【奏法とイメージ】音色の選択とは？【湯山昭/フランス人形】

孤独のピアニスト正田彩音です。演奏家を目指して幼少期からコンクールを受け始めました。「この世界、曲以外のことは自分で切り開いていかなければならない。誰も教えてくれない…」当時コネもツテも留学経験もなく、ならば自力でと海外コンクール選び、先生選び、プログラムの選曲、エントリーから現地へ…
14才から10年間一歩一歩挑戦を続けています。今まで経験してわかった事や苦労、奏法などをみなさんに幅広くお伝え出来れば嬉しいです。
ブログも始めました。ぜひチャンネル登録宜しくお願い致します♪
ameblo.jp/ayan...
〜経歴〜
◆東京音楽大学ピアノ演奏家コース特別特待生卒業
◆2002〜2009年
PTNA、ヤングアーチスト、ショパンin ASIA、カワイ、大阪国際、ベーテン、ヤングピアニストコンクールにおいて全て1位。
◆ロシアピアニズムによる奏法へ移行
◆ラフマニノフ(独) 4位
　エピナル(仏) 最年少入賞
　ロシア国際(米) 1位
　マラガ(西) 1位
　ABC新人音楽賞(日)
　ヴァルセシア(伊) 1位
　マウロパウロ(伊) 3位
　ラフマニノフ(日) 1位、グランプリ、ロシア音楽賞
　Artciál 国際(米)プロフェッショナル部門 入賞

[@soundsonority]

正田先生おはようございます。御髪も伸びまして、まるでブリジットバルドーかと思いました(笑)　本当の勝負は30年後位でしょうか？真面目なコメントは後日するかもしれません。

[@ayaneshodapiano]

コメントありがとうございます！
私はロバートプラント寄りかなと思っておりましたので、美しい女性に例えて頂くことは意外ですが、とても嬉しいです。

[@soundsonority]

@@ayaneshodapiano 　ご返信ありがとうございます。若き日のデヴィッドシルビアン(当時世界一の美形ミュージシャン)さんもブリジットバルドーと呼ばれていましたが男でした(笑)　話は変わりますが正田先生のこちらのチャンネルをブログで紹介されている方がおりますので登録者や再生数が増えている場合はその方のおかげだと思います。あと、セルゲイべリャフスキーさん等と伍していかなければならない正田先生は日本の誇りだと心の底から思いました。

[@ayaneshodapiano]

@@soundsonority いつも私の未だ知らない世界までも教えて下さり、大変勉強になります。
ブログを見てくださる方もいらっしゃるようで嬉しい限りです。
今回、今の自分の実力で、少なくとも先輩方に参入できたことは恐れ多くもあり、また大変励みになりました。更なる向上を目指して研究して参ります…！

[@soundsonority]

@@ayaneshodapiano 　この度はお時間を取らせてしまい大変に恐縮しておりますので今回で最後にしましして、ご返信は不要ですが、正田先生の唯一危なっかしい点は『ジョンロードこそが真にバッハの神髄を捉えている！』等言い出しかねない特異なクラシックピアニスト(笑)　反論はお時間のあります時にご自由にどうぞ。
僭越ながら私のコンクール歴は第32回YAMAHAポピュラーソングコンテスト(通称ポプコン)後にも先にもこれだけです。遠い昔1986年の出来事でした。