【注文住宅】その断熱材、爆速劣化します!職人社長が断熱材選びの重要ポイントを紹介します!

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  • เผยแพร่เมื่อ 11 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 21

  • @hiramatsukenchiku
    @hiramatsukenchiku  3 หลายเดือนก่อน +5

    今回は、断熱材の落とし穴についてお話ししました!
    みなさんが今から家を建てるとしたら、どんな断熱材を採用したいですか?
    ぜひコメントで教えてください!

    • @hrtk-sx4gx
      @hrtk-sx4gx 2 หลายเดือนก่อน

      😊😊

  • @dekirukogames
    @dekirukogames 3 หลายเดือนก่อน +2

    実験は失敗でしたが、結露は簡単にするという事と、それを起こさないように施工する事の難しさは良く伝わりました。
    しっかり気密施工ができる事、漏気を起こさない事や、結露しない壁構成、万が一の場合にすぐ復旧できるよう考えられている事など、しっかりと施工の出来る会社を選んで家を計画しないといけませんね。

  • @木村毅-b5s
    @木村毅-b5s 2 หลายเดือนก่อน

    我家では難燃剤入りの硬質ウレタンフォームですね。硬質ウレタンフォームは断熱性能が高い上に透湿抵抗も高いです。壁体内結露が起こるのは断熱材の中に水蒸気が入るからであって、温度差ができる所で結露が起こる訳ですね。でも断熱材に水蒸気が入らないのであれば温度差があっても水蒸気が無ければ結露は起きません。

  • @すめし-d6b
    @すめし-d6b 2 หลายเดือนก่อน

    結局何が良いのか分からない…😢
    沖縄のような暑い地域にオススメの断熱材を教えてもらえると助かります🙏✨
    また、内断熱材、外断熱どちらがオススメでしょうか?

  • @鈴木布美
    @鈴木布美 3 หลายเดือนก่อน

    ECOボードとソフティックで建てたいです😊❤

  • @虎子-m9q
    @虎子-m9q 3 หลายเดือนก่อน

    実験わかりやすいです😊

  • @ham9000
    @ham9000 2 หลายเดือนก่อน

    間違った知識もあります。
    プラスチック系の断熱材は加水分解で断熱性能が落ちているというより気泡の中に空気より断熱性能の高いガスを閉じ込めて断熱性能をあげています。
    それが時間経過により空気と置換する事で断熱性能が落ちます。
    プラスチック系で断熱性能が落ちづらいのはビーズ法ポリスチレンフォーム(元々気泡の中が空気のため)とフェノールフォーム(フェノール樹脂がガスバリア性が高く断熱性の高いガスが抜けづらいため)になります。
    あと自然素材が劣化しないは間違い
    有機物は劣化します。無機物は劣化しません。

  • @楠神和弘
    @楠神和弘 3 หลายเดือนก่อน +2

    私の家の断熱材は、ポリエステル断熱材です、パーフェクトバリアです、知っておられると思いますがフリース素材です、湿気を溜めないので結露には無縁です、熱伝導率は0.039です、ただグラスウールより1.5倍程高かったです、認知度は低いため採用される家は少ないみたいですね。

    • @keni1727
      @keni1727 3 หลายเดือนก่อน

      湿気を溜めない?
      結露のメカニズム知っていますか?
      ちなみに空気の熱伝導率は0.03です

    • @楠神和弘
      @楠神和弘 3 หลายเดือนก่อน

      もちろん知ってます、

    • @keni1727
      @keni1727 3 หลายเดือนก่อน

      どのように湿気溜めないのでしょうか?

    • @楠神和弘
      @楠神和弘 3 หลายเดือนก่อน

      一度パーフェクトバリアで、検索して、調べてくだ、詳しく載ってたます。

    • @ディープクライ
      @ディープクライ 3 หลายเดือนก่อน

      あー。名前に騙されて信じちゃった感じね

  • @楠神和弘
    @楠神和弘 3 หลายเดือนก่อน +1

    追加、厚み100ミリです、

  • @トトトト-h5x
    @トトトト-h5x 3 หลายเดือนก่อน +2

    なぜ外壁側にも気密シート貼らないんですか?素人考えで両面張れば湿気入らないと思うんですが。

    • @shuoka740
      @shuoka740 3 หลายเดือนก่อน +2

      外側だと雨風や紫外線で劣化が激しいとか??
      自分もこれから戸建てを考えていて、学び中です。

    • @れんれん-o1p
      @れんれん-o1p 3 หลายเดือนก่อน

      室内側に気密シートは室内側からの湿気はあまり多くないので室内から室外に湿気を出すのは窓や換気扇で十分
      逆に外壁内側に気密シートを貼ってしまうと雨や台風、夏冬の室内外の気温差によって結露が起きたり雨水が侵入した際に逃げ道が一切なく壁内腐食待ったなしなのかなーと素人は思いました

    • @nyan0305
      @nyan0305 3 หลายเดือนก่อน +1

      両方気密すると、湿度の排出もできないからです。
      そもそも両方気密すれば湿度入らないのでは?と思われるかもですが、住宅では完璧な気密は不可能で、どこかしらから湿度は侵入します。
      それで通気性、透湿性を確保して湿度の排出先を確保する必要があり、一般的な住宅では、通気工法によって外壁側に排出先を設定します。

    • @onesthome
      @onesthome 3 หลายเดือนก่อน

      湿度の分圧の差によるためです。冬は、外気の方が室内より乾燥状態にあるため湿気は、外に向かって移動しようとします。この時気密層がないと外気温度と室内温度の差で結露します。
      夏の場合は逆位になりますが、外気が熱量を持っているため乾燥しやすいのです。なので外気は開放しています。もし、外側にも気密層ができてしまうと結露は乾燥しなくなってしまいます。基本的に、夏型結露と冬型結露では、建物に対する影響が全く違うので、冬に対応することが大切になってくるのです。
      すこし、中学とかの物理、化学がわからないと理解できないところです。そのあたりの理解は大丈夫でしょうか。