【大阪駅】大雪で運休救済特発の「サンダーバード95号」(683系11両が自由席 大阪駅入線前~発車直前)
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- เผยแพร่เมื่อ 20 ต.ค. 2024
- 18年1月12日、北陸地方大雪で朝から運休していた「サンダーバード」運転再開にあたり、最初の2本は「サンダーバード93.95号」としてグリーン車以外は全て自由席開放となりました。昨日の信越本線の列車立ち往生に続き、本日は「やくも」が立ち往生したり、北陸本線も終日ダイヤが乱れ、大変でしたね。国鉄時代~昨今までは人海戦術で乗り越えていましたが、団塊世代の引退後は様々な対応に問題が目立ち始めましたね。
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railway-sound.t...
2018年1/12ですね、福井が大雪で氷を落としながら走ってました。
そういえばかつて特急はまかぜも7両編成時代に3~7号車を自由席に変更していましたね。しかも前4両はJR西日本オリジナル、後ろ3両は国鉄色でしたね。
珍しいですね。大雪のせいで自由席を大幅に増やしてるんですね。
さすがに、グリーン車開放とはいかず、グリーン券は車内発売で対応ですが、指定席は車内発売とせず自由席扱いとしたのは、混乱防止と遅延のお詫びにお茶代をサービスしてくれたと解釈しましょう。
城崎かすみ
「普通車全車自由席」と表現したら簡潔なんだろうけど,特急券まで要らないと誤解する人が出そうだから難しいのかな
特定の列車の遅延ではなく、定時運行の臨時列車としての運行の為、自由席特急料金は払い戻しとならないのがミソです。グリーン車も好きな席に着席して、車内でのグリーン券発売ですから自由席グリーン車のようなものです。料金は同じですが。