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鎖に繋がれたまま、どんなに過酷な事だったか、なぜ日本に皆引き揚げたのか切なくなります。タロー、ジローを助けたのはリキ。忘れてはいけません。
御覧頂きありがとうございます。正に仰る通りです。
素晴らしいです。リキのお陰でタロとジロは生き残った。リキがタロとジロを守り抜き南極で寿命が尽きた。だが、リキの孫犬やひ孫犬がその後の南極越冬隊に参加していたのですね。
ポジティブなコメントありがとうございます。リキが守り抜いたのはタロ・ジロだけではなく、もしかしたら越冬隊の心も救ったかもしれないと私は考えました。
この書籍読みました!
1959年1月14日、第3次越冬隊のヘリコプターが上空から昭和基地に2頭の犬が生存していることを確認した。ヘリコプターが着陸すると、2頭は操縦士に駆け寄ってきたが、どの個体なのか判別できなかった。そのため急遽、第1次越冬隊で犬係だった北村泰一が次の機で基地に向かった。2頭は北村に対して警戒していたが、北村は1頭の前足の先が白いのを見て「ジロではないか?」と考え、「ジロ!」と呼んだところ反応して尻尾を振った。続けて「タロ!」と呼びかけるともう1頭も反応し、生存していた2頭がタロとジロだと確認された。昭和基地では7頭(アカ・クロ・ゴロ・ペス・ポチ・モク・紋別のクマ)が首輪に繋がれたまま息絶えているのが発見され、6頭(アンコ・ジャック・シロ・デリー・風連のクマ・リキ)が鎖から抜け出して消息不明になっていた。そして1968年2月、昭和基地付近で1頭の樺太犬の死体が発見された。1968年2月9日に福島紳(第4次越冬隊に参加中の1960年10月10日に行方不明となり、同月17日に認定死亡)の遺体が発見された直後で混乱した状況だったため、詳細な記録は残っていないが、北村は「リキではないか」と推測している。
そもそも、宗谷でのミッションには相当な無理があった。小さな船に積める機材は限られ、だいいち砕氷船としての能力は南極には通用しないレベルだった。命からがら南極にやっとの思いで着き、やっとの思いで撤退した。樺太犬に注ぐ余裕なづなかった。そう見るべきだと思います。
@@akiomatsumoto7923 もともとそうやは戦後の引き上げ船を急遽、南極観測船に改造しましたからね、元から南極に行くのが目的の砕氷艦として建造された後継のふじ、しらせ、二代目しらせと比べたら能力落ちるのは当然ですよね
タロ、ジロは、第3次越冬隊と他の犬と共に、南極で活動してましたが、ジロはお腹を壊して亡くなってしまったんですよね。タロは第5次越冬隊の活動終了で、一緒に日本に帰国、北海道大学植物園で余生を暮らしました。現在、タロの剥製は北海道大学植物園に、ジロの剥製は上野の国立科学博物館内にそれぞれ展示されてます。一時期この2頭をまた一緒にしてあげようと、ジロの剥製を北海道大学植物園に移す話もあったんですけど、まだそのままって事はその話は消えちゃったんですかね。中学生の時南極物語の映画見た後、南極物語の本読んで、犬係の方だと思ってたんですが、あの映画のラストで高倉健さん、渡瀬恒彦さんが犬係の方の役演じられてましたが、北村さんとも一緒に犬係だったあのもう一人の方が行方不明になられたんですかね。本には犬達や北村さんとと一緒に笑顔で映ってる方が遭難、行方不明になって後に遺体が発見されたとありましたが。写真の下ににお名前書いてあったんですが忘れてしまって。遭難、行方不明になられてから8年もたってご遺体が発見されたとは知りませんでした。てっきりすぐご遺体見つかったと思ってました。確か何かの調査かなんかで一人で出かけられたんでしたっけ?
遭難した福島隊員は犬係ではなく、北村さんの小学校から大学まで一緒の親友・幼馴染の方です。タロ以下樺太犬に餌をやりに行って遭難です。北村隊員は第一・第三の越冬隊員、福島隊員は第三の夏隊・第四越冬隊員です。福島隊員の遭難後、天候が悪い時の外出は禁止となったそうです。
私はそれを見て泣けました。リキは自分よりもタロとジロのほうが生きてほしいととても頑張っていました。リキはほんとに優しい心を持っています。クマ?はもう僕達では生きていけないよといいついてくるなていいって遠くへ行ってしまった。確かリキは足をケガしてしまいでもとても頑張っていました。崖からも落ちてしまい。タロとジロが基地に帰ってきたときにクマと誰かが基地に戻ってきたんですよね。クマは誰かが落ちそうになり助けてやっただけだ。といい。そっから皆で頑張って生きまたタロとジロになり人が戻ってきたんてますよね。それから6年後くらいにタロかジロが病気でなくなってしまったんですよね。
感想、ありがとうございます😄助け合う心は世界中の皆が共有し、心の豊かな存在であり続けられるようになりたいものです。
残酷物語ですね。
まだ私が子供だった当時、南極物語という映画を初めて見た時、感動というより人間の残酷さを感じていました。真実が知れることで亡くなった名犬たちの供養になればと。
ほんとですよねぇ美談にしてるつもりなんでしょうかねぇ~
鎖に繋がれたまま置き去りにされた犬達の気持ちを思うと、人間の残酷さが人ならわかりますね。餓死した子達、逃げたまま死んでしまった子達に、黙祷します…。
その南極物語の本学校の図書館にありました。
南極物語の映画で、タロとジロに出会う場面があります。犬の方から渡瀬恒彦さんによって来なくて、犬をこちらから引き寄せることになる場面がありました。犬の側が好きになれなかったのかな?こんな場面を撮るような監督は犬好きではない、と思いました。
この映画の細かい描写まで御覧になっていたんですね。aikoさんが映画を御覧になって感じ取られた事は、大変に貴重な意見だと素直に感じました。貴重なコメント誠にありがとうございました。
@@輝レイ-u8c さん 詳細にお調べになってこの動画をアップなさったと思います。貴重な動画です。拝見させていただき有難く思います。
それ史実です。キムタク主演のドラマではタロ・ジロと感動の再会みたいな描写がなされてましたが実際は北村氏が『おおぃ、俺だよ俺?忘れたのか?』と近づいてもタロ・ジロは北村氏の事をほとんど忘れていたらしくて『何だ?この人間やけに馴れ馴れしいな?こっち来んな』とばかりに逃げる一方だったと北村氏の著作で話してました。何度か自分の臭いを嗅がせてみせて漸く『あっ、コイツ俺達を置いて行きやがった人間だ。久し振りだなぁ』って感じでよってきたそうです。
渡瀬さんは犬好きで、撮影後にタロジロどちらも引き取りました。撮影に使った犬たちは人間とのふれあいシーンも少ないし、日本犬みたいに呼ばれて喜んで駆け寄るようなタイプではなかったのかも?犬は色んな場所からかき集めたようですが、橇犬として使えるような犬がメインでしょうから、普通のペットとかフレンドリーな犬とか動物プロダクションで訓練を受けたような犬ではなかったのかも。
なぜ、生きた犬を置き去りに???
そう思いますよね。第二次観測隊の到着が数日後という事で、次の観測隊が引き続き犬を使用する目的があったそうです。結局は悪天候のため中止になってしまったので、この様な悲劇が起きてしまったんです。
あまりの悪天候のせいです。人間を収容するので精いっぱいだったようです。
鎖に繋がれたまま、どんなに過酷な事だったか、なぜ日本に皆引き揚げたのか切なくなります。タロー、ジローを助けたのはリキ。忘れてはいけません。
御覧頂きありがとうございます。
正に仰る通りです。
素晴らしいです。リキのお陰でタロとジロは生き残った。リキがタロとジロを守り抜き南極で寿命が尽きた。だが、リキの孫犬やひ孫犬がその後の南極越冬隊に参加していたのですね。
ポジティブなコメントありがとうございます。リキが守り抜いたのはタロ・ジロだけではなく、もしかしたら越冬隊の心も救ったかもしれないと私は考えました。
この書籍読みました!
1959年1月14日、第3次越冬隊のヘリコプターが上空から昭和基地に2頭の犬が生存していることを確認した。ヘリコプターが着陸すると、2頭は操縦士に駆け寄ってきたが、どの個体なのか判別できなかった。そのため急遽、第1次越冬隊で犬係だった北村泰一が次の機で基地に向かった。2頭は北村に対して警戒していたが、北村は1頭の前足の先が白いのを見て「ジロではないか?」と考え、「ジロ!」と呼んだところ反応して尻尾を振った。続けて「タロ!」と呼びかけるともう1頭も反応し、生存していた2頭がタロとジロだと確認された。
昭和基地では7頭(アカ・クロ・ゴロ・ペス・ポチ・モク・紋別のクマ)が首輪に繋がれたまま息絶えているのが発見され、6頭(アンコ・ジャック・シロ・デリー・風連のクマ・リキ)が鎖から抜け出して消息不明になっていた。
そして1968年2月、昭和基地付近で1頭の樺太犬の死体が発見された。1968年2月9日に福島紳(第4次越冬隊に参加中の1960年10月10日に行方不明となり、同月17日に認定死亡)の遺体が発見された直後で混乱した状況だったため、詳細な記録は残っていないが、北村は「リキではないか」と推測している。
そもそも、宗谷でのミッションには相当な無理があった。小さな船に積める機材は限られ、だいいち砕氷船としての能力は南極には通用しないレベルだった。命からがら南極にやっとの思いで着き、やっとの思いで撤退した。樺太犬に注ぐ余裕なづなかった。そう見るべきだと思います。
@@akiomatsumoto7923 もともとそうやは戦後の引き上げ船を急遽、南極観測船に改造しましたからね、元から南極に行くのが目的の砕氷艦として建造された後継のふじ、しらせ、二代目しらせと比べたら能力落ちるのは当然ですよね
タロ、ジロは、第3次越冬隊と他の犬と共に、南極で活動してましたが、ジロはお腹を壊して亡くなってしまったんですよね。
タロは第5次越冬隊の活動終了で、一緒に日本に帰国、北海道大学植物園で余生を暮らしました。
現在、タロの剥製は北海道大学植物園に、ジロの剥製は上野の国立科学博物館内にそれぞれ展示されてます。一時期この2頭をまた一緒にしてあげようと、ジロの剥製を北海道大学植物園に移す話もあったんですけど、まだそのままって事はその話は消えちゃったんですかね。
中学生の時南極物語の映画見た後、南極物語の本読んで、犬係の方だと思ってたんですが、あの映画のラストで高倉健さん、渡瀬恒彦さんが犬係の方の役演じられてましたが、北村さんとも一緒に犬係だったあのもう一人の方が行方不明になられたんですかね。本には犬達や北村さんとと一緒に笑顔で映ってる方が遭難、行方不明になって後に遺体が発見されたとありましたが。
写真の下ににお名前書いてあったんですが忘れてしまって。
遭難、行方不明になられてから8年もたってご遺体が発見されたとは知りませんでした。てっきりすぐご遺体見つかったと思ってました。
確か何かの調査かなんかで一人で出かけられたんでしたっけ?
遭難した福島隊員は犬係ではなく、北村さんの小学校から大学まで一緒の親友・幼馴染の方です。
タロ以下樺太犬に餌をやりに行って遭難です。
北村隊員は第一・第三の越冬隊員、福島隊員は第三の夏隊・第四越冬隊員です。
福島隊員の遭難後、天候が悪い時の外出は禁止となったそうです。
私はそれを見て泣けました。リキは自分よりもタロとジロのほうが生きてほしいととても頑張っていました。リキはほんとに優しい心を持っています。クマ?はもう僕達では生きていけないよといいついてくるなていいって遠くへ行ってしまった。確かリキは足をケガしてしまいでもとても頑張っていました。崖からも落ちてしまい。タロとジロが基地に帰ってきたときにクマと誰かが基地に戻ってきたんですよね。クマは誰かが落ちそうになり助けてやっただけだ。といい。そっから皆で頑張って生きまたタロとジロになり人が戻ってきたんてますよね。それから6年後くらいにタロかジロが病気でなくなってしまったんですよね。
感想、ありがとうございます😄助け合う心は世界中の皆が共有し、心の豊かな存在であり続けられるようになりたいものです。
残酷物語ですね。
まだ私が子供だった当時、南極物語という映画を初めて見た時、感動というより人間の残酷さを感じていました。真実が知れることで亡くなった名犬たちの供養になればと。
ほんとですよねぇ
美談にしてるつもりなんでしょうかねぇ~
鎖に繋がれたまま置き去りにされた犬達の気持ちを思うと、人間の残酷さが人ならわかりますね。餓死した子達、逃げたまま死んでしまった子達に、黙祷します…。
その南極物語の本学校の図書館にありました。
南極物語の映画で、タロとジロに出会う場面があります。犬の方から渡瀬恒彦さんによって来なくて、犬をこちらから引き寄せることになる場面がありました。犬の側が好きになれなかったのかな?こんな場面を撮るような監督は犬好きではない、と思いました。
この映画の細かい描写まで御覧になっていたんですね。aikoさんが映画を御覧になって感じ取られた事は、大変に貴重な意見だと素直に感じました。貴重なコメント誠にありがとうございました。
@@輝レイ-u8c さん 詳細にお調べになってこの動画をアップなさったと思います。貴重な動画です。拝見させていただき有難く思います。
それ史実です。
キムタク主演のドラマではタロ・ジロと感動の再会みたいな描写がなされてましたが実際は北村氏が『おおぃ、俺だよ俺?忘れたのか?』と近づいてもタロ・ジロは北村氏の事をほとんど忘れていたらしくて『何だ?この人間やけに馴れ馴れしいな?こっち来んな』とばかりに逃げる一方だったと北村氏の著作で話してました。
何度か自分の臭いを嗅がせてみせて漸く『あっ、コイツ俺達を置いて行きやがった人間だ。久し振りだなぁ』って感じでよってきたそうです。
渡瀬さんは犬好きで、撮影後にタロジロどちらも引き取りました。
撮影に使った犬たちは人間とのふれあいシーンも少ないし、日本犬みたいに呼ばれて喜んで駆け寄るようなタイプではなかったのかも?
犬は色んな場所からかき集めたようですが、橇犬として使えるような犬がメインでしょうから、普通のペットとかフレンドリーな犬とか動物プロダクションで訓練を受けたような犬ではなかったのかも。
なぜ、生きた犬を置き去りに???
そう思いますよね。第二次観測隊の到着が数日後という事で、次の観測隊が引き続き犬を使用する目的があったそうです。結局は悪天候のため中止になってしまったので、この様な悲劇が起きてしまったんです。
あまりの悪天候のせいです。人間を収容するので精いっぱいだったようです。