【愛機紹介Vol.2 & リサイクルショップには夢がある】YAMAHA L-6 前期モデル

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  • เผยแพร่เมื่อ 8 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 1

  • @8DC11.
    @8DC11. 2 ปีที่แล้ว

    こんにちは。
    またお邪魔に来ました。
    前にも書きましたが、わたしと思考が同じですね。
    打痕や傷はあまり気にしなくて、落として割れたとかではない限り、使い込まれた感ある方がカッコイイくらいに思ってます。
    プレイヤーコンディションってヤツですね。
    沢山傷があるって事は沢山弾き込まれたでしょうからサウンドも育っていると思います。
    弾かずに飾っていたギターは綺麗ですがサウンドが若い事が多かったです。
    以前、マーチンD35の1997年を元オーナーさん曰く「買ったけど全く弾かった」のをサウンドが良くないのを承知で格安で購入しましたが、ウチのボロFG-220より悪かったです💦
    弾き込めば復活するかと思って数年間毎日5曲くらい弾きましが、多少は良くなりましたが、これが数十万円もするマーチン?て鳴りで、音色は確かにマーチンの音色でしたがカーンって感じの響きは全くなかったです。コレクションな方に格安でお譲りしました。
    話しが逸れましたが、お互いにそれくらいなら自分で直せるってところですかね〜。
    あと、YAMAHAの前期/後期の件ですが、後期はコストダウン感ある事が多いですよね。
    でも、微妙なのもあって、例えば
    前期は裏板ハカランダ合板で後期はローズウッド単板に変更とか。
    いくらハカランダでも合板なら後期のローズ単板の方がギターとしてはいいんじゃ?とか。
    ここは好みや拘りになってきますよね〜。
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