วีดีโอ

もう何回もチャレンジしているがなかなかラストまで辿り着けない 優れたテクストと朗読は常に睡魔の味方なのだ

光太郎さんのお声が好きなので更新が途絶えて寂しい限りです

実際、ベルリンの壁があった頃に当時のソ連首相はベルリンの壁の前で演説しましたかね？

旧西ドイツの扉を開けると南アフリカってどこでもドアか？ ワープはどこでもドアと同じ仕組みだが。 ちなみにどこでもドアは宇宙は10光年先が限度だが。

暗く悲しく残酷であまりにも可哀想で怖い。 『曽野綾子のカチカチ山の話』として有名な恐怖小説。

私はこういう演技の入った「朗読」苦手です。ごめんなさい。

さすがに日本を代表するSF作家ですね！朗読も素晴らしかったです。

大変楽しめました。同じく眉村卓先生の「わがセクソイド」でも聴いてみたいです

聴きづらい

リチャードマシスンはミステリーゾーンで有名だが 驚くほど世間に知られてないのが残念 自分的にはSF作家の中ではNo1の作家なのに もっとマシスンの作品をお願いします

さすが名手、遠藤周作です。極上の 恐怖短編です。

淡々としているのにドラマチックな読み方、すごくいい！ 筒井康隆先生の「母子像」や「佇む人」のような怖いけどエモい話をリクエストします😊

16時にすでに暗い…イギリスかな 陰鬱さはロシアっぽいけど当時はソビエトでコーラのCMはなさそうだし

犯人探しを何故始めたのかがそもそも不自然に思われてならない。

一言―いちげん―ではない。「ひとこと」と読む。発音する。演劇人や声優は人間と社会歴史のことを勉強してほしい。あれこれの本を読んで勉強して遠回りするより、まずは哲学を、そうして歴史学、経済学、政治学、民俗学を勉強してから、小説や演劇芸能史時事ハウツウ本などを読むといい。全部人間と社会のことだ。哲学はそれに自然のことを含んだ意味の本当の哲学のことで、ハウツウ物の哲学ではない。

わたしは、この小説を電車のなかで読んだが 電車のなかで読むには、もったいないと思った。

嬉しいです 待ってました

何時も素晴らしい朗読をありがとうございます。続きをお待ちしております。

トワイライトゾーンで映像化されたものですね　朗読で聴いても面白かった

まさか「鼠と竜のゲーム」を朗読で聴けるとは思ってもいませんでした。ありがとうございます。

ありがとうございます！待ってました！

お疲れ様です すごい良かったです

SEが一部再生されてません。ところどころ変な間があるのは本来SEが鳴る予定だったところです。こんちきしょう。

不定期エスパーまだ～?

吉備津の釜３回目です。 作品によって読み方が違って面白いです。 この作品では次に何が起こるのかゾクゾクするような読み方で引き込まれます。

❗️ こ れ は 怖 い 💀

山岳小説が好きです。ありがとうございます(^-^)

半村良さんの小説はいくつか読みましたけどこれは知りませんでした。

全話、聴かせて頂きました。 朗読、とても良かったです。 エスパイ、小説は読んだ事がなく、映画のみ見ていました。超能力のみならず、ワープ装置とか、これが昭和30年代に書かれていた事に驚きです。 ラストは、サイボーグ009の地底帝国ヨミ編の最後や、ザンボット3の最終回、横山光輝のマーズの地球監視員の設定、などを彷彿とさせる内容で楽しめました。ありがとうございました。

待ってました！ありがとうございます！

大岡政談はシリーズ化して欲しいです🙇

なかなか面白かったです。 ありがとうございました!

５０年近く前、この小説を読んだ。作家・豊田有恒を好きになった作品である。他に好きな作品は、モンゴルの残光である。好きなSF作家がたくさんいた。半村良、小松左京とか 再び読んでみたいが、老眼ではきつい、朗読は実にありがたい。久しぶりにこの「渡り廊下」に感動した。

SFの好きなところは理科系ぽいからです。実際にはないものも想像で作ったり出来ます。不思議が不思議ではなく現実として存在します。上手く説明できませんけど、SFはワクワクします。

え😳嬉しい驚きです😆😆😆 まさか大岡政談が聴けるとは。 ありがとうございます🙇

楽しかったですけど、一つだけ、「ふんべつざかりです」。「ぶんべつざかり」ではありません。

タイトルが暗い長い冬となっていて、何故間違っているのかわからない。

楽しくかったです。 ありがとうございました😊

昨年は素晴らしい朗読ありがとうございました。 今年もいろいろな朗読を楽しみにしています😊

フィナーレの4人とト書きの朗読み分けお見事です 楽しいクリスマス・プレゼントありがとうございました

日本人？

上中下三話続けて楽しませてもらいました。 ただ全体に湿っぽいトーンが出過ぎの気がします。特に上巻の事件が動き出す前はもう少しカラッとしていてもいいかと思います。SFがSFホラーに変異していく雰囲気がないと出落ち感があります。 閉鎖された空間での共同生活においては士気の維持は大事で、不気味なものを発見しても動揺していられない、逆に空元気でもテンションを下げないように主要登場人物や隊長は振舞うと思います。 例えですが、コックのキンナーはハイ・ローテンションの落差を出すためにも登場時はもう少し威勢が良くてもいい気がしました。基地での少ない楽しみの一つが食事なので、隊員としての序列は低くても皆がコックの機嫌を損ねないように扱う、というような微妙な力関係があると思います。

十代の頃、今から四十年ほど前、平井和正の作品にのめり込み、犬神明、幻魔大戦、死霊狩り、そして数々の短編、を読み漁っていたのを思い出します。 「レオノーラ」今回、この朗読により、初めて触れる事が出来ました。本当にありがとうございます。 平井和正の初期作品、特に「死霊狩り」を朗読して頂けたら、こんなに嬉しい事はありません。 明日から職場への通勤の運転の際に「エスパイ」聴かせて頂きます。これからも頑張って下さい。 ありがとうございました。

最近光太郎さんの朗読を知りました！とても好みで毎晩聴きながら寝ています。これからも楽しみにしています！

凄い。感激。あのストルガッキー兄弟の名作。映画を観たけど謎と迷宮に嵌まって？

いくつになっても大好きな物語。朗読してくださってありがとうございます。

何だか切ない😢

マジ凄い。映画エイリアンの元ネタの小説?

朗読SF小説と入力したら先頭に表示されるべき選択。楽しみがまた一つできました。SF読者が増えて欲しい！