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ドカベン香川は珍プレー番組に取り上げられました。野球をする相撲取りにも見えました。
変化球に合わせるのが上手い
バッティングセンスの良い選手だったね。
香川選手 試合前に大阪球場前のマクドⓂ️🍔🍟で普通にハンバーガー買ってました。すごく親しみのもてる選手でした。
@333ゆうちゃん 当然外観は当時と変わってるんでしょうけど、あのマクドてその当時からあったんですね…！
ドカベン有り難う😊
記録よりも記憶に残るナイスキャラでしたよね?本当に早逝が悔やまれます。
またこういう見たくなるような選手出てこないかなぁ。。。
同級生の牛島さんは高校時代の体型を維持していれば清原以上の選手になっていたと言ってましたね。亡くなった門田さんの次に南海のスターだったと思います。
本当にあたしもそう思いますよ…！！
一時代人気者、知らない人がいない人気者だったドカベン香川さんもう亡くなって長いなんて信じられない
ドカベン香川さん…南海ファンでした。
ライト前はキッチリのヒット出塁で安心しました。 タブチクンだとレフトゴロで出塁出来ない嫌味見たから😁 👍ボタンは押さないけど香川ｻﾝに たいへん良く出来ましたスタンプ
いまはこんな個性的な選手少ないね
まさかの内野安打。一塁を駆け抜ける姿も見たかった。
南海ホークスを見ていると、あぶさんを探してしまう！
ついでに『がんこ親父』の看板も(笑)
@@宮井信成様。今井の顔は～がんこ寿司❗😁
南海の現役時代に、当時の『愛車⁉️⁉️⁉️』だった『ママチャリ』で通勤する香川を見た若き日の島田紳介が、プロ野球選手たる者が自転車とはみっともない。ベンツか、せめてクラウンに乗って夢見せてやらんかいと『苦言』を呈したエピードを思いだした。南海ホークスと吉本興業という『大阪ミナミ2大看板』の強い結びつきを如実に顕すものの一幕でもある。
南海はノムさんがいなくなってからずっとBクラスで年俸も当然安かった。香川も年俸2000万行ったのは1年か2年くらいか。チームでも5000万以上は門田だけ。
あの野村克也さんも…香川さんのことを当時評価されていた…捕手として、打者として良い評価されていました…！！
大好きな選手でした。ご冥福をお祈りいたします。
ドカベンさん、今門田さんがそっちに逝ったよ。
香川さんと同じく亡くなる直前は人工透析やってた。スポーツ選手が現役を終えてから食欲を抑える難しさよ。
首位打者レベルのバッティングやん
現役時代にダイエットなどが本格的に着目していたら、もしかしたらプロで少しでも長く活躍できていたかもしれませんね…。いやぁしかし、本当に昭和のプロ野球選手は一癖も二癖もある個性を持っている人多いなぁw
南海のキャンプ情報は毎年「香川、ダイエットに挑戦、しかし失敗」だった。
センター返しのバッティングはリストの柔らかさと強さを兼ねていて、なかなかいないタイプではある。右打ちも習得できただろうが、ライトゴロになってしまうのがつらいところ。
実は神主打法。
金村だったかな？香川に飲みに誘われて行ったら大阪球場の近くの屋台の焼鳥屋で香川は下戸でコーラだったと！
金村さんです。余談ですが、金村さんは鳥アレルギーで鳥が食えないらしいです（笑）
その場面を見ていた今は亡きプロゴルファーだった杉原輝雄さんに、「君達、こんな所で飲んで騒いでいる場合か⁉️」と怒鳴られたという話を聞いたことがありますが、違うかな❓
@@長坂一臣様。焼き鳥の後の高級クラブでしたね。
日生球場や南海 投手時代の畠山投手もありますね。私、小学生の時に香川さんに指導してもらった事あります。プロの凄さを初めて知りましたよ。
高校野球のドカベンが、水原先生ご贔屓の南海に入団とは、すごい偶然。パ・リーグの映像を見る機会は少なかったのですが、体型に似合わね器用なバッティングをされるんですね。守備も、福本選手を刺すとは驚きました。ご冥福をお祈りいたします。
香川捕手に牽制で刺された阪急・福本豊選手の悔しそうな顔が印象的。
外野フライからのタッチアップの映像は残ってないかな？三本間でつんのめってこけて転がりながら加速してスピンしながらホームベースはたいたやつ
昭和何年頃でしょうか?
子供の頃、香川さんがコーラを大量に飲むと言う話を何度も聞きました。当時は自己管理ができてないと批判ばかりでした。今考えると、過度なストレスから過食症や炭酸の依存症だった気がします。
門田さんもコーラの飲み過ぎでしたね。
福本刺しててびっくり
南海のホームのユニフォーム、明訓カラーですよね😊
作者の故水島新司氏自身が南海ファンだったからね。しかも細かく見れば、鶴岡御大黄金期のモデルに傚ってます。
神主打法で打撃センスは抜群体重過多がシーズン通しての出場が難しかった
あの落合さんは…香川のバッティングと清原のバッティングを参考にして、彼らの良い部分を参考にして自分のバッテングスタイルを完成された…いずれにしろ…バッテングの天才…香川さんの早死は本当に残念ですね…
捕ってから速い!捕手としてイイ選手じゃん!
う〜ん、才能を感じるバッティングですよねぇ。やっぱり伊達じゃなかったと思います。
高卒捕手という点では歴代最高の能力を持ち合わせていたのではないだろうか…
さすがに城島っしょ…
「米食わん代わりに肉と豆腐はいくら食べても良い」みたいに勧めてあげる人がおらんかったんやろか…ドカベン香川ほどの素質の選手を、シーズンオフのダイエットとかタニマチだったり、「野球に集中させてあげない」というのは、何というか不憫というか悲しいなぁ…
昭和60年代生まれの自分は、たまたま読んだ『ストップひばりくん』で存在を知った。
弱肩と言われていましたが三塁手として出場した年もあったので本当に弱肩だったのかな？と今でも思います。捕手としては投球し易いリードをと投手陣から要望されていたそうですが。
山田太郎以上に太ったのがマズかった
『山田太郎』は柔道による『筋肉太り』。架空のキャラとはいえ、ただの『贅肉太り』と比較してはかわいそうですよ(笑)
香川選手はマンガ「ドカベン」のイメージで強肩・強打の印象があるが、実際には肩が弱かった。デブは強肩というのは漫画の世界だけで、香川選手だけでなく、実際にプロでプレーしたデブなキャッチャーは軒並み肩が弱い。福本選手の３盗を刺したのは弱肩ながら大したもの。
0:41辺りでの荒川博さんの解説と妙にマッチしていてワロタw
香川は肩が弱いとされていたが一塁牽制刺殺率はものすごく高いはず、どこか統計ないかな。
門田さんと間違う。
0:34ランナー、ホームベース踏んでないんじゃないか？
ランナーはドイルですね。
現役時代の登場曲が「がんばれドカベン」だったら葬式でも「がんばれドカベン」流しておくべきだった
荒川さんが…もし香川の専属のコーチになっていたなら…
左殺し。左キラー、近鉄鈴木啓。日ハム江夏。阪急松本幸。ロッテ水谷、園川。西武永射、工藤。
ドカベンは個性的な選手でしたね。打撃センスは良かったので、もう少し真剣に減量に取り組んでいたら…と思わずにはいられないですね。
炭酸飲料だな、残念。この帽子、茶色の革ジャンに合う。
浪商時代の相方だった牛島和彦氏も、アイツは打って走れる稀有なデブ。節制すればもっとやれていたと、才能そのものは認めていた模様。だがやはりというべきか、結局は自分に甘い気質と、気前良き大阪の『タニマチ』による連日のお誘いにズブズブと流された末路ということか。ドラフト会議前のインタビューでのコメント『自分の身体は、自分が一番よう解ってますから』のシーンを振り返る度、『よく云うわ、結局解ってなかったやん』と突っ込むものである。
現代の科学、医学、発達したトレーニングで鍛えればもっと活躍できたかもしれませんね。本当に惜しい選手、やめた理由が太りすぎですもんね。後援者からも人気があり、付き合いの食事もよくあったのも原因と言われてます。やはり節制も必要だったのかもしれませんね。
ドカベン香川の周囲に、BIG BOSS SHINJOのようなモチベーターがいたら、やる気を出して減量していたでしょうね。
ドクターストップ。
鶴見橋の自宅から自転車で大阪球場に通ってたって島田紳助が言ってましたね0:02の応援歌は衣笠祥雄でしょうか？
衣笠みたいな応援歌よく使ってましたね✊他にも定岡智秋にもちょっくら使ってたような😃🎺は下手でしたが😅
@@石山重治 返答ありがとうございます！当時は応援歌文化があまり浸透して無かった時代なので南海は山本浩二とかライトル(アメリカ国歌)とか広島の応援歌をパクってたそうです😅
夢を見せるべきプロ野球選手たるものが自転車とはみっともない。ベンツか、せめてクラウンに乗るくらいせないかんと『苦言』を呈したそうですね。
捕手としては肩がいまいち、守備がいまいちなんで指名打者にしたくても門田がいる、一塁にするには身長が小さいということで三塁コンバートされましたが、今度は捕手が吉田ひとりになってその吉田がケガしたら捕手がいない(厳密には岩木がいましたが、守備力特化で打力がない)と気の毒な面もありました。
香川さんは、守備も上手い
もうちょっと痩せていたらなあ。
0:34のランナー絶対ホーム踏んでない‼️
ドカベン香川は珍プレー番組に取り上げられました。野球をする相撲取りにも見えました。
変化球に合わせるのが上手い
バッティングセンスの良い選手だったね。
香川選手 試合前に大阪球場前のマクドⓂ️🍔🍟で普通にハンバーガー買ってました。
すごく親しみのもてる選手でした。
@333ゆうちゃん
当然外観は当時と変わってるんでしょうけど、あのマクドてその当時からあったんですね…！
ドカベン
有り難う😊
記録よりも記憶に残るナイスキャラでしたよね?本当に早逝が悔やまれます。
またこういう見たくなるような選手出てこないかなぁ。。。
同級生の牛島さんは高校時代の体型を維持していれば清原以上の選手になっていたと言ってましたね。亡くなった門田さんの次に南海のスターだったと思います。
本当にあたしもそう思いますよ…！！
一時代人気者、知らない人がいない人気者だったドカベン香川さん
もう亡くなって長いなんて信じられない
ドカベン香川さん…南海ファンでした。
ライト前はキッチリのヒット出塁で安心しました。 タブチクンだとレフトゴロで出塁出来ない嫌味見たから😁 👍ボタンは押さないけど香川ｻﾝに たいへん良く出来ましたスタンプ
いまはこんな個性的な選手少ないね
まさかの内野安打。一塁を駆け抜ける姿も見たかった。
南海ホークスを見ていると、あぶさんを探してしまう！
ついでに『がんこ親父』の看板も(笑)
@@宮井信成様。
今井の顔は～がんこ寿司❗😁
南海の現役時代に、当時の『愛車⁉️⁉️⁉️』だった『ママチャリ』で通勤する香川を見た若き日の島田紳介が、プロ野球選手たる者が自転車とはみっともない。ベンツか、せめてクラウンに乗って夢見せてやらんかいと『苦言』を呈したエピードを思いだした。
南海ホークスと吉本興業という『大阪ミナミ2大看板』の強い結びつきを如実に顕すものの一幕でもある。
南海はノムさんがいなくなってからずっとBクラスで年俸も当然安かった。香川も年俸2000万行ったのは1年か2年くらいか。チームでも5000万以上は門田だけ。
あの野村克也さんも…香川さんのことを当時評価されていた…捕手として、打者として良い評価されていました…！！
大好きな選手でした。ご冥福をお祈りいたします。
ドカベンさん、今門田さんがそっちに逝ったよ。
香川さんと同じく亡くなる直前は人工透析やってた。スポーツ選手が現役を終えてから食欲を抑える難しさよ。
首位打者レベルのバッティングやん
現役時代にダイエットなどが本格的に着目していたら、もしかしたらプロで少しでも長く活躍できていたかもしれませんね…。いやぁしかし、本当に昭和のプロ野球選手は一癖も二癖もある個性を持っている人多いなぁw
南海のキャンプ情報は毎年「香川、ダイエットに挑戦、しかし失敗」だった。
センター返しのバッティングはリストの柔らかさと強さを兼ねていて、なかなかいないタイプではある。右打ちも習得できただろうが、ライトゴロになってしまうのがつらいところ。
実は神主打法。
金村だったかな？香川に飲みに誘われて行ったら大阪球場の近くの屋台の焼鳥屋で香川は下戸でコーラだったと！
金村さんです。余談ですが、金村さんは鳥アレルギーで鳥が食えないらしいです（笑）
その場面を見ていた今は亡きプロゴルファーだった杉原輝雄さんに、「君達、こんな所で飲んで騒いでいる場合か⁉️」と怒鳴られたという話を聞いたことがありますが、違うかな❓
@@長坂一臣様。
焼き鳥の後の高級クラブでしたね。
日生球場や南海 投手時代の畠山投手もありますね。私、小学生の時に香川さんに指導してもらった事あります。プロの凄さを初めて知りましたよ。
高校野球のドカベンが、水原先生ご贔屓の南海に入団とは、すごい偶然。
パ・リーグの映像を見る機会は少なかったのですが、体型に似合わね器用なバッティングをされるんですね。
守備も、福本選手を刺すとは驚きました。
ご冥福をお祈りいたします。
香川捕手に牽制で刺された阪急・福本豊選手の悔しそうな顔が印象的。
外野フライからのタッチアップの映像は残ってないかな？
三本間でつんのめってこけて転がりながら加速してスピンしながらホームベースはたいたやつ
昭和何年頃でしょうか?
子供の頃、香川さんがコーラを大量に飲むと言う話を何度も聞きました。
当時は自己管理ができてないと批判ばかりでした。
今考えると、過度なストレスから過食症や炭酸の依存症だった気がします。
門田さんもコーラの飲み過ぎでしたね。
福本刺しててびっくり
南海のホームのユニフォーム、明訓カラーですよね😊
作者の故水島新司氏自身が南海ファンだったからね。しかも細かく見れば、鶴岡御大黄金期のモデルに傚ってます。
神主打法で打撃センスは抜群
体重過多がシーズン通しての出場が難しかった
あの落合さんは…香川のバッティングと清原のバッティングを参考にして、彼らの良い部分を参考にして自分のバッテングスタイルを完成された…いずれにしろ…バッテングの天才…香川さんの早死は本当に残念ですね…
捕ってから速い!
捕手としてイイ選手じゃん!
う〜ん、才能を感じるバッティングですよねぇ。
やっぱり伊達じゃなかったと思います。
高卒捕手という点では歴代最高の能力を持ち合わせていたのではないだろうか…
さすがに城島っしょ…
「米食わん代わりに肉と豆腐はいくら食べても良い」みたいに勧めてあげる人がおらんかったんやろか…
ドカベン香川ほどの素質の選手を、シーズンオフのダイエットとかタニマチだったり、「野球に集中させてあげない」というのは、何というか不憫というか悲しいなぁ…
昭和60年代生まれの自分は、たまたま読んだ『ストップひばりくん』で存在を知った。
弱肩と言われていましたが三塁手として出場した年もあったので本当に弱肩だったのかな？と今でも思います。
捕手としては投球し易いリードをと投手陣から要望されていたそうですが。
山田太郎以上に太ったのがマズかった
『山田太郎』は柔道による『筋肉太り』。架空のキャラとはいえ、ただの『贅肉太り』と比較してはかわいそうですよ(笑)
香川選手はマンガ「ドカベン」のイメージで強肩・強打の印象があるが、実際には肩が弱かった。デブは強肩というのは漫画の世界だけで、香川選手だけでなく、実際にプロでプレーしたデブなキャッチャーは軒並み肩が弱い。福本選手の３盗を刺したのは弱肩ながら大したもの。
0:41辺りでの荒川博さんの解説と妙にマッチしていてワロタw
香川は肩が弱いとされていたが一塁牽制刺殺率はものすごく高いはず、どこか統計ないかな。
門田さんと間違う。
0:34ランナー、ホームベース踏んでないんじゃないか？
ランナーはドイルですね。
現役時代の登場曲が「がんばれドカベン」だったら葬式でも「がんばれドカベン」流しておくべきだった
荒川さんが…もし香川の専属のコーチになっていたなら…
左殺し。左キラー、近鉄鈴木啓。日ハム江夏。阪急松本幸。ロッテ水谷、園川。
西武永射、工藤。
ドカベンは個性的な選手でしたね。打撃センスは良かったので、もう少し真剣に減量に取り組んでいたら…と思わずにはいられないですね。
炭酸飲料だな、残念。
この帽子、茶色の革ジャンに合う。
浪商時代の相方だった牛島和彦氏も、アイツは打って走れる稀有なデブ。節制すればもっとやれていたと、才能そのものは認めていた模様。だがやはりというべきか、結局は自分に甘い気質と、気前良き大阪の『タニマチ』による連日のお誘いにズブズブと流された末路ということか。
ドラフト会議前のインタビューでのコメント『自分の身体は、自分が一番よう解ってますから』のシーンを振り返る度、『よく云うわ、結局解ってなかったやん』と突っ込むものである。
現代の科学、医学、発達したトレーニングで鍛えればもっと活躍できたかもしれませんね。本当に惜しい選手、やめた理由が太りすぎですもんね。
後援者からも人気があり、付き合いの食事もよくあったのも原因と言われてます。
やはり節制も必要だったのかもしれませんね。
ドカベン香川の周囲に、BIG BOSS SHINJOのようなモチベーターがいたら、やる気を出して減量していたでしょうね。
ドクターストップ。
鶴見橋の自宅から自転車で大阪球場に通ってたって島田紳助が言ってましたね
0:02の応援歌は衣笠祥雄でしょうか？
衣笠みたいな応援歌よく使ってましたね✊
他にも定岡智秋にもちょっくら使ってたような😃
🎺は下手でしたが😅
@@石山重治
返答ありがとうございます！
当時は応援歌文化があまり浸透して無かった時代なので南海は山本浩二とかライトル(アメリカ国歌)とか広島の応援歌をパクってたそうです😅
夢を見せるべきプロ野球選手たるものが自転車とはみっともない。ベンツか、せめてクラウンに乗るくらいせないかんと『苦言』を呈したそうですね。
捕手としては肩がいまいち、守備がいまいちなんで指名打者にしたくても門田がいる、一塁にするには身長が小さいということで三塁コンバートされましたが、今度は捕手が吉田ひとりになってその吉田がケガしたら捕手がいない(厳密には岩木がいましたが、守備力特化で打力がない)と気の毒な面もありました。
香川さんは、守備も上手い
もうちょっと痩せていたらなあ。
0:34のランナー絶対ホーム踏んでない‼️