【朗読・短編SF】光瀬龍「幹線水路二〇六一年」

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  • เผยแพร่เมื่อ 26 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 1

  • @yumehana09
    @yumehana09 ปีที่แล้ว +4

    遠い昔に読んだ短編集の中で、強烈に魅かれ幾度も読み返した一編に、こんな形で再会するとは‥光瀬龍らしい硬質な言葉と世界観を凝縮した佳作だと思います。
    ラストシーンで何故か、デヴィッド・ボウイのTimeの大サビが脳内に流れてきました。