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パチンコのCR機が導入され始めた頃にチャッカー入賞数をカウントする装置を割り込ませる業務をしてました当時も出力端子はあるものの入賞を出力する台が少なく仕方なく(台加工なので本来は違法?)センサーの直後から微弱信号を拾って集計するシステムを設置してましたその信号は微弱かつ反応時間が短すぎてデジタルテスターでは表示する前に立ち消えて拾えてるのか全く分からないので針式のアナログテスターの独壇場でしたデジタルテスターでは状況に拠っては追いつけない場面があるので1つは手元にあると良いと思います
1989年に購入したサンワのデジタルテスターがついに動かなくなって次のテスターはどれにしようかとyoutubeを見ていたらこの動画を拝見しました。参考になりました。ありがとうございました。
これ いまも使っていて 特に車でつかうのでクランプの直流電流がいいですね
そのデジタルテスターは私も所持しています。テスターではないけど仕事がら漏電調査では直接触れてるアナログの方が絶対的な安心感はあります。絶対に間違えていけないというならそういう構造がシンプルな測定器がスキです。ただ実際はデジタルが主流です。
アナログは やっぱりほっとしますね うごきがあるときもみやすいですし クルマのスピードメーターとおなじですね
現役時代に経験しましたが、若い社員はアナログテスターを使えません。電圧はまだ良いのですが、抵抗値が読み取れません。また、目盛りが多くて戸惑うみたいです。私はデジタルで測って"ほんとかなぁ"と思うと、三和のアナログで確かめていました。
そうですね まったくわたしも同じで 最近デジタルで測って一応アナログで・・・ 普通なんですね
クランプメーターも格安で手に入るようになり非常に助かります。
ほんと 直流のクランプメーター高かったですからね
本日のメインとなる製品の当時の雑誌も残っているのが毎回すごいと思う!!時計もアンプも電波のフィルターもアナログの方が人間の感性に合っている気がする。。。
たしかに時計 アンプ フィルター その通りですね やっぱり段階があってはいけないものばかりですね! コメントありがとうございます
PCBが沢山入ってそうなコンデンサで吹きましたwアナログテスターはまだ持ってますが、もう出番ないですね。観賞用です。
そういわずに使ってあげてください 笑)
家の配電ボックスのブレーカーに表示が無かったのできちんと表示をしようとACクランプメーターを買って調べました。DCの計れるものがあるんですね、便利かも。昔、職場でスイッチング電源の電流波形を見るのにhpのクランププローブを買って貰いましたが約10万円もする上によく壊れた(初段のFETが)を思い出しました。
とにかく安いですね電子機器 最近つくるのいやになります
クランプメーターが出てきてから整備が楽になりました
たしかにクルマの電流測定って面倒でしたよね
@@miyazin-shoten 車両配線の組み方によっては、配線束をほぐして測定しないとちゃんとした数字が出ないこともありますが。
三和のそのテスター、懐かしいですね! 機種は違いますが、子どもの頃、初めて親に買ってもらったのもその時代の三和のテスターでした。勿論まだ持っていますが、高抵抗測定用の電池015(写真のフラッシュ用の22.5V)がとっくの昔に製造中止となっているため、高抵抗レンジが使えません。まあ普段の測定でMΩの高抵抗は測りませんからいいんですけどね。確かに概ねどのくらいの電圧なのかを知ったり、増減の度合いを見るにはアナログのメータに軍配が上がりますね。デジタル式のテスター(マルチメータ)にも数字の他にバーグラフを表示できるものもあるくらいですから。それにしても購入されたクランプメータは安いですね。それで更に直流でもクランプメータとして使えるとは驚きました! 色々な測定ができるようなので、しっかり遊んでください(笑)
ありがとうございます。 その通りですね でも値段はもっと安く買ったというコメントで驚きました。笑)
懐かしい八重洲の池上サービス、写真のSGもありました。別なアングルの写真が合ったのですがどこへ行ったかな。写真の方は誰かMさんかな? アナログテスターも古くなるとマグネットが減磁で指示値が低くなります。時々確認校正が必要ですね
コメントありがとうございます 池上にいた方ですか? わたしは無線とは仕事は関係ないですが 隣の席の同僚が西部警察がらみで無線機おせわになっていました。その縁でトリオ一辺倒から ヤエスファンになりました。最近はFT-991です (デジタルはイマイチですけど 笑)
直列に0.1Ωを入れて両端をオシロx10で見る。もちろんrmsですが、今の機器は驚くほど波形が動いています。
やっぱりアナログですか・・ オーディオもデジタルのほうがいいはずなのに アナログ流行っているし・・・
私もアナログテスター好きです! HARDOFFで300円~1000円ぐらいのアナログ中古テスターついつい買ってしまいます(笑)LEDも点灯出来るので便利ですね。いちいちONーOFFする必要も無いし。
わたしもハードオフにあれば 多分買います 笑) たしかに抵抗測る孔はスイッチなしですね!
デジテスでコイルの純抵抗は測れません。やはりアナログテスターでしょうね。直流・交流電圧を測る時はデジテスを使い、Cを測る時はキャパシタンス専用を使っています。
わたしも職業柄テスターは10台ほどもっています
今日は、永く無線などやっているとテスターは10台くらいはありますw無線機の同調などは50μクラスでアナログでないとやり難い 産業機械等はデジタルが使いやすい、フィールドでは民生品は液晶が夏など炎天下では消えて見えなくなるため軍用準備等で溜まる一方高電圧用、メガー等とキリなく増殖他にオシロ、SG、Fカウンターどれだけ揃えれば気が済むのでしょう。
たしかに測定器増えますね わたしなんかプロでないので なんか持っているだけでレベルが上がった気がして ついつい中古ジャンク測定器かっちゃいますね
管球アンプのバイアス調整はデジタルよりアナログの方があわせ易いですよね?
たしかにミリオームとかでないですもんね
温度計付きなのがいい健康管理にも使えそう。
わきの下だからだめなのかしら 今度くちのなか入れてみようかしら
日置アナログテスターですね、昭和47年に購入したF-75モデルいまだ現役です。
やっぱり ロングライフですね デジタルテスターはだいたい10年から20年で・・・
デジタルだとフルークかな、アナログは日置を良く使ってた。
デジタルになると 会社名もそういえばみんなカタカナでしたね! 笑)
アナログメーターは見る角度によって誤差が増えます。だから盤面に細長いミラーが付いてるやつも有りますよね(針の位置を正しく知るため)。私もクランプ付きAC/DCメーターをAmazonで買いました。2000円くらいでした。中国製で最大表示1999、熱電対付きで温度測定可能(笑)家電機器の待機電流と動作電流を測るのに重宝してます。マンションで共用部の直管蛍光灯を全部LEDに変えたときに消費電流を念のため、はかったりもしました。隠居の電子屋としてはコンデンサ測定があると便利だけど、値段で決めてしまったのでした。だって貧乏だもん。
3500円で驚いていてはだめですか! 2000円!・・・なんかイヤになりますね
@@miyazin-shotenさんへ。私のは、クランプして測れる電流はACのみでDCは測れません。なので安いのかと。最近は中国製でもホール素子等を使ったクランプ式AC/DC電流測定ができるみたいですね。あなたの別の動画を見て気が付きました。
直流クランプメータ良いですねぇーっ。私も欲しくてネットでいろいろと見てますが決められなくて・・・。余談になりますが電圧を合わせる作業、例えば昔の業務無線機のVCO調整等はアナログでしたねーっ。デジタルは使いにくかったです。「合わせるはアナログ」「見るはデジタル」かなっ??
コメントありがとうございます ほんと安くなりました(もっと安いのあるらしいですけど) たしかにアナログ そのとおりですね でもわたしは両方アナログのほうが・・・笑)
車の整備ではアナログの方が早い場合が多い。+には12Vきてるのがわかってるから、針の振れがあれば活線だとわかるしね。20個刺さってるヒューズを見るときなんか便利ですよ。検電テスターがあればそっちを使いますがw
同感です! わたしはクルマもそうだし アンプ作りも・・・笑) たしかに20個の話も 頷けます。 最近わたしも歳で耳がわるくてBEEP音が聞こえず 導通はアナログの針を見たほうがわかりやすくて・・・
私は工作時にはアナログテスターだけです。これで十分です。LEDが正常に光るかどうかも視れます。精密時には、デジタルテスターですが。
アナログは電池の持ちもいいですね。わたしもアナログだけでしたが 最近トランジスタやFETの勉強を兼ねてデジタルテスターも活用しています。真空管の工作でも コンデンサ容量や周波数をテスターで測れるのには目から鱗 しかも4000円くらいで買える・・・ 時代の進歩感じました
あんまり目盛り見てない。。。正解!私も角度や角速度で動きを判断してますよね。あと、針の振動も見ますよね。
そうね、オーディオ・スピリチュアルな話はちょっとアレして無線や電機工作かな。
アナログ体質ですね
いやー オーディオにちょっと足を踏み入れたら大変なことになりました。怖い世界ですね。 笑) やっぱり古い無線機あたりがちょうどいいかな?
「針をあまり見ていない」に、大いに共感させていただきました(^^;)。
老眼・・・そして気力の低下・・・ アナログですやっぱり!
サンワのロゴが旧ロゴ!貴重だ。
昭和48年頃のでしょうか
テスターは確度が問題、当方もデジタルマルチテスターとアナログテスター両方を使用しています、LCRの測定はデジタルを使用、一方アンプの制作はアナログテスターで十分。
たしかにアンプはアナログですね。
内部抵抗の高いのも良し悪しオートレンジも良し悪しアナログテスターが無くならない理由
うーん 深いですね!・・・コメントありがとうございます
昭和=穴ログ いっぱい穴が有るぞ
上手いですねー! これ、昔の受信機のプラグインコイルにも通じる潔さですね 案外これが一番故障もないし 実際これ60年くらい元気に生きているので 多分わたしの寿命を超えます
パチンコのCR機が導入され始めた頃にチャッカー入賞数をカウントする装置を割り込ませる業務をしてました
当時も出力端子はあるものの入賞を出力する台が少なく仕方なく(台加工なので本来は違法?)センサーの直後から微弱信号を拾って集計するシステムを設置してました
その信号は微弱かつ反応時間が短すぎてデジタルテスターでは表示する前に立ち消えて拾えてるのか全く分からないので針式のアナログテスターの独壇場でした
デジタルテスターでは状況に拠っては追いつけない場面があるので1つは手元にあると良いと思います
1989年に購入したサンワのデジタルテスターがついに動かなくなって次のテスターはどれにしようかとyoutubeを見ていたらこの動画を拝見しました。参考になりました。ありがとうございました。
これ いまも使っていて 特に車でつかうのでクランプの直流電流がいいですね
そのデジタルテスターは私も所持しています。テスターではないけど仕事がら漏電調査では
直接触れてるアナログの方が絶対的な安心感はあります。絶対に間違えていけないというなら
そういう構造がシンプルな測定器がスキです。ただ実際はデジタルが主流です。
アナログは やっぱりほっとしますね うごきがあるときもみやすいですし クルマのスピードメーターとおなじですね
現役時代に経験しましたが、若い社員はアナログテスターを使えません。
電圧はまだ良いのですが、抵抗値が読み取れません。また、目盛りが多くて戸惑うみたいです。
私はデジタルで測って"ほんとかなぁ"と思うと、三和のアナログで確かめていました。
そうですね まったくわたしも同じで 最近デジタルで測って一応アナログで・・・ 普通なんですね
クランプメーターも格安で手に入るようになり非常に助かります。
ほんと 直流のクランプメーター高かったですからね
本日のメインとなる製品の
当時の雑誌も残っているのが毎回すごいと思う!!
時計もアンプも電波のフィルターもアナログの方が
人間の感性に合っている気がする。。。
たしかに時計 アンプ フィルター その通りですね やっぱり段階があってはいけないものばかりですね! コメントありがとうございます
PCBが沢山入ってそうなコンデンサで吹きましたw
アナログテスターはまだ持ってますが、もう出番ないですね。観賞用です。
そういわずに使ってあげてください 笑)
家の配電ボックスのブレーカーに表示が無かったのできちんと表示をしようとACクランプメーターを買って調べました。DCの計れるものがあるんですね、便利かも。昔、職場でスイッチング電源の電流波形を見るのにhpのクランププローブを買って貰いましたが約10万円もする上によく壊れた(初段のFETが)を思い出しました。
とにかく安いですね電子機器 最近つくるのいやになります
クランプメーターが出てきてから整備が楽になりました
たしかにクルマの電流測定って面倒でしたよね
@@miyazin-shoten 車両配線の組み方によっては、配線束をほぐして測定しないとちゃんとした数字が出ないこともありますが。
三和のそのテスター、懐かしいですね! 機種は違いますが、子どもの頃、初めて親に買ってもらったのもその時代の三和のテスターでした。勿論まだ持っていますが、高抵抗測定用の電池015(写真のフラッシュ用の22.5V)がとっくの昔に製造中止となっているため、高抵抗レンジが使えません。まあ普段の測定でMΩの高抵抗は測りませんからいいんですけどね。
確かに概ねどのくらいの電圧なのかを知ったり、増減の度合いを見るにはアナログのメータに軍配が上がりますね。デジタル式のテスター(マルチメータ)にも数字の他にバーグラフを表示できるものもあるくらいですから。
それにしても購入されたクランプメータは安いですね。それで更に直流でもクランプメータとして使えるとは驚きました! 色々な測定ができるようなので、しっかり遊んでください(笑)
ありがとうございます。 その通りですね でも値段はもっと安く買ったというコメントで驚きました。笑)
懐かしい八重洲の池上サービス、写真のSGもありました。別なアングルの写真が合ったのですがどこへ行ったかな。写真の方は誰かMさんかな? アナログテスターも古くなるとマグネットが減磁で指示値が低くなります。時々確認校正が必要ですね
コメントありがとうございます 池上にいた方ですか? わたしは無線とは仕事は関係ないですが 隣の席の同僚が西部警察がらみで無線機おせわになっていました。その縁でトリオ一辺倒から ヤエスファンになりました。最近はFT-991です (デジタルはイマイチですけど 笑)
直列に0.1Ωを入れて両端をオシロx10で見る。もちろんrmsですが、今の機器は驚くほど波形が動いています。
やっぱりアナログですか・・ オーディオもデジタルのほうがいいはずなのに アナログ流行っているし・・・
私もアナログテスター好きです! HARDOFFで300円~1000円ぐらいのアナログ中古テスターついつい買ってしまいます(笑)
LEDも点灯出来るので便利ですね。いちいちONーOFFする必要も無いし。
わたしもハードオフにあれば 多分買います 笑) たしかに抵抗測る孔はスイッチなしですね!
デジテスでコイルの純抵抗は測れません。やはりアナログテスターでしょうね。直流・交流電圧を測る時はデジテスを使い、
Cを測る時はキャパシタンス専用を使っています。
わたしも職業柄テスターは10台ほどもっています
今日は、永く無線などやっているとテスターは10台くらいはありますw無線機の同調などは50μクラスでアナログでないとやり難い
産業機械等はデジタルが使いやすい、フィールドでは民生品は液晶が夏など炎天下では消えて見えなくなるため軍用準備等で溜まる一方
高電圧用、メガー等とキリなく増殖他にオシロ、SG、Fカウンターどれだけ揃えれば気が済むのでしょう。
たしかに測定器増えますね わたしなんかプロでないので なんか持っているだけでレベルが上がった気がして ついつい中古ジャンク測定器かっちゃいますね
管球アンプのバイアス調整はデジタルよりアナログの方があわせ易いですよね?
たしかにミリオームとかでないですもんね
温度計付きなのがいい健康管理にも使えそう。
わきの下だからだめなのかしら 今度くちのなか入れてみようかしら
日置アナログテスターですね、昭和47年に購入したF-75モデルいまだ現役です。
やっぱり ロングライフですね デジタルテスターはだいたい10年から20年で・・・
デジタルだとフルークかな、アナログは日置を良く使ってた。
デジタルになると 会社名もそういえばみんなカタカナでしたね! 笑)
アナログメーターは見る角度によって誤差が増えます。
だから盤面に細長いミラーが付いてるやつも有りますよね(針の位置を正しく知るため)。
私もクランプ付きAC/DCメーターをAmazonで買いました。2000円くらいでした。
中国製で最大表示1999、熱電対付きで温度測定可能(笑)
家電機器の待機電流と動作電流を測るのに重宝してます。
マンションで共用部の直管蛍光灯を全部LEDに変えたときに消費電流を念のため、はかったりもしました。
隠居の電子屋としてはコンデンサ測定があると便利だけど、値段で決めてしまったのでした。だって貧乏だもん。
3500円で驚いていてはだめですか! 2000円!・・・なんかイヤになりますね
@@miyazin-shotenさんへ。私のは、クランプして測れる電流はACのみでDCは測れません。なので安いのかと。
最近は中国製でもホール素子等を使ったクランプ式AC/DC電流測定ができるみたいですね。
あなたの別の動画を見て気が付きました。
直流クランプメータ良いですねぇーっ。私も欲しくてネットでいろいろと見てますが決められなくて・・・。余談になりますが電圧を合わせる作業、例えば昔の業務無線機のVCO調整等はアナログでしたねーっ。デジタルは使いにくかったです。「合わせるはアナログ」「見るはデジタル」かなっ??
コメントありがとうございます ほんと安くなりました(もっと安いのあるらしいですけど) たしかにアナログ そのとおりですね でもわたしは両方アナログのほうが・・・笑)
車の整備ではアナログの方が早い場合が多い。
+には12Vきてるのがわかってるから、針の振れがあれば活線だとわかるしね。
20個刺さってるヒューズを見るときなんか便利ですよ。
検電テスターがあればそっちを使いますがw
同感です! わたしはクルマもそうだし アンプ作りも・・・笑) たしかに20個の話も 頷けます。 最近わたしも歳で耳がわるくてBEEP音が聞こえず 導通はアナログの針を見たほうがわかりやすくて・・・
私は工作時にはアナログテスターだけです。これで十分です。LEDが正常に光るかどうかも視れます。精密時には、デジタルテスターですが。
アナログは電池の持ちもいいですね。わたしもアナログだけでしたが 最近トランジスタやFETの勉強を兼ねてデジタルテスターも活用しています。真空管の工作でも コンデンサ容量や周波数をテスターで測れるのには目から鱗 しかも4000円くらいで買える・・・ 時代の進歩感じました
あんまり目盛り見てない。。。
正解!
私も角度や角速度で動きを判断してますよね。
あと、針の振動も見ますよね。
そうね、オーディオ・スピリチュアルな話はちょっとアレして無線や電機工作かな。
アナログ体質ですね
いやー オーディオにちょっと足を踏み入れたら大変なことになりました。怖い世界ですね。 笑) やっぱり古い無線機あたりがちょうどいいかな?
「針をあまり見ていない」に、大いに共感させていただきました(^^;)。
老眼・・・そして気力の低下・・・ アナログですやっぱり!
サンワのロゴが旧ロゴ!貴重だ。
昭和48年頃のでしょうか
テスターは確度が問題、当方もデジタルマルチテスターとアナログテスター両方を使用しています、LCRの測定はデジタルを使用、一方アンプの制作はアナログテスターで十分。
たしかにアンプはアナログですね。
内部抵抗の高いのも良し悪し
オートレンジも良し悪し
アナログテスターが無くならない理由
うーん 深いですね!・・・コメントありがとうございます
昭和=穴ログ いっぱい穴が有るぞ
上手いですねー! これ、昔の受信機のプラグインコイルにも通じる潔さですね 案外これが一番故障もないし 実際これ60年くらい元気に生きているので 多分わたしの寿命を超えます