質問ですが、not A or BがAとBとを両方否定するというご説明でしたが、 there is no boy who is good-looking kind in this class. good-looking かつ kind という両方を満たす男の子はいない、という意味でしたら、orを使うべきではないでしょうか。 andですと、いずれか一つだけでも満たす男の子たちも全て含まれてしまうように思いますが、いかがでしょうか。
今回のような内容を表す時はいつもワンパターンで、”neither•••, nor~” を使うので “•••A and B~” とか “•••A or B~” という構文を考えたことがありませんでした。目から鱗の体験をさせていただきありがとうございます。久しぶりに “Practical English Usage” by Michael Swan (Oxford University Press) を読み返してみようと思います。
@@naoeigo Computer scienceには英語ネイティブの感覚が色濃く反映されています。例えばLinuxというOSを御存知かと思いますがターミナルからコマンドを入力するのですがその語順が英語の文型そのものなんです。例えば、cp A B はAをBにコピーしろというコマンドです。第4文型ですよね。
日本語で「夏または冬が好きでない」というと「夏がすきでない または 冬が好きでない」となる、つまりnot (A or B)が(not A) or (not B)になるのに、英語だと論理学の「または」と同様、not (A or B)がド・モルガンの法則使って(not A) and (not B)になる、ということかな… (正確には日本語でも英語でもたいていorはxorかも知れませんが) 考えたことすらなかったですが、すごい面白かったです!
これってベン図とかでいう かつ = and または = or ということで、 not and = nand not or = nor の意味の把握、というちょっと数学的な話ではあるんですけど 日本語で理解しようとすると、ミスりそうになるんですよね 英語の感覚だと直感的にわかるのでしょうか こんがらがったりしないのでしょうか こういうどうでもいいところ、気になってしまいます
いつも楽しく拝見し、勉強させて頂いてます。 or とand の話ですが、飛行機でCAさんが「Tea or Coffee ?」と聞かれると思いますが、和訳すると「紅茶もコーヒーも要る方?」ってなってしまわないのですか? また、専門的にはなりますが、論理式でA and BはAもBも正で解が正、A or BはAかBどちらかが正で解が正と言うことと思いますが、論理式とはまた別の思考と言うことでしょうか。
返信が遅くなりまして申し訳ありません。かなり忙しくしていました…この動画ではnotとand、orが一緒に使われる場合のことを解説しています。Tea or coffee?であれば、「どちらか一方」ということになります。 論理式は。。。ごめんなさい、数学はよくわからないです。 いつもご視聴くださっているとのこと、大変うれしいです。ありがとうございます!
質問ですが、not A or BがAとBとを両方否定するというご説明でしたが、
there is no boy who is good-looking kind in this class.
good-looking かつ kind という両方を満たす男の子はいない、という意味でしたら、orを使うべきではないでしょうか。
andですと、いずれか一つだけでも満たす男の子たちも全て含まれてしまうように思いますが、いかがでしょうか。
素晴らしい解説有難うございます👏🏻✨👏🏻✨👏🏻✨👏🏻✨👏🏻
気に入っていただけたようで嬉しいです。こちらこそいつも応援してくださり感謝です。ありがとうございます!
notのせいでandとorが反転するってことか!
スライドが本当に見やすいです。
ありがとうございます!スライドづくり、以外と時間がかかるので、そう言っていただけて報われた気持ちです。嬉しいです。
感動的説明で素晴らしいです⭐️⭐️本当毎回楽しく聞いてます!
コメントありがとうございます!嬉しいです!いつも応援ありがとうございます!
「not or」「not either or」「neither nor」の使い分け・ニュアンスの違いをお願いします。
勉強になります。ありがとうございます!
コメントありがとうございます!嬉しいです!
リクエストありがとうございました。動画がわかりやすかったけど、いざ出るか不安でしかないです。ありがとうございました。
知りませんでした 感謝!
not and 一連の行動として駄目。not or 別々の行動としてどっちも駄目 と覚えました。
これも知りたかったことです!ありがとうございます!
そう言っていただけて嬉しいです。コメントありがとうございます!
ずっとneitherで誤魔化してきたんで、これでスッキリしましたw
コメントありがとうございます!お役に立てたようで嬉しいです。neitherが使えれば大丈夫ですけどね笑。
and の意味はとてもよく理解できました。
ただ、orの意味が理解できません。
自分なりにも色々調べてみたり考えたりしたのですが、and のようにスッキリ理解ができませんでした。
とりあえず、覚えてしまいましたが、なんかスッキリこないです。
4:15の例文ではlikeも枠内に囲んだ方が分かりやすいかも。notが否定する範囲に含めるってことです。
ありがとうございます!
これ、私にとっては地味にややこしいので、ナオックさんの説明が聞けて嬉しいです✨
専門家であれば、使い慣れている難しい言葉で話すのは簡単だと思いますが、それをいかに易しく説明できるかって、とても大切だと思うんです✨いつもありがとうございます😊
コメントありがとうございます!できるだけわかりやすい説明になるよういつも試行錯誤していますので、そう言っていただけて嬉しいです。塾や学校で教えた経験を通して、学習者は理解できればやる気が出てきて、どんどん伸びる、ということを感じ、説明の仕方に気を使うようになりました。このチャンネルでも頑張っていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします。
またしても、自覚していなかった自分の盲点に気づかせて頂きました😲
こんなに基本的で使用頻度が高そうなフレーズの明確な区別が理解できていなかったとは❗
学校できちんと学んだのでしょうが、脳みそに1ミリたりとも残っておらず。
でも、これでばっちり記憶に刻まれました。本当に、いつもわかりやすくて感謝です✨😄
コメントありがとうございます!基本単語なのに理解できていない部分に後から気がつくことって結構ありますよね。否定が絡むと色々とややこしいですね…
こちらこそご視聴、コメント、ありがとうございます!
今回も分かりやすい説明をありがとうございます。orを使えばAもBも否定になるのだ、と初めて知りました。もちろんandならどちらかだけ、と言うことも知りませんでした。これから「AもBも〜じゃない」と言いたい時は、もっと楽になりそうです。
ふと疑問に思ったんですが、「fish and chips」の様にandを挟んで二つで一つの言葉になってる物の場合はどうなるんでしょうか?
今回のような内容を表す時はいつもワンパターンで、”neither•••, nor~” を使うので “•••A and B~” とか “•••A or B~” という構文を考えたことがありませんでした。目から鱗の体験をさせていただきありがとうございます。久しぶりに “Practical English Usage” by Michael Swan (Oxford University Press) を読み返してみようと思います。
noを使った否定は文そのものは肯定文なので我々に違和感の無いorとandの使い方でOKって感じですかね(notは「~ではない」というニュアンスの否定なのでちょっとややこしくなる)。
ベン図で説明したいけど、米欄には画像が上げられないんですよねえ。
肯定分と否定分でand とorの意味が逆転すると考えるとまずいんかな。。
英語のand or not等はBool代数のロジックと同じですね。
コメントありがとうございます!数学はあまり良くわからないのですが、数学を引き合いに出した説明を見たことがあります。有益な情報をありがとうございます!
@@naoeigo Computer scienceには英語ネイティブの感覚が色濃く反映されています。例えばLinuxというOSを御存知かと思いますがターミナルからコマンドを入力するのですがその語順が英語の文型そのものなんです。例えば、cp A B
はAをBにコピーしろというコマンドです。第4文型ですよね。
@@hiroteruyoshihara1370 Linuxは名前を聞いたことがある程度です…でも、とても興味深いですね!まさに「言語」なんですね。
I don' t like both summer and winter. これなら and 構文でも両否定の、I don' t like summer or winter. と同じ意味になりますか?
否定文にしないで、I dislike summer a:nd winter.という表現では間違いですか?やっぱり、「好きではない」と「嫌い」は、英語でも違いますか?
数学のベン図を書いて、0と1の論理数学で説明したら、数学が難しいと藪蛇になった(笑)
アジアの航空会社で、and/orの使い方を間違えいる説明がありました。(英国人に確認済)
何という航空会社ですか?
日本語で「夏または冬が好きでない」というと「夏がすきでない または 冬が好きでない」となる、つまりnot (A or B)が(not A) or (not B)になるのに、英語だと論理学の「または」と同様、not (A or B)がド・モルガンの法則使って(not A) and (not B)になる、ということかな…
(正確には日本語でも英語でもたいていorはxorかも知れませんが)
考えたことすらなかったですが、すごい面白かったです!
うわー、知らなかったです。
ややこしくて頭が絡まってます。とっさには到底言えそうにありません。😭
そうですね、ややこしく感じてしまいますよね。not~ and not…とnotを繰り返せばandを使って両方の否定を表せます。
時間を置いてもう一度見直しました。頭が整理されたらしく、動画の内容がしっくり感じるようになってきています。
さらなる解説もありがとうございます。
おかげさまで、こんな感じの文章を以前みてモヤモヤしていたのもほぐれてきました。
ほんとに自分はいい加減に英語を扱ってきたんだと、ちょっとばかりで呆れています。
これからも動画で勉強させていただきます。ありがとうございました。
@@iT-vl8tf いえいえ、こちらこそ一回で理解していただけるような動画作り、頑張ります。何度もご視聴くださりありがとうございます!
日本の小学生は間違わない。ベン図と集合を習う小学生。and=全体集合、or=部分集合
日本の小学校で、ベン図というのは習いますか?ちなみに私は習った記憶ありません。
@@亮鈴木-i6p 昔は小4年、今は小5年生の算数で習います。
いつもありがとうございますm(_ _)mとても勉強になりました!
コメントありがとうございます!お役に立てたようで嬉しいです!
ド・モルガン味ある
まんまBool演算とかベン図の関係ですけど、肯定文の時も「AかつBが好き」なのか「AもBも好き」なのか判別難しいですね
I like people who are kind and smartって言ったらどっちなんでしょう
この文を訳すと、私は、優しくて賢い人が好きっていう感じですか?
ふと思ったんですが、これってプログラミングやITまたは数学では、「ド·モルガンの法則」として扱われますよね😅
うーん、ちょっと分かりにくかった。もっと自分で勉強しないといけませんね😓
せっかくご覧いただいたのにご期待に添えず申し訳ありません…努力します!
ベン図ですね
コメントありがとうございます!ベン図というのですね。確かにそういうような説明を見たことがありますが、わたしにはわかりませんでした…お恥ずかしいです…
うーん(゜゜)、なかなか簡単だが難しい!。ここを、理解すると向上するのか。
この辺は基礎的な単語ですが難しいですね。ただ単語が一つ追加されるとandでもいいのかな?ネタバレの可能性があるので書きませんが
否定になると途端にややこしく感じますよね。ややこしい場合はnot~and not~とnotを二回繰り返せばandで大丈夫です。
これってベン図とかでいう
かつ = and
または = or
ということで、
not and = nand
not or = nor
の意味の把握、というちょっと数学的な話ではあるんですけど
日本語で理解しようとすると、ミスりそうになるんですよね
英語の感覚だと直感的にわかるのでしょうか
こんがらがったりしないのでしょうか
こういうどうでもいいところ、気になってしまいます
在米ですが、英語ネイティブのアメ人でも場合によってはこんがらがってますよ(笑)。
書こうとしたら既にコメあった…
コメントありがとうございます!ベン図というのが私はあまり良くわからないのですが、そういう説明を見たことが確かにあります。有益な情報をありがとうございます!
いつも楽しく拝見し、勉強させて頂いてます。
or とand の話ですが、飛行機でCAさんが「Tea or Coffee ?」と聞かれると思いますが、和訳すると「紅茶もコーヒーも要る方?」ってなってしまわないのですか?
また、専門的にはなりますが、論理式でA and BはAもBも正で解が正、A or BはAかBどちらかが正で解が正と言うことと思いますが、論理式とはまた別の思考と言うことでしょうか。
返信が遅くなりまして申し訳ありません。かなり忙しくしていました…この動画ではnotとand、orが一緒に使われる場合のことを解説しています。Tea or coffee?であれば、「どちらか一方」ということになります。
論理式は。。。ごめんなさい、数学はよくわからないです。
いつもご視聴くださっているとのこと、大変うれしいです。ありがとうございます!
コメントしてる人達
頭良い人ばかりみたい。それだけ
このチャンネルは有能なんだと分かる。
本当に多くの方に応援していただいて感謝です。皆さん英語に真摯な方ばかりで、しっかりした動画づくりの責任を感じます…まだまだ勉強中ではありますが、少しでもご期待に添えますよう引き続き頑張ります!