ペレットストーブで火を囲む

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  • เผยแพร่เมื่อ 12 ต.ค. 2024
  • 【ペレットストーブ 火を灯す】
    濱ちゃん 「食事もおいしなるし、会話がごっつい増える」
    一同 「へぇー!」
    「会話しようか。これ見ながら。顔見ずに。」
    「ははははは」
    いのじ 「いいですねー」
    大家さんのコメント普通すぎる(笑)
    本日、和楽居ガーデンにペレットストーブを導入しました。
    記念すべき、再生可能エネルギーハウス第2段です。
    シェアメイトのみんなも幸せそうで、めっちゃ嬉しい。
    これからのガーデンでの暮らしが楽しみですね。
    ほんまに羨ましいな。
    遠赤外線で身体の芯から暖まり、さらに調理&加湿までできてしまう。
    ガスや電気は皮膚から暖まるけど、焚き火は芯から。
    家の湯船と温泉との違いみたいなものだそうです。
    ペレット燃料は国産の間伐材100%(今回は京都の間伐材 地産地消にもこだわります)
    ボンドは一切使用せず圧縮のみ。(物によっては、ボンドたっぷりの合板から作ったペレットもあるみたい。)
    森が、地球が、そして人の身体が喜ぶ、
    そして煙突から出る排気も臭くないので、ご近所さんからも嫌がられない(ここ、重要! 焚き火みたいな薫りが少しします。)
    薪ストーブも検討しましたが、煙のこともあり、町中での導入には近隣の理解も必要。
    また燃料置場のこともあります。(ペレット燃料は、水分は飛ばして、圧縮してあるため一冬越えるための燃料も家の中に保管できます。大きな納屋とか雨避けできて湿気ない場所があればな~。)
    そして薪の持続的な調達についても。
    N-basic エヌベさんに相談して本当によかった!
    我が家にも欲しいな~。
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