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I really love Japanese films of this Era. Beautiful black and white and superb cinematography. Thank you for posting this.
名バイプレーヤー桑山さんの貴重な映画、アップ 感謝です
桑山正一さん 思い 出した人は? 日本で一人 いや 二人😮
半世紀以上も昔に作られた物でモノクロなのに下手をすると現代の物より美しく感じたり、強く心を揺さぶられるのはなぜなんだろう。
ホームドラマのような青春ドラマのような、或いは道徳教育のドラマのような、本当にほのぼのした心が豊かになる映画でした。昭和には、街に豆腐屋さんも畳屋さんも、駄菓子屋さんも魚屋さんもパン屋さんもあり、みんなが一生懸命生きた時代でした。貧しいながらも夢と希望があり、ちょっとお節介もありますが、何よりも人情とモラルがありました・・・今の若者たちが一番欲しいものかも知れないですね。
（´-`）.｡oO日本国民全員に１ヶ月に１回はこのドラマの視聴を義務化しましょう。現在に絶望してスマホをへし折って過度なスマホ生活からおさらばして、全く対照的なアナログ生活に舞い戻ることでしょう。
30代の自分には、この映画の世界（時代）が理想郷に見えるのです。勿論、当時は当時で様々な苦労や不便に満ちていたであろう事は容易く想像できます。しかし同時に、人情や慈悲心だったりと直接カタチに現れない豊かさで満たされていたような気がしてなりません。（当時の人達の苦労を知らないからこそ、言えるのかもしれませんが…）
良い人とお人好し、紙一重かな...なかなかこんな人、居ないよな良い映画やった👍
きれいな場面がたくさんありました。とてもいい映画でした。
what a beautiful movie. I watch it without subtitles - none. But I am enchanted by this peaceful 🇯🇵 post-war period. Especially movies from the 50s/60s.They are so warm. Peaceful. A nation rising again from the ashes.
この親父を渥美清に変えたらそのまんま泣いてたまるかのドラマになりそう こういったドラマ好きです😂
最初はつまらない映画かなと思って見ていたがグングン引き込まれてしまった。現代のギスギスした家庭と違って親子の会話がまともに通用していたんだなと感じるもうこの時代には戻れないが、一つの理想として記憶にとどめておきます
明日がまだ見える時代、情報過多ではない時代。親が肉体労働で子供がホワイトカラーを学歴をつけて目指していた頃ですね。
これだけの規模でも丁稚？として若い人の面倒を見ながら雇う文化があったんやな
音楽が豊かだ🎶
大垣市でロケを行っているようですね。「10:26 トーア紡・大垣工場の煙突」「 33:20 大垣城」
そうですね。1969年ですか、懐かしいですねトーア紡は無くなりましたが、大垣城周辺の建物はまだかなり残ってますね
家の中も街中も本当に静かだ。そして綺麗だ。
高度経済成長初期から中期に入る頃の教育映画だと思いますが、昭和30年代中頃生まれなので、懐かしさと共に時代が変化する状況の中で見失われがちな、普通の生活者の普遍的な倫理観の大切さを考えさせてくれる映画ですね。🙂
無名の白黒映画だが、気がついたら最後まで見ていた。ほのぼのとした爽やかさに「明日も頑張ろう」とこちらまで明るい気持ちにさせられる。
ドラマとはいえいい時代
「貯蓄増強中央委員会」なんかカッコいい。
子供の頃は周りの大人達は子供に厳しくて優しかったこの映画のように子供も素直で子供らしかった 悪い人は見てすぐわかる風貌でしたね新聞配達する子や 納豆売りお豆腐屋さんのラッパ 夏は金魚売りと風鈴の音 懐かしい音が蘇ってきました 昭和３０年中期の横浜もこんな感じでした 動ける人が働いて世の中を支えるのは当然の事でした初任給で家族にプレゼントをすることは 自分が大人になった気分でした とても懐かしさを感じる映画を有難うございました。
いや「これ程の素晴らしい「名作」があったのですね～😊🎉😂将に「日本人の「優しい心」に「感動」しました「素晴らしい家族愛、隣人愛」に「騙されても「赦す「桑山お父さん」なけなしの「金」を「渡す「お母さん」そして「団地の病気の子供」と仲良くする「坊や」が将に「日本人の「美しい「心」ですね～🎉😂埋もれていた「市丼の名作」に「至福の時」を戴きました🎉😂アップ主様に「感謝申し上げます🎉❤」「豆腐は柔らかいけど「硬い」の「桑山お父さんの「言葉」を「日本人の美」として、捉えたいですね～🎉😂😊
涙が出ましたゴールデンで流して欲しい
なんか小津映画観てるみたいお母さんも原節子さんに似てるような
いい芝居といい創り 素晴らしい作品ですね ありがとうございました。
そうそう桑山正一さんだ
桑山正一さんは、色々なドラマや映画に出演してますが、全編観たのは[どですかでん]くらいか。白衣が一番似合うんだよな。
昭和30年代初めの頃でしょうか懐かしい風景に胸が熱くなりながら観ましたなんだか教えられることや気付かされる事が沢山ある映画でしたこういう映画もっと沢山観たい
映像に映る自動車から、早くても昭和40年以降と思われます。ちょうどこの頃の教育映画はカラーとモノクロの端境期でしたね
昔は手作り豆腐屋さんが、我が家の店に配達してくれていました。
父ちゃん役は「チロリン村」のブラック・バット、桑山正一。60年代から70年代には、毎日どのチャンネルを回しても大抵顔が見られた懐かしい人。この人も早く亡くなり、もう覚えている人間も少なくなった。他には子役で「スパルタ教育くたばれ親父'」('70,日活)で裕次郎と若尾文子の長男を演じた小池修一も出ている。
1968年キネマ旬報文化映画ベストテンで第2位に。
🌸🌸🌸🌸🌸🌺🌺🌺🌺🌺
アンパンマンみたいなお父さんやな😊
日本人いいなあ
現代のつまらない日本映画より全然面白い・・
👍👍👍
「近頃の若者は」とか「あの頃は良かった」とか言ってそう。
🩷😌
大豆、豆腐、揚げ豆腐、豆乳はアミノ酸スコア100
サムネの男の人プラスマイナス岩橋に見える
お人よしにも程があるなこの親父悪く言えば無抵抗主義で詐欺師の恰好の獲物現代なら闇バイトの詐欺に骨の髄までしゃぶられて破産するだろうな
子供達が機械の騒音で睡眠妨害されているのとか本当ダメだよな。あと豆腐をわざわざ上階まで運ばせて途端にキャンセルする主婦のモラルの低さ。コレが美しい国ニッポンの民度の高さですか。
I really love Japanese films of this Era. Beautiful black and white and superb cinematography. Thank you for posting this.
名バイプレーヤー桑山さんの貴重な映画、アップ 感謝です
桑山正一さん 思い 出した人は? 日本で一人 いや 二人😮
半世紀以上も昔に作られた物でモノクロなのに下手をすると現代の物より美しく感じたり、
強く心を揺さぶられるのはなぜなんだろう。
ホームドラマのような青春ドラマのような、或いは道徳教育のドラマのような、本当にほのぼのした心が豊かになる映画でした。
昭和には、街に豆腐屋さんも畳屋さんも、駄菓子屋さんも魚屋さんもパン屋さんもあり、みんなが一生懸命生きた時代でした。
貧しいながらも夢と希望があり、ちょっとお節介もありますが、何よりも人情とモラルがありました・・・今の若者たちが一番欲しいものかも知れないですね。
（´-`）.｡oO日本国民全員に１ヶ月に１回はこのドラマの視聴を義務化しましょう。
現在に絶望してスマホをへし折って過度なスマホ生活からおさらばして、全く対照的なアナログ生活に舞い戻ることでしょう。
30代の自分には、この映画の世界（時代）が理想郷に見えるのです。勿論、当時は当時で様々な苦労や不便に満ちていたであろう事は容易く想像できます。しかし同時に、人情や慈悲心だったりと直接カタチに現れない豊かさで満たされていたような気がしてなりません。（当時の人達の苦労を知らないからこそ、言えるのかもしれませんが…）
良い人とお人好し、紙一重かな...
なかなかこんな人、居ないよな
良い映画やった👍
きれいな場面がたくさんありました。とてもいい映画でした。
what a beautiful movie. I watch it without subtitles - none. But I am enchanted by this peaceful 🇯🇵 post-war period. Especially movies from the 50s/60s.
They are so warm. Peaceful. A nation rising again from the ashes.
この親父を渥美清に変えたらそのまんま泣いてたまるかのドラマになりそう こういったドラマ好きです😂
最初はつまらない映画かなと思って見ていたがグングン引き込まれてしまった。現代のギスギスした家庭と違って親子の会話がまともに通用していたんだなと感じる
もうこの時代には戻れないが、一つの理想として記憶にとどめておきます
明日がまだ見える時代、情報過多ではない時代。
親が肉体労働で子供がホワイトカラーを学歴をつけて目指していた頃ですね。
これだけの規模でも丁稚？として若い人の面倒を見ながら雇う文化があったんやな
音楽が豊かだ🎶
大垣市でロケを行っているようですね。「10:26 トーア紡・大垣工場の煙突」「 33:20 大垣城」
そうですね。1969年ですか、懐かしいですね
トーア紡は無くなりましたが、大垣城周辺の建物はまだかなり残ってますね
家の中も街中も本当に静かだ。そして綺麗だ。
高度経済成長初期から中期に入る頃の教育映画だと思いますが、昭和30年代中頃生まれなので、懐かしさと共に
時代が変化する状況の中で見失われがちな、普通の生活者の普遍的な倫理観の大切さを考えさせてくれる映画ですね。🙂
無名の白黒映画だが、気がついたら最後まで見ていた。ほのぼのとした爽やかさに「明日も頑張ろう」とこちらまで明るい気持ちにさせられる。
ドラマとはいえいい時代
「貯蓄増強中央委員会」なんかカッコいい。
子供の頃は周りの大人達は子供に厳しくて優しかったこの映画のように子供も素直で子供らしかった 悪い人は見てすぐわかる風貌でしたね
新聞配達する子や 納豆売りお豆腐屋さんのラッパ 夏は金魚売りと風鈴の音 懐かしい音が蘇ってきました 昭和３０年中期の横浜もこんな感じでした 動ける人が働いて世の中を支えるのは当然の事でした
初任給で家族にプレゼントをすることは 自分が大人になった気分でした とても懐かしさを感じる映画を有難うございました。
いや「これ程の素晴らしい「名作」があったのですね～😊🎉😂
将に「日本人の「優しい心」に「感動」しました「素晴らしい家族愛、隣人愛」に「騙されても「赦す「桑山お父さん」なけなしの「金」を「渡す「お母さん」そして「団地の病気の子供」と仲良くする「坊や」が将に「日本人の「美しい「心」ですね～🎉😂
埋もれていた「市丼の名作」に「至福の時」を戴きました🎉😂
アップ主様に「感謝申し上げます🎉❤」「豆腐は柔らかいけど「硬い」の「桑山お父さんの「言葉」を「日本人の美」として、捉えたいですね～🎉😂😊
涙が出ました
ゴールデンで流して欲しい
なんか小津映画観てるみたい
お母さんも原節子さんに似てるような
いい芝居といい創り 素晴らしい作品ですね ありがとうございました。
そうそう桑山正一さんだ
桑山正一さんは、色々なドラマや映画に出演してますが、全編観たのは[どですかでん]くらいか。白衣が一番似合うんだよな。
昭和30年代初めの頃でしょうか
懐かしい風景に胸が熱くなりながら観ました
なんだか教えられることや気付かされる事が沢山ある映画でした
こういう映画もっと沢山観たい
映像に映る自動車から、早くても昭和40年以降と思われます。
ちょうどこの頃の教育映画はカラーとモノクロの端境期でしたね
昔は手作り豆腐屋さんが、我が家の店に配達してくれていました。
父ちゃん役は「チロリン村」のブラック・バット、桑山正一。60年代から70年代には、毎日どのチャンネルを回しても大抵顔が見られた懐かしい人。この人も早く亡くなり、もう覚えている人間も少なくなった。他には子役で「スパルタ教育くたばれ親父'」('70,日活)で裕次郎と若尾文子の長男を演じた小池修一も出ている。
1968年キネマ旬報文化映画ベストテンで第2位に。
🌸🌸🌸🌸🌸🌺🌺🌺🌺🌺
アンパンマンみたいなお父さんやな😊
日本人いいなあ
現代のつまらない日本映画より全然面白い・・
👍👍👍
「近頃の若者は」とか「あの頃は良かった」とか言ってそう。
🩷😌
大豆、豆腐、揚げ豆腐、豆乳はアミノ酸スコア100
サムネの男の人プラスマイナス岩橋に見える
お人よしにも程があるなこの親父
悪く言えば無抵抗主義で詐欺師の恰好の獲物
現代なら闇バイトの詐欺に骨の髄までしゃぶられて破産するだろうな
子供達が機械の騒音で睡眠妨害されているのとか本当ダメだよな。
あと豆腐をわざわざ上階まで運ばせて途端にキャンセルする主婦のモラルの低さ。
コレが美しい国ニッポンの民度の高さですか。