meta-morphose A-morphas

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  • เผยแพร่เมื่อ 8 ก.ย. 2024
  • 美しい蝶への“繋ぎ”として見られている蛹という形態(Morph)は、現代の思潮における不快の観念を惹起する存在であり、何が出てくるのか分からない不気味さを持っている。
    蛹の価値を、蝶になれるという点ではなく、蛹そのものに見るのが本作である。モルフォ蝶(Morpho)の羽の美しさが、それそのものの構造に拠っているように、蛹という形態そのもの、わたしたちの知らない内部で起こる変態(Meta-Morphose)の美しさを示す。

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