LOWPOPLTD - NEVERENOUGH
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.ย. 2024
- いつかはバンドがしてみたかった
僕らはいつも吃音と絶句なんだ
疲れても想像で音楽が鳴った
きみは力なく笑ってた
友達のギターが鳴ってるよ 悲しみを突き放したように
淡くまだ何か燃えてるよ これだけは忘れずにいてよ
きみのギターが鳴ってるよ 薄れゆくものを抱くように
死に耐えていながら燃えてるよ どこかで夜が更けてくよ
夏が来るときはいつも茜空と夕立がしのび寄るよりもずっとずっと早く
きみと抱きあった時の光 忘れないよ
言葉にできるものはあるのか ずっとそれだけを想ってた
結局何ひとつ言えることなんてなかった
それでもペン先は尖ってく 新しく初々しく
未だ見ぬ季節を描くために走る
想い出を削るような死の夏はまた来る
たとえこれが造花に水をやるような生活でも祈る手はそこで切り取られるのを待ってる もう行こう灰皿を戻してさ
明日は まだ始まってすらいないんだ
[eng]
I always wanted to be in a band someday
Although what we always did was stuttering and then breaking off
Even when we were burned out
there were music heard in our own mind
And you were there, smiling helplessly
I can hear my friend’s guitar,
as if he's thrusting off his own grief
See, there’s still something burning faintly
so wouldn't you ever forget all of this
I can still hear the sound of your guitar,
like you're holding onto something fading away
It's burning, it's dying, while somewhere the night is passing away
When the summer comes, it'll always be so much faster than these rosey sky or the sudden shower will catch us.
No, I'll never forget the glow of light when you held me in your arms.
Is there anything I can put into words? This had been all I could ever think of.
And in the end, no words could explain all of this.
Even so, the tip of my pencil is now sharpened, revived and fresh evermore.
All it rushes to portray a season we haven't seen yet.
The summer of death will come here again, and they'll eat our memories away.
Even if this is the days just like watering fake plastic flowers though,
the praying hands are there waiting to be framed.
Let's go now, will you put the ashtray back.
Becuz tomorrow hasn't even started yet.
/ lowpopltd
/ 64_mind
焦りと退屈と諦めと捨てきれない期待が爆音で流れ込んでくる
諦観がずっと根底にあって苦しいときにそうだねって言ってくれる気がするしその上で頑張ろうって思える
漂い続ける青春残像を永遠に
突然ごめんね 気味が悪かったら無視して欲しいんだけど きみってTwitterとかやってたりしないかな dxxuって名前だった頃から おれがyoutubeでなんかみてるときとか ほんとにけっこうな頻度でLOWERPOPHIGHERLTD.のアイコン見かけてて プレイリスト覗き見したりして すげー共感してて いつか話してみたかった これ多分躁だから後で後悔しちゃうかもな でも抑えられなかった 申し訳ない
@@Ohrstopsel
待っています
@@dxxu_ ほんとうにありがとうございます すぐ
素敵だ、
この曲みたいなコメント欄
ラスサビのギターとマシンガンが重なるところのセンスえぐすぎる
いつの音楽かわからないかんじがいい
この曲が聴けなくなってしまうことが考えられない、、消さないでください、、
BANDCAMPで聴けますよ
この曲はふつふつとした焦燥感がずっとまとわりつくような、そんな若気特有の苛立ちが充満してて、聴いててすごく心地が良い。
こんなエモなパンクからでしか取れない栄養がある
ソナチネがほんとにいい
LOWPOPLTD.さん、本当にありがとうございます。
また公開してくれてありがとう、大好きですずっと
こうして聴けて本当に良かった
一生聴く、ずっと聴く
センスの塊
かっこいいのに泣きそうになる
暁闇が繋いでくれた。喉が渇く。
今でも聞いている
いつかはバンドがしてみたかっ
た
僕らはいつも吃音と絶句なんだ
疲れても想像で音楽が鳴った
きみは力なく笑ってた
友達のギターが鳴ってるよ
悲しみを突き放したように
淡くまだ何か燃えてるよ
これだけは忘れずにいてよ
きみのギターが鳴ってるよ
薄れゆくものを抱くように
死に耐えていながら燃えてるよ
どこかで夜が更けてくよ
夏が来る
ときはいつも苦空と夕立が
レのが安ストりもずっとずっと早く
きみと抱きあった時の光忘れないよ
言葉にできるものはあるのか
ずっとそれだけを想ってた
結局何ひとつ言えることなんてなかった
それでもペン先は尖ってく
新しく初々しく
未だ見ぬ季節を描くために走る
想い出を削るような死の夏はまた来る
たとえこれが造花に水をやるような生活でも
祈る手は
そこで切り取られるのを待って
る
もう行こう
灰皿を戻してさ
明日はまだ始まってすらいない
んだ
戻ってきてほしい
ありがとう
復活してんじゃん!!!!!!
理想系ですわ
最高
this is too good!!
ここ最近聞いた曲で一番かっこいい
この曲をよく車内で爆音で流して歌っている
好きです
出会うのが遅すぎた
すきです
ありがとう
好き
だいすき
好きだ
これちょうかっこいいいいい!
だいすき!!
спасибо за вечную пустоту на душе
ソナチネ観たよ、この曲がきっかけで
あーーー!平成の美学!!
実は昔
あの人ってLOWPOPLTD.だったんだよ
❤❤❤❤❤❤
TH-camは消さないで
たけしー
サブスクいつの間にか消えてしまった
🌟 ́
サブスク消えたから😢
自殺するときはこの曲を聴きながら死のうと思う。
曲もう出さないのかな?
もどってきて
この曲に似ている曲を教えてください
ハサミグループのカバーが消えてしまった
チャンネルの再生リストから見れるヨ
@@user-pd3ow9fd3v ありがとにゃーん
what movie is used in this music video?
3-4x10月 (1990, eng title: Boiling Point), and Sonatine (1993): both written and directed by Takeshi Kitano.
@@lowpopltd thank you
さっき知ったおれは負け組
3>
higher ltd ってもう聴けるところないの?
LOWER POP HIGHER LTD.でしたらバンドキャンプで聴けますよ。
@@aoiyu_yake ありがとうごさいます!助かります。
きえちゃうの?
あ
これってwurtsじゃないの?
じゃないよ。
あんがと!
どっちが先だと思う?
ありがとう