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組曲『惑星』より 第Ⅳ曲「木星」【首里高】

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  • เผยแพร่เมื่อ 18 ส.ค. 2024
  • 1971年 全日本吹奏楽コンクール 金賞受賞
    西部代表 沖縄県立首里高等学校吹奏楽部 / 指揮 富原守哉
     ・楽曲:組曲『惑星』より 第Ⅳ曲「木星」
     ・作曲:G.ホルスト
     ・編曲:不詳(ご存じの方はお知らせ下さい)
     ※ 西部代表=現:九州代表
     ※ 当時(翌'72年に沖縄が日本へ返還)の正式な校名は「琉球政府立首里高等学校」であったと推察されますが、ここではあえて「沖縄県立~」という表記をさせて頂きました。
     ※ ノイズ&歪み等 やや多めです。

ความคิดเห็น • 23

  • @yahssy680
    @yahssy680 8 หลายเดือนก่อน +5

    沖縄県勢初の全日本金賞を受賞した演奏です。
    当時は西部で1位じゃないと全日本に出られなかった時代。
    時の「沖縄ブーム」もさることながら「沖縄勢ここにあり」を示してくれたと思います。
    富原先生は後の那覇高での恩師になります。
    恩師の素晴らし指導と「沖縄サウンド」を世に知らしめた事に感慨深いものがあります。

  • @kimuramotoh2877
    @kimuramotoh2877 ปีที่แล้ว +10

    素晴らしい名演。まだ沖縄返還前でしたね、確か。当時、首里高校の登場に度肝を抜かれたのを覚えています。

  • @tabibito-vr1ee
    @tabibito-vr1ee ปีที่แล้ว +10

    初めてLPレコードで、聴いた時の新鮮なサウンド!
    このメロディーラインのレガート的な処理も、原曲の弦楽セクションのアーティキュレーションをどうするか、考えた時、納得出来る考え方だと思います。
    しかし、この演奏が世に出て、もう、半世紀とは…。
    名演に献杯!
    貴重な音源、ありがとうございました。

  • @Takeru-Youtube01
    @Takeru-Youtube01 ปีที่แล้ว +9

    我が高校の演奏UPありがとうございます。
    厚みのある木管の響きと力強い金管はこの当時のいわゆる沖縄サウンドそのものですね。
    富原先生も去年お亡くなりになられましたが、偉大な指導者に感謝しつつご冥福をお祈りします。

    • @metalns
      @metalns  ปีที่แล้ว +2

      お久しぶりです(^^)
      そうだったのですか…。
      ここ最近、そのようなお知らせが多くなって参りましたが… 本当に淋しい限りです。
      富原先生のご冥福をお祈り申し上げます。

    • @metalns
      @metalns  ปีที่แล้ว +1

      ’77年、名渡山先生の指揮による楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』を「限定公開」として以下のリンクにupさせて頂きましたので、よろしかったらお聴きになって下さい(^^)
      th-cam.com/video/YNWtEbzLrJA/w-d-xo.html&ab_channel=metalns

    • @Takeru-Youtube01
      @Takeru-Youtube01 ปีที่แล้ว +2

      @@metalns うわ…いつもありがとうございます、感謝です。この音源もお持ちだったんですね、すごい♪

    • @metalns
      @metalns  ปีที่แล้ว

      @@Takeru-TH-cam01 様
      その内に… ’82年のショスタコ5番もupさせて頂きますので、その時はまたコチラのコメ欄にてお知らせ致しますね(^^)

    • @Takeru-Youtube01
      @Takeru-Youtube01 ปีที่แล้ว +2

      @@metalns 全国大会での首里高の全演奏が聴けるとは…本当にありがとうございます。
      よろしくお願いします。

  • @user-tk4lu1le1r
    @user-tk4lu1le1r ปีที่แล้ว +6

    こういう時代の木管の音が好きです😊

  • @user-wv1tc3fp6h
    @user-wv1tc3fp6h ปีที่แล้ว +11

    この年は沖縄はまだ日本に返還される前ですよね?
    パスポート持って日本に来てこの演奏
    驚きの演奏です
    当時は天理高校に代表される力強い演奏が多かった印象ですがこの首里高校の演奏は凄い滑らかな演奏で管弦楽的な響き
    どんどん引き込まれました
    現代でも金賞取れるのでは?
    ブラボーです

    • @315index
      @315index ปีที่แล้ว

      現代では原調版の編曲も多いから厳しいのでは…?

    • @user-wv1tc3fp6h
      @user-wv1tc3fp6h ปีที่แล้ว +1

      @@315index そうなんですか

    • @mizuame7821
      @mizuame7821 ปีที่แล้ว +3

      素晴らしい演奏ですね。
      40年ほど前、中学生の時に顧問の先生がレコードで聴かせてくれたことを思い出します。
      編曲ですが、この木星と火星は作曲者自身が1音下げた吹奏楽版に編曲しています。この演奏で用いられているかは分かりませんが。自分はその楽譜で演奏したことがあります。
      最近の風潮として原調でのアレンジが増えました。
      ですがこれはこれで良いと思います。
      個人的に当時の作品、特にイギリス出身者はクラリネットを低音で聴かせるので好きなんですが。

    • @315index
      @315index ปีที่แล้ว

      @@mizuame7821 ブージー&ホークス版はホルスト存命中に編曲されただけで、ホルスト自身が編曲した訳ではなかったはずです。
      素晴らしい演奏なだけに、調性の違和感がどうしても気になってしまいます。

    • @metalns
      @metalns  ปีที่แล้ว +3

      横から失礼させて頂きますm(__)m
       >現代でも金賞を獲れるのでは !?
       >素晴らしい演奏なだけに、調性の違和感が~
       >これはこれで良いと思います。
      以上のご感想に共通している点は…
      すべて「素晴らしい演奏だと感じている」という部分ですよね(^^)
      B&H版はG.ホルストの娘さん(I.ホルスト)の著書による記述によると『第1曲と第4曲の編曲は、ネラーホール編纂のG・スミスによるもので、1924年、ブージー&ホークスから出版された。』というものがありますが、それ以外にも『いやいや、あれはG.ホルスト自身も関わっていたはずだ』といったお話も存在していたと個人的に記憶しております。
      この演奏が行われた1971年当時は、まだ洗練された楽器を揃えることも難しく、技術的な面からも『世界的に移調編曲が普通に行われていた時代』であった訳ですが、2023年となった現代の耳で聴くと『違和感』を感じる部分が存在することもまた確かでしょうね。
      何れにせよ、これらの時代の演奏は当時の吹奏楽情勢や風潮等を考慮しながら聴いてみることもまた面白いのではないかな?と、私などは思っております(^^)

  • @ookaioooo
    @ookaioooo ปีที่แล้ว +2

    当時、オケ原版のスコアから部員らで音取りしていたという逸話がありますよ!

    • @metalns
      @metalns  ปีที่แล้ว +3

      なんと! そのようなお話もあったのですか!
      情報ありがとうございます(^^)