祈りに関する嫌だった思い出

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  • เผยแพร่เมื่อ 29 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 8

  • @陽ちゃん221
    @陽ちゃん221 3 หลายเดือนก่อน +1

    言葉になる前くらいの感情が、祈りに響きました。強制は嫌だったですね🎗️自らの感情が伴わないのは✨🐴🦒ありがとうございます💛

  • @mai-xt1xm
    @mai-xt1xm 3 หลายเดือนก่อน +4

    「感謝しよう」が苦手です。
    祈りも感謝も、自然と内側から湧き上がるもので、そこに意味があると思います…

  • @nenemin-zm5ml
    @nenemin-zm5ml 3 หลายเดือนก่อน +1

    個々が心のなかで、思うものではないかなぁと祈りについて想います❤

  • @mk8369
    @mk8369 3 หลายเดือนก่อน +1

    私もゾッとすると思います😅投稿を読んでいるだけで、うわー嫌だーという気持ちで胸がいっぱいになりました😂
    自分の『良い』を疑いもなくみんなにも良いというふうに考えるところや、祈りという行為に対する考え方、、、というか、全ての考え方は人それぞれと思っている私は、今回の投稿はなかなか胸のムズムズ具合で言えば、神回になりました😄

  • @紫まひろ
    @紫まひろ 3 หลายเดือนก่อน +1

    人に指示されて、お人形のように何かをさせられるってのが、もうイヤですね〜。

  • @綾木由美
    @綾木由美 3 หลายเดือนก่อน +1

    その場にいたら、祈っていたと思います。雰囲気で。今日は、「60歳、女、ひとり、疲れないごはん」読みました。

  • @junmiko4235
    @junmiko4235 3 หลายเดือนก่อน +1

    確か東日本大震災の後のイベントだったでしょうか…(間違っていたらごめんなさい)
    あの時は世の中が落ち着いていなくて、特別な空気が有りましたから、そういう言葉が出たのかも知れませんね。。
    「祈りは人それぞれの神聖なもの」··本当にそう思います。

  • @アルミ缶の上にあるミカン-q8g
    @アルミ缶の上にあるミカン-q8g 3 หลายเดือนก่อน +1

    にしても、銀色さんは色々な交流…やご経験をされていますね!確かに宗教も祈りも、強制されるもんではないですよね⭐︎
    私も若い頃、ちと宗教チック?スピリチュアル?な友達がいて、「アロマ」を勉強してるとか言って、アロマを染み込ませたハンカチを持って来ていて、匂いを嗅がされたのが、ディナーの前で、食事が気持ち悪くなって嫌な思いをしたことを思い出しました😅