西島洋介山×Hussain Shah Syed（フセイン角海老）

1996年12月7日。ヘビー級10回戦。
西島洋介山（東洋太平洋クルーザー級チャンピオン）vsフセイン・シャー（ヘビー級3位）。
ソウル五輪ミドル級銅メダリスト、パキスタンのフセイン・シャー。プロ転向後はアメリカやイギリスを拠点にしていたが、晩年は日本の角海老宝石ジムに所属。

[@realtiger2847]

日本人でこのデカサでここまでセンス抜群の動き出来るのは全盛期の洋介山のみ

[@tyson6682]

もっと大きいメジャーなジムに入っていたらもしかしたらもしかした。
そんな期待をさせてくれるファイターだった。

[@user-mq8bw6ur3h]

同ジムでした。穴掘りをさせられ不信感を抱き 共に移籍を促したがそのまま残留した彼。そこが失敗だったなぁ。
後に、穴は 新築するジムの建物の基礎の溝だと判明し、ガッカリした。

[@user-xe6ik2zl4i]

アマ時代ミドル級で世界規模の大会で活躍したフセイン選手でしたが、さすがにヘビー級相手とは荷が重かったですね。

[@noritsunemunemasa5348]

西島選手､見た目完璧､タイソンが少し細くなった様なプロポーション､体つき(筋肉の付き方)､整った良い顔。地下足袋も良い。WBF世界クルーザー級王者になられた様ですが､もっと活躍して欲しかったし出来たと信じている。今千葉でお店をされているのかな。

[@binchan9226]

あのジムじゃなかったらなぁと悔やまれる

[@繁植草]

解説は、お馴染みのメンバーです✨

[@masssa767]

あのフセイン・シャー、坂本博之や榎洋之のトレーナーでおなじみのシャーの現役時代、しかも西島との試合が見られるとは！
シャーは、坂本や榎をして「レベルが高すぎて、そのままの技術を教わっても再現できる選手は少ない」と言わしめたほど。

[@tamatamanakaji]

そんな名選手だったのね、フセイン・シャー。調べたら120戦で7敗だとか。でもこの試合じゃ宣伝になりそうになくて残念ですね。KOにならなかったのは洋介山の方の問題じゃなくて、フセインが上手かったって言えるのかなあ？

[@masssa767]

このころはすでにトレーナーとしても活動していたらしいから、全盛期とはほど遠いでしょうね。しかしそれ差し引いても世界レベルの選手とこれだけやれた西島は、日本人の重量級では突出していたと思う。

[@nishmarta4142]

Lots of recpect and love for Hussain shah

[@user-sl6fy3tw7b]

ＷＢＡ、ＷＢＣともに１０位以内だったのかあ・・・
会長が頭おかしくなかったら
もっとましな道を歩めただろうに

[@tamatamanakaji]

ヘビー級でもクルーザー級でもどっちでもいいから、もっとボクシングの洋介山を見たかったですね。

[@user-sl6fy3tw7b]

tamatamanakaji
ヘビー級だとキツかったでしょうけど、クルザー級なら
世界タイトルも獲れたかも
知れないですね。
もっと見たかったですよね

[@440pac3]

@@user-sl6fy3tw7b WBFですが一応クルーザー級チャンピオンにはなりましたが、マッチメイク次第ではもっとやれましたよね。。
フレディローチが認めたくらいですし。
自分の中では重量級日本史上ナンバーワンです。

[@十文寺一平]

自分の中では日本で最も強かったボクサー

[@user-re6jb2sq1l]

洋介山頑張れ

[@hirotake3888]

マッチメイクで揉めたが金払いしっかりしてたらしい。

[@user-yp8vn5rm6n]

ギャーギャーうるさい人いるな

[@dfa5955]

西島弱いやん　強い時ない　キックでもボクシングでも