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晩年にミースという後継者を得たことはお互いにとって奇跡みたいな幸運だったと思う彼女を連れてきたのがカイエンっていうのも運命的だなあ
バランシェの死がソープに最初の悲しみを与えたのは母上様のあの子はようやく悲しみを知ったとラキシスに語る所が好きです。あの時流していたけどアマテラスの力を封じる仕掛けを作っていたってそう言う事だったんですね。バランシェがいたから愛と悲しみを知って妻のラキシスを残してくれた本当にアマテラスにとって運命なんですね、バランシェは。
アトロポス篇でか弱い生命、無力な自分..,を知るところフロートテンプルでラキシスと"おかえしします"(単行本)君はこの城を守ったんだね、のくだりもソープ 天照は本物の感情を学びとってるよね
なんというかやはりファイブスターって神々のお話、神話の世界なんだなと改めて思いますそんな中で天照を簡単な単語で表現出来る、としたバランシェは真実辿り着く特別な存在だったという事ですかね
風貌的にも、バランシェとカイエンは、作者の自己投影があると思っている。カイエンには騎士としてのロマンを託し。バランシェには、世界の謎に挑む(創成する)クリエイターとしての自分が投影されていると思う。
ハイアラキとデコースもそんな感じする顔付きも作者に似てオデコと頬の骨が隆々としてるしダル絡みの仕方も上2人と一緒!ソープとかサリオンを出しといてやたらと男です、ヘテロ!って繰り返して書くのは作者の癖と照れが見える。
一流騎士や国家(ついでに読者)からは星団最高の頭脳と評価されてるけど、作中の世間一般的には「数百年前に学会を追放されて、まだ生きてるヤベェ人」なんですよね……
あれだけFFSで存在感アリアリだったのに、GTMになってからバランシェ博士の偉業をしっかり忘れてたw。すごい昔のようだ。。。
バランシェが自らを使って死別とはどういうものかを教えることで物語が先へ進む。ミースやべぇ
物語の始まりであり、終わりの第一巻。まじでよくできている。そして、映画GTMは物語第0巻ってところかな。
人物紹介もうやらないのかと思ってたから再開嬉しいアニメ映画が公開された頃、長山洋子がDr.バランシェみたいに前髪半分垂らしてウルフカットでロングスカートにアレンジされてたけどバランシェ風の青の衣装で夜のヒットスタジオで瞳の中のファーラウェイを夜ヒットだったからフルコーラスで聴けたのが記憶に残ってるなぁ
世界やファティマに対する喜怒哀楽がしっかりあって、科学者らしい未知への飽くなき探求も持っている。そういう印象でとても好きなキャラクターです。ショーカムとリリを匿ったときもいい味出てましたし。バランシェの思いをアマテラスがどう実現していくのか楽しみです。
ジゼル達を連れて買い物に行くところとか素敵ですね。
ソープ'(ダッシュ)が放棄されたファティマの生産工場に足を運んだのは、乗って来たディグ(フロッサーバイク)がオーバーヒートして水が必要だったからですね(そもそもの目的は"バランシェに会いに来た"ですけど😅)あと、メチャ細かいですがバランシェ(クローム)以前の当主は「バランス」ではないかと…
そうか!バランシェママンも非常に優れた科学者だった!本当に前の情報が後で繋がるずっと語りたくなる話ですよね
自分個人としてはアイシャとお別れするまでは読みたい。後AKDの星団侵攻
何故バランシェだけが突出した超頭脳を得られたんだろう。最後期の三女神(特にラキ)とか、意味不明なくらい超絶スペックだよね。
娘のワガママを聞くパパだからな世界位改変するさ
バランシェで注目しているのは、天照による延命を拒んだところこれは神に相対する人間という構図を示していると思うバランシェの対として注目すべき存在はボスヤスフォート彼も実は神としての天照と相対しようとしている点マジェスティックスタンドはこの二人と一柱の物語だろう
あと今の設定のラキシス。かな。最初はもっと寄り添いモードだけども..
宇宙を循環させるって、超超超巨大なエンジン回すためのプロセスみたいで
ファティマ・クーンが、バランシェの女体化した姿だったという設定にはちょっとびっくりした。けどなんか納得はした。ビジュアルや性格設定がもろ好み。古本屋で2巻を見て、そこから慌てて1巻を買った。んが・・・出ていなかったヨ。 たま~に出てくる姿に一喜一憂しながら買い続けて数十年。またいつ出てくるかなと想いながら、自分の寿命も心配する年になってしまった。
あまり近くだと、アマテラスが入り浸って仕事にならないからかも。ア「ねえねえ、こんなの思いついたけど どうかなぁ?」バ「毎度毎度来るな、仕事にならん!」親の代はどうだったのでしょうね?ミースも違う所に住んでいそうですし。公国の面倒はアマテラスが見ているのかな。
確かそう、だからマキシがミラージュに来た時に領主が帰ってきたとどっかに書かれてた
人物相関図は複雑すぎて付いていけないからTHE・ウィルの登場を待つことにします。
ホント、ドラゴンとセントリーの「整合性」はどうなっていくんでしょうね‥。ある程度パラレルになるイメージですけど‥。「ドラゴンとしてあった過去はその存在力によって変わることがなく、セントリーという存在と同時に在る」とかならありなのかな‥?この世界の仕組みならそんな感じかもなあ‥。
たしか セントリーとは、カタチなき命 あるいは全ての形を有するモノ として、定義されていたと思いマス在る時には“竜”として視えていたこともあった . .と。ドラゴンという命の定義をもっと拡大解釈し 設定しなおされたものなのでしょうネ
元々ドラゴンはファイブスター物語における「特異点」として描かれてありドラゴンの形態も「おとぎ話」として語られてた。セントリーに名を変えてもジョーカー世界では「天変地異」の顕現、地球で言う「UFO」的な意味でジョーカー人に昔から囁かれていたんだろう。3話のメヨーヨの技術者(三本線辺り?)の侮りも「たかがトカゲ」から「長虫」に代わっただけだろう(LEDの目撃情報とか特徴から)
人物紹介でまだバランシェをやってなかったの気づかなかった(笑)。それくらい濃い考察動画群だったから。今トラフィックスと言うエピソードが閉じようとしてる時期にバランシェを取り上げるのはタイムリーな感じだわ(3話トラフィックス1でバランシェの死が異世界タイカのエピソードまで巻き込んで語られてた事にも注目)。今後も物語の重要なキャラとして存在し続けるだろう
FSSって初期の頃は良く読んでいたけど最近はご無沙汰です。学園編あたりが最後だったかな?久しぶりにいろんな名前が聞けて面白かったです。
バランシェがカイエンの受精卵を入手した時期はデザインズ2で設定変更され、バストーニュに工房を構える前の放浪してた頃に変わっています。それに合わせて14巻ではクーンもカイエンを誕生させるためにセントリー因子を持っていた事になっていました。ですから、全てのバランシェ・ファティマにはバランシェがセントリーの研究から得た成果が用いられてる可能性があるでしょうね。
セントリーの幼生に、ドラゴン形態があって欲しいなあ。
どこかで設定回収するでしょうね、すえぞうとかデザインがもったいないですよね
アルセニックもダブルイプシロンである「光のタイフォーン」を作っている。ラキシスと違うのは「最初からそう設計されて作られた」という点。バランシェの最後の研究は、ミースに託された「MAXIMUM(剣聖マキシ)」だった訳だが。
チャンダナが行った星団AFリレーはストライパーシステムの片鱗ととっても良さそうですね。ビュラードのケルキメナスが凸助のバヤデルカに勝てるかはわかりませんが、ビュラードもメガエラのマスターでロボータースキルの修得者なので良い勝負にはなるんじゃ無いかとは思います。セントリー周りに関しては成体に関してもどこにでも存在するという観点から、詩女の意思と合わせて意図的に実体化しようとすれば可能なのでは無いでしょうか。ヤーン・ダッカス王女も詩女なので。彼女の要請に応える形でセントリー・ライブが顕現した可能性は十分に有り得るかと。バランシェの時も、おそらくは詩女絡みになりそうな気がします。もしくはポーターという反則技かもしれませんが。
カリギュラ全員返り討ちの件はモラード博士とツバンツヒの会話が初出ではないかと、それまでカリギュラの正体は出していなかったので。設定集等は見ていないのでそちらにあったら違いますけれど。ボード・ビュラードとデコーズがその時に対峙していたらの仮説ですが、デコーズが生き残ったからより強くなったと言う視点はどうでしょうか。アマテラスと戦う前、MHへの熟練度、ファティマの差、総力戦での物量差など考えるとボード勝てそうな気もします。
主要人物紹介も、もう19回目ですか。お疲れ様です。 次回は誰(どこの勢力)かな~?
ボード(ルース)の実力、侮っていません?亡きヤーボ・ビートも「戦って勝てる気がしない」と言う程なのに?あと、ボードはトランをめちゃくちゃにしようとしていた輩を遊ばせて一網打尽を狙っていたっぽいんで、政治的にも侮れないと思います。
ボードは一度も本気出さないで死ぬんだと思う多分カイエンレベルかと
スバースの直系だし弱いわけがないと思うんよなあ
@@詠-z4i 恐らく発現現象的にも先祖返りしてますよね
イシューに載っていた原作者のインタビューに、アララギ・ハイトや昔のビュラードは最弱クラスの騎士というのがありました。ですから、騎士になりたての頃は本当に弱かったようです。。ただ、作中ではコーラス・ハグーダ戦ではブーレイ・ロウカンを倒し、9巻でもバーガハリ・スクリティを圧倒。メガエラのような優秀なファティマに主と認められてるくらいなので、彼女に初めて会った頃にはかなり強くなっていたのでしょう。スバースの血を引いてることが影響してるのかもしれません。
フロートテンプルに侵入できる程度に、子孫にも騎士能力が残ってるからかなり強いはずなんだがヤーボがカイエンと似ているみたいなこと言ってるし
トラン連邦はガーランドが集まり易いんだっけ?
ファティマのお披露目の場所だから的なのはあったかと
晩年にミースという後継者を得たことはお互いにとって奇跡みたいな幸運だったと思う
彼女を連れてきたのがカイエンっていうのも運命的だなあ
バランシェの死がソープに最初の悲しみを与えたのは母上様のあの子はようやく悲しみを知ったとラキシスに語る所が好きです。
あの時流していたけどアマテラスの力を封じる仕掛けを作っていたってそう言う事だったんですね。
バランシェがいたから愛と悲しみを知って妻のラキシスを残してくれた本当にアマテラスにとって運命なんですね、バランシェは。
アトロポス篇でか弱い生命、無力な自分..,を知るところ
フロートテンプルでラキシスと"おかえしします"(単行本)君はこの城を守ったんだね、のくだりもソープ 天照は本物の感情を学びとってるよね
なんというかやはりファイブスターって
神々のお話、神話の世界なんだなと改めて思います
そんな中で天照を簡単な単語で表現出来る、としたバランシェは
真実辿り着く特別な存在だったという事ですかね
風貌的にも、バランシェとカイエンは、作者の自己投影があると思っている。
カイエンには騎士としてのロマンを託し。
バランシェには、世界の謎に挑む(創成する)クリエイターとしての自分が投影されていると思う。
ハイアラキとデコースもそんな感じする顔付きも作者に似てオデコと頬の骨が隆々としてるしダル絡みの仕方も上2人と一緒!
ソープとかサリオンを出しといてやたらと男です、ヘテロ!って繰り返して書くのは作者の癖と照れが見える。
一流騎士や国家(ついでに読者)からは星団最高の頭脳と評価されてるけど、作中の世間一般的には「数百年前に学会を追放されて、まだ生きてるヤベェ人」なんですよね……
あれだけFFSで存在感アリアリだったのに、GTMになってからバランシェ博士の偉業をしっかり忘れてたw。すごい昔のようだ。。。
バランシェが自らを使って死別とはどういうものかを教えることで物語が先へ進む。
ミースやべぇ
物語の始まりであり、終わりの第一巻。
まじでよくできている。そして、映画GTMは物語第0巻ってところかな。
人物紹介もうやらないのかと思ってたから再開嬉しい
アニメ映画が公開された頃、長山洋子がDr.バランシェみたいに前髪半分垂らしてウルフカットでロングスカートにアレンジされてたけど
バランシェ風の青の衣装で夜のヒットスタジオで瞳の中のファーラウェイを夜ヒットだったからフルコーラスで聴けたのが記憶に残ってるなぁ
世界やファティマに対する喜怒哀楽がしっかりあって、科学者らしい未知への飽くなき探求も持っている。
そういう印象でとても好きなキャラクターです。ショーカムとリリを匿ったときもいい味出てましたし。
バランシェの思いをアマテラスがどう実現していくのか楽しみです。
ジゼル達を連れて買い物に行くところとか素敵ですね。
ソープ'(ダッシュ)が放棄されたファティマの生産工場に足を運んだのは、乗って来たディグ(フロッサーバイク)がオーバーヒートして水が必要だったからですね
(そもそもの目的は"バランシェに会いに来た"ですけど😅)
あと、メチャ細かいですがバランシェ(クローム)以前の当主は「バランス」ではないかと…
そうか!バランシェママンも非常に優れた科学者だった!
本当に前の情報が後で繋がるずっと語りたくなる話ですよね
自分個人としてはアイシャとお別れするまでは読みたい。
後AKDの星団侵攻
何故バランシェだけが突出した超頭脳を得られたんだろう。最後期の三女神(特にラキ)とか、意味不明なくらい超絶スペックだよね。
娘のワガママを聞くパパだからな
世界位改変するさ
バランシェで注目しているのは、天照による延命を拒んだところ
これは神に相対する人間という構図を示していると思う
バランシェの対として注目すべき存在はボスヤスフォート
彼も実は神としての天照と相対しようとしている点
マジェスティックスタンドはこの二人と一柱の物語だろう
あと今の設定のラキシス。かな。
最初はもっと寄り添いモードだけども..
宇宙を循環させるって、超超超巨大なエンジン回すためのプロセスみたいで
ファティマ・クーンが、バランシェの女体化した姿だったという設定にはちょっとびっくりした。けどなんか
納得はした。ビジュアルや性格設定がもろ好み。古本屋で2巻を見て、そこから慌てて1巻を買った。んが・・・
出ていなかったヨ。 たま~に出てくる姿に一喜一憂しながら買い続けて数十年。またいつ出てくるかなと
想いながら、自分の寿命も心配する年になってしまった。
あまり近くだと、アマテラスが入り浸って仕事にならないからかも。
ア「ねえねえ、こんなの思いついたけど どうかなぁ?」
バ「毎度毎度来るな、仕事にならん!」
親の代はどうだったのでしょうね?ミースも違う所に住んでいそうですし。
公国の面倒はアマテラスが見ているのかな。
確かそう、だからマキシがミラージュに来た時に
領主が帰ってきたとどっかに書かれてた
人物相関図は複雑すぎて付いていけないからTHE・ウィルの登場を待つことにします。
ホント、ドラゴンとセントリーの「整合性」はどうなっていくんでしょうね‥。
ある程度パラレルになるイメージですけど‥。「ドラゴンとしてあった過去はその存在力によって変わることがなく、セントリーという存在と同時に在る」とかならありなのかな‥?
この世界の仕組みならそんな感じかもなあ‥。
たしか セントリーとは、カタチなき命 あるいは全ての形を有するモノ として、定義されていたと思いマス
在る時には“竜”として視えていたこともあった . .と。ドラゴンという命の定義をもっと拡大解釈し 設定しなおされたものなのでしょうネ
元々ドラゴンはファイブスター物語における「特異点」として描かれてありドラゴンの形態も「おとぎ話」として語られてた。セントリーに名を変えてもジョーカー世界では「天変地異」の顕現、地球で言う「UFO」的な意味でジョーカー人に昔から囁かれていたんだろう。3話のメヨーヨの技術者(三本線辺り?)の侮りも「たかがトカゲ」から「長虫」に代わっただけだろう(LEDの目撃情報とか特徴から)
人物紹介でまだバランシェをやってなかったの気づかなかった(笑)。それくらい濃い考察動画群だったから。今トラフィックスと言うエピソードが閉じようとしてる時期にバランシェを取り上げるのはタイムリーな感じだわ(3話トラフィックス1でバランシェの死が異世界タイカのエピソードまで巻き込んで語られてた事にも注目)。今後も物語の重要なキャラとして存在し続けるだろう
FSSって初期の頃は良く読んでいたけど最近はご無沙汰です。学園編あたりが最後だったかな?久しぶりにいろんな名前が聞けて面白かったです。
バランシェがカイエンの受精卵を入手した時期はデザインズ2で設定変更され、バストーニュに工房を構える前の放浪してた頃に変わっています。それに合わせて14巻ではクーンもカイエンを誕生させるためにセントリー因子を持っていた事になっていました。ですから、全てのバランシェ・ファティマにはバランシェがセントリーの研究から得た成果が用いられてる可能性があるでしょうね。
セントリーの幼生に、ドラゴン形態があって欲しいなあ。
どこかで設定回収するでしょうね、すえぞうとかデザインがもったいないですよね
アルセニックもダブルイプシロンである「光のタイフォーン」を作っている。ラキシスと違うのは「最初からそう設計されて作られた」という点。
バランシェの最後の研究は、ミースに託された「MAXIMUM(剣聖マキシ)」だった訳だが。
チャンダナが行った星団AFリレーはストライパーシステムの片鱗ととっても良さそうですね。
ビュラードのケルキメナスが凸助のバヤデルカに勝てるかはわかりませんが、ビュラードもメガエラのマスターでロボータースキルの修得者なので良い勝負にはなるんじゃ無いかとは思います。
セントリー周りに関しては成体に関してもどこにでも存在するという観点から、詩女の意思と合わせて意図的に実体化しようとすれば可能なのでは無いでしょうか。ヤーン・ダッカス王女も詩女なので。彼女の要請に応える形でセントリー・ライブが顕現した可能性は十分に有り得るかと。バランシェの時も、おそらくは詩女絡みになりそうな気がします。もしくはポーターという反則技かもしれませんが。
カリギュラ全員返り討ちの件はモラード博士とツバンツヒの会話が初出ではないかと、それまでカリギュラの正体は出していなかったので。
設定集等は見ていないのでそちらにあったら違いますけれど。
ボード・ビュラードとデコーズがその時に対峙していたらの仮説ですが、デコーズが生き残ったからより強くなったと言う視点はどうでしょうか。アマテラスと戦う前、MHへの熟練度、ファティマの差、総力戦での物量差など考えるとボード勝てそうな気もします。
主要人物紹介も、もう19回目ですか。お疲れ様です。 次回は誰(どこの勢力)かな~?
ボード(ルース)の実力、侮っていません?亡きヤーボ・ビートも「戦って勝てる気がしない」と言う程なのに?
あと、ボードはトランをめちゃくちゃにしようとしていた輩を遊ばせて一網打尽を狙っていたっぽいんで、政治的にも侮れないと思います。
ボードは一度も本気出さないで死ぬんだと思う
多分カイエンレベルかと
スバースの直系だし弱いわけがないと思うんよなあ
@@詠-z4i 恐らく発現現象的にも先祖返りしてますよね
イシューに載っていた原作者のインタビューに、アララギ・ハイトや昔のビュラードは最弱クラスの騎士というのがありました。ですから、騎士になりたての頃は本当に弱かったようです。。ただ、作中ではコーラス・ハグーダ戦ではブーレイ・ロウカンを倒し、9巻でもバーガハリ・スクリティを圧倒。メガエラのような優秀なファティマに主と認められてるくらいなので、彼女に初めて会った頃にはかなり強くなっていたのでしょう。スバースの血を引いてることが影響してるのかもしれません。
フロートテンプルに侵入できる程度に、子孫にも騎士能力が残ってるから
かなり強いはずなんだが
ヤーボがカイエンと似ているみたいなこと言ってるし
トラン連邦はガーランドが集まり易いんだっけ?
ファティマのお披露目の場所だから的なのはあったかと