ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
天体観測室は月とリンクしていそうです。ガノンが月に干渉しブラッディムーンを起こせるのは、観測室を怨念で支配したからかもしれません。
空の見えない天体観測室、月とリンクしてると考えると非常に納得がいきます^ ^そこでブラッディムーンにも繋がってくるのですね…!
@@LoM_Channel そこまで考えていませんでした(笑)補強ありがとうございます。確かにあの部屋天体観測し辛い位置ですよね。
天体見えないですもんね…w
"天体"観測室なのに城の地下にある点が気になりました。元々、地上にあった天体観測室をシーカー族の技術を恐れた王家が埋めてしまったのではないかなんて妄想しながら拝見しました。とても面白かったです。
言われてみれば…そうですね!他の遺物同様、地下に埋められてしまったと考えるのが自然かもしれませんね♪
動画見るたびにマスターワークスがめっちゃ欲しくなる
今回も素晴らしい考察ですね!LoMさんの鋭く深い洞察力と想像力に脱帽です!
ありがとうございます!たのしんでいただけたら幸いです^ ^
天体観測室の壁に四神獣が描かれてるの知らなかった…こんな細かいところによく気づきますな…
なかなか目に入りづらいですよね!私もちゃんと調べるまではスルーしていました^ ^
ブレスオブザワイルドって謎すぎてやってて飽きない最高のゲームなんですよねぇあおぬまさんの頭の中見てみたい
いつまでも飽きないですね!同じく青沼さんの頭の中興味があります^ ^
流石の情報量・洞察力ですね!壁の高さに差があるの引っ掛かります🤔個人的には天体観測室は月を観測し、ブラッディームーンをコントロールする為の施設なのかなーとかなんとなく思ってました。ブラッディームーン自体は以前から定期的に起こっていたとヒガンバナっぽい名前のモブが言ってましたし、ガノン云々とは関係なく古来より発生していたと考えると、そもそも赤い光で表現されるような魔の力(エネルギー)が本来は月由来なのかなーとか妄想してしまいます。自星の地下からは古代エネルギーを得ていたシーカー族ですから、天体観測室は月からエネルギーを得る為の施設だったのかなと妄想が広がります。壁の模様も天井の穴を月に見立てると、月からエネルギーが自星に降りてきているようにも見えました。勝手な妄想なので特に根拠はないです、お目汚しすみません💦
ありがとうございます!赤い月も天体ですし、そのエネルギーを得ていたというのは非常に面白いです♪月って不思議な力がありますもんね。楽しませていただきました^ ^
@@LoM_Channel 🥺❣️こちらこそです!
天体観測室って、今だと時間を知ったり位置を知ったりするのに方位磁石や時計を使っていますが、その代わりに凄く昔の人は星座を目印に進んだと言われています。あとは、占いなどの吉兆を知るために使われていたとか…色々と考察できますね
ティアキンではここも埋められてたのちょっと残念でしたね😢
よかったですー!改めて鳥肌が立つ奥深さを実感♡
ありがとうございます^ ^これだけの奥深さがありながら、あえてそれを語らないところも魅力ですよね!
天体観測室と剣の試練の最終部屋って同じなんですけど…あの部屋と天体観測室は同時期に作られたんでしょうかね…もしかしたら、ガノンドロフ本人は一万年前生きていた可能性がありますね…(中期頃にガノンドロフは地下に封印され後期に厄災ガノンとして復活…だが、古代シーカー文明により滅び一万年前の月日が経ったみたいな)
剣の試練の部屋と同じなんですね、それは気になります!ガノンドロフが生きていたとすると、続編のミイラと繋がってきたりするのでしょうか^ ^
考察も面白いし動画終わりのまとめ方も上手くて最高
どうもありがとうございます😊✨
シーカー族の技術力はもはやなんでもありレベルだし祠ワープとは別の技術のワープで出入りしてたりしそうだな…
なんでもありレベル…w間違いないです^ ^
現実でも、井戸など深い穴の中で昼間でも星を観測する方法があります。日光の乱反射によって空が眩しすぎるので、深い穴の下から観測することで、星から届く光だけを観測する技術です。望遠鏡と違い動かしたりすることは難しいです。ハイラル城地下の天文台は構造的に城の真上の空を観測していたのではないでしょうか?ハイラル王のセリフに出てくるガノン復活を予言した占い師が関与しているんじゃないでしょうか?
回生の祠とよく似たガノンの繭の地下にある天体観測室回生の祠の地下にあるのはミィズ・キョシア…関連があったり?
図書室隠し部屋のアレ、最初ガーディアン古代柱のまだ埋まってるとこだと思ってた.......
わたしもそう思っていました😆
DLC1の剣の試練の、クリアしたあとのマスターソードを引き抜く場所の周りの模様も、天体観測室と同じです。でもその下が空いているので、ハイラル城の下もそうなっている可能性があります。
周りに神獣や地形などが描かれているのは剣の試練をクリアした時の場所と同じですね!
「天体観測室はガノンのための穴」というのは無理があるかなと。むしろ最大の謎は、何故天体観測の施設が【地下】にあるのかという事。観測していたのは空ではなく地下だったのではないか。毎度、動画面白いです。
ありがとうございます!天体観測というのはまさかのカモフラージュかもしれませんね…😳
確かに魔獣ガノンは、ビームブッパするから間違いなさそう
どうもありがとうございます♪
天体観測室の下の部分に行くために床全体が回転するとかだったら面白いですね〜天体観測室全体で球になっていて反対側にはハイラルの別の世界が描かれていたりしたら…NintendoDirectが楽しみです笑
天体、球、反対側に別のハイラル!鳥肌です…!
図書室の崩れた壁と天体観測質(ガノンとの戦場)にそんな高さの違いがあったとは驚きました!壁の模様の違いとか全然頭になかったです。あの隠し部屋の模様もガーディアンの出てきた穴に似てなくもないので、あそこから黒幕的なサムシングが天体観測室に入り込んで・・・とか妄想してみましたwいや、実際は100年前に行われてた城の地下捜索の一環だとは思いますがw
確かに隠し部屋にもガーディアンの穴と同じようなものがありますね!100年前の発掘であの壁を発見しているというのが色々と想像を掻き立てられますね^ ^
天体観測っていうより、プラネタリウム感の方が強いw
ていうか祠や神獣などに使われている壁を掴んで登れない造りはどうやって造っているのでしょうね。ボクとしてはシーカー鉱石(仮称)みたいのが地下深くにあってそれを加工して造っているのだと考えました。さすがに資材を新たに創りだすことはできないよね?.....
登れない壁はシーカー鉱石!新たな概念ですねw
異常に発展した技術、天文学、もしかしら古代シーカー族のもとになったものは、大昔チグリス川とユーフラテス川で栄えたメソポタミア文明でそこですんでいたシュメール人なのか。と私は考えます。
突拍子もない話ですがBotW2の空の世界が1万年前であれば、はるか昔は浮島が空を覆っていたことになります。当時のシーカー族はそれらを記録していただけだとすると現在のハイリア人は描かれたものを星と勘違いして天体観測室と名付けたのかもしれませんね。
続編の浮島とシーカー族との関わりがとても気になるところですね!現在に残る伝承がどれだけ正しいものなのかも分からないですし、天体と空を勘違いしていたというのはとても面白いですね^ ^
天体観測室って剣の試練の最後の導師ルームと同じように見えるんだけど確認よろ
剣の試練をすっかり忘れていました…ありがとうございます!!
イーガ団みたいにドロンといってたんじゃないすかねwww
確かに彼らはドロンできましたね!w
厄災の黙示録で行くと地下室の階段あるよ
そうなんですね!知りませんでした!!早速探してみます^ ^
声かわいい。💗トロッコ浮遊がむずい。
ありがとうございます!トロッコは難しくて出来ません^ ^
剣の試練の道士に合う部屋も何か天体観測場と同じじゃないですか?もしかしたら天体観測場の地下にあるのは剣の試練なんじゃないかって思います。剣の試練のガーディアンが怨念に支配されたガーディアンなのもハイラル城の近くだってことを示唆してると思います。んで図書室の天体観測室の壁は剣の試練の途中の部屋に似てるのでそれなんじゃないかと思います。勝手な考察、長文失礼しましたm(_ _)m
確かに同じでしたね!剣の試練のガーディアンは怨念に支配されていましたか!とても納得いくように思います😊参考にさせていただきます✨
この天体観測は、ハイラルにおける標準時の測定も行われていたと推定。※ハイラルの機械時計は誤差が大きいので、ハイラル城から発信される時報で時刻合わせをしていました。そういえば、シーカータワーの影を利用した日時計の謎解きもありましたよね。
ハイラルの機械時計は誤差が大きいというのがとても気になります!シーカータワーの謎解きありましたね^ ^
時オカの「ボヨヨーン」技術はどこへ
続編の映像に写っていた床を抜けるやつを使っていたとかー…はないか…
您是台湾的吗?
不是^ ^
天体観測室は月とリンクしていそうです。ガノンが月に干渉しブラッディムーンを起こせるのは、観測室を怨念で支配したからかもしれません。
空の見えない天体観測室、月とリンクしてると考えると非常に納得がいきます^ ^
そこでブラッディムーンにも繋がってくるのですね…!
@@LoM_Channel
そこまで考えていませんでした(笑)補強ありがとうございます。
確かにあの部屋天体観測し辛い位置ですよね。
天体見えないですもんね…w
"天体"観測室なのに城の地下にある点が気になりました。元々、地上にあった天体観測室をシーカー族の技術を恐れた王家が埋めてしまったのではないかなんて妄想しながら拝見しました。とても面白かったです。
言われてみれば…そうですね!
他の遺物同様、地下に埋められてしまったと考えるのが自然かもしれませんね♪
動画見るたびにマスターワークスがめっちゃ欲しくなる
今回も素晴らしい考察ですね!
LoMさんの鋭く深い洞察力と想像力に脱帽です!
ありがとうございます!
たのしんでいただけたら幸いです^ ^
天体観測室の壁に四神獣が描かれてるの知らなかった…こんな細かいところによく気づきますな…
なかなか目に入りづらいですよね!
私もちゃんと調べるまではスルーしていました^ ^
ブレスオブザワイルドって謎すぎてやってて飽きない最高のゲームなんですよねぇ
あおぬまさんの頭の中見てみたい
いつまでも飽きないですね!
同じく青沼さんの頭の中興味があります^ ^
流石の情報量・洞察力ですね!壁の高さに差があるの引っ掛かります🤔
個人的には天体観測室は月を観測し、ブラッディームーンをコントロールする為の施設なのかなーとかなんとなく思ってました。
ブラッディームーン自体は以前から定期的に起こっていたとヒガンバナっぽい名前のモブが言ってましたし、ガノン云々とは関係なく古来より発生していたと考えると、そもそも赤い光で表現されるような魔の力(エネルギー)が本来は月由来なのかなーとか妄想してしまいます。
自星の地下からは古代エネルギーを得ていたシーカー族ですから、天体観測室は月からエネルギーを得る為の施設だったのかなと妄想が広がります。壁の模様も天井の穴を月に見立てると、月からエネルギーが自星に降りてきているようにも見えました。
勝手な妄想なので特に根拠はないです、お目汚しすみません💦
ありがとうございます!
赤い月も天体ですし、そのエネルギーを得ていたというのは非常に面白いです♪
月って不思議な力がありますもんね。
楽しませていただきました^ ^
@@LoM_Channel 🥺❣️
こちらこそです!
天体観測室って、今だと時間を知ったり位置を知ったりするのに方位磁石や時計を使っていますが、その代わりに凄く昔の人は星座を目印に進んだと言われています。
あとは、占いなどの吉兆を知るために使われていたとか…
色々と考察できますね
ティアキンではここも埋められてたのちょっと残念でしたね😢
よかったですー!改めて鳥肌が立つ奥深さを実感♡
ありがとうございます^ ^
これだけの奥深さがありながら、あえてそれを語らないところも魅力ですよね!
天体観測室と剣の試練の最終部屋って同じなんですけど…あの部屋と天体観測室は同時期に作られたんでしょうかね…
もしかしたら、ガノンドロフ本人は一万年前生きていた可能性がありますね…(中期頃にガノンドロフは地下に封印され後期に厄災ガノンとして復活…だが、古代シーカー文明により滅び一万年前の月日が経ったみたいな)
剣の試練の部屋と同じなんですね、それは気になります!
ガノンドロフが生きていたとすると、続編のミイラと繋がってきたりするのでしょうか^ ^
考察も面白いし動画終わりのまとめ方も上手くて最高
どうもありがとうございます😊✨
シーカー族の技術力はもはやなんでもありレベルだし
祠ワープとは別の技術のワープで出入りしてたりしそうだな…
なんでもありレベル…w
間違いないです^ ^
現実でも、井戸など深い穴の中で昼間でも星を観測する方法があります。
日光の乱反射によって空が眩しすぎるので、深い穴の下から観測することで、星から届く光だけを観測する技術です。
望遠鏡と違い動かしたりすることは難しいです。
ハイラル城地下の天文台は構造的に城の真上の空を観測していたのではないでしょうか?
ハイラル王のセリフに出てくるガノン復活を予言した占い師が関与しているんじゃないでしょうか?
回生の祠とよく似たガノンの繭の地下にある天体観測室
回生の祠の地下にあるのはミィズ・キョシア…関連があったり?
図書室隠し部屋のアレ、最初ガーディアン古代柱のまだ埋まってるとこだと思ってた.......
わたしもそう思っていました😆
DLC1の剣の試練の、クリアしたあとのマスターソードを引き抜く場所の周りの模様も、
天体観測室と同じです。でもその下が空いているので、ハイラル城の下もそうなっている可能性があります。
周りに神獣や地形などが描かれているのは剣の試練をクリアした時の場所と同じですね!
「天体観測室はガノンのための穴」というのは無理があるかなと。
むしろ最大の謎は、何故天体観測の施設が【地下】にあるのかという事。
観測していたのは空ではなく地下だったのではないか。
毎度、動画面白いです。
ありがとうございます!天体観測というのはまさかのカモフラージュかもしれませんね…😳
確かに魔獣ガノンは、ビームブッパするから間違いなさそう
どうもありがとうございます♪
天体観測室の下の部分に行くために床全体が回転するとかだったら面白いですね〜
天体観測室全体で球になっていて反対側にはハイラルの別の世界が描かれていたりしたら…
NintendoDirectが楽しみです笑
天体、球、反対側に別のハイラル!
鳥肌です…!
図書室の崩れた壁と天体観測質(ガノンとの戦場)にそんな高さの違いがあったとは驚きました!壁の模様の違いとか全然頭になかったです。
あの隠し部屋の模様もガーディアンの出てきた穴に似てなくもないので、あそこから黒幕的なサムシングが天体観測室に入り込んで・・・とか妄想してみましたw
いや、実際は100年前に行われてた城の地下捜索の一環だとは思いますがw
確かに隠し部屋にもガーディアンの穴と同じようなものがありますね!
100年前の発掘であの壁を発見しているというのが色々と想像を掻き立てられますね^ ^
天体観測っていうより、プラネタリウム感の方が強いw
ていうか祠や神獣などに使われている壁を掴んで登れない造りはどうやって造っているのでしょうね。ボクとしてはシーカー鉱石(仮称)みたいのが地下深くにあってそれを加工して造っているのだと考えました。さすがに資材を新たに創りだすことはできないよね?.....
登れない壁はシーカー鉱石!新たな概念ですねw
異常に発展した技術、天文学、もしかしら古代シーカー族のもとになったものは、大昔チグリス川とユーフラテス川で栄えたメソポタミア文明でそこですんでいたシュメール人なのか。と私は考えます。
突拍子もない話ですが
BotW2の空の世界が1万年前であれば、はるか昔は浮島が空を覆っていたことになります。
当時のシーカー族はそれらを記録していただけだとすると
現在のハイリア人は描かれたものを星と勘違いして天体観測室と名付けたのかもしれませんね。
続編の浮島とシーカー族との関わりがとても気になるところですね!
現在に残る伝承がどれだけ正しいものなのかも分からないですし、天体と空を勘違いしていたというのはとても面白いですね^ ^
天体観測室って剣の試練の最後の導師ルームと同じように見えるんだけど確認よろ
剣の試練をすっかり忘れていました…
ありがとうございます!!
イーガ団みたいにドロンといってたんじゃないすかねwww
確かに彼らはドロンできましたね!w
厄災の黙示録で行くと地下室の階段あるよ
そうなんですね!知りませんでした!!
早速探してみます^ ^
声かわいい。💗
トロッコ浮遊がむずい。
ありがとうございます!
トロッコは難しくて出来ません^ ^
剣の試練の道士に合う部屋も何か天体観測場と同じじゃないですか?もしかしたら天体観測場の地下にあるのは剣の試練なんじゃないかって思います。剣の試練のガーディアンが怨念に支配されたガーディアンなのもハイラル城の近くだってことを示唆してると思います。んで図書室の天体観測室の壁は剣の試練の途中の部屋に似てるのでそれなんじゃないかと思います。勝手な考察、長文失礼しましたm(_ _)m
確かに同じでしたね!
剣の試練のガーディアンは怨念に支配されていましたか!とても納得いくように思います😊
参考にさせていただきます✨
この天体観測は、ハイラルにおける標準時の測定も行われていたと推定。
※ハイラルの機械時計は誤差が大きいので、ハイラル城から発信される時報で時刻合わせをしていました。
そういえば、シーカータワーの影を利用した日時計の謎解きもありましたよね。
ハイラルの機械時計は誤差が大きいというのがとても気になります!
シーカータワーの謎解きありましたね^ ^
時オカの「ボヨヨーン」技術はどこへ
続編の映像に写っていた床を抜けるやつを使っていたとかー…はないか…
您是台湾的吗?
不是^ ^