているトコは少ないと思いますよ、たぶんですが(汗抜いたガス量については以前のコメントをご参照下さい。オイルに関しては、外した部品から抜いて測る場合もありますし、交換する部品によって足す量が記載されてたりします。
為になりました。ありがとうございます。なんか雰囲気でクリーニング、頼みそうになるんです。
その雰囲気、分かります(笑自社修理のオプションとして持っているお店であれば、結果として有りだとは思いますが。それ有りきとしての施工は考えた方が宜しいかと。
エバポレータとかコンデンサーに穴が空くとガス漏れして高額な交換になりますよね。それの根元って金属破片が部分に集中して接触していたから。パーツの素性が良ければ事故は起こらないけど運が悪いと被害が拡大する。定期的にオイルガスを交換して同銘柄の物を使う。2、3年で車を乗り換える人には無用な知識かも。
2〜3年でエバポやコンデンサに穴が空くことはほぼ無いでしょうか。もし空いてしまっても、その期間内なら保証交換になるでしょうね、実際に某メーカー車両は対応品交換で結構作業してます(汗エアコンに限らずですが、今の車両は2〜3年とは言わずとも5年前後では買い替えた方が良い気がします。何せ殆どの部品がAssy交換になってしまってるので、たとえばライトの球切れでもAssyになっちゃいます。なので現行車両の10年落ちとか、結構怖いですよね…。
まず素人ではガス量を量る手段はありません。圧力は簡単に量れますが。新車100台のガス量を量ったら非常に面白い結果が出そうなので、ぜひ実行してほしいです。闇は深い。
昨年の新車販売台数から考えますと、サンプルするなら400台ぐらいでしょうかね?そうすると結構信頼性のある数字が出ます。問題はこれを誰が負担するか?ですが…。どなたかが負担してくださるなら当社でもできますが、金額と時間を考えると難しいでしょうね(汗
検証動画がありますよ。添加剤の検証もされてます。検索方法 下記をコピーして検索してください・TH-cam-フルスペックカーメイクサムch エアコン添加剤比較検証動画 ワコーズ ニューテック タツミヤ 添加剤を検証しますオイル・ガスの交換よりも、徹底的にフラッシングが重要。添加剤の効果はほとんど無いようです。
動画を拝見致しました。動画内でのお話にもある通り、あくまでも”今回のケースでの結果”であって、これをもってクリーニングと添加剤について結論を出すのは難しいですよね。例えば、条件を揃えたらどうなるか?車を変えたら?順番が逆なら?など、色々な方法でテストせねばなりません。またそもそも論として「なぜ冷媒ガスが半分だったのか?」は解決していませんし…。
メーカーエアコンの保証期間切れる前に不具合が判れば良いが専門家でも最適の判断難しいのに素人は無理でしょう、効きが悪くなってガス入れ替えだけでメンテナンスと原因究明まで出来るとは疑問です。
音がするほどシューシュー漏れてない限りは難しいでしょうね、その為の道具を揃えるわけもないでしょうし。まぁなので我々電装業が成り立つのですが。
おかしな車屋ユーチューバーが 新車でも6割位しか入って無いのが有るとか言ってるのを一般ユーザー真に受けてる人も居るのでしょうけどそもそも6割とかだとマトモに冷房出来なくないでしょうか ルームエアコンの様に配管延長分の余分が入ってる訳では無いのですから
それが事実なら大騒ぎですね、どこの電装屋さんもディーラーからの修理仕事で大忙しで、寝てる暇もなくなります。でも不思議な事に業界ではそんな話、聞いたことがないんですよね…。
@@Ayumi_Denki確かにおっしゃる通りですね!でも、それは、TH-camrさんが悪いのでなく、使用しているマシンが結果を出しているので、その結果を信じるしかないのかと....素朴な疑問なんですが、ガスの回収時、サイクル内はガスは、気体やら液体やらになっているんでしょうか?だとしたら、どのように回収量を計っているのか?正確な回収量が計れるのか?個人的には、正確な回収量は計れない気がするんですが......疑問です。
コメント有難う御座います。回収機は基本的に回収した量を測るので、計りに異常がなければ回収量は正確です。(信用できる誤差の範囲で)ただし回収率は100%ではないので、エアコンサイクル内に少量は残ってしまいます。回収機の回収率は、各メーカーのサイトに記載があります。
@@csus5738回収前のガスボンベ回収後のガスボンベの重さを計ればガスの回収量わかるけど‥
スナップオンだか高価な機械導入しているようですが量りの精度は不明。200gの未開封のガス缶から直接回収させてみたら面白いかも?
金属片出てたらコンプレッサーぶっ壊れてるわ
仰る通り、既に壊れてるか、直ぐに停止するか、でしょうね…。
言いたいこと全部言ってくれていてうれしかったです。私は電装専業ではないですが年間30台ぐらいエアコン修理します。そして、『エアコンクリーニング施工済み』のラベルを苦い思いで見ていました。リキタンの中身も入れ換えずにガスだけ抜き替えるとか、ガスが減って効きが悪いのに漏れを修理せずガスだけ規定量入れて『ほらよく冷えるでしょ』なんて、まやかし以外の何物でもないですよねw
年間に30台の修理とは凄いですね!結構な経験値をお持ちなのだと推測致します♪
そもそも「修理」という選択肢がスルーされた状況が多いのが問題ですよね。
端的に言ってしまうと「金さえ稼げればなんでもいい」という、この業界にずっとある、裏側の文化的思考が根強い問題点だと思います。
ルールを守って真面目に営んでるお店ほど、損しちゃう状況は悲しいですよね…。
専門家の意見を聞けてよかったです
そう感じて頂けたのなら嬉しいです♪
音声よりBGM小さくして欲しいです。
エアコンガスクリーニング迷います。ガスとオイルの補充されるだけでも良いかとおもうのですが、普通に真空引きしてガスとオイル入れ換える方が賢明という事でしょうか?
添加剤の使用はどう思われますか?。
素人が添加剤注入時にパージミスった場合、レシーバーで補ってくれるでしょうか?
とりあえず、バルブコアを交換してからどちらかお願いしようと思います。
うまく回答できるか難しいですが。
そもそも何故にガスとオイルの補充が必要なのか?がポイントです。
冷たい風が出ないから施工したいのであれば、まず「故障診断」が先。というのが個人的な見解です。
クリーニングを行うにしろ行わないにしろ、補充するのは結果的な作業ですので、不具合を残したままで補充しても勿体無いです。
「添加剤」も表現が難しいですが、こちらは個人的には「たぶん毒にも薬にもならないけれど、入れ過ぎたら間違いなく毒。そしてコスト高いよなぁ…」という感じでしょうか。
@@Ayumi_Denki お忙しいところ有難うございます。参考にさせて頂きます。キャップを外れしたらシュッと音がしたので、バルブ交換が先かなと思っています。
なるほど…。
判断の難しいところですが、可能性はゼロではないので。
できましたら、お近くの電装屋さんで確認されるのをお勧め致します。
@@Ayumi_Denki 有難うございます。
@@Ayumi_Denki
お世話になります
カー用品量販店さんの真空引きガス・オイル充填サービス(エアコンガスクリーニング?)で「同時にバルブコアの交換をお願い出来ますか?」
と相談したら
「現品がないのでお持ち頂けるのなら3300円で出来ます。但しバルブは純正品でお願いします。」と言われました。
それでスバルのディーラーに買いに行ったら、バルブだけの部品設定はないと言われました。
アストロプロダクツとかではバルブコア売ってるの見かけましたが、あまり換えないものなんですかね?
知りたい部分の専門家のご意見を聞かせて頂けてとても勉強になりました。とはいえディーラーでもエアコンクリーニングをしてyoutubeでもディーラーが紹介動画をあげているので、相談先として信頼していいのかなかなか難しいところがあります。
ただクリーニングについては費用的に無駄が多い、というのが一番考えるべき点になるということでいいのでしょうか。
つまり、故障はしていない場合、経年によってガスが少しずつ漏れて(よく聞く毎年5%前後減るのは普通というもの)、10年や15年たってまあガスは抜けているでしょうと言う状況で、補充では正確な量がわからないのでクリーニングをして正確にガスを補充しなおしたいという場合、かわりに電装屋さんでどのようなどのような作業を行ってもらえるのでしょうか?
真空引きというものが回収作業と考えていいのでしょうか?
真空引きしてガスを規定量入れてもらう、という作業で、同じ結果を得ることができるのでしょうか?
コンプレッサーのオイルというのはその作業で必要量補充されるものなのでしょうか?それともPAGオイルを添加などとかいているものもあり、お願いしなくてもセットで入れてくれるものなのでしょうか?(ガスと同じという記述もあれば、社外の添加剤を入れなければオイルは入らないというものもありました)
問題点がこの作業とのクリーニングの費用の差になるのかもしれません・・・。
車種が指定されていないので回答が難しく一般論となりますが。
まず前提の「年間5%の〜」は公式のデータがありませんので材料として難しいです。
それだけのガス量が漏れ続けている場合には「故障」と判断されますので、修理対応になると思われます。
従って「故障はしてない場合」という前提は難しいです。
また、エアコンクリーニングの定義が定まっておりませんので、これもまた難しいのですが。
「費用的に無駄が多い?」というよりも「ガス補充が必要な程にエアコンガスが減っているのなら、先ず穴を塞ぐべきでは?」でしょうか。
「電装屋さんでの作業は?」となりますと、各店舗によって異なると思いますので、作業を依頼されるのであれば、お近くの電装店に直接ご相談されるのがよろしいかと。
もし当社に「エアコンサイクル内を綺麗にしたい」というご相談をいただいたら難しいですね…。
「どこまでを望まれるか?」によって異なると思いますが、完璧を求められるなら部品全交換、凄まじい金額になります。
そういう意味ではエアコンクリーニングは、非常に優れた着眼点だと感じます。
「真空引き」は修理作業等でエアコンサイクル内に侵入した水分を取り除く作業ですので、「ガス回収作業」とは異なります。
「同じ結果を得られるか?」については、クリーニングについて判断できるデータを持っていないので不明です。
そして恐らく、どこも持っていないと思います…。
(メーカーがやってくれたら助かるんですが、きっとやらないでしょうね…)
コンプレッサーオイルは必要であれば補充します。
これは修理作業の内容によって異なり、交換する部品ごとに設定があります。
ご存知かと思いますがオイルは潤滑の為のものですので、これがなくなるとコンプレッサーは焼き付を起こします。
前述した「ガス補充が必要な程にエアコンガスが減っているのなら、先ず穴を塞ぐべきでは?」を理解していただければ、冷風が緩くなってきた車両に「とりあえずクリーニングしとけ」「とりあえず添加剤入れとけ」は、どういう事なのか、察していただけると思います。
@@Ayumi_Denki すいません、コメントいただきましてありがとうございます。
このコメントをもらってさらに感じたのは、前提の部分がどうなのかで、それ以降の問題点に対する見方が変ってくる、と感じました。
電装屋さんでもディーラーでも、壊れていなくても年間数%は減る、という説明をされている人がたくさんいます。
家庭用のエアコンと違って、鋼管ではなく、ゴムの部分も多く接合部のパッキンもあるので、新品の状態で(部品があまり劣化していなくても)抜けることは当たり前である、ということです。
なので、部品を新品にしても、数年すればもしくは交換した年でも、また抜け始める、という説明がたくさんあるようにおもいます。(もちろんまったく同じスピードではないと思いますが)
これをベースに考えるのか、
年に数パーセント抜けているなら故障しているということなので、防ぐためにはまず交換するべき、なのかという疑問になってしまいました。
こちらの説得力は感じながら、そのほかの説明があまりにも多くて素人は混乱します(笑)
また、壊れているにしても、数パーセントの抜けであるなら放置するという選択もあるかもしれません。
その場合、
一度すべて抜かなければ正常な量を入れることができない、と聞きますので、電装屋さんに一度抜けるものを抜いてガスとオイルを正常な状態に入れてもらいたい場合、(ガス回収、真空引き、オイル補充 その他)をお願いしたい場合、どういう作業をお願いしたらいいのでしょうか?
ガスの補充などは確実にそのお店にやってもらう、として、何をしたらよいのか(コンプレッサーの交換などの要不要)、現状の確認などはどの程度わかるものなのでしょうか?
コンプレッサーが劣化しているのか、交換するなら一緒にどの部品も交換したほうがいいのか、ガスの補充などでとりあえず住むのか、相談や見極めの部分の一連の動画などあると電装屋さんに相談しやすい気がします。
これらを気にせずにクリーニングの一言でおわるのも仕事にしやすいのかもしれませんね。
また私の車にはアキュムレーターがついているのですが、一般的な国産カーエアコンをしらべてもアキュムレーターは言及されていません。(図にもあまり書かれていない)
アキュムレーターは一般的ではないのでしょうか?
「電装店でもディラーでも〜」という事ですが、前提とする分母の部分が曖昧である様に感じます。
それが多くの方にとって、情報に触れるだけ混乱するポイントなのかもしれませんね。
全くの例え話ですが、その昔は飛行機内でも電車内でも会社内でもタバコの煙がモクモクでした。
それが普通でしたし、だから文句を言う人もいなかった。(少なかった)
しかし現在では、それらは微塵も許されません。
エアコンに使用される温室効果ガスも、それに似た状況であると思います。
ですので2〜30年前の車両と、現行型車両とを一緒に語るのは難しいです。
そう考えていただければ、ある程度は前提条件が揃ってきますし、思考するにあたって落とし込んでいけるのではないかと思います。
「電装屋さんに〜どういう作業をお願いしたらいいのでしょうか?」ですが。
シンプルに、そのままお伝えするのがよろしいかと思います。
ですが恐らく、どのお店も「なんのために?」と思われるはずです。
現時点で何ら不具合の発生していないエアコンガスとオイルを、入れ替える意味が分からないと思いますので。
「ガスの補充などは〜現状の確認などはどの程度わかるものなのでしょうか?」ですが。
前提とする車両の状態が定まっていないので難しいですね。
例えば前述した「何ら不具合のない車両」の現状確認として、コンプ交換が必要か?どの程度劣化しているか?の判断を行うとします。
正確な判断を行うのであれば、車両から取り外してメーカーに点検に出すのが1番でしょう。
だたこれは相当な金額が発生するはずですが、それでもやりますか?と提案されると思います。
それであれば、故障したら交換する方が効率的です。
「交換するなら一緒にどの部品も〜相談しやすい気がします。」ですが。
どこまでを交換部品とするのか?は、修理依頼されればご提案する事項です。
相談や見極めの部分を動画にするのは難しいですね、情報量が膨大過ぎて、街の電装屋程度では実現できません。
メーカーがやってくれると助かるのですが…(汗
「また私の車にはアキュムレーターが〜」ですが。
現代車両においてはアキュムレーターは一般的ではなくなりましたかね。
言われてみれば、もう見ていないかもしれません。
私はメーカーの人間ではないので正確な理由は分かりませんが。
あの大きな部品を正確に収めるスペースは、現行車両には見当たりませんし。
エキスパンションバルブで噴射量を調整するから。と考えたかもしれませんね。
@ >「電装店でもディラーでも〜」という事ですが、前提とする分母の部分が曖昧である様に感じます。
そうですね。
ただ街の整備工場はもとより、電装屋さん、とかディーラーさんのエアコンに関する動画で、故障ではなくても毎年数パーセント抜けていくのでガスはなくなるもの、
ただ補充と言う人が多いけれどもそれではどれだけ中に入っているのかわからないので、正確な量の補充のためにクリーニングを(抜いた量がわかるので入れる量を正確に把握できる)、という説明がたくさんあるのはもちろんご存じだと思います。
調べようとして出てくるものの中でそういう解説が多数ですと素人はそう学習してしまうということがあると思います。
かなりのエアコン関係の動画を見ましたが、数パーセント抜けていくのは故障である、というのは運が悪いのか見た事がありませんでした。
そして、整備工場やディーラーの公式チャンネルで、クリーニングをしましょう、という紹介動画もあります。実際に作業しているのは割と新しい、数年~10程度の車も多数です。(また個人的にも最近いった電装屋さんでクリーニングメニューを勧められたこともあります。)
そのような中でこのような動画に出会えたことは良かったと思っています。
色々と解説していただきありがとうございました。
行ける距離に無いのが非常に残念です。
ありがとうございました。
そもそも「ただ補充」というのは、現在の価値観からするとNGとなる可能性は高いです。
また、環境云々やらの部分は無視して、単純に「正確な量の補充」を目的とするならば、クリーニングは必要ないです。
サイクル内のエアコンガスを回収すれば、回収量からサイクル内にあったガス量は分かりますので、その車両の規定量から回収した量を引いてあげれば、補充するガス量は分かります。
我々としては「なぜ少なかったのか?」を考える事からが仕事なのですが、そこを無視して「クリーニングしましょう♪」で終わらせている点が問題だと感じます。
「数パーセント抜けていくのは〜見た事がありませんでした」というのは当然だと思います。
そもそも「エアコンガスが漏れ出ている」という状態は、一般的に故障判断となります。
個人的には「年に5%前後抜ける」という情報の根拠が欲しいです。
これまでお聞きした情報からですと、この条件は「全ての車両に対して」にかかる様に感じます。
どなたが発信されている情報かは存じませんが、製造メーカーからは、そういった情報は出ておりませんので。
その方が、そう発信する情報の裏付けがあれば知りたいですよね。
「整備工場やディーラーの〜数年~10程度の車も多数です。」ですが。
それは各企業様担当者様の経営方針や考え方ですので、部外者の私が何かを言う資格はありません。
「どういう方法でお金を稼ぐか?」の考え方の違いだと思います。
こちらこそ長々とお付き合いいただきましてありがとうございます。
お顔も拝見できないネット上での議論でありましたが楽しかったです。
「アキュムレーター」なんて単語も、久しぶりに聞けましたし♪
クリーニングしてエアコン効くようになった!とか
ありますが定量ガス入れるからだとおもいます。
オイルも入っていれば十分かと?
ガス漏れしない限りなくならないでしょうし
まさに仰る通りで、それ以外に効くようになった理由はないんです。
なので通常は「なぜ足らなかったのか?」を気にするのですが、そこは施工者もユーザーも全く問題にしていないという不思議な状況です。
つい先日クリーニング…目的ではなくガスの残量が気になり無補充10年目の車を見てもらいました
320±20gのところ140g回収できたそうで故意的に抜き捨ててない限り回収率を踏まえてもだいぶ「抜けていた」事になります。
電装屋さんとして完全なエアコンのサイクルとしては漏れるポイントは一切無いっというのが基本であり理想なのでしょうか?
それともたとえゴム配管などを使ってる以上僅かに透過浸透によって微かに抜けることは考えられるのでしょうか?
ピンホールから漏れ出てるガスが1年も2年もガスが残っているのもおかしな気がして…
仰る内容の「基本であり理想」の部分は現在のメーカーでしょうかね、環境云々、温暖化云々に対して十分に気を遣わなければならないのは彼らの方だと考えます。
我々の様な自動車修理に関わる業界は、車の故障がなくなると困るという部分もありますので…。
故障がなくとも冷媒ガスが抜けるケースはあります、特に「温暖化が〜」という話が、ここまで大きくなる前の車両は当てはまりますかね、当時はガス補充が普通に行われていた時代でもありましたし。
問題は、経年で少なくなったのか?故障(穴が空いて)で少なくなったのか?になります。
ただし少なくとも、新車から2〜3年で冷風が出なくなる程に少なくなる事は、普通は考えにくいです。
もし発生すれば、それは故障ですので修理が必要です。
その場合はメーカー保証で直す事になると思われますので、ユーザーさんの自己負担はないでしょうね。
毎日15㌔くらいトロトロ乗って……なら
三ヶ月に1回でも充分
乗り換える気なし死ぬまで乗る腹つもりなら月1位😊
それはクリーニングを行う頻度の事ですか?
3ヶ月に1度、もしくは月に1度の費用を発生させるよりも、故障してから直す方が効率的だと、個人的には思います。
1回の料金が1万円だとして年間で最大12万円と考えますと、簡単に修理費用を超えますので…。
@@Ayumi_Denki
いえエンジンオイルの話ね😉
エアコンは修理費のが安いやも。になるよね。
エンジンオイルの話でしたか!
それは失礼致しました…(汗
うちのはダイハツ車でS331Gですがレシーバータンク内にフィルターは
入ってないようです代わりに高圧パイプ(リキッドパイプ)に小さいフィルターが
入っていて詰まりやすくなっているようです
去年このリキッドパイプ交換してもらいましたが今年又詰まってます
こんな時はエアコン一式交換するしか完全に直す方法はありませんか
車両を診ていませんのでなんとも言えませんが。
エアコンを一式交換するのは余程のケースになりますね…(汗
別の不具合があったか、発生したか、修理されたお店に確認されてはいかがでしょう?
少なくとも現時点で、その作業を行なった作業者が、1番情報を持っておられますので。
@@Ayumi_Denki さん
修理したダイハツのエンジニアは完全に直すなら全部交換しないと直らないと最初に聞きましたが全部交換となると40万円弱かかるそうなので年金生活の私には難しいのでとりあえずリキッドパイプだけ交換してもらいました理由としてはどこでゴミが発生してどこにゴミが残ってるかわからないからリキッドパイプだけ交換しても直るかまた直ぐ壊れるかわからないと聞きました
何故詰まったか?が重要なポイントでありますので、そこを無視してフィルターだけ交換しても、また故障が発生する可能性はとても高いですね…。
それでは、お近くの電装屋さんに相談されてはいかがでしょう?
「デンソーサービス店」で検索していただければ、近くの電装業者が分かりますので。
エアコンの効きが悪いまま放置しててコンプレッサープーリーからのオイル漏れが気になってたのですが、それでも弱く効いてたので放置してたら、雪道で焼き付いてコンプレッサーロックしました。
中古コンプレッサーとジョイントのOリング全部交換して、適当にオイルを入れたのですが、中古のコンプレッサーやエバボ・配管内に残ってるオイルの量も分らず、板金屋にあったオイルを適当に200㏄位入れてガス3本で直しました。
板金屋なんかも電装屋さんみたいに細かく作業しないで目分量が多いと思うのですが、そういった場合だと、エアコンガスクリーニングでガスとオイル量を測り直すって意味で良いのかな?って思いました。
一度、個人の板金などで何かしらの配管を外すような作業をしていたら、再確認でクリーニングも良いのかと思うのですが、抜いたガス量やオイル減りを正確に見れるのでしょうか?
よろしくお願いします。
先ず板金屋さんの件ですが、丁寧な仕事をされるお店だと、板金修理後のエアコン部については電装業者に任せるところが多いです。
自社でエアコン整備用の道具を揃えたり、社員を教育したりするよりも、はるかにコストはかからないので。
当社もそういった依頼で取引のある板金屋さんは多いので、適当にやっているトコは少ないと思いますよ、たぶんですが(汗
抜いたガス量については以前のコメントをご参照下さい。
オイルに関しては、外した部品から抜いて測る場合もありますし、交換する部品によって足す量が記載されてたりします。
為になりました。ありがとうございます。なんか雰囲気でクリーニング、頼みそうになるんです。
その雰囲気、分かります(笑
自社修理のオプションとして持っているお店であれば、結果として有りだとは思いますが。
それ有りきとしての施工は考えた方が宜しいかと。
エバポレータとかコンデンサーに穴が空くとガス漏れして高額な交換になりますよね。それの根元って金属破片が部分に集中して接触していたから。パーツの素性が良ければ事故は起こらないけど運が悪いと被害が拡大する。定期的にオイルガスを交換して同銘柄の物を使う。2、3年で車を乗り換える人には無用な知識かも。
2〜3年でエバポやコンデンサに穴が空くことはほぼ無いでしょうか。
もし空いてしまっても、その期間内なら保証交換になるでしょうね、実際に某メーカー車両は対応品交換で結構作業してます(汗
エアコンに限らずですが、今の車両は2〜3年とは言わずとも5年前後では買い替えた方が良い気がします。
何せ殆どの部品がAssy交換になってしまってるので、たとえばライトの球切れでもAssyになっちゃいます。
なので現行車両の10年落ちとか、結構怖いですよね…。
まず素人ではガス量を量る手段はありません。圧力は簡単に量れますが。
新車100台のガス量を量ったら非常に面白い結果が出そうなので、ぜひ実行してほしいです。闇は深い。
昨年の新車販売台数から考えますと、サンプルするなら400台ぐらいでしょうかね?
そうすると結構信頼性のある数字が出ます。
問題はこれを誰が負担するか?ですが…。
どなたかが負担してくださるなら当社でもできますが、金額と時間を考えると難しいでしょうね(汗
検証動画がありますよ。添加剤の検証もされてます。
検索方法 下記をコピーして検索してください・
TH-cam-フルスペックカーメイクサムch エアコン添加剤比較検証動画 ワコーズ ニューテック タツミヤ 添加剤を検証します
オイル・ガスの交換よりも、徹底的にフラッシングが重要。
添加剤の効果はほとんど無いようです。
動画を拝見致しました。
動画内でのお話にもある通り、あくまでも”今回のケースでの結果”であって、これをもってクリーニングと添加剤について結論を出すのは難しいですよね。
例えば、条件を揃えたらどうなるか?車を変えたら?順番が逆なら?など、色々な方法でテストせねばなりません。
またそもそも論として「なぜ冷媒ガスが半分だったのか?」は解決していませんし…。
メーカーエアコンの保証期間切れる前に不具合が判れば良いが専門家でも最適の判断難しいのに素人は無理でしょう、効きが悪くなってガス入れ替えだけでメンテナンスと原因究明まで出来るとは疑問です。
音がするほどシューシュー漏れてない限りは難しいでしょうね、その為の道具を揃えるわけもないでしょうし。
まぁなので我々電装業が成り立つのですが。
おかしな車屋ユーチューバーが 新車でも6割位しか入って無いのが有るとか言ってるのを一般ユーザー真に受けてる人も居るのでしょうけど
そもそも6割とかだとマトモに冷房出来なくないでしょうか
ルームエアコンの様に配管延長分の余分が入ってる訳では無いのですから
それが事実なら大騒ぎですね、どこの電装屋さんもディーラーからの修理仕事で大忙しで、寝てる暇もなくなります。
でも不思議な事に業界ではそんな話、聞いたことがないんですよね…。
@@Ayumi_Denki
確かにおっしゃる通りですね!
でも、それは、TH-camrさんが悪いのでなく、使用しているマシンが結果を出しているので、その結果を信じるしかないのかと....
素朴な疑問なんですが、ガスの回収時、サイクル内はガスは、気体やら液体やらになっているんでしょうか?だとしたら、どのように回収量を計っているのか?正確な回収量が計れるのか?
個人的には、正確な回収量は計れない気がするんですが......
疑問です。
コメント有難う御座います。
回収機は基本的に回収した量を測るので、計りに異常がなければ回収量は正確です。(信用できる誤差の範囲で)
ただし回収率は100%ではないので、エアコンサイクル内に少量は残ってしまいます。
回収機の回収率は、各メーカーのサイトに記載があります。
@@csus5738
回収前のガスボンベ
回収後のガスボンベ
の重さを計れば
ガスの回収量わかるけど‥
スナップオンだか高価な機械導入しているようですが
量りの精度は不明。
200gの未開封のガス缶から直接回収させてみたら面白いかも?
金属片出てたらコンプレッサーぶっ壊れてるわ
仰る通り、既に壊れてるか、直ぐに停止するか、でしょうね…。