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いつも楽しく参考になる映像ありがとうございます。群馬で薪ストーブを使い始めて2年(2冬)の初心者です。ストーブは鋳造製(JOTUL)、煙突は内径150mmの二重管、6mのストレート配管です。鋳造製は蓄熱性が高く、燃焼はレバー1本で空気量を全開から全閉まですることで調整できるので、温度変化はなだらかですが可能です。そして一旦火が付けば発生する上昇気流で煙や煤は煙突に吸い込まれ上昇するので部屋に逆流はしません。薪は5年ほど乾燥させた梅と家を解体した廃材(杉)を使用、火力が欲しい時は廃材、火を長持ちさせたい時は梅を使っています。やはり薄い鉄板ストーブですと保温性に欠けるので温度調整が難しく燃費が悪い、煙突がストレート配管でないので上昇気流を発生させにくい、薪(杉?)の乾燥が不十分(通常2-3年乾燥させると聞いています。)ではないかと思いました。
横レス失礼いたします。jotulの薪ストーブですか!良いですね。実はもうすぐ我が家にもjotulの薪ストーブを設計する予定で、色々な薪ストーブの動画を拝見しています。なるほど、こちらのコメントは参考になりました!うp主さんも、頑張って下さいね!
薪の乾燥不足、針葉樹、煙突の高さ不足による引抜効果の不足等いろいろ原因はありそうですが、手間なのは間違いないですね
実家がそうでしたが、建築関係で定期的に廃材が手に入るような場合は、趣味半分で使うにはいいかもしれません。また、あまりうちは室内のススに困ったことはないので、製品だったり設置状況によるのかもしれないですね。
前の家には土間があってだるまストーブがありました。父親が北海道生まれで内地での開拓農家だったので木材は大量にありましたね。毎朝、鉄瓶でお湯を沸かし餅を焼いたりとても懐かしいです。
これと同じタイプのブリキ時計型ストーブを一冬使いましたが、煙、煤でひどい有様になりました。ストーブの中を見たら、ブリキの板が入っていたのでそれを取り掃除しようとしました。でもブリキ板がなかなか取れなくて力を入れて取り出したらブリキ板が歪んでしまいました。構造的欠陥があるストーブのように思います。😅廃棄処分しました。安かろう悪かろう❗️
この時計型ストーブは、我が家でも使ってますが、確かに煤が半端ないです。しかし、廃材の処分と暖房費節約の為と割り切っています。火力の調整は、このストーブではちょっと難しいですよね?ただし、この時計型ストーブでもって、薪ストーブを語ってしまうのは、本格的な薪ストーブを楽しんでいる方々から見たら、ちょっと不本意な結果かも知れないですね。
楽しい動画いつもありがとうございます。私も持っていますが、ホンマの鉄やステンのストーブは天板にある◎の蓋から漏れ出るので、耐熱テープなどで塞ぐ必要がありますね。梁むき出しの古民家なんかではカビや防虫目的であえて燻したりするそうです。
私は薪ボイラーを使っていて、床暖房や風呂、台所への給湯もしており薪の消費量はストーブより多めですが煤の心配はありません。でも最初は男のロマンよ!から始まったのですが、やはり薪の調達が大変ですね。原木の買い付けや薪割り作業、薪の乾燥や管理など、下手すると高い暖房費にもなりかねません。よく考えて設置しないと後で後悔することになりますね。
一言言わせて下さい。東北地方はじめ寒冷地では昔からダルマストーブがありました。多くは土間で使用しておりました。日本独自の形です。時代は変わり石油ストーブの誕生と共にダルマストーブは廃棄されます。その後現代になってキャンプブームなどで屋外で再び活躍するようになりました。私が小学生の頃、学校は石炭ストーブでしたよ。懐かしいです😊若い人にはわからないと思いますが。
うちも薪ストーブを使ってますが、それほど煤は問題ないですね。たぶん薪の乾燥が足りないか、煙突の状態に問題があるのではないでしょうか。
多分使っているストーブが悪いかと思います。うちも薪ストーブですが、全体的にここまでひどくはないですよ。そもそもススが降ることなんてないですし。
そうだそうだ!
この薪ストーブと同じのを使いましたが一冬で内部が煤と灰で詰まりました。理由は薪ストーブ内部の構造的欠陥でした。中をよくみたらブリキの鉄板が入っていて、それが掃除の邪魔になっていた。ブリキ板は簡単に取れなくて、傷を作りそうで手袋をかけて出そうとしたが、難しかった。切り込みを歪ませてしまいました。😂
このブリキストーブ(時計ストーブ)、びっくりするほど安いけど、安いなりなんだよね。もう今の時代では、完全に趣味用、キャンプ用でしょう。
ストーブ本体の出口部分をロケットストーブ化改造するだけでもスス問題はかなり改善されるのでは無いでしょうか?針葉樹系(杉、松)は、油分が多いので・・
何人か指摘してますが、室外用ですからね。改造して室内用にしてみる動画も見てみたいです。
煙の主成分は99%水分です。完全に乾燥させた薪は煙が出ずススも発生しません。薪は雨の当たらぬ薪小屋などで長期間乾燥させ家の土間に入れてからも時間をさらに置いて乾燥させます。最後にストーブのそばで薪を暖めてから初めて燃やします。このような薪はストーブでなく囲炉裏(いろり)で燃やしても全然煙くありません。もちろん囲炉裏のある古い家は屋根に煙の抜ける煙出しがついてます。とにかく薪は気長に何段階にも分けて乾燥させてください。
元々伐採した木の処分兼有効利用だからストーブ設備にそこまでお金かけられないし、最初からそれ目的で使い続ける気は無いと公言されてましたからストーブ性能とか薪にしてる木の種類とか指摘してもって話ですね。ただ安く薪ストーブ気分を味わいたいって人には、安いステンレスタイプの薪ストーブのメリットだけじゃ無くデメリットを知れる有意義な動画ですね。
今ある生活の便利さを気づかせてくれて、逆にありがとうございます。
煤の問題は、ストーブの性能が大きいですね。何十万もする様なストーブは燃焼効率も段違いだしまず煤なんて出ません。煙突に隙間なんてありませんしね。煙突まで完璧だからお高いのです。
二重煙突で熱くない
懐かしいストーブです。超、山の中の実家もこのストーブでしたね~。子供のときに杉の葉を拾って焚き付けにしたな~。色々な状況がありますけど、主様が楽しくやっていけたらそれがベストです。楽しみにしてます。
この型の薪ストーブは昔良く近所の農家の家で使われていました。今40歳ですが子供のころ近所の農家の家に遊びにいくと、良く見ました。どの家も古い農家の作りの家で、玄関入ると土間がありそこで、使われていた記憶があります。土間で使われていたから、すすに関しては気にならなかったのかもしれません。部屋中に漂う燃えたすす臭さが懐かしく思い出されました。昔の農家のように、桑の枝やその他色々燃やすものも自然にある環境ではない(昔薪ストーブがあった家は、風呂も薪で沸かす設備だったきがします。)現代だと薪集めはやっぱり大変なんですね。知り合いも薪代がかかって、ほとんど使っていないと言っていました。
このストーブの場合、空気の量の微調整は難しいですね。煙突にダンパーをつけるほうが、調整が簡単です。それと、ホンマの時計ストーブは燃焼効率が悪いので、煤が出ます。二次燃焼できるように改造する方もいますので、チャレンジしてみてはどうでしょうか。
子供の頃に、家でも学校でも石炭ストーブを使ってましたけど、屋内が煤だらけ、という事はなかったですね。煙突には煤は溜まっていて、たまに親父が煙突掃除をして、白い雪の上に黒い煤が一杯落ちている光景は覚えているので、石炭だから、という事は無いと思います。ストーブのせい、と他の方が書かれてますが、確かに昔、使っていたストーブは鋳鉄製でしたので、ストーブの影響かもしれません。
お使いのストーブはアウトドア用なので、すすがでるのはしょうがないですね。使ってみて良さを感じなければ、続けなくてもしょうがないですね。
今回、あげて頂きありがとうございます。実家に薪ストーブを設置するしたいなって思っていましたが、それなりのデメリットもあるんですね。人ってやりたいと思った事はメリット中心に見る事が多かったので、改めてデメリットを聞くと、全く予想してなかったので、薪ストーブを躊躇してきました。ありがとうございます。
リアルな薪ストーブ事情ためになりました。薪がいっぺんにあんなになくなるんですねえ。煤も結構付くんですね。乾燥対策も必要だったり気になるところを見せていただき、とても勉強になりました。ありがとうございます。
10年ほど使用してましたが人に譲ってしまいました。近頃の燃料高騰で思い出し懐かしく色々見てました。薪の用意がおっしゃる通り、最初は楽しいのですが慣れて新鮮味なくなると労働ですよね。ウチで使用してた時、煤はとくに気になりませんでした。灰は使い道あるとはいえ出して片付けないといけないし年1~2回煙突のメンテありますしね。良いことばかりではないことを思い出せました感謝
同じ時計型ストーブを居間で使っています 調理用の脱着天板や前扉にパッキンがないので隙間から煙が漏れやすいです それで我が家では台所換気扇を逆転できるタイプに入れ替えました 部屋を加圧するとススやNOx(眼にしみる)が漏れて来なくて快適です 近くの河原から流木が拾えるので助かっています
外から空気が入ってくると、せっかく温まった空気が冷えてきませんか⁉️
@@平澤ともこ 薪ストーブの火力が強いので外気を入れてもまだ暑いです
実家の近所に薪ストーブ使ってる方いますが、田舎と言え密集した市街地ということもあり2年間乾燥させた薪を使用してるとのことでした。コスパはかなり悪くロマンでしかないとも言ってましたw冬のことを考えて一年中薪の確保と乾燥のことばかり考えて行動してるようで薪に支配された人生おすすめしないってよく言ってますねw
薪、大量に必要になるんですよね。なのでダムなんかでは流木の譲渡会や雑木林の間伐材の譲渡会が春から秋にかけて結構あります。ダムならダムの管理事務所のホームページ、間伐材なら役場の森林整備や土木関係の課のページなんかで告知しているんですよね。それに昨今灯油などの燃料や電気代が高くなっているので光熱費を抑えたい人は体を動かして薪を安くor無料で手に入れてきて薪割しないといけないんですよね。火加減は経験ですね。薪ストーブ自体の個体差もあるので同じものでもほとんどの箇所が手作りなので隙間の空き方とかがちょっと差が出てしまうので。大気循環にストーブに張り付けて熱で発電するタイプの扇風機付けておくと電気使わないでいいですよ。火を燃やしているので乾燥はしますのでやかんは必須ですね。でも暖房と同時にお湯も沸かせるので沸いたら魔法瓶とかに入れてコーヒーやカップ麺に使うとガスや電気の節約になります。煤はたぶん煙突の隙間ですね。耐熱のアルミテープを使ってつなぎ目を隠すようにしてやるとほとんど漏れなくなると思います。基本的に煙突効果になるので薪入れ口や鍋置くところから漏れないので煙突側ですね。メガネ石より外側はやらなくてもいいのですが室内側はテープを貼ったほいうがいいです。それと薪の種類のせいで煤が多くなっているかもしれません。基本的に針葉樹(松や杉など)ヤニが多くて煤が出やすいです。習字に使う固体の墨も針葉樹の薪を燃やした際の煤を集めて作られます。そういったものの生産に使われるくらい煤が多いです。一般的にホームセンターで売っている薪はナラなどのヤニが少ない広葉樹が使われます。よく薪に使う木は玉切りして3年たってから使うっていうのがあるんですが木が水を吸う→乾くときにヤニも気の外側に行く→木が水を吸う→乾くときにヤニも気の外側に行くのを繰り返して3年くらいするとヤニも水気も抜け切るっていうことなんですよね。まあ、疲れるのが嫌ならとりあえず伐採した杉がなくなるまでは我慢ですね。
初めまして。憧れの生活でいつも拝見させていただいてます。薪が使い終わったらガレージで使用するのも良さそうですね。
林業で山があって薪に事欠かない、健康である、がそろわないと最低限厳しいですね
薪ストーブユーザーです、色々大変なことはありますが、それでも薪ストーブは暖かくてすばらしいです。周辺環境、居住環境、燃料調達、薪割り等の時間と体力、色々揃ったうえでの贅沢だと思っています。
煙や煤の問題はストーブの問題だと思います。私も以前ホンマさんのを使っていたのですがどうしても室内に煤が出てきます。 どんな炊き方をしてもなんともなりませんでした。薪の追加時も出てきます。結局、ダッチウエストに変えたら室内には全然、煙も煤もでません。やはり、煙突の吸い込みが違います。煙突径が150ミリになったこともありますが、火付も簡単だし薪の追加も上の蓋を開けても煙は出てきません。特筆すべきは、ダンパーの絞りや吸気の調整かもしれませんが朝まで熾が残っており火付が簡単です。以前のものは、朝には全部灰になっており一から火付しなければならなかったから大変でした。色々な面でやはり、良いストーブですね。
同じのを使いましたが中が構造的欠陥がありました。廃棄しました。
地方の山里で薪ストーブで暮らしている人がいますが、彼の日課は「薪割り」です。日々薪を作って驚くほど家の裏の小屋に貯蔵していますが一冬で使い切るそうです。だから薪は消費が激しいのですが唯一の利点は燃料費=労働力という事だそうです。古い農家をリフォームして住んでいるのでストーブのある所は土間ですし天井を張っていない昔の囲炉裏のあるようないえなので梁や柱はすでに真っ黒です。
今回は薪の消費が主目的と捉えて見ていましたが、そもそも鋼板製と鋳物製だと燃焼性能、煤の発生具合も変わってきますし、煙突の断熱有無、種類によってもその辺は変化します。時計型薪ストーブの屋内使用の結果を以て一概に薪ストーブ全てがこうだ、という結論にするのは少々違和感を感じました。(意訳:これからも動画楽しみにしてます!)
賛成です!
同じタイプを使いましたが、ストーブの中は構造的欠陥がありました。😢
私の暖房のメインは灯油ストーブですが、仕事で出る紙類を薪ストーブで燃やして、約10年経ちます、以前は伐採した庭木を燃やしていましたが、面倒なので止めて、薪は庭の隅で腐らせます。昔、餅つきの臼を数年かけて腐らせた事も有ります。薪ストーブは3台目です。夏は使わないので表面に錆が現れ、ボロボロに成り、3代目のストーブはステンレス製にしたので、錆びません。煙突掃除は年に1回ですが、灰が出ますので、灰捨て場を作り、灰が溜まると草木に与えています。薪ストーブを室内で綺麗に使うのは無理なので、、しょうがないので、焼却を楽しんでいます。
室内用のちゃんとした物を使えばすすは出ませんよ
軽トラ所有かつ伐採木譲渡会に通える地域かつ近所迷惑にならないという条件がほぼ必須だし普通は手が出せないよね煤はストーブ性能による
薪の調達や準備・メンテナンスが苦痛と感じるなら、石油ストーブなどを使用する方がコスパは遥かにいいですね。使用されている薪も針葉樹のようですから、消費量は半端ないでしょうし、ウッドショックとキャンプブームのおかげで木材の値上がりもありますから、薪ストーブを日常の暖房にするには薪割りやメンテナンスを楽しめないと厳しいと思います。煤が出るのは燃焼効率が悪いからですし、使用する薪も雪をかぶっていたりして湿っているのも原因かと思います。屋外の薪置き場には屋根をつけるのが良いですよ。
同じタイプの薪ストーブの動画をたくさん見ましたが、これは屋外用に力を発揮するようです。外だと煤や煙の心配がないから。私も室内でこれを使いましたが、一冬でやめました。
昔祖母の家が薪ストーブでした、煤が出る事はありませんでしたけど薪ストーブの周りにレンガ等で囲むと暖かくなります。
私も同じようなストーブを時々焚いています。そのうちダンパーを入れて火持ち具合を試してみたいと思っています。
薪ストーブに憧れがあったのでためになりました。
室内用の薪ストーブオススメします問題点無くなりますよ
時計型薪ストーブの内側にロケットストーブを仕込むと燃費がぐっと良くなるようです。更に焚口の下に熾火が溜まる構造にすれば完璧かもですね。
冬の寒い朝に火起こしから一手間かけて温まる迄時間がかかるし、裏山から薪になる木を搬出して撒き割りするのも手間ですね。今の生活に慣れた人が昔の生活に順応するはずも無く・・。
このタイプの薪ストーブだと火入れをした直後に煤が漏れて来るんですよね。燃費も火力も煤もまだまだ改善出来るので頑張ってみて下さい。まずは煙突にダンパーを取り付ける事をおすすめします。それだけで燃費は良くなり火力も少し調整出来ます。
最近よくこの形の薪ストーブ見ますが、昔は前の方が大きく丸くなってて後ろの方が細かったです子供のころはずーっと薪ストーブでした
煤の問題は安いストーブのせいです。高級なストーブなら密閉が確実で煤が漏れません。廃材処分に拘ったのが失敗かも、メンテナンスを怠ると火災にもつながります。
2次燃焼装置や触媒を使っていないストーブを室内で使うとどうなるかがわかる、実に素晴らしい動画です。
小型なので薪を大量に入れられない、薪は乾燥した広葉樹じゃ無いと火もちが悪く、杉や松は油分多く直ぐ燃える。煤はストーブと煙突の機密性の問題ですね。大型の鋳物のストーブで広葉樹燃やすとそこそこ手間を無くせる。それでもそこそこ面倒です
私も庭の木の量が凄すぎてゴミに出すの面倒なので購入しました。凄い勢いで燃えてくれるので助かります。薪が足りない人は大工さんの友達を見つけて廃材もらうといいですね。最近の中国製の胴縁とか野縁なんかスッカスカでよく燃えるので着火材としても使えます。
一年前葉山に家を建てました。周囲の家がストーブをたいており。その冬から初めて喘息が始まり、一時はステロイドを静注しても治らず最後は咳のしすぎで肋骨にヒビがはいりました、くしゃみをすると悶える激痛で…3ヶ月苦しみ春になりました。隣に家がないか、煙突に除煤装置をつけるなどをおすすめします
あくまで個人的感想ですよね。。ただ、ストーブの選択、使用条件(使用者の意欲!?)など導入前のシミュレーションやリサーチをどこまで考察したのか・・成否は自由です。
針葉樹は早く燃焼するので、薪の消費が激しいのは仕方ないようです。ススが多いのも針葉樹の特性ですね。ススや油分で煙突内もそれなりな状態だと思います。煙突の気密性をあげて、ストーブ内か煙突部で二次燃焼させ排出能力を向上させると、室内のススも予防が見込まれます。この対策は比較的簡単ですが、二次燃焼する部分は熱により激しく消耗すると思われます。このような小細工するより、今のまま薪を使い切ることだけ選んだほうが良いのかもしれません。
薪を買うとかなり贅沢な趣味になりますね。1日に燃やす薪の値段(ホーセンター)が2~3000円になります。我が家では来客用です。
薪ストーブは、確かに薪を凄く消費しますよね。特に、火持ちの悪い針葉樹の薪なのでじゃんじゃん消費されますね。広葉樹の薪ならもう少し長く燃えるんですけどね。部屋の煤については、ホンマの薪ストーブ自体が屋外用の物なので煙漏れますよね。屋内用の鋳鉄製ウン十万円とかのだと違うと思うます。冬キャンのテントの中で薪スト使いましたが、同じ感じです。薪を消費し切るまでの暖房器具と割り切りで使うのが、薪ストーブの寿命的にも丁度良いのかなと思います。
ボクが子供のころ祖父が「毎日」山から木を少しづつ持ってきて小屋で2‐3年乾燥させてから燃やしていました。今考えると重労働だし、乾燥させるスペースを確保したりと大変だったんだなあと
ウチも同じホンマのストーブ使っています。メガネ石の周りに広めの隙間があるので、そこで換気できてるかなあって感じです。あと、煙突の縦方向をできる限り長くしているのでススはそれほど気になりません。着火時は確かに煙が逆流することがありますが少し換気すれば気になりません。
江戸時代の年末の大掃除はスス落としが一番のメインイベントだったから、スス被害はさもありなんという感じ主さんの環境だと他の人のコメに書かれてる通り、軒下のガレージに設置するのが一番いいかもですね失礼ですがススよりもホコリが積もってそうですし、この時期のガレージ作業は寒そうですし
煤はストーブと煙突の問題ですね。どこから煤が出るのか調査しましょう。野外用なので空気取り入れ口が室内に大きく口を開いているためそこからや煙突の角度や高さ壁の隙間、巻き返しで床下からなど、色々あるでしょうがDIYで何とかできるかもしれません。
せっかく購入した薪ストーブですし、例えば地下?の物置に設置して長時間の作業時に使用するとかはどうでしょう?
ホームセンターで売ってる卵型薪ストーブだから着火時や不完全燃焼のときに逆流して煙が部屋に流れ出るんだよね。2年で中の鉄の仕切りが粉々に壊れ、3年目で薪に近い部分の側面に穴空いたし不完全燃焼が多発するから煙突にススが多く、毎月煙突掃除しなきゃならんから火事になりやすく手間がかかる。
昔々晩秋初冬にかけて薪ストーブ厳冬期は石炭が燃料のルンペンストーブだったなぁ
うーん、薪ストーブではありますが、このレベルの薪ストーブを常時暖房として使っているので煤やら薪の消費が激しいのは仕方ないですね☹️僕はでかい方ではありますがヨツールf500を使っているのですが、煤も気になりませんし、薪の消費量年間3トンくらいです。まともな薪ストーブの買い替えと二重煙突に変えることをおすすめします🙄
私も数年前から使っていますが、朝は石油ストーブのタイマーですw 自分の山の間伐材がもったいないので夜や休みの日に趣味程度に無理せず使っています薪はしっかり乾燥した物を使う、2本並べて燃やす、枝の細さの芝も準備する、このれで火力の調整もなれてきますよ部屋の温度を保つ為にも、デカいヤカンとサーキュレーターは必需品ですあと燃え尽きたかな?って状態(置き)から薪を点火させたりすると、自分のレベルが上がったみたいで楽しいですw
実際使っている(もう使っていた」かも)知り合いも燃料の確保やら保持が大変だと言ってましたね。なんやかんや石油ストーブのほうが楽なんだろうなぁ。
今シーズンで薪を使い切ってストーブ処分、からの大掃除かな?壁紙とか最悪貼り替えもありえそう。
煙の逆流が煤の原因です。ストーブ~壁間の煙突の断熱をすると2次燃焼が起きて引き込みが強くなります。煙突の先端は屋根の上まで伸ばしましたか?屋根より低いと風圧で逆流します。とりあえず設置したあとに、これら含め微調整をして完成するものです。せっかくの薪スト、がんばってください。
待ってましたー!!
うちはお風呂をマキで沸かしています確かにマキの手当ては大変ですね昨日煙突の掃除をしました
ロマン求めようとしてましたけど、コレ見て考えさせられました部屋中ススだらけは困ります…
カッコいい!バッサリ!無駄に薪を焼却処分するよりは良かったかもですね!でも頑張ってこれだけ綺麗に仕上げたお部屋が汚くなっちゃうのもイヤかもですし、本当に難しいんですね。
薪ストーブは、暖をとるのが目的ですが、燃える火やパチパチの音がなんとも癒やされますよね。コテージを借りた時に、薪を買って楽しまさせてもらいました😅自宅っていうのは、ちょっと無理かな。
同じ薪ストーブを使ってますが、すすは出てません。音がするくらい空気口から空気を引っ張ってるので、調子いいです。薪は、海岸の流木を集めてますが、この作業が大変です。ついでに牡蠣も取ってきて焼いて食べてます。ダッチオーブンを上にのせて牡蠣を焼いてるので、上手いこと焼けてます。
おそらく薪の乾燥不足、煙突のドラフト(上昇気流による吸気)に問題がありそうですね現代の家では難しいですが、煙道のレンガを暖めて蓄熱するのが良いのですが、ステンレスの煙突で熱を素早く外に捨てている感じがします
なんだか薪を燃やす事一つでもかなり奥が深いみたいですねともあれあの大量の薪の山が順調に減っていっているようでよかったです!
煙突の問題かとこちらはプロパンガスボンベから作ったストーブ使ってますが乾燥不足の薪燃やしても煤はほぼ出ません
薪ストーブを使っている方はメンテナンスであったり薪の確保などマメな方が多いと思うので、きっと煤も掃除ができる…のかもしれないと思ってます
北海道ですが冬の間は部屋の温度は30度は当たり前です。。自分の山があり切っても切っても白樺が生えてきてマキ作りは冬の大仕事で子供のときやらされました。普通火力調節は本体の小窓と本体から出る煙突の曲がり上部に排煙調節弁つけます。煤はたぶん廃材では、何でも燃したりすると親に怒られたものでした。あと煙突の接続、外の縦煙突の高さ、風の流入ですね。半生木を少し混ぜたり長持ちさせたりもしました。ガスや電気が値上げでビックリしています。手間時間に余裕があって薪が安く手に入るなら薪のほうがいいです。
離れの小屋で使ってます。家の中で焚き火してる感じがしないでもないですが、炎の立ち上がりが早いし、煮炊きもできるスグレモノだと思います。確かに薪割りは面倒だし母屋では使うには燃費が悪く厳しいかな。
同じストーブ使っていますが、煤が舞うのは煙突掃除の時位です。煙が逆流して繋ぎ目から漏れるとかですかね?
よく似た形の薪ストーブを親族の古い家で私も使っていましたが、ススの問題は気づかなかったし、あまり無かったような。。プロ用の大切な特注ピアノが置かれていた洋室にそのストーブも設置され焚かれていたからです。精密機械であるプロ用ピアノの部屋でもし少しでもススの問題があったなら大変でしょうし。
同じ思いですが、薪ストーブは炎🔥を観賞する道具。単に暖房だけだと手間で大変ですね。灰の処分で部屋に舞うのに困ってますが、煤には気が付かなかったです。でも囲炉裏に比すれば煙突が有るので部屋の空気は汚れませんよね。
針葉樹は柔らかく油性があり燃えが良いから焚き付け用。燃えが良いから減りが早く煤が出る。広葉樹は堅木が多く燃えが悪いが一旦火がつくと持ちが良いから減りが少なく煤が少ない。
薪の水分量が多いと煤が多く出やすいですよ。
私は鋳物の薪ストーブを使っているので、煤などでは困ることはありませんが、あまりにも高価ですよね。薪の確保は自力です。私有地の木を倒すことから始まり、玉切り、薪割り、乾燥と、非常に手間と体力が必要です。でも、自分で冬の熱源をつくっているという喜びのほうが大きいので、20年以上続いてます。
囲炉裏のある古民家みたいに煤で黒光りするかも知れないですね😮
煙だったり、薪を持ち込んだりしますから室内の見た目と環境を両立させるのが難しいですよね。 それで私は考えた。古い風呂場を他に移設して空き部屋になった風呂場にストーブを置きます。防火対策も簡単だし、薪も外から直接持ち込めるようにし、水も使えて洗い流せる。ダクトを通して温風のみを部屋に送ります。なんちゃって・・・何年後かな? 薪だけは大量にあって処分に困る程だから考えています。
ダルマストーブはそんなもんですよ😊鋳物しっかりした室内用の薪ストーブはまた違いますよ😊
他のコメントで既出ですが、時計型薪ストーブとシングル煙突を壁出し設置かな。時計型薪ストーブに煙り漏れがなければ、シングル煙突から煙が漏れてるか、壁出し煙突で高さか足りないと吸い込みが悪くて煤に悩まされる事があります。「漏れ」でなく「吸い込み力」が原因なら、手っ取り早いのはロケットストーブ化かな。確かに。でも、薪を焼べるのも用意するのもメンドイはメンドイ。近所に人が住んでなくて個人消費者向け石炭が割安で入手可能なら石炭使うと便利。ただ、時計型薪ストーブで石炭燃やすと熱に耐えられず壊れるかも?
薪一つでどのくらいで燃え尽きるかだいたい目安を立てたら計算できますけど。あと、冬が来る前に薪の準備して置かないとそれも乾燥含めるから3年後とかの薪を。針葉樹の薪は、広葉樹よりすすが多いから、キチンと配分決めた方が。
まったくのド素人ですが1年2年乾燥させた広葉樹使うからそれだけあっけなく燃え尽きて補充が相当大変そうですね
田舎移住系TH-camrの方がこぞって設置していますが、ススについてきちんと言及いただけたのはMotorさんだけかも?黒くなるのは厳しいですね、貴重な感想動画ありがとうございます
ススは天板の輪っかが連なってる隙間から出るのだろうか ススが出るのはあまり聞いた事ないですね
火を付ける時に室内に煙がこぼれるせいでしょう。バーナーで余熱したり着火剤で火を付けたらすぐに窓を閉めれば煙は全部煙突に流れるはずです。
実家は私が生まれる前(50代)から薪ストーブ(ペチカ?暖炉?)だったけど、得に困ってるようには感じませんでした。ただ、父も高齢になり夜中の暖房用に灯油ストーブも兼用してます。
人間が薪ストーブに使われてしまうのですね。消費ペースも凄い。そりゃ江戸時代の山野がハゲ山にもなりますね。モートル氏と同じく個人的に煤が最悪。薪で煮炊きしてるサツキとメイの家にススワタリも出て当然か〜。
ストーブの上の方にススみたいのが付着してるように見えますね煙突の吸込みが悪いとのと空気の取り入れを狭くしている可能性がありますね薪は松などのヤニが多いとススが多く煙突が詰まりやすく掃除が頻ぱんに必要ですそれに燃えやすくすぐに無くなります広葉樹のように硬い薪だと長持ちします煙突などの設置がうまくできてると風が強い時に燃えにくくならない限りススもあまり出ませんなれると火力調整も難しくないですね
やはりススが着くのですね。納得です。
同じタイプを使いましたが中は構造的欠陥がありました。薄いブリキ板が入っていたが、それをとらないと掃除ができません。その薄いブリキ板はなかなか取れない仕組みになっていました。結局、一冬使いましたが、廃棄処分しました。安かろう悪かろう⁉️
背面の反射板はレンガを積んで蓄熱による遠赤外線効果を期待しましょう。
上昇気流で排ガスは煙突に集まります。塵芥も同じです。煙突に漏れがあるか、ストーブ本体の性能が悪いのか、原因を確かめましょう。
震災時には絶対重宝すると思いますので、試行錯誤しながら火を炊ける環境は維持されてたら良いと思います。私も日本に住むときには薪ストーブ絶対確保したい、、水を温め家の床に温泉が巡回するシステムで床下暖房が夢~‼️
木って見た目ほど熱量ないので、ガチで暖房として使うと消費量が半端ないですね。また薪ストーブ自体せっかくの熱を煙突でかなり排出してしまうので効率は非常に悪いです。 暖房として考えるなら石油ストーブがコスパ良いと思います。 煤が部屋全体に飛ぶとのことですが排気がスムーズにいっていない&不完全燃焼が常時起こっているようですね。煙突を長くして排気能力を高めてみるのも手かもしれません、また、薪が十分に乾いていないと煤は出やすくなります。
同感!、わが家も薪ストーブ生活を20年以上行っていますが、山持ちの特権で薪には困りませんが、はっきり言ってエアコンもしくは灯油ストーブの方が手間暇経費(要は道具立て、凄く金掛かります(笑)!)要りませんからね!、わが家のように必要に迫られて設置するなら良いですが憧れでは持て余しますよ。ましてや製品の燃料用薪を購入されるとなれば大変な事に成りますよね。因みに我が家ホンマ製の薪ストーブですが煤には悩まされて居ませんよ、安価版にあるあるなのかもしれませんね?。煙突継ぎ目に耐熱のパッキン紐撒くと良いかもしれません。
いつも楽しく参考になる映像ありがとうございます。群馬で薪ストーブを使い始めて2年(2冬)の初心者です。ストーブは鋳造製(JOTUL)、煙突は内径150mmの二重管、6mのストレート配管です。鋳造製は蓄熱性が高く、燃焼はレバー1本で空気量を全開から全閉まですることで調整できるので、温度変化はなだらかですが可能です。
そして一旦火が付けば発生する上昇気流で煙や煤は煙突に吸い込まれ上昇するので部屋に逆流はしません。薪は5年ほど乾燥させた梅と家を解体した廃材(杉)を使用、火力が欲しい時は廃材、火を長持ちさせたい時は梅を使っています。やはり薄い鉄板ストーブですと保温性に欠けるので温度調整が難しく燃費が悪い、煙突がストレート配管でないので上昇気流を発生させにくい、薪(杉?)の乾燥が不十分(通常2-3年乾燥させると聞いています。)ではないかと思いました。
横レス失礼いたします。
jotulの薪ストーブですか!良いですね。
実はもうすぐ我が家にもjotulの薪ストーブを設計する予定で、色々な薪ストーブの動画を拝見しています。
なるほど、こちらのコメントは参考になりました!
うp主さんも、頑張って下さいね!
薪の乾燥不足、針葉樹、煙突の高さ不足による引抜効果の不足等
いろいろ原因はありそうですが、手間なのは間違いないですね
実家がそうでしたが、建築関係で定期的に廃材が手に入るような場合は、趣味半分で使うにはいいかもしれません。また、あまりうちは室内のススに困ったことはないので、製品だったり設置状況によるのかもしれないですね。
前の家には土間があってだるまストーブがありました。父親が北海道生まれで内地での開拓農家だったので木材は大量にありましたね。毎朝、鉄瓶でお湯を沸かし餅を焼いたりとても懐かしいです。
これと同じタイプのブリキ時計型ストーブを一冬使いましたが、煙、煤でひどい有様になりました。
ストーブの中を見たら、ブリキの板が入っていたのでそれを取り掃除しようとしました。でもブリキ板がなかなか取れなくて力を入れて取り出したらブリキ板が歪んでしまいました。
構造的欠陥があるストーブのように思います。😅
廃棄処分しました。安かろう悪かろう❗️
この時計型ストーブは、我が家でも使ってますが、確かに煤が半端ないです。しかし、廃材の処分と暖房費節約の為と割り切っています。
火力の調整は、このストーブではちょっと難しいですよね?ただし、この時計型ストーブでもって、薪ストーブを語ってしまうのは、本格的
な薪ストーブを楽しんでいる方々から見たら、ちょっと不本意な結果かも知れないですね。
楽しい動画いつもありがとうございます。私も持っていますが、ホンマの鉄やステンのストーブは天板にある◎の蓋から漏れ出るので、耐熱テープなどで塞ぐ必要がありますね。梁むき出しの古民家なんかではカビや防虫目的であえて燻したりするそうです。
私は薪ボイラーを使っていて、床暖房や風呂、台所への給湯もしており薪の消費量はストーブより多めですが煤の心配はありません。でも最初は男のロマンよ!から始まったのですが、やはり薪の調達が大変ですね。原木の買い付けや薪割り作業、薪の乾燥や管理など、下手すると高い暖房費にもなりかねません。よく考えて設置しないと後で後悔することになりますね。
一言言わせて下さい。東北地方はじめ寒冷地では昔からダルマストーブがありました。多くは土間で使用しておりました。日本独自の形です。
時代は変わり石油ストーブの誕生と共にダルマストーブは廃棄されます。その後現代になってキャンプブームなどで屋外で再び活躍するようになりました。
私が小学生の頃、学校は石炭ストーブでしたよ。懐かしいです😊若い人にはわからないと思いますが。
うちも薪ストーブを使ってますが、それほど煤は問題ないですね。たぶん薪の乾燥が足りないか、煙突の状態に問題があるのではないでしょうか。
多分使っているストーブが悪いかと思います。
うちも薪ストーブですが、全体的にここまでひどくはないですよ。そもそもススが降ることなんてないですし。
そうだそうだ!
この薪ストーブと同じのを使いましたが一冬で内部が煤と灰で詰まりました。
理由は薪ストーブ内部の構造的欠陥でした。
中をよくみたらブリキの鉄板が入っていて、それが掃除の邪魔になっていた。
ブリキ板は簡単に取れなくて、傷を作りそうで手袋をかけて出そうとしたが、難しかった。切り込みを歪ませてしまいました。😂
このブリキストーブ(時計ストーブ)、びっくりするほど安いけど、安いなりなんだよね。もう今の時代では、完全に趣味用、キャンプ用でしょう。
ストーブ本体の出口部分をロケットストーブ化改造するだけでもスス問題はかなり改善されるのでは無いでしょうか?針葉樹系(杉、松)は、油分が多いので・・
何人か指摘してますが、室外用ですからね。改造して室内用にしてみる動画も見てみたいです。
煙の主成分は99%水分です。完全に乾燥させた薪は煙が出ずススも発生しません。薪は雨の当たらぬ薪小屋などで長期間乾燥させ家の土間に入れてからも時間をさらに置いて乾燥させます。最後にストーブのそばで薪を暖めてから初めて燃やします。このような薪はストーブでなく囲炉裏(いろり)で燃やしても全然煙くありません。もちろん囲炉裏のある古い家は屋根に煙の抜ける煙出しがついてます。とにかく薪は気長に何段階にも分けて乾燥させてください。
元々伐採した木の処分兼有効利用だからストーブ設備にそこまでお金かけられないし、最初からそれ目的で
使い続ける気は無いと公言されてましたからストーブ性能とか薪にしてる木の種類とか指摘してもって話ですね。
ただ安く薪ストーブ気分を味わいたいって人には、安いステンレスタイプの薪ストーブのメリットだけじゃ無く
デメリットを知れる有意義な動画ですね。
今ある生活の便利さを気づかせてくれて、逆にありがとうございます。
煤の問題は、ストーブの性能が大きいですね。何十万もする様なストーブは燃焼効率も段違いだしまず煤なんて出ません。煙突に隙間なんてありませんしね。
煙突まで完璧だからお高いのです。
二重煙突で熱くない
懐かしいストーブです。超、山の中の実家もこのストーブでしたね~。子供のときに杉の葉を拾って焚き付けにしたな~。色々な状況がありますけど、主様が楽しくやっていけたらそれがベストです。楽しみにしてます。
この型の薪ストーブは昔良く近所の農家の家で使われていました。今40歳ですが子供のころ近所の農家の家に遊びにいくと、良く見ました。
どの家も古い農家の作りの家で、玄関入ると土間がありそこで、使われていた記憶があります。土間で使われていたから、すすに関しては気にならなかったのかもしれません。
部屋中に漂う燃えたすす臭さが懐かしく思い出されました。
昔の農家のように、桑の枝やその他色々燃やすものも自然にある環境ではない(昔薪ストーブがあった家は、風呂も薪で沸かす設備だったきがします。)現代だと薪集めはやっぱり大変なんですね。知り合いも薪代がかかって、ほとんど使っていないと言っていました。
このストーブの場合、空気の量の微調整は難しいですね。
煙突にダンパーをつけるほうが、調整が簡単です。
それと、ホンマの時計ストーブは燃焼効率が悪いので、煤が出ます。
二次燃焼できるように改造する方もいますので、チャレンジしてみてはどうでしょうか。
子供の頃に、家でも学校でも石炭ストーブを使ってましたけど、屋内が煤だらけ、という事はなかったですね。煙突には煤は溜まっていて、たまに親父が煙突掃除をして、白い雪の上に黒い煤が一杯落ちている光景は覚えているので、石炭だから、という事は無いと思います。
ストーブのせい、と他の方が書かれてますが、確かに昔、使っていたストーブは鋳鉄製でしたので、ストーブの影響かもしれません。
お使いのストーブはアウトドア用なので、すすがでるのはしょうがないですね。
使ってみて良さを感じなければ、続けなくてもしょうがないですね。
今回、あげて頂きありがとうございます。
実家に薪ストーブを設置するしたいなって思っていましたが、それなりのデメリットもあるんですね。
人ってやりたいと思った事はメリット中心に見る事が多かったので、
改めてデメリットを聞くと、全く予想してなかったので、薪ストーブを躊躇してきました。
ありがとうございます。
リアルな薪ストーブ事情
ためになりました。
薪がいっぺんにあんなになくなるんですねえ。
煤も結構付くんですね。
乾燥対策も必要だったり
気になるところを見せていただき、とても勉強になりました。
ありがとうございます。
10年ほど使用してましたが人に譲ってしまいました。近頃の燃料高騰で思い出し懐かしく色々見てました。薪の用意がおっしゃる通り、最初は楽しいのですが慣れて新鮮味なくなると労働ですよね。ウチで使用してた時、煤はとくに気になりませんでした。灰は使い道あるとはいえ出して片付けないといけないし年1~2回煙突のメンテありますしね。良いことばかりではないことを思い出せました感謝
同じ時計型ストーブを居間で使っています 調理用の脱着天板や前扉にパッキンがないので隙間から煙が漏れやすいです それで我が家では台所換気扇を逆転できるタイプに入れ替えました 部屋を加圧するとススやNOx(眼にしみる)が漏れて来なくて快適です 近くの河原から流木が拾えるので助かっています
外から空気が入ってくると、せっかく温まった空気が冷えてきませんか⁉️
@@平澤ともこ 薪ストーブの火力が強いので外気を入れてもまだ暑いです
実家の近所に薪ストーブ使ってる方いますが、田舎と言え密集した市街地ということもあり2年間乾燥させた薪を使用してるとのことでした。コスパはかなり悪くロマンでしかないとも言ってましたw冬のことを考えて一年中薪の確保と乾燥のことばかり考えて行動してるようで薪に支配された人生おすすめしないってよく言ってますねw
薪、大量に必要になるんですよね。なのでダムなんかでは流木の譲渡会や雑木林の間伐材の譲渡会が春から秋にかけて結構あります。
ダムならダムの管理事務所のホームページ、間伐材なら役場の森林整備や土木関係の課のページなんかで告知しているんですよね。
それに昨今灯油などの燃料や電気代が高くなっているので光熱費を抑えたい人は体を動かして薪を安くor無料で手に入れてきて薪割しないといけないんですよね。
火加減は経験ですね。薪ストーブ自体の個体差もあるので同じものでもほとんどの箇所が手作りなので隙間の空き方とかがちょっと差が出てしまうので。
大気循環にストーブに張り付けて熱で発電するタイプの扇風機付けておくと電気使わないでいいですよ。
火を燃やしているので乾燥はしますのでやかんは必須ですね。
でも暖房と同時にお湯も沸かせるので沸いたら魔法瓶とかに入れてコーヒーやカップ麺に使うとガスや電気の節約になります。
煤はたぶん煙突の隙間ですね。耐熱のアルミテープを使ってつなぎ目を隠すようにしてやるとほとんど漏れなくなると思います。
基本的に煙突効果になるので薪入れ口や鍋置くところから漏れないので煙突側ですね。
メガネ石より外側はやらなくてもいいのですが室内側はテープを貼ったほいうがいいです。
それと薪の種類のせいで煤が多くなっているかもしれません。基本的に針葉樹(松や杉など)ヤニが多くて煤が出やすいです。
習字に使う固体の墨も針葉樹の薪を燃やした際の煤を集めて作られます。そういったものの生産に使われるくらい煤が多いです。
一般的にホームセンターで売っている薪はナラなどのヤニが少ない広葉樹が使われます。
よく薪に使う木は玉切りして3年たってから使うっていうのがあるんですが
木が水を吸う→乾くときにヤニも気の外側に行く→木が水を吸う→乾くときにヤニも気の外側に行くのを繰り返して
3年くらいするとヤニも水気も抜け切るっていうことなんですよね。
まあ、疲れるのが嫌ならとりあえず伐採した杉がなくなるまでは我慢ですね。
初めまして。憧れの生活でいつも拝見させていただいてます。薪が使い終わったらガレージで使用するのも良さそうですね。
林業で山があって薪に事欠かない、健康である、がそろわないと最低限厳しいですね
薪ストーブユーザーです、色々大変なことはありますが、それでも薪ストーブは暖かくてすばらしいです。周辺環境、居住環境、燃料調達、薪割り等の時間と体力、色々揃ったうえでの贅沢だと思っています。
煙や煤の問題はストーブの問題だと思います。私も以前ホンマさんのを使っていたのですがどうしても室内に煤が出てきます。 どんな炊き方をしてもなんともなりませんでした。薪の追加時も出てきます。
結局、ダッチウエストに変えたら室内には全然、煙も煤もでません。やはり、煙突の吸い込みが違います。煙突径が150ミリになったこともありますが、火付も簡単だし薪の追加も上の蓋を開けても煙は出てきません。
特筆すべきは、ダンパーの絞りや吸気の調整かもしれませんが朝まで熾が残っており火付が簡単です。
以前のものは、朝には全部灰になっており一から火付しなければならなかったから大変でした。
色々な面でやはり、良いストーブですね。
同じのを使いましたが中が構造的欠陥がありました。
廃棄しました。
地方の山里で薪ストーブで暮らしている人がいますが、彼の日課は「薪割り」です。日々薪を作って驚くほど家の裏の小屋に貯蔵していますが一冬で使い切るそうです。だから薪は消費が激しいのですが唯一の利点は燃料費=労働力という事だそうです。古い農家をリフォームして住んでいるのでストーブのある所は土間ですし天井を張っていない昔の囲炉裏のあるようないえなので梁や柱はすでに真っ黒です。
今回は薪の消費が主目的と捉えて見ていましたが、そもそも鋼板製と鋳物製だと燃焼性能、煤の発生具合も変わってきますし、煙突の断熱有無、種類によってもその辺は変化します。
時計型薪ストーブの屋内使用の結果を以て一概に薪ストーブ全てがこうだ、という結論にするのは少々違和感を感じました。
(意訳:これからも動画楽しみにしてます!)
賛成です!
同じタイプを使いましたが、ストーブの中は構造的欠陥がありました。😢
私の暖房のメインは灯油ストーブですが、仕事で出る紙類を薪ストーブで燃やして、約10年経ちます、以前は伐採した庭木を燃やしていましたが、
面倒なので止めて、薪は庭の隅で腐らせます。昔、餅つきの臼を数年かけて腐らせた事も有ります。薪ストーブは3台目です。夏は使わないので
表面に錆が現れ、ボロボロに成り、3代目のストーブはステンレス製にしたので、錆びません。煙突掃除は年に1回ですが、灰が出ますので、
灰捨て場を作り、灰が溜まると草木に与えています。薪ストーブを室内で綺麗に使うのは無理なので、、しょうがないので、焼却を楽しんでいます。
室内用のちゃんとした物を使えばすすは出ませんよ
軽トラ所有かつ伐採木譲渡会に通える地域かつ近所迷惑にならないという条件がほぼ必須だし普通は手が出せないよね
煤はストーブ性能による
薪の調達や準備・メンテナンスが苦痛と感じるなら、石油ストーブなどを使用する方がコスパは遥かにいいですね。
使用されている薪も針葉樹のようですから、消費量は半端ないでしょうし、ウッドショックとキャンプブームのおかげで木材の値上がりもありますから、薪ストーブを日常の暖房にするには薪割りやメンテナンスを楽しめないと厳しいと思います。
煤が出るのは燃焼効率が悪いからですし、使用する薪も雪をかぶっていたりして湿っているのも原因かと思います。
屋外の薪置き場には屋根をつけるのが良いですよ。
同じタイプの薪ストーブの動画をたくさん見ましたが、これは屋外用に力を発揮するようです。
外だと煤や煙の心配がないから。
私も室内でこれを使いましたが、一冬でやめました。
昔祖母の家が薪ストーブでした、煤が出る事はありませんでしたけど薪ストーブの周りにレンガ等で囲むと暖かくなります。
私も同じようなストーブを時々焚いています。そのうちダンパーを入れて火持ち具合を試してみたいと思っています。
薪ストーブに憧れがあったのでためになりました。
室内用の薪ストーブオススメします
問題点無くなりますよ
時計型薪ストーブの内側にロケットストーブを仕込むと燃費がぐっと良くなるようです。更に焚口の下に熾火が溜まる構造にすれば完璧かもですね。
冬の寒い朝に火起こしから一手間かけて温まる迄時間がかかるし、裏山から薪になる木を搬出して撒き割りするのも手間ですね。
今の生活に慣れた人が昔の生活に順応するはずも無く・・。
このタイプの薪ストーブだと火入れをした直後に煤が漏れて来るんですよね。燃費も火力も煤もまだまだ改善出来るので頑張ってみて下さい。
まずは煙突にダンパーを取り付ける事をおすすめします。それだけで燃費は良くなり火力も少し調整出来ます。
最近よくこの形の薪ストーブ見ますが、昔は前の方が大きく丸くなってて後ろの方が細かったです
子供のころはずーっと薪ストーブでした
煤の問題は安いストーブのせいです。高級なストーブなら密閉が確実で煤が漏れません。
廃材処分に拘ったのが失敗かも、メンテナンスを怠ると火災にもつながります。
2次燃焼装置や触媒を使っていないストーブを室内で使うとどうなるかがわかる、実に素晴らしい動画です。
小型なので薪を大量に入れられない、薪は乾燥した広葉樹じゃ無いと火もちが悪く、杉や松は油分多く直ぐ燃える。煤はストーブと煙突の機密性の問題ですね。大型の鋳物のストーブで広葉樹燃やすとそこそこ手間を無くせる。それでもそこそこ面倒です
私も庭の木の量が凄すぎてゴミに出すの面倒なので購入しました。
凄い勢いで燃えてくれるので助かります。
薪が足りない人は大工さんの友達を見つけて廃材もらうといいですね。
最近の中国製の胴縁とか野縁なんかスッカスカでよく燃えるので着火材としても使えます。
一年前葉山に家を建てました。周囲の家がストーブをたいており。その冬から初めて喘息が始まり、一時はステロイドを静注しても治らず最後は咳のしすぎで肋骨にヒビがはいりました、くしゃみをすると悶える激痛で…3ヶ月苦しみ春になりました。
隣に家がないか、煙突に除煤装置をつけるなどをおすすめします
あくまで個人的感想ですよね。。ただ、ストーブの選択、使用条件(使用者の意欲!?)など導入前のシミュレーションやリサーチをどこまで考察したのか・・成否は自由です。
針葉樹は早く燃焼するので、薪の消費が激しいのは仕方ないようです。ススが多いのも針葉樹の特性ですね。ススや油分で煙突内もそれなりな状態だと思います。煙突の気密性をあげて、ストーブ内か煙突部で二次燃焼させ排出能力を向上させると、室内のススも予防が見込まれます。この対策は比較的簡単ですが、二次燃焼する部分は熱により激しく消耗すると思われます。このような小細工するより、今のまま薪を使い切ることだけ選んだほうが良いのかもしれません。
薪を買うとかなり贅沢な趣味になりますね。1日に燃やす薪の値段(ホーセンター)が2~3000円になります。我が家では来客用です。
薪ストーブは、確かに薪を凄く消費しますよね。
特に、火持ちの悪い針葉樹の薪なのでじゃんじゃん消費されますね。
広葉樹の薪ならもう少し長く燃えるんですけどね。
部屋の煤については、ホンマの薪ストーブ自体が屋外用の物なので煙漏れますよね。
屋内用の鋳鉄製ウン十万円とかのだと違うと思うます。
冬キャンのテントの中で薪スト使いましたが、同じ感じです。
薪を消費し切るまでの暖房器具と割り切りで使うのが、薪ストーブの寿命的にも丁度良いのかなと思います。
ボクが子供のころ祖父が「毎日」山から木を少しづつ持ってきて
小屋で2‐3年乾燥させてから燃やしていました。
今考えると重労働だし、乾燥させるスペースを確保したりと
大変だったんだなあと
ウチも同じホンマのストーブ使っています。
メガネ石の周りに広めの隙間があるので、そこで換気できてるかなあって感じです。
あと、煙突の縦方向をできる限り長くしているのでススはそれほど気になりません。
着火時は確かに煙が逆流することがありますが少し換気すれば気になりません。
江戸時代の年末の大掃除はスス落としが一番のメインイベントだったから、スス被害はさもありなんという感じ
主さんの環境だと他の人のコメに書かれてる通り、軒下のガレージに設置するのが一番いいかもですね
失礼ですがススよりもホコリが積もってそうですし、この時期のガレージ作業は寒そうですし
煤はストーブと煙突の問題ですね。どこから煤が出るのか調査しましょう。野外用なので空気取り入れ口が室内に大きく口を開いているため
そこからや煙突の角度や高さ壁の隙間、巻き返しで床下からなど、色々あるでしょうがDIYで何とかできるかもしれません。
せっかく購入した薪ストーブですし、例えば地下?の物置に設置して長時間の作業時に使用するとかはどうでしょう?
ホームセンターで売ってる卵型薪ストーブだから着火時や不完全燃焼のときに逆流して煙が部屋に流れ出るんだよね。
2年で中の鉄の仕切りが粉々に壊れ、3年目で薪に近い部分の側面に穴空いたし
不完全燃焼が多発するから煙突にススが多く、毎月煙突掃除しなきゃならんから火事になりやすく手間がかかる。
昔々晩秋初冬にかけて薪ストーブ
厳冬期は石炭が燃料のルンペンストーブだったなぁ
うーん、薪ストーブではありますが、このレベルの薪ストーブを常時暖房として使っているので煤やら薪の消費が激しいのは仕方ないですね☹️
僕はでかい方ではありますがヨツールf500を使っているのですが、煤も気になりませんし、薪の消費量年間3トンくらいです。
まともな薪ストーブの買い替えと二重煙突に変えることをおすすめします🙄
私も数年前から使っていますが、朝は石油ストーブのタイマーですw
自分の山の間伐材がもったいないので夜や休みの日に趣味程度に無理せず使っています
薪はしっかり乾燥した物を使う、2本並べて燃やす、枝の細さの芝も準備する、このれで火力の調整もなれてきますよ
部屋の温度を保つ為にも、デカいヤカンとサーキュレーターは必需品です
あと燃え尽きたかな?って状態(置き)から薪を点火させたりすると、自分のレベルが上がったみたいで楽しいですw
実際使っている(もう使っていた」かも)知り合いも燃料の確保やら保持が大変だと言ってましたね。
なんやかんや石油ストーブのほうが楽なんだろうなぁ。
今シーズンで薪を使い切ってストーブ処分、からの大掃除かな?
壁紙とか最悪貼り替えもありえそう。
煙の逆流が煤の原因です。ストーブ~壁間の煙突の断熱をすると2次燃焼が起きて引き込みが強くなります。煙突の先端は屋根の上まで伸ばしましたか?屋根より低いと風圧で逆流します。とりあえず設置したあとに、これら含め微調整をして完成するものです。せっかくの薪スト、がんばってください。
待ってましたー!!
うちはお風呂をマキで沸かしています
確かにマキの手当ては大変ですね
昨日煙突の掃除をしました
ロマン求めようとしてましたけど、コレ見て考えさせられました
部屋中ススだらけは困ります…
カッコいい!バッサリ!
無駄に薪を焼却処分するよりは
良かったかもですね!
でも頑張ってこれだけ綺麗に仕上げたお部屋が
汚くなっちゃうのもイヤかもですし、
本当に難しいんですね。
薪ストーブは、暖をとるのが目的ですが、燃える火やパチパチの音がなんとも癒やされますよね。コテージを借りた時に、薪を買って楽しまさせてもらいました😅自宅っていうのは、ちょっと無理かな。
同じ薪ストーブを使ってますが、すすは出てません。音がするくらい空気口から空気を引っ張ってるので、調子いいです。
薪は、海岸の流木を集めてますが、この作業が大変です。ついでに牡蠣も取ってきて焼いて食べてます。
ダッチオーブンを上にのせて牡蠣を焼いてるので、上手いこと焼けてます。
おそらく薪の乾燥不足、煙突のドラフト(上昇気流による吸気)に問題がありそうですね
現代の家では難しいですが、煙道のレンガを暖めて蓄熱するのが良いのですが、ステンレスの煙突で熱を素早く外に捨てている感じがします
なんだか薪を燃やす事一つでもかなり奥が深いみたいですね
ともあれあの大量の薪の山が順調に減っていっているようでよかったです!
煙突の問題かとこちらはプロパンガスボンベから作ったストーブ使ってますが乾燥不足の薪燃やしても煤はほぼ出ません
薪ストーブを使っている方はメンテナンスであったり薪の確保などマメな方が多いと思うので、きっと煤も掃除ができる…のかもしれないと思ってます
北海道ですが冬の間は部屋の温度は30度は当たり前です。。
自分の山があり切っても切っても白樺が生えてきてマキ作りは冬の大仕事で子供のときやらされました。
普通火力調節は本体の小窓と本体から出る煙突の曲がり上部に排煙調節弁つけます。
煤はたぶん廃材では、何でも燃したりすると親に怒られたものでした。あと煙突の接続、外の縦煙突の高さ、風の流入ですね。
半生木を少し混ぜたり長持ちさせたりもしました。
ガスや電気が値上げでビックリしています。
手間時間に余裕があって薪が安く手に入るなら薪のほうがいいです。
離れの小屋で使ってます。
家の中で焚き火してる感じがしないでもないですが、炎の立ち上がりが早いし、煮炊きもできるスグレモノだと思います。確かに薪割りは面倒だし母屋では使うには燃費が悪く厳しいかな。
同じストーブ使っていますが、煤が舞うのは煙突掃除の時位です。煙が逆流して繋ぎ目から漏れるとかですかね?
よく似た形の薪ストーブを親族の古い家で私も使っていましたが、ススの問題は気づかなかったし、あまり無かったような。。
プロ用の大切な特注ピアノが置かれていた洋室にそのストーブも設置され焚かれていたからです。精密機械であるプロ用ピアノの部屋でもし少しでもススの問題があったなら大変でしょうし。
同じ思いですが、薪ストーブは炎🔥を観賞する道具。単に暖房だけだと手間で大変ですね。灰の処分で部屋に舞うのに困ってますが、煤には気が付かなかったです。でも囲炉裏に比すれば煙突が有るので部屋の空気は汚れませんよね。
針葉樹は柔らかく油性があり燃えが良いから焚き付け用。燃えが良いから減りが早く煤が出る。広葉樹は堅木が多く燃えが悪いが一旦火がつくと持ちが良いから減りが少なく煤が少ない。
薪の水分量が多いと煤が多く出やすいですよ。
私は鋳物の薪ストーブを使っているので、煤などでは困ることはありませんが、あまりにも高価ですよね。
薪の確保は自力です。私有地の木を倒すことから始まり、玉切り、薪割り、乾燥と、非常に手間と体力が必要です。でも、自分で冬の熱源をつくっているという喜びのほうが大きいので、20年以上続いてます。
囲炉裏のある古民家みたいに煤で黒光りするかも知れないですね😮
煙だったり、薪を持ち込んだりしますから室内の見た目と環境を両立させるのが難しいですよね。 それで私は考えた。古い風呂場を他に移設して空き部屋になった風呂場にストーブを置きます。防火対策も簡単だし、薪も外から直接持ち込めるようにし、水も使えて洗い流せる。ダクトを通して温風のみを部屋に送ります。なんちゃって・・・何年後かな? 薪だけは大量にあって処分に困る程だから考えています。
ダルマストーブはそんなもんですよ😊
鋳物しっかりした室内用の薪ストーブは
また違いますよ😊
他のコメントで既出ですが、時計型薪ストーブとシングル煙突を壁出し設置かな。
時計型薪ストーブに煙り漏れがなければ、シングル煙突から煙が漏れてるか、壁出し煙突で高さか足りないと吸い込みが悪くて煤に悩まされる事があります。
「漏れ」でなく「吸い込み力」が原因なら、手っ取り早いのはロケットストーブ化かな。確かに。
でも、薪を焼べるのも用意するのもメンドイはメンドイ。近所に人が住んでなくて個人消費者向け石炭が割安で入手可能なら石炭使うと便利。ただ、時計型薪ストーブで石炭燃やすと熱に耐えられず壊れるかも?
薪一つでどのくらいで燃え尽きるか
だいたい目安を立てたら計算できますけど。
あと、冬が来る前に薪の準備して
置かないとそれも乾燥含めるから
3年後とかの薪を。
針葉樹の薪は、広葉樹よりすすが多いから、キチンと配分決めた方が。
まったくのド素人ですが
1年2年乾燥させた広葉樹使うからそれだけあっけなく燃え尽きて補充が相当大変そうですね
田舎移住系TH-camrの方がこぞって設置していますが、
ススについてきちんと言及いただけたのはMotorさんだけかも?
黒くなるのは厳しいですね、貴重な感想動画ありがとうございます
ススは天板の輪っかが連なってる隙間から出るのだろうか ススが出るのはあまり聞いた事ないですね
火を付ける時に室内に煙がこぼれるせいでしょう。バーナーで余熱したり着火剤で火を付けたらすぐに窓を閉めれば煙は全部煙突に流れるはずです。
実家は私が生まれる前(50代)から薪ストーブ(ペチカ?暖炉?)だったけど、得に困ってるようには感じませんでした。ただ、父も高齢になり夜中の暖房用に灯油ストーブも兼用してます。
人間が薪ストーブに使われてしまうのですね。
消費ペースも凄い。そりゃ江戸時代の山野がハゲ山にもなりますね。
モートル氏と同じく個人的に煤が最悪。薪で煮炊きしてるサツキとメイの家にススワタリも出て当然か〜。
ストーブの上の方にススみたいのが付着してるように見えますね
煙突の吸込みが悪いとのと空気の取り入れを狭くしている可能性がありますね
薪は松などのヤニが多いとススが多く煙突が詰まりやすく掃除が頻ぱんに必要です
それに燃えやすくすぐに無くなります
広葉樹のように硬い薪だと長持ちします
煙突などの設置がうまくできてると風が強い時に燃えにくくならない限りススもあまり出ません
なれると火力調整も難しくないですね
やはりススが着くのですね。納得です。
同じタイプを使いましたが中は構造的欠陥がありました。
薄いブリキ板が入っていたが、それをとらないと掃除ができません。その薄いブリキ板はなかなか取れない仕組みになっていました。
結局、一冬使いましたが、廃棄処分しました。
安かろう悪かろう⁉️
背面の反射板はレンガを積んで蓄熱による遠赤外線効果を期待しましょう。
上昇気流で排ガスは煙突に集まります。塵芥も同じです。煙突に漏れがあるか、ストーブ本体の性能が悪いのか、原因を確かめましょう。
震災時には絶対重宝すると思いますので、試行錯誤しながら火を炊ける環境は維持されてたら良いと思います。私も日本に住むときには薪ストーブ絶対確保したい、、水を温め家の床に温泉が巡回するシステムで床下暖房が夢~‼️
木って見た目ほど熱量ないので、ガチで暖房として使うと消費量が半端ないですね。また薪ストーブ自体せっかくの熱を煙突でかなり排出してしまうので効率は非常に悪いです。 暖房として考えるなら石油ストーブがコスパ良いと思います。 煤が部屋全体に飛ぶとのことですが排気がスムーズにいっていない&不完全燃焼が常時起こっているようですね。煙突を長くして排気能力を高めてみるのも手かもしれません、また、薪が十分に乾いていないと煤は出やすくなります。
同感!、わが家も薪ストーブ生活を20年以上行っていますが、山持ちの特権で薪には困りませんが、はっきり言ってエアコンもしくは灯油ストーブの方が手間暇経費(要は道具立て、凄く金掛かります(笑)!)要りませんからね!、わが家のように必要に迫られて設置するなら良いですが憧れでは持て余しますよ。
ましてや製品の燃料用薪を購入されるとなれば大変な事に成りますよね。
因みに我が家ホンマ製の薪ストーブですが煤には悩まされて居ませんよ、安価版にあるあるなのかもしれませんね?。
煙突継ぎ目に耐熱のパッキン紐撒くと良いかもしれません。