【赤字12億円】内房線の誰も降りない駅で降りてみた（下車0人駅探訪）

誰も降りない駅で降りるシリーズ、今回は内房線です。
内房線の館山～安房鴨川間は房総半島の末端部に当たり、利用者も少ないため赤字になってしまっている区間です。
その赤字額は12億円で、関東の路線でも屈指の赤字額となっています。
そんな内房線の末端区間はいったいどれくらいの人が利用しているのか？
今回は誰も降りない駅があったら降りつつ周辺を探索し、赤字路線の周りに何があるのかを調査していきます！
どんな状況が待ち受けているのか？ぜひ最後までご覧ください(^^)/
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出典：国土地理院ウェブサイト