【ケース面接 第1回】実演!元ベインの面接官が徹底解説 【コンサル】 Vol.28

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  • เผยแพร่เมื่อ 7 ก.ย. 2024

ความคิดเห็น • 4

  • @user-qq4tf7ob7f
    @user-qq4tf7ob7f 2 ปีที่แล้ว +27

    本質とはズレますが、肌感覚の精度は気になりました。リフト券5000円、レンタル3000円、飲食(スキー場だとカレーでも1500円くらいはする)2000円でも客単価1万円。スキー経験がないとはいえ、3000円でスキーできるわけないという感覚は無いと突っ込まれるのではないでしょうか。

  • @MR-rq9to
    @MR-rq9to 2 ปีที่แล้ว +6

    動画で話されていたような戦略的思考は、私の現職である営業職でも活用できるものと感じました。
    参考書や街中の広告を見て想像する以外で学ぶ方法があればご教示いただけますと幸いです。

  • @user-me7dv1jh9u
    @user-me7dv1jh9u 2 ปีที่แล้ว +5

    結局、新規顧客、リピーター、単価のどれを優先的に上げるべきだとお考えですか?

    • @remedy_high-class-career
      @remedy_high-class-career  2 ปีที่แล้ว +13

      @向田くにお 様
      前提として、実際のクライアントの情報などがないので正解はありません。面接官としては、どちらを選ぶかというよりは説得力のあるロジックが付いている方が重要です。強いて言えば、スキー場という成長期を超えたマチュアな市場を考えると、価格で大きな差別化をつけるのは難しそうなため、新規顧客かリピーター創出のどちらかにした方が良いと思います。